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2011年10月17日 (月)

概要が見えてきた地上43階、高さ約220mの超高層オフィスビル「赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業」

Tokyoakasaka111010
-赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業-
 「赤坂一丁目地区市街地再開発準備組合」は、アメリカ大使館北側の赤坂一丁目地区を再開発して地上43階、地下3階、最高部の高さ約220m、延床面積約168,000㎡の超高層オフィスビルの建設を計画しています。
 
 2011年9月12日に都市計画決定し、概要が徐々に見えてきました。街区の中でどのビルが解体され、どのビルが残るのか今まで良く分かりませんでしたが、道路で囲まれた範囲の中で、「三会堂ビル」以外はすべて解体されるようです。
 
 興和不動産・ニュースリリース(2011/09/12)
 赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業 都市計画決定について
 
 再開発事業の事務局は地権者でもある「興和不動産」が務めています。順調に進めば、2012年6月に「赤坂一丁目地区市街地再開発組合」が設立認可される予定です。
 
赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業の概要
所在地-東京都港区赤坂一丁目5番(一部)、6番、8番、9番(一部)
◆ 階数-地上41階、地下3階
◆ 高さ-約220m
◆ 施行区域面積-約25,000㎡

◆ 敷地面積-約16,000㎡
◆ 建築面積-約7,700㎡
◆ 延床面積-約168,000㎡

◆ 総戸数-約30戸
◆ 用途-オフィス、住宅、店舗

◆ 建築主-赤坂一丁目地区市街地再開発組合(予定)

総事業費-約1,100億円
 
 
Tokyoakasaka111012
完成イメージパースです。すぐ南側にアメリカ大使館があるのでどのような配置になるのか注目していましたが、予想通りアメリカ大使館が窓からの視界に出来るだけ入らないよう物凄く配慮した配置である事が分かります。
 
 アメリカ大使館は、日本の中でも最高レベルの警戒が必要な場所で、実際に警視庁による物凄い警備体制が敷かれています。そのため定点観測が極めて難しい場所になると思います。
 
 興和不動産のニュースリリースの完成イメージパースでは、「
三会堂ビル」はそのままですが、この完成イメージパースでは、「三会堂ビル」が建て替えられて高さ100mくらいの超高層ビルになっています。「三会堂ビル」にも建て替え計画があるのかも知れません。

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