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2011年11月 2日 (水)

江東区 「(仮称)昭和大学新豊洲病院」&「江東区立(仮称)豊洲西小学校」 2011年夏の状況 

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-(仮称)昭和大学新豊洲病院-
 
昨日に続き、ゆりかもめの豊洲駅がある「東京都道319号環状三号線」より南側の豊洲地区の再開発の様子をUPします。
 
 「(仮称)昭和大学新豊洲病院」は、豊洲五丁目の「東雲運河」沿いに建設中の大学病院です。
 2011年6月14日に地鎮祭と起工式が行われ着工されました。2014年3月の開院を予定しています。
 
 概要は、地上10階、地下1階、延床面積約46,000㎡(公式HPの数値)、病棟数414床(開院時 300床)、救急部門(二次救急医療、新生児救急医療)となっています。
 小児医療と周産期医療を重点化し、「女性とこどもにやさしい医療」を提供する江東区の南部地域の拠点病院となります。
 
 公式HP → (仮称)昭和大学新豊洲病院
 
 

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撮影時は、大規模に「地盤改良工事」が行われていました。「三点式パイルドライバ」が林立しています。
 
 
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「三点式パイルドライバ」です。地盤改良用のマシンが取り付けてあります。
 
 
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湾岸部で大規模に地盤改良を行う場合、
「SD工法(サンドドレーン工法)」もしくは「SCP工法(サンドコンパクションパイル工法)」で砂杭を構築する場合が多いです。
 両工法とも砂を使用しますが、岩石を砕いた「砕石」等を使用する場合もあります。
 
 「SD工法(サンドドレーン工法)」は、軟弱地盤の中に透水性のある「砂杭」を打ち込み、その上に盛土などの荷重を載せ圧密を促進させて地盤の水を排除し地盤を安定させる工法です。
 
 「SCP工法(サンドコンパクションパイル工法)」は、軟弱地盤に砂を圧入し、何度も荷重をかけて地盤中に大径の締め固めた「砂杭」を構築します。地震時の「液状化対策」になります。
 「SCP工法(サンドコンパクションパイル工法)」は、「東京ディズニーランド」や「東京ディズニーシー」でも採用されています。
 
 素人なので写真を見ただけでは私には良く分かりませんが、「(仮称)昭和大学新豊洲病院」もどちらかの工法もしくは両方を採用していると思われます。
 
 
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反対側から見た地盤改良用のマシンです。上の漏斗(ろうと)状の部分が砂(もしくは砕石)を供給する「ホッパー」です。
 
 
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「(仮称)昭和大学新豊洲病院」の建築計画のお知らせです。
 
 
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-江東区立(仮称)豊洲西小学校-

 「(仮称)昭和大学新豊洲病院」の北側には、「江東区立(仮称)豊洲西小学校」が建設されます。
 
 大都市でも小学校の統廃合が続いていますが、豊洲地区はマンションの建設ラッシュで全く逆の状態になっています。
 
 豊洲一丁目~五丁目の変則的な六角形の埋立地には、「豊洲小学校」しかありませんでしたが、2007年4月には江東区内では26年ぶりの新設校となる「豊洲北小学校」が開校しました。「豊洲西小学校」が開校すると3校目になります。
 
 
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「江東区立(仮称)豊洲西小学校」の建築計画のお知らせです。
 
 
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-(仮称)豊洲5丁目プロジェクト-

 道路を挟んだ東側では、東京電力の社宅跡地に「(仮称)豊洲5丁目プロジェクト(東電社宅跡地)」が建設予定です。
 
 地上14階、塔屋1階で、店舗、共同住宅、ホテルで構成される複合ビルになります。豊洲地区のホテルは珍しいですね。
 
 
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「(仮称)豊洲5丁目プロジェクト(東電社宅跡地)」の建築計画のお知らせです。

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