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2012年2月

2012年2月29日 (水)

中央区 地上35階、高さ約180mの「(仮称)日本橋二丁目地区北地区新築工事」に建築計画のお知らせ掲示! 

Tokyonihonbashi12021
-(仮称)日本橋二丁目地区北地区新築工事-
 
約半年ぶりに東京(首都圏)を撮影してきました。東京ドームの「世界らん展日本大賞2012」、「東京ゲートブリッジ」の開通後、「東京マラソン2012」の3点も見たかったので2月下旬にしました。
 
 ただ残念ながら時間が足りず「東京ゲートブリッジ」は現地に行く事が出来ませんでした。また日程と予算の都合で今回も空撮は行いませんでした。
 
 本題に戻って、大規模な再開発が計画されている「日本橋二丁目地区」ですが、一番北側の「(仮称)日本橋二丁目地区北地区新築工事」に建築計画のお知らせが掲示されていました。2012年2月2日に掲示されたようです。
  
 公開されていた計画書を元に約1ヶ月前に、このブログにA~F街区の階数、高さ、敷地面積、延床面積を書きましたが、大きな変更は無いようです。
 計画書では、A~F街区となっていましたが、現地の告知板では北地区は「7番街区」と「8番街区」になっています。番地表記になるようです。
  
 当初計画では、地上36階、地下4階、高さ約180mとなっていましたが、地上35階、地下4階、高さ約180mに変更になったようです。
 面積等にはほとんど変更はありませんが、工期が2012年7月中旬予定~2017年11月下旬予定と5年間以上に伸びているのがよく分かりません・・・
 
 
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現場の告知板です。「住友不動産」が中心となって再開発する「北地区」と「三井不動産」が中心となって再開発する「南地区」に分かれるようです。
 
 
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「(仮称)日本橋二丁目地区北地区新築工事」は、「7番街区(E街区)」と「8番街区(F街区)」に分かれます。
 
 
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「(仮称)日本橋二丁目地区北地区新築工事」の建築計画のお知らせです。2012年2月2日に掲示されたようです。
 
 建築計画のお知らせの数値は、「7番街区」と「8番街区」の合算された数値になっています。
 建築主は「住友不動産」、設計者は「日建設計」、施工者は「未定」となっていました。ただ地下躯体の解体工事を「大林組」が行っているので、本体工事も「大林組」が行う可能性が高いですね。
 
 
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「(仮称)日本橋二丁目地区北地区新築工事」の予定地を北西側から見た様子です。北西角の「赤木屋証券ビル」と「日本橋交叉点ビル」も上記の図面を見ると解体されるようです。
 
 昨年の夏に見た時に「赤木屋証券ビル」の1階テナントの改修工事を行っていたので解体されないのかと思っていました。
 「赤木屋証券ビル」と「日本橋交叉点ビル」の跡地には、地上2階、高さ約15mのビルが建設されるようです。
 
 
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「(仮称)日本橋二丁目地区北地区新築工事」の予定地を南西側から見た様子です。地上躯体の解体工事は昨年に終わっています。
 
 2012年1月31日~2012年8月31日までの工期で、「大林組」により「(仮称)日本橋二丁目計画既存建物地下解体工事」が行われいています。地下躯体は地下3階まであるようです。 
 

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「(仮称)日本橋二丁目地区北地区新築工事」の「8番街区(F街区)」の予定地を東側の「昭和通り」から見た様子です。
 
 解体されるのは、一番北側の「横浜銀行ビル」で、南側にあるビル群は今回の再開発には含まれません。
 
 
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現地に掲示してあった地図です。「7番街区」と「8番街区」は番地の番号のようです。こんなに地権者が多かったら合意形成がさぞかし大変だったと思います。
 
 
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-A街区(11番街区?)-

 現在は、北側の「高島屋新館」と南側の「太陽生命ビル」がある場所です。「三井不動産」が2018年度までに、地上29階のオフィス中心の超高層ビルを建設します。
 
A街区の概要
◆ 階数-地上29階、地下5階
◆ 高さ-最高部約160m
◆ 敷地面積-約3,000㎡
◆ 延床面積-約59,000㎡(容積対象床面積45,900㎡)
◆ 工期-2013年度~2018年度予定
 
 
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-B街区(4番街区?)-

 「高島屋東京店(日本橋タカシマヤ)」です。既存店舗の外観をそのまま残します。「C街区」と空中廊下でつなげます。
 
B街区の概要(既存の高島屋東京店)
◆ 階数-地上8階、地下3階
◆ 高さ-最高部約43m
◆ 敷地面積-約8,360㎡
◆ 延床面積-約80,900㎡(容積対象床面積80,300㎡)

  
 
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-C街区(5番街区・6番街区?)-

 「高島屋東京店」の北隣に「三井不動産」などが2018年度までに、地上35階の超高層ビルを建設します。
 
 低層階には「高島屋東京店」の新店舗が入居します。既存店舗と合わせた総売場面積は約25%増の約62,000万㎡になります。「高島屋東京店」と
は空中廊下でつなげます。
 
C街区の概要
◆ 階数-地上35階、地下6階
◆ 高さ-最高部約180m
◆ 敷地面積-約6,030㎡
◆ 延床面積-約144,000㎡(容積対象床面積119,800㎡)
◆ 工期-2013年度~2018年度予定

 
  
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-D街区-
 
「7番街区(E街区)」の南東側の「区道281号線」に面する細長い敷地です。低層の小規模な開発になります。
 
D街区の概要
◆ 階数-地上2階
◆ 高さ-最高部約12m
◆ 敷地面積-約260㎡
◆ 延床面積-約320㎡(容積対象床面積320㎡)
◆ 工期-2013年度~2018年度予定

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2012年2月19日 (日)

「国立競技場」の改築 開閉式の全天候型ドームも視野に検討?

Tokyojingu12021
-国立競技場の改築-
 東京などが立候補している2020年夏季オリンピックの招致レースで、有力候補の一つとされていたローマが退きました。
 2020年夏季オリンピックの招致は「東京、マドリード(スペイン)、バクー(アゼルバイジャン)、ドーハ(カタール)、イスタンブール(トルコ)」の5都市で争われることになりました。
 
 公式HP → 2020年、オリンピック・パラリンピックを日本に!
 
 前回、2016年夏季オリンピックの立候補時には、晴海に新たなメインスタジアムを建設する予定でした。
 今回の立候補では、「国立競技場」を大規模に改修(実質的に建て替え)して、8万人収容とする予定です。開閉式の全天候型ドームも検討されているそうです。
 
 仮に8万人収容の開閉式の全天候型ドームとなると今の敷地面積ではとても足りません。「明治神宮外苑」の大規模な再整備が必要になります。
 地図を見ると全体的に南側に移設させれば用地の確保は可能なように感じます。ただし最低でも「明治公園」、「日本青年館」はつぶす必要がありそうです。場合によっては「神宮第二球場」もつぶす必要があるかもしれません。
 
 オリンピックの誘致に成功すればメーンスタジアムとして使用する予定で、2016年4月着工、2019年3月完成、建築工事費を1000億円と見込んでいます。
 
 そんな大金どこにあるのでしょうか? 仮にあったとしても東日本大震災の被災地の復興に使うべきだと一方の私は思います。
 もう一方の私は、「明るい未来も必要! それにもう一度日本でオリンピックを見てみたい!」と思います。
 
 相反する複雑な心境ですね・・・ まあいずれにしても2013年9月7日の「IOC総会」の結果次第ですね。

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2012年2月18日 (土)

港区 地上42階、高さ約156mの「白金一丁目東部北地区第一種市街地再開発事業」

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-白金一丁目東部北地区第一種市街地再開発事業-

 「
白金一丁目東部北地区第一種市街地再開発事業」の環境影響評価調査計画書が「白金一丁目東部北地区市街地再開発準備組合」より2012年2月15日に提出されました。
 
 閲覧
期間が過ぎるとネットで見られなくなるので興味のある方は下記のPDFデータを保存しておく事をお勧めします。
 

 東京都環境局(2012/02/15)
 
「白金一丁目東部北地区第一種市街地再開発事業」環境影響評価調査計画書が提出されました。
 
 再開発予定地は、「白金アエルシティ」の少し北側です。「白金アエルシティ」のすぐ北側が再開発されるのではなく、首都高速「目黒線」の南側一帯の
事業区域面積約17,000㎡です。
 
 
敷地西側から中低層棟、中高層棟、超高層棟を配置して、西から東に向けて高くなるスカイラインを形成し、周辺市街地との調和を図ります。
 超高層棟は、地上42階、地下2階、最高高さ約156mを予定しています。3棟の延床面積は、約133,700㎡を予定しています。

 

 共同住宅(総戸数約1,200戸)を中心として土地の高度利用を図るとともに、区画道路の拡幅や歩行者空間の拡充、電線類の地中化、防災広場等の整備を計画しています。 
 

白金一丁目東部北地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地 -東京都港区白金一丁目
◆ 階数-地上42階、地下2階、
◆ 高さ-最高部約156m

◆ 事業区域面積-約17,000㎡
◆ 延床面積-
133,700㎡(施設全体)
◆ 用途-共同住宅、店舗、オフィス、工場、病院
◆ 総戸数-約1,200戸

◆ 建築主-
白金一丁目東部北地区市街地再開発準備組合
◆ 工期-
2014年度~2018年度予定

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2012年2月16日 (木)

足立区 千住大橋駅前に「(仮称)千住大橋ポンテグランデTOKYO商業施設計画」建設!

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-(仮称)千住大橋ポンテグランデTOKYO商業施設計画-

 「三菱地所」は、2012年2月14日に京成本線「千住大橋」駅前の「ポンテグランデTOKYO」内の複合街区(生活利便施設)で、「ニッピ」と商業施設の建設について協議を進めていくと発表しました。

 複合街区(生活利便施設)は、京成本線「千住大橋」駅徒歩1分という都心へのアクセスに優れた立地で、「千住大橋駅周辺地区地区計画」の地区整備計画区域に位置する「ポンテグランデTOKYO」の玄関口に位置します。 
 
 「三菱地所」は、エリアの開発主体の「ニッピ」より、土地面積10,213.17㎡を賃借し、商業施設の開発・リーシング・運営を行なっていく予定です。着工は2012年度内、竣工は2014年春を予定しています。 
 
 三菱地所・ニュースリリース(PDF2012/02/14)
 「(仮称)千住大橋ポンテグランデTOKYO商業施設計画」について
 
-ポンテグランデTOKYO-
 足立区は、京成電鉄「千住大橋駅」周辺の約693,000㎡のエリアで、大規模再開発「千住大橋駅周辺地区・地区まちづくり計画」を進めています。
 

 その中心地区となるのが、「ニッピ」と「リーガルコーポレーション」の工場跡地約120,000㎡の再開発計画です。
 街区も
「ポンテグランデTOKYO」という名称に決まり、 公式ホームページもオープンしています。
 
 公式HP → ポンテグランデTOKYO
 

 「ポンテグランデTOKYO」は、「住宅」、「生活利便施設」、「医療・福祉系施設」、「公園や緑・親水性」、「業務施設」という5つの都市機能の整備を行います。
 
 住宅街区第一弾として、「オーベルグランディオ千住大橋」というマンションが大成建設グループの「有楽土地」により建設中です。
 空撮写真は、2010年5月中旬に撮影したものです。「オーベルグランディオ千住大橋」は、2012年2月中旬竣工予定なので、すでに完成していると思われます。

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2012年2月15日 (水)

品川区 JR東日本・湘南新宿ライン「大崎短絡線」構想

Tokyoosaki12020
-大崎短絡線構想-

 「湘南新宿ライン」の大増発に伴い「横須賀線」の通過列車は大幅に増えました。それに伴い横須賀線下りと横須賀線上りから「大崎支線」に入る合流点である旧蛇窪信号場の平面交差がダイヤ上の大きなネックになっています。
 
 「相模鉄道」との直通運転が始まれば、更に列車本数が増え対応しきれなくなる可能性が出てきます。
 そのため大崎駅との間に旅客列車専用の「大崎短絡線」を新設して平面交差を解消する構想が持ち上がっています。
  
 JR東日本(PDF)
 湘南新宿ラインに関わる平面交差支障の解消について
 
 ただ(1)「大崎短絡線」が住宅密集地を通過する事、(2)「大崎短絡線」が急カーブで「大崎駅」に入るコースになってしまう事、(3)「大崎短絡線」の急勾がきつくなる事など解決しなければならない問題もたくさん残っています。
 
 
Tokyoosaki12022
「JR大崎駅」の少し手前で、一番南側の「山手貨物線」と合流する計画です。すぐ南側を走る「都市計画道路補助163号線」をどのようにオーバーパスするのでしょうか? かなりの急こう配で「山手貨物線」と合流する必要があります。
 
 
Tokyoosaki12023
すでに「大崎短絡線」構想の用地として一部はJR東日本により取得されています。
  
 
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「大崎ウィズシティ(大崎駅西口南地区第一種市街地再開発事業施設建築物)」の街区の東側部分も「大崎短絡線」構想の用地となっています。
 
 
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JR東日本の事業用地となっています。

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2012年2月14日 (火)

品川区 大規模な再開発が計画されている国際自動車教習所跡地の「西品川一丁目地区再開発計画」

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西品川一丁目地区再開発計画-
 JR大崎駅周辺では怒涛の勢いで再開発が行われています。工場や住宅が密集していた場所がオセロをひっくり返すように順番に再開発されていくので景色が一変します。
 
 「ソ
ニーシティ大崎」などが建設された大崎駅西口地区の線路を越えてすぐ南東側で再開発が計画されています。「住友不動産」が中心となって計画している「西品川一丁目地区再開発計画」です。
 
 再開発予定地は、JRの線路に囲まれた部分の中の「妙光寺」北側の一帯で、中心となるのは「国際自動車教習所」跡地ですが、他にも多くの住宅を含みます。
 
 街区図等 → 西品川一丁目地区再開発計画(PDF)
 
 計画では、区域面積約38,000㎡を大きく2分割して、南側に業務棟、北側に住宅棟を建設する計画です。2棟を東側に開いたV字型に配置し、間には約6,000㎡の広場も確保する予定です。
 階数は不明ですが、業務棟が最高高さ約114m、住宅棟が約104mを予定しています。合計の延床面積約218,000㎡となる大規模な再開発になる予定です。
 
 特に業務棟は巨大で、「
中野セントラルパーク サウス」のような横幅のめちゃめちゃ広い壁のような巨大なオフィスビルになります。業務棟は、工場が多い立地を生かし、製造業や研究開発施設などの機能を集積させる予定です。
 住宅棟は総戸数約460戸を予定しています。住宅棟の低層階と地下の一部には、工場系機能を備える予定です。
 
 再開発予定地の東側に接する大井町~大崎間を結ぶ「都市計画道路補助163号線」は拡幅される予定です。
 敷地西側に接するJR東海道新幹線・横須賀線の高架下に歩道を新設する計画もあります。
 
西品川一丁目地区再開発計画の概要
◆ 所在地 -東京都品川区西品川一丁目1番外
◆ 高さ-約114m(業務棟)、約104m(住宅棟)

◆ 施行区域面積-約38,000㎡
◆ 敷地面積-約30,400㎡
◆ 延床面積-約218,000㎡(施設全体)
◆ 用途-オフィス、共同住宅、工場
◆ 総戸数-約460戸
◆ 建築主-西品川一丁目地区市街地再開発準備組合
◆ 工期-2013年度~2016年度予定
 
 
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南側部分です。
 
 
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現在は、暫定的に一部は駐車場として使用されています。
 
 
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敷地の間の南北の道路です。両側が仮囲いで囲まれています。奥に見えるのがJR東海道新幹線・横須賀線の高架ですが、この部分の高架下通路も大崎駅西口地区と結ぶ貴重な通路になると思われます。
 
 
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再開発予定地の東側に接する大井町~大崎間を結ぶ「都市計画道路補助163号線」は拡幅される予定です。
 
 
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「ソニーシティ大崎」などが建設された大崎駅西口地区の線路を越えてすぐ南東側が再開発予定地ですが、このようにJR東海道新幹線・横須賀線の高架で完全に大崎駅西口地区と分断されています。
 
 
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「都市計画道路補助163号線」の拡幅はこの部分が最大のネックです。しかしこの部分が拡幅され、なおかつ広い歩道を整備しないと再開発後も大崎駅西口地区と分断された街になってしまいます。
 
 
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JR横須賀線が盛土になっており、JR東日本の全面的な協力なしには道路の拡幅も歩道の整備も不可能な事が分かります。

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2012年2月12日 (日)

千葉市 「千葉駅西口地区第二種市街地再開発事業」の建設予定地

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-千葉駅西口地区第二種市街地再開発事業-

 「JR千葉駅」には、メインである「東口」の他に、駅西側の北側にある「北口」、「北口」の反対側にある「西口」の3つの玄関口があります。

 メインの「東口」に比べ影の薄い西口ですが、新たな玄関口になるよう再開発工事が行われています。
 「千葉駅西口地区第二種市街地再開発事業」です。遅れていた「A1棟、A2棟、A3棟」ですが、2011年末に無事着工されたようです。
  
 公式HP → 千葉駅西口地区第二種市街地再開発事業
 
千葉駅西口地区第二種市街地再開発事業の内容
◆ A1棟、A2棟、A3棟、B棟の建設
◆ 駅前広場の大幅拡張
◆ 「千葉街道」からの連絡道路(千葉港黒砂台線)の大幅拡幅
◆ ペデストリアンデッキの整備
◆ 公園(新千葉公園)の整備
 
 ① CHI‐BIRD(チバード)、② CHIBANEO(チバネオ)、③ WESTRIO(ウェストリオ)、④ SEADOA(シードア)の4候補の中から「千葉駅西口再開発ビル」の名称投票が行われました。
 投票結果を元に、投票で決まった名称でロゴマークを作成し、2012年春にお披露目予定です。
 
 
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公式HPをもとに街区図を書いてみました。西側から「A1棟」、「A3棟」、「A2棟」の順番になっています。
 
 
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西口では、大規模な区画整理が行われています。
 
 
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一番西側の「A1棟」の建設予定地です。
 
 
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「A1棟」の建築計画お知らせ」です。建築主は「大成建設・ロイヤルリース特定建築者共同企業体」、設計者は「大成建設」、施工者は「大成建設」となっています。
 
 
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一番東側の「A2棟」の建設予定地です。高層部は「ホテルサンルート」が入居する予定です。
 
 
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「A2棟」の建築計画お知らせ」です。建築主は「大成建設・ロイヤルリース特定建築者共同企業体」、設計者は「大成建設」、施工者は「大成建設」となっています。
 
 
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真ん中の「A3棟」の建設予定地です。
 
 
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「A3棟」の建築計画お知らせ」です。建築主は「大成建設・ロイヤルリース特定建築者共同企業体」、設計者は「日建設計」、施工者は「大成建設」となっています。
 
 
Chibachiba120210
「B棟」の建設予定地です。
 
 
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大規模にペデストリアンデッキが整備されています。
 
 
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「京成電鉄千葉線」により分断されている都市計画道路「千葉港黒砂台線」のアンダーパス工事が行われています。
 
 
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アンダーパスの完成予想図です。

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2012年2月11日 (土)

銀座地区で最大規模の再開発 「銀座六丁目10地区第一種市街地再開発事業」の予定地

Tokyoginza12021
銀座六丁目10地区第一種市街地再開発事業

 昨日、「中野セントラルパークサウス」の検索からブログへの訪問が物凄く多かったので何事かと思い、Googleニュースで検索してみると、「キリンホールディングス」が本社を移転するという事でした。
 
 大丸・松坂屋を傘下に持つ「J・フロントリテイリング」、「森ビル」など13社が参画する「銀座六丁目10地区市街地再開発準備組合」は、東京・銀座の「松坂屋銀座店」を含む「銀座六丁目10地区第一種市街地再開発事業」を計画しています。
 
 「松坂屋銀座店」を中心に合計17棟(合計延床面積約74,294㎡)を取り壊し、商業施設やオフィスや多目的ホールが入る地上12階、地下6階の複合ビル「(仮称)銀座ガーデン」を建設する予定です。
 

 計画では、新施設は延床面積約147,500㎡(容積対象面積約123,400㎡)、地下2階から地上6階までの商業施設部分は、「三越銀座店」を上回り、銀座地区で最大規模となる見通しです。
 中国など海外からの観光客を見込み、敷地内に観光バスの停留所や観光案内所も整備する予定です。
 

 商業施設の形態について「J・フロントリテイリング」は、百貨店以外の専門店の誘致も検討しており、そうなれば、1924年に開業した銀座で最古の百貨店である「松坂屋銀座店」の名が消える可能性もあります。
 
 この計画は、かなり前に超高層ビルに建て替えで発表された経緯があります。新しい計画では建物の高さや壁面については「(通称)銀座ルール」を守っています。
 
 流通ニュース(2011/06/08:立面図等)
 森ビル、J.フロント/銀座6丁目再開発の概要発表
 
 J・フロントリテイリング(PDF:2011/07/13)
 銀座六丁目10地区における都市再生特別地区の提案に関するお知らせ
 

銀座六丁目10地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地 -東京都中央区銀座6-1011
◆ 階数-地上12階、地下6
◆ 高さ-約66m(建築基準法上の高さ約56m

◆ 施行区域面積-約14,000㎡
◆ 敷地面積-約9,080
◆ 建築面積-約8,920㎡

◆ 延床面積-約147,500㎡(容積対象面積約123,400㎡)
◆ 用途-店舗(約50,400㎡)、オフィス(約50,100㎡)、多目的ホール(約1,400㎡)、地域冷暖房施設(約3,000㎡)、駐車場(約19,400㎡)、供用等(約23,200㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造
◆ 建築主-銀座六丁目10地区市街地再開発組合(予定)
 
 
Tokyoginza12022
再開発予定地を北西側から見た様子です。
 
 
Tokyoginza12023
再開発予定地の間にある南北の「あづま通り」を挟んで一体的に開発されます。建物は一体的に建設されますが、道路は残ります。


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ライバルの「三越銀座店」は、売場面積をこれまでの1.5倍の約36,000㎡に拡大して、2010911日に増床オープンしています。
 
 都市再生特別地区の指定を受け区道の「あづま通り」と三越の土地を等価交換し、3階より上のフロアは、本館と新館
が1フロア一体的になっています。もちろん間の「あづま通り」も残っています。
  
 多くの百貨店で採用されている2館をブリッジでつなぐよりはるかに有利な建物構造です。「銀座六丁目10地区第一種市街地再開発事業」も同じような構造になります。

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2012年2月 9日 (木)

さいたま市 再開発が計画されている「浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業」

Saitamaurawa12021
浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業

 JR浦和駅の西口では、「さいたま市総合振興計画」に基づき、浦和駅西口南地区の約3.9haの区域を、再開発ビルの整備及び駅前広場などの都市基盤を整備することにより、都市防災機能の向上、商業・業務の活性化を図っています。
 
 すでに第三地区の「エイペックスタワー浦和」、第四地区の「
ライオンズマンション コスタ・タワー浦和」が完成しています。現在は、「高砂地区(旧第一、第二地区)」において、事業が計画中です。
 
 「高砂地区」では、「浦和駅西口南地区高砂市街地再開発準備組合」が、都市計画変更決定へ向けて準備を進めています。再開発事業の施行予定地は、JR浦和駅西口の浦和区高砂一丁目の約1.8haです。
 
 浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業(PDF)
 

 当初計画では、「A街区」と「B街区」に2棟の再開発ビルを建設し、合計の延床面積は約98,500㎡でした。
 
 その後、「A街区」と「B街区」を一体的に開発する計画に見直されています。延床面積はほぼ同規模で、地上27階、地下2階の1棟構成になるようです。
 再開発ビルは、4階までの低層部に商業・業務施設、5階以上を総戸数約530戸の共同住宅を予定しているようですが、計画は見直し中で詳細はまだ決まっていないようです。

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2012年2月 8日 (水)

千葉県鎌ケ谷市 新京成線連続立体交差事業

Chibashinkeisei12021
-新京成線連続立体交差事業-
 
ニコンから物凄いデジタル一眼レフカメラ「D800」が発表されました。前からウワサされていた通りの有効3,630万画素という物凄いカメラです。
 文句のつけようがない高性能カメラです。実際には有効3,630万画素も必要ないと思いますが、物凄く欲しいです・・・ でもお金が無い・・・
 
 「新京成電鉄」は、「京成電鉄」が39.3%出資する京成グループの会社です。東京証券取引所の一部に上場され、準大手私鉄に分類されます。路線は「新京成線」の1路線のみです。

 千葉県の「鎌ケ谷市(かまがやし)」内の「新京成線」の北初富~初富間の約3,257mで連続立体交差事業が行われています。
 
 駅としては「北初富駅」、「新鎌ケ谷駅」、「初富駅」の3駅が高架になります。「北初富駅」は相対式2面2線、「新鎌ケ谷駅」と「初富駅」は島式1面2線の高架駅になる予定です。
 
 詳しくは → 新京成線連続立体交差事業(PDF)
   

 「新鎌ヶ谷駅」では、北総鉄道・京成電鉄の「成田空港線(成田スカイアクセス線)」、東武鉄道の「野田線」との乗り換え駅になっています。特に、北総鉄道・京成電鉄の「新鎌ケ谷駅(2面4線)」とは、高架で揃えられます。
  

 「新京成線連続立体交差事業」は、千葉県、鎌ケ谷市(かまがやし)、新京成電鉄の3者により行われています。

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2012年2月 7日 (火)

地上42階、高さ約250mの超高層ビル 「六本木三丁目東地区第一種市街地再開発事業」の街区はこんな感じ?

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-六本木三丁目東地区第一種市街地再開発事業-
 
「六本木三丁目東地区第一種市街地再開発事業」は、六本木の「ヴィラフォンテーヌ六本木アネックスと「日本IBM本社ビル」を中心とした約2.7haの再開発プロジェクトです。
 
 「六本木三丁目東地区市街地再開発準備組合」は、2012年1月に東京都に対して本組合設立の認可申請を行ったようで、順調にいけば2012年3月にも再開発組合の認可が下りる見通しだそうです。
 
 読者の方から街区図を送って頂きました。計画段階なので変更になる可能性がありますが、大きな変更は無いと思われます。
 パソコンで街区図を大雑把に書いてみましたが、業務棟、住宅棟、商業棟の配置はこのようになるようです。
 
 港区の公式HPの完成予想図を見ると超高層の業務棟は、3×3の9個のブロックを束ねたような外観で同じ住友不動産の「泉ガーデンタワー」にそっくりです。
 完成後、北側もしくは南側から見ると「泉ガーデンタワー」とツインタワーのように見えると思います。北側から見るとかなりの部分が「六本木ティーキューブ」に隠れそうですが・・・
 
 港区公式HP(再開発前の街区図・完成予想図等)
 六本木三丁目東地区第一種市街地再開発事業 
 
六本木三丁目東地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都港区六本木三丁目地内
◆ 階数-(南街区)業務棟:地上42階、地下5階、住宅棟:地上27階、地下2階、(北街区)商業棟:地上3階、地上2階
◆ 高さ-(南街区)業務棟約250m、住宅棟約120m、(北街区)商業棟約20m
◆ 施行区域面積-約27,000㎡(施設全体)
◆ 敷地面積-約19,200㎡(施設全体)
◆ 建築面積-約11,100㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約200,200㎡(施設全体)
用途-オフィス、共同住宅、店舗
総戸数-約220戸
建築主-六本木三丁目東地区市街地再開発組合(予定)
◆ 都市計画決定-2011年09月
◆ 組合設立認可-2011年度予定
 
 
黒川紀章氏の設計でオープンした「六本木プリンスホテル」は、住友不動産系の「ホテルヴィラ フォンテーヌ」のヴィラフォンテーヌ六本木アネックスとして再開発まで期間限定で、2007年1月29日から営業を行っていました。
  
 ヴィラフォンテーヌ六本木アネックス」の営業は、近隣地域の再開発に伴い、2011年11月20日で閉館しています。
 
 
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「日本IBM本社ビル」は、すでに完全に閉鎖されています。
 
 
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ヴィラフォンテーヌ六本木アネックス」も、2011年11月20日で閉館しています。

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2012年2月 5日 (日)

札幌市 地上20階、高さ約100mの「(仮称)北2条西4丁目計画」がいよいよ動き出す!

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(仮称)北2条西4丁目計画-

 「北海道庁」の東隣に有名な赤レンガの「道庁旧本庁舎」があります。道を挟んで東側にあった「札幌三井ビル」の建て替えが計画されていました。
 
 当初計画では、地上36階、地下4階、高さ約185m、延床面積約82,800㎡の札幌で一番高い超高層ビルになる予定で、「帝国ホテル」の高層階への入居も有力視されていました。
 
 しかし、「札幌三井ビル」の解体工事が終わった後も一向に着工されませんでした。20115月に現地を見た時は、「(仮称)北2条西4丁目計画 新築準備工事」が「鹿島建設」により行われていましたが、ほとんど開店休業状態でした。
 
 その「
(仮称)北2条西4丁目計画」に
「建築計画のお知らせ」が遂に掲示されたそうです。読者の方からメールで教えて頂きました。
 概要は、地上20階、地下3階、高さ(建築物99.95m、軒高99.15m)、延床面積68,162.86㎡となっています。建築物の高さが99.95mなので、最高部は100mを超える可能性もあります。
 
 着工は、201241日頃予定となっています。札幌市の「建築計画のお知らせ」は、「着工予定時期」の欄はありますが、竣工予定時期の欄が無いので、正確な竣工予定日は不明です。
 
 敷地は「A地区」と「B地区」に分かれています。「三井不動産」か開発するのは、北側の「A地区」になります。

  
(仮称)北2条西4丁目計画の概要
◆ 所在地-
札幌市中央区北2条西四丁目13、他
◆ 階数-地上20階、地下3
◆ 高さ-建築物
99.95m、軒高99.15m
◆ 敷地面積-
5,517.63

◆ 建築面積-
4,540.21
◆ 延床面積-
68,162.86
◆ 用途-オフィス、店舗
◆ 着工-20120401日頃予定
  
 
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20115月中旬の様子です。

 
 
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2011
5月中旬の様子です。「(仮称)北2条西4丁目計画 新築準備工事」が「鹿島建設」により行われていました。

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2012年2月 4日 (土)

練馬区 地上27階、高さ約100mの「大泉学園駅北口地区第一種市街地再開発事業」 再開発組合の設立認可!

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-大泉学園駅北口地区第一種市街地再開発事業-
 
西武鉄道大泉学園駅前では、「大泉学園駅北口地区第一種市街地再開発事業」が計画されています。
 東京都は、2012年2月2日に都市再開発法第11条第1項の規定に基づき、「大泉学園駅北口地区市街地再開発組合」の設立を認可しました。

 東京都・報道発表資料(2012/02/01)
 大泉学園駅北口地区市街地再開発組合の設立認可について
 
 野村不動産・ニュースリリース(PDF:2012/02/03)
 練馬区の地域拠点、大泉学園駅北口の再開発
 
 大泉学園駅は、1日の利用者数が約8万人と乗降客の多い駅であり、路線バスの発着本数が1日千本を超える交通拠点です。
 駅周辺では南口の再開発が行われましたが、北口においては、駅前広場が未整備でした。
 北口のバス・タクシー乗車場の再編を行い、再開発ビルの建設と共にペデストリアンデッキを備えた駅前広場等の整備を行います。
 
 当初計画では、地上26階となっていましたが、地上27階、塔屋1階、地下3階、高さ約100mに決定したようです。
 地上5階~27階部分は、総戸数約170戸の共同住宅になります。参加組合員に「野村不動産」が入っているので「プラウドタワー」になる可能性があります。
 
大泉学園駅北口地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都練馬区東大泉一丁目地内
◆ 階数-地上27階、塔屋1階、地下3階
◆ 高さ-約100m
◆ 施行区域面積-約8,000㎡
◆ 敷地面積-約5,110㎡
◆ 建築面積-約4,000㎡
◆ 延床面積-約37,600
用途-共同住宅(5~27階)、商業施設(1~4階)、公共公益施設(5階)
総戸数-約170戸
建築主-大泉学園駅北口地区市街地再開発組合(参加組合員:野村不動産)
◆ 地権者-西武鉄道、野村不動産、東京あおば農業協同組合、個人権利者4名
◆ 事業コンサルタント-アール・アイ・エー
◆ 特定業務代行者-清水建設
◆ 総事業費-約140億円
◆ 着工-2012年12月予定
◆ 竣工-2015年03月予定

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2012年2月 2日 (木)

江東区 きれいになったお台場の「シンボルプロムナード公園」

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-シンボルプロムナード公園-

 今年の春の東京の目玉は何と言っても2012年5月22日(火)にグランドオープンする「東京スカイツリー」ですが、お台場に2012年
4月19日(木)にグランドオープンする「ダイバーシティ東京」も大きな話題になると思います。
 
 オープン前に、「ダイバーシティ東京」の
フェスティバル広場に実物大ガンダム立像が登場してすっかり話題になっています。
 7階にはガンダムシリーズ最先端のエンターテインメント・スペース「ガンダムフロント東京」が開業する予定です。
 また2階には、秋葉原にある「GUNDAM Cafe」の2号店となる「GUNDAM Cafe ダイバーシティ東京 プラザ店」が開業する予定です。
  
 「ダイバーシティ東京」の開業に合わせるように「シンボルプロムナード公園」も大規模に再整備が行われました。
 「シンボルプロムナード公園」は、
ウエストセンターイーストの3エリアのプロムナード(遊歩道)から成り立っています。
 
 その中で、「ウエストプロムナード」および「センタープロムナード」の「出会い橋」までの再整備が終わり、見違えるような綺麗な公園に生まれ変わりました。
 
 公式HP → 
シンボルプロムナード公園
 
 
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「ウエストプロムナード」のシンボル高さ約27mの「
自由の炎」です。「日本におけるフランス年」を記念して、フランスから贈呈された像だそうです。
 
 
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「ウエストプロムナード」と「センタープロムナード」の合流部分です。
 
 
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「ダイバーシティ東京」南側の
「センタープロムナード」です。遊歩道がめちゃめちゃきれいになりました。
 
 再整備前ははっきりとは覚えていませんが、遊歩道の多くの部分に「ウッドチップ」が敷かれていたような記憶があります。
 
 
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「センタープロムナード」は、一段下がった南側にも遊歩道が整備されています。
 
 
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「センタープロムナード」を「出会い橋」から西側に見た様子です。
 
 
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「ウエストプロムナード」を南側に見た様子です。
 
 
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「ウエストプロムナード」には大きな樹木の植栽も行われています。
 
 
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「ウエストプロムナード」の芝生です。
 
 
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再整備前の「シンボルプロムナード公園」です。公園は以前からありましたが、大きな施設も無かったので、歩く人も少なく、樹木も伸び放題でほとんどほったらかし状態でした。

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2012年2月 1日 (水)

千代田区 大規模な再開発が予想される「日比谷三井ビルディング」+「三信ビル」跡地

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-日比谷三井ビルディング+三信ビル-

 「日比谷公園」東側の「日比谷三井ビルディング」が、「三井住友銀行」の本店が大手町に移転したのに伴い解体工事が行われています。
 
 「日比谷三井ビルディング地上部解体工事」の工事名で、「鹿島建設」により解体工事が行われています。
 工期は「労災保険関係成立票」によると2011年1月17日~2012年10月10日となっています。
 
 道路を挟んだ北側にあった「三信ビル」は、「三井不動産」が老朽化などを理由に2008年3月に解体を終えています。
 
 具体的な発表はされていませんが、道路を挟んだ「日比谷三井ビルディング」と「三信ビル」は、一体的に再開発される事がウワサされています。
 「日比谷三井ビルディング」の敷地面積が約7,900㎡、「三信ビル」の敷地面積が約2,700㎡なので合計約10,600㎡となり大規模なビルの建設が可能です。
 
 少し南側には、「帝国ホテル」があります。「三井不動産」は「帝国ホテル」の株式の約33.16%を約860億円で取得して筆頭株主となっています。
 「帝国ホテル」の再開発もウワサされており、「三井不動産」が「日比谷三井ビルディング」+「三信ビル」と「帝国ホテル」を連携させて再開発を行う事も予想されます。
 
 
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「日比谷三井ビルディング地上部解体工事」の工事名で、「鹿島建設」により解体工事が行われています。
 
 昨年の8月時点の写真のため解体工事はかなり進んでいると思われます。工期は2011年1月17日~2012年10月10日となっています。
 
 
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「日比谷三井ビルディング」は、南側の「日生劇場」と隣接しています。
 
 
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稼働していた頃の「日比谷三井ビルディング」です。
 
日比谷三井ビルディングの概要
◆ 階数-地上9階、塔屋3階、地下5階
◆ 敷地面積-7,878.9㎡
◆ 建築面積-7,630.8㎡
◆ 延床面積-90,891.0㎡
◆ 構造-鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 建築主-三井不動産
◆ 設計者-横河工務所、松田平田設計事務所
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 竣工-1960年08月01日
 
 
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道路を挟んだ北側にあった「三信ビル」は、2008年3月に解体を終えています。
 
 
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「帝国ホテル」の再開発もウワサされています。

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