港区 地上28階、高さ約100mの「(仮称)港区麻布台3丁目計画」に建築計画のお知らせ掲示!

-(仮称)港区麻布台3丁目計画-
正直言って警備の非常に厳しい、国会議事堂、首相官邸、アメリカ大使館、ロシア大使館、中国大使館、韓国大使館の周辺は歩きたくないです。
「李下に冠を正さず」という故事成語があります。「スモモの木の下で冠をかぶりなおそうとして手を上げると、実を盗むのかと疑われるから、そこでは直すべきではない」という意味です。つまり「他人の嫌疑を受けやすい行為は避けるようにせよ」ということですね。
建設現場を撮影する時にはどうしても近くを歩かなければならない時があります。その時は「「李下に冠を正さず」の言葉通りに、一眼レフをリュックサックに戻してあらぬ疑いをかけられないようにしています。
「(仮称)港区麻布台3丁目計画」の建設予定地もそのような場所にあります。50mくらい東側が「ロシア大使館」です。建設予定地から道路(外苑東通り)を挟んで北側には外務省飯倉公館や日本郵政麻布局があります。
「港区麻布台3丁目計画」は、建通新聞で知っていましたが今回の取材リストから私のミスで完全に漏れていました。
信じられないかも知れませんが、頻繁に建設現場めぐりをしていると現場が「こっちへ来い!」と呼ぶような感覚に襲われる時があります。
普段ならこんな警備の厳しい場所はあえて歩きませんが、現場が呼んだような気がしてたので、歩いて見つけました。
建設予定地の「日本IBM飯倉ビル」跡地を「丸紅」が取得し、地上28階、地下1階、高さ99.95mの超高層タワーマンションを建設します。 丸紅のマンションブランド「グランスイート」シリーズになると思われます。
現在は、「大林組」により「(仮称)麻布台3丁目既存建物解体工事」が行われています。解体工事の工期は、2011年8月18日~2012年4月30日までの予定です。

アップです。地上部分の解体はほぼ終わっているようです。

建設予定地を北東側から見た様子です。

建設予定地を北西側から見た様子です。

「(仮称)港区麻布台3丁目計画」の建築計画のお知らせです。建築主は「丸紅」、設計者は「大林組」、施工者は「未定」となっています。
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