「(仮称)21・25森ビル建替計画 新築工事」の名称は「アークヒルズ サウスタワー」になるかも?

-(仮称)21・25森ビル建替計画 新築工事-
「虎ノ門・六本木地区第一種市街地再開発事業」の正式名称が決まりました。「アークヒルズ 仙石山森タワー」です。
森ビル・ニュースリリース(2012/03/29)
「虎ノ門・六本木地区第一種市街地再開発事業」名称決定 「アークヒルズ 仙石山森タワー」
「アークヒルズ 仙石山森タワー」は、想像もしていなかった名称です。ちなみに私の予想は「虎ノ門ヒルズ 森タワー」で見事に外れました(笑)。
「仙石山(せんごくやま)」という名称を私は全く知らなかったので、調べてみるとこの辺りの丘をかつて「仙石山」と呼んでいたようです。
東京さまよい記 → 仙石山
本題に戻って、昨日(3月29日)の日経新聞の「アークヒルズ 仙石山森タワー」の記事の「(仮称)21・25森ビル建替計画 新築工事」の部分が「(仮称)アークヒルズ サウスタワー」となっていました。
森ビルの一部の資料も「(仮称)アークヒルズ サウスタワー」となっています。正式名が「サウスタワー」になるか分かりませんが、「アークヒルズ」の一部になるのは間違いないですね。
「(仮称)21・25森ビル建替計画 新築工事」は、 「アークヒルズ」と「泉ガーデン」の間に挟まれた「六本木25森ビル」と「六本木21森ビル」を一体的に建て替えるプロジェクトです。
概要は、地上20階、塔屋1階、地下4階、高さ109.9mのオフィスと店舗で構成される超高層ビルなります。

北側が低く、南側が高いかなりの傾斜地に建設されています。

南西側から見た様子です。

「(仮称)21・25森ビル建替計画 新築工事」は、傾斜地に建設されているため「山留め壁」は2段構造になっています。
傾斜部分は「親杭横矢板工法」の「山留め壁」で、「山留め壁」を「アースアンカー」で支えています。ビル本体の「山留め壁」は、「ソイルセメント柱列壁工法」となっています。

「乗入れ構台」が見えます。「順打ち工法」で工事が行われています。清水建設は「順打ち工法」がお好きなようです。

かなり深く「掘削(根切り)」が行われています。

最新の「建築計画のお知らせ」です。高さは変更がありませんが、延床面積に若干の変更があります。

「(仮称)21・25森ビル建替計画 新築工事」に伴い、「スペイン坂」の歩行者デッキが架け替えられます。

新しい歩行者デッキは少し東側に移動するようです。工期は2011年11月1日~2013年6月30日までの予定で、「(仮称)21・25森ビル建替計画 新築工事」と同じく「清水建設」により行われます。
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