千代田区 高さ約150mのツインタワー「飯田橋駅西口地区第一種市街地再開発事業」 2012年2月末の建設状況

-飯田橋駅西口地区第一種市街地再開発事業-
「飯田橋駅西口地区第一種市街地再開発事業」は、前は「富士見二丁目10番地区市街地再開発」とも呼ばれていました。JR飯田橋駅西口の南側の再開発プロジェクトです。
敷地面積約16,741㎡に、地上30階、地下2階の「業務・商業棟」、地上40階、地下2階の「住宅棟」、地上3階の「教会棟」の3棟が建設されます。延床面積約193,680㎡の大規模再開発計画です。
両棟共に高さ約150mと言われていましたが、東京都のホームページを見ると「業務・商業棟」が高さ149.88m、「住宅棟」が高さ149.14mとなっています。
ただある建築雑誌を見ると両棟共に高さ約156mと書いてあったので、最高部は約156mなのかも知れません。
「三井不動産」ならびに「三井不動産レジデンシャル」は、参加組合員として業務・商業棟、住宅棟の一部を取得し、オフィス・店舗の賃貸事業・住宅一般分譲事業を行う予定です。
三井不動産・ニュースリリース(2011/06/02)
「飯田橋駅西口地区第一種市街地再開発事業」 業務・商業棟および住宅棟新築工事 6月2日起工式挙行

北側に建設中の「業務・商業棟」です。更に北側には「教会棟」も建設されます。

「山留め壁」を支える「切梁」が見えます。「業務・商業棟」は「順打ち工法」で建設されています。

「乗入れ構台」が見えます。

「業務・商業棟」と「住宅棟」の境目あたりです。「業務・商業棟」と「住宅棟」の間隔はかなり空いており広場になります。

南側に建設中の「住宅棟」です。

ゲート付近です。

「乗入れ構台」が見えます。「住宅棟」も「順打ち工法」で建設されています。

「住宅棟」の更に南側には、まだマンションが残っています。最終的にはマンションは解体されて植栽が行われます。
再開発現場では、直接建物が建設されない部分はギリギリまで住人が住んだり、店舗を営業する事はよくあります。
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