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2012年4月

2012年4月30日 (月)

(仮称)大手町1-1計画 さようなら!りそな・マルハビル 「りそな・マルハビル地上解体工事」が始まる!

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-(仮称)大手町1-1計画-

 「りそな・マルハビル」と「三菱東京UFJ銀行大手町ビル」の再開発プロジェクトである「(仮称)大手町1-1計画」が遂に動き出しました。先行して「りそな・マルハビル」の解体工事が始まりました。
 
 解体工事の工事名は「りそな・マルハビル地上解体工事」で「鹿島建設、NIPPO」により行われます。
 解体工事の工期は、2012年3月1日~2013年12月31日までを予定しています。「鹿島建設」なので、”だるま落とし”のように下から解体する「鹿島カットアンドダウン工法」が採用されるかも知れません。
 
 「(仮称)大手町1-1計画」の敷地面積は合計16,237.35㎡で、A棟とB棟の2棟の超高層ビルを建設する予定です。間にあった道路は閉鎖され、低層部は一体的な構造になります。
 
 建物の総工費は700億~800億円で、建て替え後の両ビル合計の延床面積は約250,000㎡となり、従来の2棟より5割ほど増える見込みです。
 また巨大災害などに備え、街区には大型の非常用発電機を設置します。災害時の帰宅困難者を支援するための一時待機施設も設ける予定です。
 
-A棟-
 「りそな・マルハビル」の解体跡に建設する「A棟」は、区分所有者である「三菱地所」と「JXホールディングス」が共同で開発します。
 概要は地上22階、高さ115m程度を予定し、完成後は一部に「JXホールディングス」の本社機能が入る予定です。
 
-B棟-
 「三菱東京UFJ銀行大手町ビル」の解体跡に建設する「B棟」は、「三菱地所」の単独開発で、地上29階、高さ150m程度を予定しています。
 「大手濠」側を高さ115m程度に抑え、東側にセットバックして高さ150m程度の超高層ビルを建設します。
 
 上層部には丸の内周辺で「三菱地所」が主導する物件では初の取り組みとなる「サービスアパートメント」と呼ぶ高級賃貸住宅を設けます。 客室には家具やキッチンなどを常設し、数ヶ月~数年の滞在需要を取り込みます。
 
 
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「仮囲い」で囲まれました。
 
 
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足場が組まれ、落下防止の「朝顔」も取り付けられています。
 
 
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まだ一部で照明が点灯していました。テナントの退去はまだ完全には終わっていないようでした。引越しの真っ最中でしょうか?
 
 解体工事は、鹿島建設が行うので「鹿島カットアンドダウン工法」が採用されるかも知れません。
 
 
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解体工事の工事名は「りそな・マルハビル地上解体工事」で「鹿島建設、NIPPO」により行われます。解体工事の工期は、2012年3月1日~2013年12月31日までの予定となっています。
 
 
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「(仮称)大手町1-1計画」の正式な敷地面積は合計16,237.35㎡となっています。本体工事の工期は2013年2月1日~2016年12月31日までのようです。 
 
 
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-りそな・マルハビル-

 解体される「りそな・マルハビル」です。「りそな・マルハビル」は、「大洋ビル」として大洋漁業により建設され、1978年11月に竣工しています。
  
  地上24階、塔屋2階、地下4階、高さ107.95m、敷地面積6,683㎡、建築面積4,810㎡、延床面積74,643㎡です。1980年には「BCS賞(Building Contractors Society)」を受賞しています。
 
 「三菱地所」は、区分所有権の73%を取得価格約1,620億円で2008年4月30日の取得しています。
 
 残り27%の区分所有権は、東急リアル・エステート投資法人→三菱地所などが出資する特別目的会社→新日本石油と移転しているようで「新日本石油(現:JXホールディングス)」は、2010年3月に420億円で取得したようです。
 
 
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-三菱東京UFJ銀行大手町ビル-

 解体される「 三菱東京UFJ銀行大手町ビル」です。「 三菱東京UFJ銀行大手町ビル」は、「三和銀行東京ビル」として三和銀行により建設され、1973年11月に竣工しています。
  
   地上25階、地下4階、高さ約100m、敷地面積8,667、建築面積4,716、延床面積 94,541です。1975年には「BCS賞(Building Contractors Society)」を受賞しています。

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2012年4月29日 (日)

千代田区 地上29階、高さ約150mの「(仮称)三井住友銀行本店東館計画」 2012年4月末の建設状況

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-(仮称)三井住友銀行本店東館計画-

 「(仮称)三井住友銀行本店東館計画」は、「三井住友銀行」の内の旧大手町本部ビル跡地の再開発プロジェクトです。2012120日に起工式が行われ本格着工しました。
 
 跡地には、地上29階、塔屋2階、地下4階、高さ約150mの超高層オフィスビルが建設される予定です。
 敷地面積5,960.07㎡、建築面積約3,382㎡、延床面積約89,115㎡となっています。20152月末の竣工予定です。
 
 建築主は「三井住友銀行」、設計者は「日建設計」、施工者は「鹿島建設、三井住友建設、熊谷組、鴻池組JV」となります。
 
 「逆打ち工法」で建設されると予想していましたが、「逆打ち工法」なら「山留め壁」の構築が終わったこの時期は「構真柱」の建込みを行っている頃ですが、「アースドリル掘削機」が見当たりません。
 
 「順打ち工法」の可能性もあるし、最近このあたりで採用が増えている新工法の「2段打ち工法」の可能性もあります。
 頻繁に見ていたら重機の種類で工法が分かりますが、数ヶ月ぶりに外から数分間見ただけではさっぱり分かりませんでした。
  
 ちなみに道路を挟んですぐ西側の「三井住友銀行本店ビルディング」と「パレスホテル建替計画」は「2段打ち工法」、すぐ東側の「丸の内永楽ビルディング」は、「逆打ち工法」で建設されました。
 
 
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南西側から見た様子です。
 
 
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何か姿を現しています。こんなに早く地上躯体が現れる事は有り得ないので、実物大の外装モックアップを組み立てているのだと思われます。
 
 
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約2ヶ月前の2012年2月末の様子です。
 
 
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「三点式パイルドライバ」です。「ソイルセメント柱列壁工法」で、「山留め壁」を構築していました(2012年2月末撮影)。

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2012年4月28日 (土)

千代田区 地上38階、高さ約200mの「(仮称)大手町1-6計画」 2012年4月末の建設状況

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-(仮称)大手町1-6計画-
 「(仮称)大手町1-6計画」は、「東京プライムステージ」と呼ばれていたプロジェクトです。 
 「(仮称)大手町1-6計画」は、大手町の「みずほ銀行大手町本部ビル」と「大手町フィナンシャルセンター」の再開発計画です。
 
 地上38階、塔屋3階、地下6階、高さ199.70m、延床面積約198,000㎡の巨大なオフィスビルが建設中です。
 
 
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南西側から見た様子です。かなり高くなっています。階数を数えようかと思いましたが、雨が強かったのであきらめました。
 
 
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約2ヶ月前の2012年2月末の様子です。この2ヶ月でかなり高くなっている様子が分かります。
 
 
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北東側から見た様子です。雨で上部がかすんでいます。

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2012年4月27日 (金)

千代田区 ナベツネタワーこと「(仮称)読売新聞東京本社ビル」にタワークレーンが3基登場!

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-(仮称)読売新聞東京本社ビル-
 今週、用事があって日帰りで東京に行きました。タイトな日程だったので撮影時間は無かったのですが、日没前に1時間ちょっと東京駅周辺だけ撮影する事が出来ました。雨が降っていたので日暮れもクソもないですが・・・(涙)
 
 「(仮称)読売新聞東京本社ビル」は、千代田区大手町の本社ビルを建て替えるプロジェクトです。
 地上33階、塔屋2階、地下3階、高さ200.00m、延床面積約89,409.48㎡の超高層オフィスビルが建設される予定です。
 
 「(仮称)読売新聞東京本社ビル」は、ある週刊誌に「ナベツネタワー」と書かれていました(笑)。そのナベツネタワーに早くもタワークレーンが3基登場していました。
 
 
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タワークレーン3基で建設しています。2011年9月の着工なのでタワークレーンの登場はめちゃめちゃ早いです。

 工期が25ヶ月程しか無いので、地上に鉄骨が姿を現すと猛烈なスピードで伸びて行く事が予想されます。
 
 
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北西側から見た様子です。雨が降っていた上に午後6時頃の撮影だったので撮影条件は最悪でしたが、雰囲気は分かると思います。
 
 
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すでにかなり暗かったのでタワークレーンに照明が点灯していました。
 
 
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約2ヶ月前の2012年2月末の様子です。
 
 
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ゲートが開いていたので見てみましたが、「乗入れ構台」が見えたので深く掘削しているようでした。
 
 普通なら「順打ち工法」だと思いますが、工期が25ヶ月程しか無いので、工期短縮のために「2段打ち工法」が採用されているかも知れません(2012年2月末撮影)。

2段打ち工法とは
① まず地下最下部まで一気に掘削する。
② 次に基礎を構築する。
③ 次に地下の鉄骨建方を行い、地上1階の床を構築する。
④ 次に地下最下部と地上1階から2段同時並行で上に向かって施工を進める。
 
 
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実物大の外装モックアップです。現在は撤去されています(2012年2月末撮影)。

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2012年4月26日 (木)

中央区 京橋トラストタワー 2012年2月末の建設状況

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-京橋トラストタワー-

 「森トラスト」は、「京橋ビル」と「京橋MTビル」の建て替え計画を進めています。跡地には、地上21階、地下3階、高さ108.70mの超高層ビル「(仮称)京橋二丁目プロジェクト」が建設されます。
 
 地下躯体の解体工事が行われていましたが、2011年11月24日に本体工事に着工しました。正式名称は「京橋トラストタワー」となっています。
 地下3階~地下1階が駐車場、1階がカフェ・レストラン、2階・3階がホテル客室、4階がホテルロビー・ホテル客室、5階~21階がオフィスとなっています。
 
 「京橋トラストタワー」のホテル部分は、インテリアデザインについてバルスとコラボレーションを行うそうです。
 ホテルの客室は、2階・3階と4階の一部ですが、客室数は約150室を予定しています。宿泊主体型ホテルになるので、客室はあまり広くありません。
 
 森トラスト・プレスリリース(PDF:2012/04/12)
 「京橋トラストタワー」ホテル計画で新たな試みインテリアデザインについてバルスとコラボレーション

 
 
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北東側から見た様子です。
  
  
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撮影時は、「地下障害物撤去工事、山留工事」が行われていました。
 
 
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「三点式パイルドライバ」です。「三点式パイルドライバ」には、5連式の「アースオーガ」が装着されています。「ソイルセメント柱列壁工法」で、「山留め壁」を構築しています。
 
 
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一部しか見えませんが「オールケーシング掘削機」です。地下障害物を撤去しています。

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2012年4月25日 (水)

新宿区 解体工事が進む「西富久地区第一種市街地再開発事業」の建設予定地

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-西富久地区第一種市街地再開発事業-
 新宿区富久町(とみひさちょう)は、バブル時代に凄まじい地上げがありました。その後バブルが崩壊しましたが、後遺症で虫食い状態になっています。
 
 2001年4月には「市街地再開発準備組合」が設立されましたが、地権者が多いためかなかなか進みませんでした。遅れていた再開発計画ですが、本格的に解体工事が行われています。
 
 再開発区域内には、鉄筋コンクリート造16棟、鉄骨造29棟、木造59棟も合計104棟が存在します。2011年9月15日~2015年7月15日の長期に渡って解体工事が行われます。
  
 跡地には、地上55階、地下2階、高さ(最高部191.00m、軒高179.95m)の超高層タワーマンションを中心とした4棟のビルが建設されます。
 
 参加組合員に「野村不動産、三井不動産レジデンシャル、積水ハウス、阪急不動産」も参加しているので、マンションはこの4社により分譲されると思われます。
 
 詳しくは → 
西富久地区第一種市街地再開発事業・公式HP
 
 
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現在の地図です。下の写真とリンクしています。
 
 
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地図①です。南東側のこの部分に超高層棟が建設されます。敷地東側の「西富久児童遊園」があった部分には「環状4号線」が建設されます。
 
 
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地図②の南側区道です。現在は非常に狭いですが、幅員8m~11mに拡幅されます。
  
 
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地図③の道路です。この道路は無くなります。
 
 
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地図④の歩道です。この歩道は無くなります。
 
 
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地図⑤です。
 
 
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地図⑥の敷地西端の「元生協通り」です。現在は非常に狭いですが、幅員8mに拡幅されます。
 
 
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地図⑦です。
 
 
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地図⑧の道路です。この道路は無くなります。
 
 
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地図⑨です。「医大通り」の北側も一部再開発用地となっています。この部分は「医大通り」の拡幅用地となります。「医大通り」は、幅員9m~11.5mに拡幅されます。
 
 
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地図⑩です。北東側は「広場1号」になります。敷地東側の「西富久児童遊園」があった部分には「環状4号線」が建設されます。

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2012年4月24日 (火)

江東区 パークタワー東雲 2012年2月末の建設状況

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-パークタワー東雲-
 「(仮称)江東区東雲一丁目計画」の建設現場は、ツインタワーの「Wコンフォートタワーズ」の西隣です。
 
 建設現場は、「日本エア・リキード」の本社があった場所ですが、「日本エア・リキード」は本社を東京都港区の「グランパークタワー」に移転したため敷地が売却されました。
 
 「(仮称)江東区東雲一丁目計画」は、「三井不動産レジデンシャル」により建設されています。
 地上43階、地下0階、高さ158.9m、総戸数585戸の超高層タワーマンションになります。正式名称は「パークタワー東雲」となっています。
 
 

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南側から見た様子です。
 
 
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アップです。撮影時は「根切工事(掘削)」が行われていました。地上に姿を現すのはもう少し先になります。

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2012年4月23日 (月)

中央区 2012年2月20日に着工した「月島一丁目3、4、5番地区第一種市街地再開発事業に伴う施設建築物新築工事(Ⅰ街区)」

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-月島一丁目3、4、5番地区第一種市街地再開発事業-
 
月島地区は、「大川端リーバーシティ21」と再開発ラッシュの続く「勝どき駅」周辺に挟まれた場所です。
 
 木造住宅群を再開発する計画が進行しています。月島地区で一番高いタワーマンションは「ムーンアイランドタワー」ですが、それをはるかに上回る「月島一丁目3、4、5番地区第一種市街地再開発事業」が動き出しています。
 
 「Ⅰ街区」には、地上53階、塔屋1階、地下2階、高さ187.0m、総戸数703戸の超高層タワーマンションを中心とした施設、「Ⅱ街区」には、地上12階 地下1階、高さ37.8m、総戸数44戸のマンションが建設される予定です。
 
 「Ⅰ街区」では、2012年2月20日に起工式が行われ、本体工事に着工しました。組合員として「三井不動産レジデンシャル」と「野村不動産」が参加しています。住宅の一部を取得し、一般分譲を行う予定です。
 
 三井不動産・ニュースリリース(2012/02/20)
 「月島一丁目3、4、5番地区第一種市街地再開発事業」施設建築物新築工事 2月20日起工式挙行
  
 
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解体工事は3工区に分けて段階的に行われます。2012年2月20日に本体工事に着工したのは、先に解体工事が終わった西側の1工区部分です。超高層棟が建設されるのは東側の2工区部分です。
 
 
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先に着工した1工区部分部分を南西側から見た様子です。この部分は超高層棟ではありません。
 
 
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今だけ見ることの出来る期間限定の「アイマークタワー」の全景です。
 
 
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「アースドリル掘削機」です。「場所打ちコンクリート杭」を構築しています。
 
 
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地域医療を支えていた「中央サマリア病院」が入っていたビルも3工区として解体されます。「中央サマリア病院」は、「中央サマリア・クリニック」としてすぐ東側に仮移転しています。
 
 「中央サマリア病院」の入っていたビルは比較的新しいですが、このような新しいビルが解体される事は、再開発現場ではよく見かけます。
 
 
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再開発現場を南東側から見た様子です。東側の2工区部分に超高層棟が建設されます。
 
 
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「建築計画のお知らせ」です。計画名は「月島一丁目3、4、5番地区第一種市街地再開発事業に伴う施設建築物新築工事(Ⅰ街区)」と非常に長いです。
 
 建築主は「月島一丁目3、4、5番地区市街地再開発組合」、設計者は「安井建築設計事務所」、施工者は「清水建設」となっています。
 
 
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道路を挟んですぐ東側の「Ⅱ街区」です。地上12階 地下1階、高さ37.8m、総戸数44戸のマンションが建設される予定です。
 
 着工は、2013年10月中旬予定とかなり先になります。「中央サマリア・クリニック」の公式HPを見るとこの部分に仮移転して開院しているようです。
 
 三井不動産の公式HPを見るとⅠ街区の一部が2013年夏頃に竣工して仮使用開始するようです。
 そこに「中央サマリア病院」として正式に移転して開院し、「Ⅱ街区」を解体して本体工事に着工すると思われます。
 
 
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「建築計画のお知らせ」です。計画名は「月島一丁目3、4、5番地区第一種市街地再開発事業に伴う施設建築物新築工事(Ⅱ街区)」と非常に長いです。

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2012年4月22日 (日)

港区 芝浦水再生センター再構築に伴う上部利用事業 巨大な人工地盤の上に約3.5haの広大な緑地を整備!

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-芝浦水再生センター再構築に伴う上部利用事-

 「東京都下水道局」が「芝浦水再生センター」で実施する雨天時貯留池の建設にあわせ、上部空間を利用し業務・商業系ビルを建設・運営する事業者を公開募集し、落札者が決定していました。
 
 建築主は、「東京都水道局、NTT都市開発、大成建設、ヒューリック、東京都市開発」、設計者は「NTTファシリティーズ、NTT都市開発、大成建設、日本水工設計」、施工者は「大成建設」となっています。
 
 地上32階、地下1階、高さ155.27m、延床面積205,785.83㎡(下水道施設含む)の巨大なオフィスビルが建設されます。準備工事がずっと行われていましたが、2012年2月22日に本体工事に着工しました。 
 
 NTT都市開発・ニュースリリース(PDF:2012/02/22)
仮称)芝浦水再生センター再構築に伴う上部利用事業 新築工事着工のお知らせ
  
 超高層オフィスビルは、1フロア約4,970㎡(中高層・高層フロア)という国内最大級を誇るオフィスフロアになります。天井高は2,900mmとなっています。
 
 
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超高層ビルの北側の水再生施設の上を「覆蓋」して人工地盤を構築します。「覆蓋」は「ふくがい」と読みます。意味は覆いかぶせる事です。
 
 今までの「芝浦水再生センター」の西側の「芝浦中央公園」と一体化して、約35,000㎡の広大な緑地を整備します。
 
 
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公式HPを元にイメージ図を書いてみました。超高層ビルの地下1階は「雨天時貯水池」になります。汚れた雨水が直接海に流れないよう、大雨の際に降雨初期の水を一時的に貯留します。
 
 また北側の水再生施設の上を「覆蓋」して人工地盤を構築します。その上にオープンスペースを構築し、約35,000㎡の広大な緑地を整備します。
 
 
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「芝浦水再生センター再構築に伴う上部利用事業」の建設現場です。
 
 
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「三点式パイルドライバ」やクローラークレーンが見えます。「山留め壁」を構築する芯材の「H形鋼」もたくさん並べられています。
  
 
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全くの偶然ですが、起工式が行われた日に撮影しました。起工式が行われたと思われるテントが設置されていました。
 
 
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北側の人工地盤を構築する部分でもすでに工事が行われています。工事名は「芝浦水再生センター中央系水処理施設覆蓋建設その2工事」となっています。
 
 
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人工地盤と言っても大規模に工事が行われています。水再生施設を解体して工事が行われているので、水再生施設も新たに再構築するようです。
 
 
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何の工事をしているのかよく分かりませんでしたが、今週の作業予定に「場所打ち杭打設工」と書いてあったので、その関連だと思われます。
 
 
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「BG掘削機」です。地下障害物を撤去していると思われます。

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2012年4月21日 (土)

北区 パークタワー滝野川&賃貸住宅棟 2012年2月末の建設状況

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-パークタワー滝野川-

 「(仮称)北区滝野川六丁目計画」は、東京都北区の都営地下鉄三田線「西巣鴨駅」近くにあったNTT社宅跡地の再開発プロジェクトです。
 「三井不動産」と「三井不動産レジデンシャル」により2棟のマンションが建設される予定です。
 
 地上28階、地下2階、高さ99.97m、総戸数245戸の「分譲住宅棟(A棟)」と地上17階、地下1階、高さ57.25mの「賃貸住宅棟(B棟)」が建設される予定です。「分譲住宅棟(A棟)」の名称は「パークタワー滝野川」となっています。
 
 東京都北区には高さが100mを超える超高層ビルがありません。「パークタワー滝野川」は最高部が100mを超えませんが、北区で一番高いビルになる予定です。
  
 
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「仮囲い」が一部透明になっているので覗いてみました。東側の一番奥の首都高速中央環状線が見える部分に「パークタワー滝野川」が建設されます。
 
 
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少し角度を変えた様子です。白い建物は「滝野川西区民センター」で、「滝野川西区民センター」の南側に「パークタワー滝野川」が建設されます。手前側に「賃貸住宅棟(B棟)」が建設されます。
 
 
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西端から見た様子です。西側には「賃貸住宅棟(B棟)」が建設されます。

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2012年4月20日 (金)

文京区 順天堂大学キャンパス・ホスピタル再編事業(仮称)B棟建設工事 2012年2月末の建設状況 

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-順天堂大学キャンパス・ホスピタル再編事業-
 
順天堂大学は、創立175周年事業の一環で「順天堂大学医学部附属順天堂医院」の老朽化した「2号館」と「5号館」を順次取り壊して、跡地に地上21階、地下3階、高さ99.72mの高層棟と地上7階の低層棟の建設を計画しています。
 
 付属病院には外来患者が1日約4,000人が訪れるため、新しい病棟を建設中に診療態勢を縮小すると、地域医療などに影響が出るため、工期を複数に分割し、既存病棟を活用しながら診療が途切れないよう配慮します。
 
 最初に「5号館」を取り壊して、跡地に地上21階、地下3階の建物を建設し、2号館病棟を移転します。次に「2号館」を取り壊して跡地に地上7階の低層棟を建設します。
 
 当初計画では、工期は2010年9月15日~2014年9月15日までの予定でしたが、着工が遅れていました。2011年10月28日に起工式が行われ着工しました。
 
 学校法人順天堂 → (仮称)B棟建設工事起工式:PDF 
 
 
 
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「順天堂大学医学部附属順天堂医院」がある本郷キャンパスの全景です。「2号館」の屋上は、「大沢たかお」や「綾瀬はるか」が出演したTBSのテレビドラマ「JIN-仁-」のロケ地として使用されました。
 
 
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「順天堂大学キャンパス・ホスピタル再編事業(仮称)B棟建設工事」の建設現場を北東側から見た様子です。「5号館」の解体工事を終え、本体工事に着手しています。
 
 
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別角度から見た様子です。「山留め壁」が見えます。
 
 
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「順天堂大学キャンパス・ホスピタル再編事業(仮称)B棟建設工事」の最新の建築計画のお知らせです。
 高さが99.98mから99.72mに変更になっています。面積等が大雑把に書かれていましたが、正確な数値に修正されています。
 
 建築主が「(学校法人)順天堂」、設計者・施工者が「清水建設」となっています。着工予定は2012年2月15日になっていますが、起工式は2011年10月28日に行われたようです。
  
 
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「センチュリータワー」です。地上21階、塔屋2階、地下2階で、1991年4月1日に竣工しました。現在の所有者は「(学校法人)順天堂」で、「順天堂大学11号館」となっています。
 
 
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「9号館」は、「耐震ブレース」で耐震補強が行われています。
 
 
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「2号館」は、解体されるので耐震補強が行われていません。「2号館」はかなり老朽化しています。

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2012年4月19日 (木)

荒川区 「三河島駅前南地区第一種市街地再開発事業施設建築物新築工事」の建築計画のお知らせ

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-三河島駅前南地区第一種市街地再開発事業-
 
JR常磐線の「三河島駅」のすぐ南側に、「三河島駅前南地区第一種市街地再開発事業施設建築物新築工事」が計画されています。「三河島駅」は日暮里駅の次の駅になります。
 
 地上34階、地下1階、高さ119.68m、総戸数約330戸のタワーマンションが建設される予定です。下層階には商業・業務施設も整備されます。
 
 東京都・報道発表資料(2010/10/06) 位置図・完成予想パースその他

 三河島駅前南地区市街地再開発組合の組合設立認可について

 
 参加組合員として、「旭化成ホームズ」と「東急不動産」が選定されているので、共同住宅部分はこの2社により分譲されると思われます。 

 
  
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敷地東側部分です。2011年9月26日~2012年5月31日の工期で、既存建物の解体工事が行われています。「建築計画のお知らせ」では、2012年1月中旬着工予定となっています。
 
 
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撮影時は地下障害物の撤去を行っているようでした。
 
 
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これは何でしょうか? 見たことも無い重機でした。
 
 
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敷地中央部分です。
 
 
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敷地西側部分です。
 
 
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三河島駅と道路の間の細長い土地も再開発用地に含まれます。
 
 
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「三河島駅前南地区第一種市街地再開発事業施設建築物新築工事」の建築計画のお知らせです。
 
 建築主は「三河島駅前南地区市街地再開発組合」、設計者は「清水建設」、施工者は「清水建設、工藤工務店」となっています。

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2012年4月18日 (水)

アムロ行きまーす! ダイバーシティ東京 2012年4月19日(木)にグランドオープン!

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-ダイバーシティ東京-
 
東京臨海副都心地区に建設されていた「(仮称)青海Q街区計画」が「ダイバーシティ東京」として、2012年4月19日(木)にグランドオープンします。
 
 
 施設の事業主体は、「三井不動産、大和ハウス工業、サンケイビル」
が共同で設立した「SPC(特定目的会社)」となっています。
 「三井不動産」は、施設の総合企画業務と施設完成後の商業施設運営を行い、フジテレビはイベント企画担当として施設全体を盛り上げます。
 
 
敷地面積約32,900㎡の広大な敷地に延床面積が20万㎡を超える巨大なビルを建設しました。
 商業施設部分は地上9階、地下1階で、オフィス部分は地上21階、地下1階、高さ(最高部103.030m、軒高103.030m)となっています。

 商業施設の名称が「ダイバーシティ東京 プラザ(DiverCity Tokyo Plaza)」、オフィスビルの名称が「ダイバーシティ東京 オフィスタワー(DiverCity Tokyo Office Tower)」となっています。
 商業施設は、店舗面積約45,300㎡で臨海副都心地区最大級の広さになります。日本初出店4店舗を含む154店舗が出店します。

 何といっても目玉は、人気アニメ「機動戦士ガンダム」の世界が体験できる施設「ガンダムフロント東京」です。
 「ガンダムフロント東京」は、「ダイバーシティ東京 プラザ」の7階に設けられたガンダムを身近に体感できる面積約2,050㎡の一大エンターテインメントスペースです。

 2階には、東京・秋葉原にあるガンダムカフェの2号店「GUNDAM Cafe ダイバーシティ東京 プラザ店」もオープンします。
 
 
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フジテレビのと展望室から見た全景です。建築雑誌風にアオリをかけてみました。
 

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「ダイバーシティ東京 プラザ」の屋上には、屋上菜園「都会の農園」が整備されています。野菜や果実などを育てる事のできる都内最大級の貸菜園です。
 
 公式HP → 都会の農園
  
 
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「フットサル場」でしょうか? 「ラウンドワンスタジアム ダイバーシティ東京 プラザ店」の施設のようです。
 
 
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屋上緑化も行われています。
 
 
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北側には、駐車台数1,400台の立体駐車場が整備されています。
 
 
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南東側から見た全景です。建築雑誌風にアオリをかけてみました。
 
 
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南側から見た全景です。建築雑誌風にアオリをかけてみました。
  
  
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地上21階、地下1階、高さ103.030mのオフィス棟「ダイバーシティ東京 オフィスタワー」です。
 
 
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「ダイバーシティ東京 オフィスタワー」を別角度から見た様子です。
 
 
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商業施設の「ダイバーシティ東京 プラザ」です。「ダイバーシティ東京 プラザ」のコンセプトは「劇場型都市空間」です。
 
 
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「フェスティバル広場」に展示されている高さ18mの実物大ガンダム像「RG1/1 RX78-2 ガンダム Ver.GFT」です。
 
 機動戦士ガンダムと言えば出撃シーンの「アムロ行きまーす!」が有名ですが、このセリフ、全43話中実際には一回しか言ってないそうですね。人間の記憶っていい加減ですね・・・(笑)
  
 
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上半身です。
 
 
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横から見た様子です。
  
 
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きれいに再整備された「ダイバーシティ東京」南側の「センタープロムナード」です。
  
  
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西側の
「ウエストプロムナード」とはデッキで結ばれています。

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2012年4月17日 (火)

原宿・表参道の新たなランドマーク「東急プラザ 表参道原宿」 2012年4月18日(水)にグランドオープン!

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-東急プラザ 表参道原宿-

 「東急不動産」と「東急SCマネジメント」は、日本のファッション・カルチャーの中心地である「原宿・表参道」の神宮前交差点に、全27店舗が出店する「東急プラザ表参道原宿」を2012418日の午前11時にグランドオープンします。
 
 東急不動産・ニュースリリース(PDF:2012/04/16
 日本を代表する交差点に“ファッションテーマパーク”が誕生「TOKYU PLAZA OMOTESANDO HARAJUKU東急プラザ 表参道原宿~2012年4月18日(水)11時、いよいよオープン~
   
 施設は、地上7階、地下2階、延床面積11,852.34㎡、営業時間は午前11時~午後9時までとなっています。初年度400万人の来館を計画し、90億円の売上を見込んでいます。
 

 顔となる3テナントが注目されており、日本国内初出店となる「アメリカン・イーグル・アウトフィッターズ(アメリカ)」、世界最大級のグローバル旗艦店となる「トミー ヒルフィガー(アメリカ)」、「moussy」や「SLY」を展開する「バロックジャパンリミテッド(日本)」が世界に向けた旗艦店「ザ・シェルタートーキョー」をオープンします。

 「アメリカン・イーグル・アウトフィッターズ」は、アメリカのアパレル専門店です。2010年度の売上高は2,990百万ドルです。
 ちなみにアパレル専門店では、日本企業はかなり健闘していて、「ユニクロ」を展開する「ファーストリテイリング」は世界4位、「しまむら」は世界7位の売上高を誇っています。
 
 日本における「アメリカン・イーグル・アウトフィッターズ」の展開は、スーツ販売着数世界一を誇る「青山商事」と「住金物産」の合弁会社「イーグルリテイリング」のFC展開により行われます。

  
「東急プラザ 表参道原宿」の概要
◆ 計画名-(仮称)表参道プロジェクト

◆ 所在地-東京都渋谷区神宮前四丁目303

◆ 階数-地上7階、地下2
◆ 高さ-約45m
◆ 建築面積-1,662.98

◆ 延床面積-11,852.34
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)

◆ 用途-店舗(27店舗)、駐車場
◆ 建築主-クロス特定目的会社

◆ 設計-NAP建築設計事務所、竹中工務店

◆ 施工-竹中工務店
◆ 運営-東急不動産SCマネジメント
◆ オープン-2012年04月18日
 
 
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「東急プラザ 表参道原宿」は、神宮前交差点の北東角に建設されました。この敷地にはかつて「原宿セントラルアパート」がありました。

 その後、商業施設「ティーズ原宿」が建設されましたが、定期借地の契約期間が切れたので再開発されました。
 
 
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上部は王冠のようなデザインになっています。デザイン設計には、若手実力派建築家である「中村拓志氏(NAP建築設計事務所 代表取締役)」を起用しています。
 
 
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屋上にはシンボルとなるオープンテラス「おもはらの森」を設置しています。
緑豊かな「おもはらの森」は一般に解放されるようです。
 
 
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「東急プラザ 表参道原宿」の建築計画のお知らせです。面積等がニュースリリースと若干違います。
 
 
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すぐ近くには「H&M」や「フォーエバー21」があります。
 
 
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ずっと建設が凍結されている「神宮前計画」です。東京都のHPが変更されたので復活したのかな? と思って期待して行ったのですが、そのままでした・・・
 
 
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「神宮前計画」の建築計画のお知らせです。前のまま掲示されています。
 
 
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竹下通りに「三菱商事都市開発」が「(仮称)神宮前1丁目商業施設計画」を計画しているようです。2012年3月21日~2012年8月15日までの工期で既存建物が解体されるようです。

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2012年4月16日 (月)

埼玉県上尾市 シティタワー上尾駅前 2012年2月末の建設状況

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-シティタワー上尾駅前-

 JR上尾駅の東口に「上尾中山道東側地区第一種市街地再開発事業 施設建築物新築工事」が建設中です。
 
 地上28階、塔屋2階、地下1階、高さ99.84m(建築物もしくは軒高の可能性あり)、総戸数297戸(非分譲住戸6戸、店舗18区画、事務所3区画)のタワーマンションになります。
 
 正式名称は「シティタワー上尾駅前」に決定しています。竣工は
2012年12月中旬予定、入居開始は2013年5月上旬予定となっています。
 
 
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高層棟はタワークレーン2基で建設しています。撮影時は大雨が降っていたので霞んでいます。
 
 
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高層棟以外に、地上4階の事務所・店舗棟やタワーパーキングも建設されています。
 
 
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JR上尾駅東口のペデストリアンデッキから見た様子です。

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2012年4月14日 (土)

新宿イーストサイド 2012年4月に竣工予定の巨大なオフィスビル「新宿イーストサイドスクエア」

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-新宿イーストサイドスクエア-
 「日本テレビゴルフガーデン跡地」の約37,000㎡に、「(仮称)新宿六丁目N街区計画」と「(仮称)新宿六丁目S街区計画」が建設されました。街区全体の名称は「新宿イーストサイド」となっています。
 
 敷地北側の「(仮称)新宿六丁目N街区計画」には、地上20階、塔屋2階、地下2階、高さ96.00m、延床面積約170,300㎡の巨大な高層オフィスビル「新宿イーストサイドスクエア」と地上6階の賃貸住宅棟が建設されました。
 
 敷地南側の「(仮称)新宿六丁目S街区計画」には、地上32階、地下1階、高さ111.70m、総戸数761(賃貸)の超高層タワーマンション「パークハビオ新宿イーストサイドタワー」、地上4階の「西棟」、地上1階の「南棟」の合計3棟が建設されました。
 
 「新宿イーストサイドスクエア」は、2012年4月竣工予定です。ゲームメーカー大手の「スクウェア・エニックス・ホールディングス」の本社移転も決まり、2012年夏ごろをめど移転してくる予定です。
 
  
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「新宿イーストサイドスクエア」を南東側から見た様子です。建築雑誌風にアオリをかけてみました。ここからは超広角レンズでないと収まらないくらい巨大なオフィスビルです。
 
 この巨大なオフィスビルの建設は「順打ち工法」で行われました。掘削土量はなんと25万立方メートル、基礎のコンクリート量は73,000立方メートルと桁違いです。
 
 わずか4ヶ月で深さ20mまで掘削、基礎
躯体工事の工期は2.5ヶ月、地上部分の鉄骨建方はわずか4.5ヶ月という猛烈なスピードで工事が行われました。

 鹿島建設(鹿島ダイジェスト)
 最短でつくる東新宿のランドマーク (仮称)新宿六丁目N街区計画新築工事 

 
 
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「新宿イーストサイドスクエア」の南東側部分です。出っ張りの部分に、エレベーターやトイレ等が設置されています。
 
 
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出っ張り部分の外壁は、「でこぼこ」の「PCカーテンウォール」となっています。鹿島建設のHPによると、厚さの違う3種類の白っぽいアーキテクチュアルコンクリート片約10枚と「カシミールホワイト」という花崗岩が打ち込まれた「PC版」でできているそうです。
 
 温かみのある風合いと動きのある表情で、街に賑わいを創出し圧迫感を軽減する効果もあるそうです。
 
 「PC版」の形は435通り、計1,304枚、最大で縦2.6m×横7m、重さ10.8トンとなっています。
 「PC版」の約7割は中国の工場で製作され、海上輸送されたコンテナごとトレーラーで運び込んだそうです。
 
 
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「PCカーテンウォール」のアップです。 このビルはオフィス環境の向上を図るため、テナントごとに空調調節できるよう各フロアに給排気設備が設置されています。
 
 「PCカーテンウォール」が室外機の目隠しとなり、デザインの一部となったランダムに開いた穴からは室外機の熱を放出するそうです。そう言われてみれば「PCカーテンウォール」のすき間に何か見えますね。
 
 
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このビルの外装の特徴は、鹿島建設によると「でこぼこ」と「がたがた」だそうです。確かに「でこぼこ」、「がたがた」しています。
 
 
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「パークハビオ新宿イーストサイドタワー」の公開空地から見た「新宿イーストサイドスクエア」です。
 
 南西側にも出っ張りがあります。南西側の小さい出っ張りの部分には、非常階段等が設置されています。小さい出っ張りは北東側にもあります。 
 
 
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南西側から見た様子です。
 
 
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北側の「新宿イーストサイドスクエア」と南側の「パークハビオ新宿イーストサイドタワー」の間の道路は開通しています。
 
 
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北西側から見た様子です。「新宿イーストサイドスクエア」のオフィスフロアは、東西約138.8m(内部)×南北約45.8m(内部)もあります。
 東京都内最大級のワンフロア約1,800坪のオフィススペースで、天井高2,850mm、ほぼ無柱空間を実現しています。
 
 詳しく知りたい方は、下記の公式ホームページを見て下さい。ホームページ内のPDFリンクをクリックすると12ページの非常に詳しいパンフレットを見ることが出来ます。
 
 公式HP → 新宿イーストサイドスクエア
 
 敷地北側には約15,000㎡の広大な緑と水と賑わいのオープンスペースが誕生します。広場と地下で連続する「サンクンガーデン」は3次元曲面を多用したデザインとなっています。商業施設が設けられ、地下鉄「東新宿駅」に直結します。
 
 
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「新宿イーストサイドスクエア」の北西側部分です。南東側と同じく、出っ張りの部分に、エレベーターやトイレ等が設置されています。
 
 
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特徴的な「がたがた」のカーテンウォールです。カーテンウォールは、ガラスを多用した「アルミカーテンウォール」となっています。「がたがた」なので窓ガラスの清掃が大変そうです。
 
 
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「アルミカーテンウォール」は、ガラス面の角度の異なる5タイプのユニットで幅が4種類、20パターンの組合わせがあります。最大のものでは、高さ5.5m×幅2.25m、重さ1.05トンとなっています。
 
 様々な方向に反射した光が動きのある表情をつくる効果があります。近隣へのプライバシーの配慮から建物内からの視覚を遮蔽する効果も狙っているそうです。
 
 
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天井高は2,850mmとなっています。天井は多くのオフィスビルで採用されてる「グリッドシステム天井」となっています。
 
 「グリッドシステム天井」は、室内のレイアウトに応じて仕切りが自在に取付けられ、照明器具等の移動が容易に行えます。

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ビックカメラ 2013年夏を目処に赤坂見附駅ビルに「ビックカメラ赤坂見附駅店(仮称)」を出店!

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-ビックカメラ赤坂見附駅店(仮称)-

 大手家電量販店の「ビックカメラ」は2012年4月13日に、2013年夏を目処に、東京都港区の赤坂見附駅ビルに「ビックカメラ赤坂見附駅店(仮称)」を出店すると発表しました。
 
 ビックカメラ・IRニュース(PDF:2012/04/13)
 赤坂見附駅ビルへの新規出店について
 
 出店予定地は、「東京地下鉄(東京メトロ)」が所有し、2012年3月まで飲食やファッションなど約50店が営業していた赤坂見附駅ビル「ベルビー赤坂」です。
 「東京地下鉄(東京メトロ)」から地下1階~地上9階、契約面積約11,800㎡を賃借します。売場面積は契約面積の半分程度の約6,000㎡を予定しています。
 
 「ビックカメラ」によると、「赤坂見附地区は、最近では外資系企業やIT企業などが多く集まり、都心の新しいビジネス街として発展しており、東京メトロ・赤坂見附駅も5つの路線(銀座線・丸ノ内線・有楽町線・半蔵門線・南北線)にアクセスできる非常に利便性の高い駅となっている」のが出店の理由だそうです。
 
 「ビックカメラ赤坂見附駅店(仮称)」は、2012年夏開店予定の「ビックカメラ新宿店(仮称)」に続く東京23区内への出店で、「都市型」×「駅前」×「大型」の家電専門店を展開する強みを生かした店舗にしていく予定だそうです。
  
 私が調べた限りでは、「ビックカメラ」の東京都内の店舗でJRの駅前以外に出店しているのは、東京都多摩市の「聖蹟桜ヶ丘駅店」のみです。
 「ビックカメラ赤坂見附駅店(仮称)」は、年商規模200億円超を見込むそうですが、地下鉄網の要衝とは言え、JRの駅前でも無く繁華街でも無い場所で、200億円を達成するのはかなり厳しいと思います。「ビックカメラ」の腕の見せ所ですね。

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2012年4月13日 (金)

港区 パークコート六本木ヒルトップ 2012年2月末の建設状況

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-パークコート六本木ヒルトップ-

 「パークコート六本木ヒルトップ」は、「泉ガーデンタワー」と建設中の「アークヒルズ 仙石山森タワー」の間の再開発プロジェクトです。
 
 計画名は、
「(仮称)六本木一丁目南地区市街地再開発事業 施設建築物」で、地上27階、地下2階、高さ106.4m、総戸数270戸(販売総戸数211戸、事業協力者戸数59戸含む、他に店舗1戸)の超高層タワーマンションです。
 
 
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北西側から見た様子です。外観は完成しています。
 
 
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北西側が低い傾斜地に建設されており、東側の尾根道側が1階、西側の道路側が地下1階レベルの高さになります。
 
 
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南西側から見た様子です。
 
 
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南東側から見た様子です。撮影時は2基あったタワークレーンは1基に減っており、残った1基も自力で降下中でした。現在はタワークレーンはすべて解体されています。
  
 
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外壁はこんな感じです。

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2012年4月12日 (木)

埼玉県越谷市 グローリオ越谷 ステーションタワー 2012年2月末の建設状況

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-グローリオ越谷 ステーションタワー-

 「越谷駅東口第一種市街地再開発事業」は、東武伊勢崎線の越谷駅東口の再開発プロジェクトです。
 
 A街区(1街区)とB街区(2街区)に分かれていますが、A街区(1街区)には、地上29階、塔屋2階、地下1階、高さ105.95m、総戸数421戸(住戸397戸、店舗24戸)の超高層タワーマンション「グローリオ越谷 ステーションタワー」が建設中です。
 
 B街区(2街区)はA街区の北西側で、地上5階、地下1階の商業棟と駐車場棟が建設中です。
  
 
 
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「A街区(1街区)」の「グローリオ越谷 ステーションタワー」の建設現場を西側から見た様子です。
 撮影時、すでに最高部に到達していました。2基あったタワークレーンも1基はすでに解体されていました。
 
 首都圏を撮影する時は日程に全く余裕が無いので、大雨が降ろうが、嵐だろうが撮影に行きますが、さすがに建物がかすむ程の大雨だったのでかなり無理がありますね・・・
 
 
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「A街区」の下層階です。1階が大手スーパー、2階・3階が店舗(生活雑貨・飲食店等)、4階が「独協医科大学」の医療施設が入る予定です。
 
 
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「A街区」を南西側から見た様子です。
 
 
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「A街区」を東側から見た様子です。
 
 
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「A街区」を北側から見た様子です。
 
 
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「B街区」を南側から見た様子です。「B街区」は南側の「B-1棟」と北側の「B-2棟」で構成されます。
 
 「B-1棟」は、地下1階~3階が商業施設、4階・5階が公共公益施設(市民活動支援センター、図書館、パスポートセンター等)が入ります。「B-2棟」は、約400台の公共駐車場となります。
 
 
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「B街区」を東側から見た様子です。
 
 
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「A街区」と「B街区」の間の道路は拡幅され、連絡通路で接続されます。
  
  
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整備された駅前交通広場です。

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2012年4月11日 (水)

JR東日本 2013年度から埼京線、2014年度から横浜線に「E233系電車」を大量導入!

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-E233系電車-
 「JR東日本」は、2012年4月10日に秋田新幹線用車両と埼京線・横浜線用車両の新造について発表しました。
 秋田新幹線用「E6系」は2013年春から運転予定です。埼京線は2013年度から、横浜線は2014年度から「E233系」の順次運転を開始します。
 
 JR東日本・プレスリリース(PDF:2012/04/10)
 秋田新幹線用車両と埼京線・横浜線用車両の新造について
 
 埼京線・横浜線用に「E233系電車」が導入されることにより、埼京線・横浜線とも現在の「205系」と比べて定員が約1割増加します。
 車内照明をオールLED化するなど消費電力量の削減にも努め、「205系」の約7割程度の消費電力量で走行出来ます。
 
 「E233系電車」の設計最高速度は時速120km(205系は時速100km)ですが、従来通り埼京線は時速100km、横浜線は時速95kmまでに最高速度を抑えるようです。
 私は、「次は埼京線だ!」とは思っていましたが、横浜線への導入には正直驚きました。「東京メガループ」では京葉線に次ぐ最新鋭電車の導入となります。
 
 
JR東日本は、「E231系電車」の後継として「E233系電車」を首都圏に大量投入しています。
 「E233系電車」は、主に中央線快速系統として2006年12月26日に営業を開始しました。製造メーカーは、「東急車輛製造
川崎重工業」、
JR東日本「新津車両製作所」でした。
 
 2012年4月1日よりJR東日本グループの「(株)総合車両製作所」が「東急車輛製造」の鉄道車両事業を継承した事により「東急車輛製造」は会社再編されました。
 
 
E233系電車
番台-中央線快速、青梅線、五日市線向け車両(2006年12月26日から営業運転)
◆ 1000番台-
京浜東北線、根岸線向け車両(2007年12月22日から営業運転)
◆ 2000番台-常磐緩行線向けの一部の車両(2009年9月9日からから営業運転)
◆ 3000番台-東海道本線
向けの一部の車両(2008年3月10日から営業運転)
◆ 5000番台-京葉線向け車両(2010年7月1日から営業運転)
 
 
Tokyoe23312042
「E233系電車(番台-中央線快速、青梅線、五日市線)」です。
 
 
Tokyoe23312043
「E233系電車(1000番台-京浜東北線、根岸線)」です。
  
  
Tokyoe23312044
「E233系電車(5000番台-京葉線
)」です。

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ミシュランガイド北海道2012特別版 三つ星が4軒、二つ星が13軒、一つ星が52軒!

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ミシュランガイド北海道2012特別版-
 レストランやホテルなどを星の数で評価・紹介するミシュランガイドの最新刊「ミシュランガイド北海道2012特別版」の発売前の2012年4月10日に、札幌市の駅前通地下歩行空間で出版記念パーティーが開かれました。
 
 日本では2007年に「東京」を刊行、現在は「東京・横浜・湘南」と「京都・大阪・神戸・奈良」が発売されており、「北海道」は3ヶ所目となります。
 
 北海道の掲載店は全部で699軒で、レストランが475軒、ホテルが133軒、旅館が91軒です。
 
三つ星が4軒、二つ星が13軒(内旅館1軒)、一つ星が52軒(内旅館2軒)、ビブグルマンが121軒となっています。
 
 ミシュラン・企業ニュース(2012/04/10)
 
ミシュランガイド北海道 2012 特別版」 三つ星が4軒、二つ星が13軒(内旅館1軒)、一つ星が52軒(内旅館2軒) そして、ビブグルマンが121軒登場!
 
ミシュランガイド北海道2012特別版
◆ 三つ星(☆☆☆) 4軒のレストラン
 ①「田なべ(札幌市)」、②「温味(札幌市)」、③「モリエール(札幌市)」、④「ミシェル・ブラス トーヤ ジャポン(洞爺湖町)」
   
◆ 二つ星(☆☆) 12軒のレストランと1軒の旅館
 ①「あらし山 吉兆(洞爺湖町)」、②「割烹 おかだ(札幌市)」、③「酒房 しんせん(札幌市)」、④「鮨菜 和喜智(札幌市)」、⑤「すし善 本店(札幌市)」、⑥「素(札幌市)」、⑦「花小路 さわ田(札幌市)」、⑧「姫沙羅(札幌市)」、⑨「眞(札幌市)」、⑩「握 群来膳(小樽市)」、⑪「八寸(帯広市)」、⑫「美国観光ハウス(積丹町)」、⑬「冨茂登(函館市)」
 
◆ 一つ星(☆) 50軒のレストランと2軒の旅館
 
 ちなみに
「ミシュランガイド東京・横浜・湘南2012」では、三つ星が17軒、二つ星57軒(旅館1軒)、一つ星が219軒となっています。
 
「ミシュランガイド京都・大阪・神戸・奈良2012」では、三つ星が15軒、二つ星が61軒(旅館2軒)、一つ星が224軒(旅館2軒)となっています。
 
 
「ミシュランガイド北海道2012特別版」は、広い北海道のすべてが対象エリアとなっています。それでも三つ星が4軒と私が想像していたより多かったです。
 ミシュランガイドの北海道が出ることで、北海道の魅力をもっと知ってもらう機会になると思います。
 
 「ミシュランガイド北海道2012特別版」は4月20日に発売されます。特別版なので来年以降続編が出版されるか分かりませんが、好評ならば来年以降も出版される可能性があると思います。

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2012年4月10日 (火)

中央区 (仮称)室町東地区開発計画2-3街区 実物大の外装モックアップに萌え!

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-(仮称)室町東地区開発計画2-3街区-

 日本橋室町東地区では日本橋再生計画として、「日本橋室町野村ビル」と「室町東三井ビルディング」が竣工しました。
  引き続き、地上22階、地下4階、高さ116.02mの「(仮称)室町東地区開発計画2-3街区」が建設されますが、2011年11月15日に着工しました。
  
 三井不動産・ニュースリリース(2011/11/15)
 室町東地区開発計画 第2弾「(仮称)室町東地区開発計画2-3街区」オフィス・商業施設・シネマコンプレックス・賃貸住宅の複合施設 本日着工
  
(仮称)室町東地区開発計画2-3街区の主要用途
◆ 18~21階(約4,700㎡)-賃貸住宅(約50戸)
◆ 7~17階(約19,600㎡)-オフィス
◆ 2~6階(約6,200㎡)-シネマコンプレックス(9スクリーン、約1,800席)
◆ 地下1~2階(約2,700㎡)-商業施設
 
 新しく整備する地下歩道を介して東京メトロ「三越前」駅と直結します。2階レベルで「COREDO室町」と連絡ブリッジで接続されます。
 日本橋地域初となるシネマコンプレックスは、9スクリーン約1,800席を計画しています。賃貸住宅は、18~21階の4フロアに約50戸を予定しています。
  
  
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「(仮称)室町東地区開発計画2-3街区」の建設現場を南西側から見た様子です。
 
 
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「(仮称)室町東地区開発計画2-3街区」の建設現場を南東側から見た様子です。
 
 
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あまり見かけない形状の細くて背の高い「安定液タンク」です。
 
 
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「(仮称)室町東地区開発計画2-3街区」の最新の建築計画のお知らせです。地上22階、地下5階、高さ125.00mから変更になっていました。
 「建築計画のお知らせ」の高さは、116.02mとなっていますが、上記のニュースリリースでは、116.05m(最高高さ)となっています。どちらが正しいのかは分かりません。
 
 建築主は「三井不動産、古河機械金属、にんべん、日物、細井化学工業、他個人3名」、設計者は「日本設計」、施工者は「清水建設」となっています。
 
 
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「2-3街区」北側の「2-5街区」の建設予定地です。地上2階、地下2階の小規模な建物が建設される予定です。何やらたくさんの人が集結していました。
 
 
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「2-5街区」で、「(仮称)室町東地区開発計画2-3街区」の実物大の外装モックアップの見学会が行われていました。
 
 
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「あじさい通り」側ファサードの外装モックアップのようです。実物大の外装モックアップは、施主へのプレゼンテーションや設計者のデザイン確認などのために製作されます。
 

 実物大の外装モックアップは、東京の大規模なオフィスビルの建設現場でよく見かけます。
 私が住んでいる関西では見た事がありません。関西にはそのような習慣が無いのか、単に今まで見た事が無いだけなのか分かりません。
 
 
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オフィス部分の実物大の外装モックアップです。ガラスを多用した「アルミカーテンウォール」となっています。
 
 
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「(仮称)室町東地区開発計画(1-5街区)」の建設予定地です。地上17階、地下4階、高さ80.00mのオフィスビルが建設される予定です。
 
 2012年7月31日まで「清水建設」により、「室町東地区開発計画1-5街区既存建物地下解体工事」が行われています。着工は2012年8月1日を予定しています。
 
 
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「(仮称)室町東地区開発計画(1-5街区)」の最新の建築計画のお知らせです。
 
 
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「日本橋室町野村ビル」と「室町東三井ビルディング」の間に建設中の果物やワインで有名な「千疋屋(せんびきや)」の「(仮称)千疋屋日本橋ビル新築工事」です。
 
 「(仮称)室町東地区開発計画(1-5街区)」も「(仮称)千疋屋日本橋ビル新築工事」も低層部の高さを100尺(約31m)に統一し景観との調和を図ります。
 
 
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「日本橋室町東地区」ではありませんが、近くの「(仮称)日本橋本町二丁目計画」の建設現場です。地上17階、地下2階、高さ約90mのオフィスビルです。
 
 
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「(仮称)日本橋本町二丁目計画」は、東側の「昭和通り」沿いに建設中です。

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2012年4月 9日 (月)

大崎ウィズシティ 大崎ウィズタワー&ル・サンク大崎ウィズタワー 2012年2月末の建設状況

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-大崎ウィズシティ(Osaki Wiz City)-

 「大崎駅西口南地区第一種市街地再開発事業施設建築物」の街区名は「大崎ウィズシティ(Osaki Wiz City)」となっています。
 北側のオフィス棟は「大崎ウィズタワー(Osaki Wiz Tower)」、南側の住宅棟は「ル・サンク大崎ウィズタワー(Le Cinq Osaki Wiz Tower)」です。
 
  日本土地建物・ニュース&トピックス(PDF:2011/07/21)
 
「大崎駅西口南地区第一種市街地再開発事業」の着工および、名称決定について
 
 「JR大崎駅」とデッキで直結する北側のオフィス棟「大崎ウィズタワー(Osaki Wiz Tower)」は、地上24階、地下2階、高さ110.215mです1フロア面積約900㎡で、21層のオフィスフロアから成ります
 
 南側の住宅棟「ル・サンク大崎ウィズタワー(Le Cinq Osaki Wiz Tower)」は、地上25階、地下2階、高さ不明、総戸数は約200戸を予定しています。低層部には店舗と品川区の福祉施設を整備する計画です。
 
 
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東側から見た「大崎ウィズシティ」の建設現場です。
 
 
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東側部分です。実際に建設されるかは別として、敷地東側の一部はJR東日本が所有し、「大崎短絡線」構想の線路の用地となっています。
  
  
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西側部分です。
 
 
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アップです。「乗入れ構台」が見えます。「大崎ウィズシティ」は「順打ち工法」で建設されています。
 
 
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西側の「ソニーシティ大崎」側から見た様子です。
 
 
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かなり深く掘削しています。
 
 
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北寄りの「JR大崎駅」側から見た様子です。JR大崎駅とは「ソニーシティ大崎」前を経由して歩行者デッキで直結します。

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2012年4月 8日 (日)

千代田区 高さ約150mのツインタワー「飯田橋駅西口地区第一種市街地再開発事業」  2012年2月末の建設状況

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-飯田橋駅西口地区第一種市街地再開発事業-
 「飯田橋駅西口地区第一種市街地再開発事業」は、前は「富士見二丁目10番地区市街地再開発」とも呼ばれていました。JR飯田橋駅西口の南側の再開発プロジェクトです。
 
 敷地面積約16,741㎡に、地上30階、地下2階の「業務・商業棟」、地上40階、地下2階の「住宅棟」、地上3階の「教会棟」の3棟が建設されます。延床面積約193,680㎡の大規模再開発計画です。
 
 両棟共に高さ約150mと言われていましたが、東京都のホームページを見ると「業務・商業棟」が高さ149.88m、「住宅棟」が高さ149.14mとなっています。
 ただある建築雑誌を見ると両棟共に高さ約156mと書いてあったので、最高部は約156mなのかも知れません。

 
 「三井不動産」ならびに「三井不動産レジデンシャル」は、参加組合員として業務・商業棟、住宅棟の一部を取得し、オフィス・店舗の賃貸事業・住宅一般分譲事業を行う予定です。
 
 三井不動産・ニュースリリース(2011/06/02)
 「飯田橋駅西口地区第一種市街地再開発事業」 業務・商業棟および住宅棟新築工事 6月2日起工式挙行
 
 
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北側に建設中の「業務・商業棟」です。更に北側には「教会棟」も建設されます。
 
 
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「山留め壁」を支える「切梁」が見えます。「業務・商業棟」は「順打ち工法」で建設されています。
  
 
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「乗入れ構台」が見えます。
 
 
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「業務・商業棟」と「住宅棟」の境目あたりです。「業務・商業棟」と「住宅棟」の間隔はかなり空いており広場になります。
 
 
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南側に建設中の「住宅棟」です。
 
 
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ゲート付近です。
 
 
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「乗入れ構台」が見えます。「住宅棟」も「順打ち工法」で建設されています。 
 
  
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「住宅棟」の更に南側には、まだマンションが残っています。最終的にはマンションは解体されて植栽が行われます。
 
 再開発現場では、直接建物が建設されない部分はギリギリまで住人が住んだり、店舗を営業する事はよくあります。

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2012年4月 7日 (土)

成田国際空港株式会社 成田空港にLCC専用ターミナルを整備!

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-成田空港にLCC専用ターミナル整備-

 「成田国際空港株式会社」は、ロー・コスト・キャリアー(LCC=格安航空会社)専用ターミナルビルを成田空港第2ターミナルビル北側の敷地約26,000㎡に建設すると発表しました。

  
 成田国際空港株式会社・ニュースリリース(2012/04/05)
 LCC受け入れについて 
 
 計画では、国内線と国際線を合わせて年間5万回発着、750万人が利用する専用ビルを建設します。
 地上3階、延床面積5万~6万㎡の規模を想定しています。2012年度に設計および準備工事に着手、2014年度中の完成を目指します。
 新たに整備するビルは、LCCの特性を考慮し、コストを出来るだけ下げられるよう、設備面でもシンプルなものを採用していく予定です。
 
 
専用ターミナルビルの候補地は、南側の「整備地区&南部貨物地区」あたりも有力と言われていました。
 今回の発表では、第2ターミナルビル北側の「第5貨物ビル」の一部およびエプロン付近となっています。南側の「整備地区&南部貨物地区」は遠くてアクセス等に問題があったのでしょうね。
 
 2012年度から設計作業を進めながら「第5貨物ビル」の移転先の整備など準備工事行う予定です。
 空撮写真を見ても分かりますが、成田空港は滑走路・誘導路・エプロンを除くとすき間無く建物がビッシリ建てられています。「第5貨物ビル」の移転先確保はかなり大変だと思います。
 
 成田空港は、
今後の発着枠30万回への空港容量の拡大に向けて、LCCやビジネスジェットといった多様な航空ニーズへの対応力の強化を通じた「マルチ・ファンクション・エアポート」の実現を目指しています。
 LCCについては今年の夏に、「ジェットスタージャパン」と「エアアジアジャパン」の2社が成田空港を拠点に就航を開始します。
 
 
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「LCC専用ターミナル」の候補地です。「第5貨物ビル」の一部とエプロン(駐機場)付近になります。

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2012年4月 6日 (金)

目黒区 クロスエアタワー 2012年2月末の建設状況

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-クロスエアタワー-
 
「大橋ジャンクション」の建設と同時進行で、「(仮称)大橋地区第二種市街地再開発事業」が進行中です。
 現在、2棟目の「(仮称)大橋地区第二種市街地再開発事業 1-1棟」が建設中です。地上42階、塔屋1階、地下2階、高さ155.95mの超高層タワーマンションです。
 
 
正式名称は「クロスエアタワー」です。総戸数は、689戸(うち一般分譲491戸:東京都保留床48戸/特定建築者保留床443戸、非分譲住戸198戸、その他/8区画:店舗4区画、大型店舗1区画、事務所1区画、公益施設2区画)となっています。
 
 「東京都保留床」48戸の売主が「東京都」で、「特定建築者保留床」443戸の売主が「東急不動産、東京急行電鉄、三井不動産レジデンシャル、有楽土地」となっていました。
 大成建設グループの「大成サービス」と「有楽土地」が、2012年4月1日に合併したので、「有楽土地」が「大成有楽不動産」に変更になっています。
 

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「クロスエアタワー」は、「直接基礎(べた基)」で建設されています。支持地盤は、良好な地盤である「団結シルト層」となっています。
 
 「大成建設」は、設計基準強度200N/m㎡(Fc200)の「超高強度プレキャストコンクリート柱」の製造を日本で初めて実現し、「クロスエアタワー」に適用しています。最も大きな荷重を支える地下2階および地下1階の柱に採用しています。
 
 
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下層階の様子です。下層階の外壁はレンガ風になります。公益施設(2階:スーパーマーケット、9階:目黒区役所の出張所、目黒区立大橋図書館、介護・福祉・医療などの包括支援センター)やマンションの共用施設、その他が入る予定です。
  
 
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敷地北西側には、低層の棟が建設されます。この部分の屋上(3階)にレジデンス、公益施設、オフィス等のエントランスへの動線が設けられます。
 
 
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アップです。
 
 
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「大橋ジャンクション」越しに見た「クロスエアタワー」です。
  
 
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「玉川通」の上に新たに歩道橋が架けられました。既存の歩道橋より少し西側になります。

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2012年4月 5日 (木)

武蔵浦和駅第1街区(プラムシティ) プラウドタワー武蔵浦和マークス 2012年2月末の建設状況

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-プラウドタワー武蔵浦和マークス-
 
JR武蔵浦和駅前では、「武蔵浦和駅第1街区第一種市街地再開発事業」が建設中です。
 JR武蔵浦和駅の北西側に位置し、ケーズデンキ「武蔵浦和パワフル館」の北側の敷地面積約10,500㎡の街区です。
 
 「武蔵浦和駅第1街区」は、名称の公募により「プラムシティ(PLUM CITY)」に決定しています。
  
 地上28階、地下1階、高さ約100mのB2棟を中心に4棟建設されます。B2棟の正式名称は「プラウドタワー武蔵浦和マークス」です。
 総戸数は、309戸(地権者住戸29戸及び地権者優先分譲住戸含む、他に店舗16区画)となっています。
 
 
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一番工事が進んでいるのが、地上10階の
「B1棟(公益施設棟)」です。 このビルには「南区役所」、老人福祉センター、図書館などが入る予定です。
 
 当初は、2012年5月7日(図書館は6月1日)に開館する予定でしたが、今年の1月17日にビル内部で火災が発生したためその影響で遅れるかも知れません。
 
 
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「B1棟(公益施設棟)」を西側から見た様子です。
 
 
Saitamamusashi12044
B2棟の「プラウドタワー武蔵浦和マークス」の建設現場です。タワークレーン2基で建設しています。
 
 総戸数は309戸(地権者住戸29戸及び地権者優先分譲住戸含む、他に店舗16区画)となっています。すでに全戸完売しています。
 
 
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B2棟の「プラウドタワー武蔵浦和マークス」の建設現場を北西側から見た様子です。
  
 
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駅前では、大規模に一部屋根付きのペデストリアンデッキが建設されています。
 
 
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「B3-2棟」です。地上2階の公益施設駐車場の屋上に「やすらぎの広場(仮称)」が整備されます。
 
 
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B2棟とB3棟の間の道路が拡幅され、歩道もきれいに整備されています。「B3-2棟」までペデストリアンデッキが伸びている様子が確認出来ます。

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2012年4月 4日 (水)

大規模商業施設「(仮称)MM21地区 34街区商業施設開発計画」 2012年2月末の建設状況

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-(仮称)MM21地区 34街区商業施設開発計画-
 「三菱地所」は、横浜みなとみらい21地区に商業施設「(仮称)MM21地区 34街区商業施設開発計画」を建設中です。
 
 「(仮称)MM21地区 34街区商業施設開発計画」は、商業施設としては、横浜みなとみらい21地区で最大の店舗面積約43,000㎡となります。
 
 横浜みなとみらい21地区の商業施設としてはすでに、「横浜ワールドポーターズ(店舗面積約34,000㎡)」、「ランドマークプラザ(店舗面積約26,000㎡)」、「クイーンズスクエア横浜[アット!](店舗面積約22,000㎡)」、「コレットマーレ(店舗面積約20,000㎡)」などがあり、日本有数の商業集積地となっています。
 
 
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現地の仮囲いに掲示してある完成予想図です。
 
 
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「横浜ランドマークタワー」69階の展望フロアから見た様子です。
 
 
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「(仮称)MM21地区 34街区商業施設開発計画」の全景です。ほぼ敷地いっぱいに建設されている様子が分かります。
 
 「順打ち工法」で工事が行われています。えび茶色の鉄骨はビルの構造物では無く、「山留め壁」を支える支保工の「切梁」です。
 
 
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北側部分です。北側部分は割りと工事が早く進んでいるようで、もう少しで地上に到達しそうです。
 
 
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中央部分です。「乗入れ構台」や「建設現場事務所」が見えます。「建設現場事務所」が、絶壁に建つ要塞のように見えます。
 
 
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南側部分です。地下4階なのでかなり深く掘削しています。「山留め壁」を支える支保工の「切梁」が、上からえび茶色、えび茶色、ブルーの3段になっています。
 
 
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地上から見た様子です。

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2012年4月 3日 (火)

豊島区 サンシャイン60展望台から眺めた「南池袋二丁目A地区第一種市街地再開発事業施設建築物」

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-南池袋二丁目A地区第一種市街地再開発事業-
 サンシャインシティの少し南側では、「南池袋二丁目A地区第一種市街地再開発事業施設建築物」が計画中です。
  
 概要は、地上49階、塔屋2階、地下3階、高さ約189m、延床面積約94,300㎡です。10階部分は、「中間免震階」となっています。
 11階より上は、約430戸(地権者住戸含む)の共同住宅となります。分譲は「東京建物」と「(財)首都圏不燃建築公社」により行われます。
 
 2011年5月30日~2012年3月31日の工期で、解体工事が行われていましたが、2012年2月2日に起工式が行われ、本体工事に着工しました。
 
 東京建物・ニュースリリース(PDF:2012/02/02)
 南池袋二丁目A地区第一種市街地再開発事業 「全国初 庁舎一体型超高層マンション」起工式挙行 豊島区新庁舎が入居する免震構造の超高層マンション
 
フロアー構成
◆ 11階~49階-共同住宅(約430戸) 
◆ 10階-中間免震階
◆ 3階~9階-豊島区役所の新庁舎
◆ 地上1階・2階-商業施設
◆ 地下2階・地下1階-駐車場
◆ 地下3階-機械室
 
 
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「サンシャイン60展望台」から見た様子です。撮影時は「ソイルセメント柱列壁工法」で、「山留め壁」を構築していました。
 
 
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1台目の「三点式パイルドライバ」です。
 
 
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2台目の「三点式パイルドライバ」です。手前のクローラークレーンで、芯材の「H形鋼」を建込んでいます。
 
 
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地上から見た様子です。
 
 
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1台目の「三点式パイルドライバ」です。「ソイルセメント柱列壁工法」で「山留め壁」を構築しています。
 
 
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2台目の「三点式パイルドライバ」です。3軸の「アースオーガ」が装着されています。「ソイルセメント柱列壁工法」で「山留め壁」を構築しています。
  
 「ECW」という文字が見えますが、「ECW工法」の事です。「ECW工法」とは、新たに
特別な機械設備や薬剤を必要とせず、硬化材の注入方法を見直すことにより、建設汚泥を低減し硬化材料も削減を実現した工法です。
 
 その中でも、3軸や5軸の多軸式の「アースオーガ」を使用する工法は、「ECW-Ⅱ型」に分類されます。
 
 
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「セメントミルクプラント」です。
 
 
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「山留工事工区割図」です。たくさんの円は「場所打ちコンクリート杭」が構築される位置だと思われます。
 
 
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幅員30mに拡幅中の都市計画道路(環状5の1号線)です。いつ開通するのでしょうか? ちなみに地下部分は東京メトロ「副都心線」となっています。
 
 
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(おまけ)
 「サンシャイン60展望台」です。大人620円(
年間パスポート大人1800円)と展望台としては比較的割安です。
 
 今まではお気楽にヘリコプターやセスナから空撮を行っていたので、展望台の良さが分かりませんでしたが、金欠病になり今回も空撮が行えなかったので、展望台の有難さが身にしみました。
 
 「サンシャイン60展望台」は、基本的に年中無休らしいのですが、私が行った時は年に数回あるメンテナンスで運悪く休みでした。そのため2度行くハメになってしまいました・・・(涙)
 
 
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(おまけ)
 「サンシャイン60展望台」は、構造的にカメラのレンズを窓ガラスに接写出来ないようになっていますが、各コーナーに「真下観覧スペース」があり、靴を脱いで上がる事が出来ます。これは非常に有難いです。

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2012年4月 2日 (月)

埼玉県戸田市 北戸田ファーストゲートタワー 2012年2月末の建設状況

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-北戸田ファーストゲートタワー-

 「北戸田駅東1街区第一種市街地再開発事業」は、JR埼京線北戸田駅の東口の再開発プロジェクトです。正式名称は「北戸田ファーストゲートタワー」となっています。
   

  地上30階、地下1階、高約99m、総戸数220戸(地権者住戸11戸含む)の超高層タワーマンションと地上4階の駐車場棟で構成されます。下層階には店舗が入ります。
 
 
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南側から見た様子です。
 

  
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南側に超高層棟が建設されます。
 
 
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撮影時、鉄筋が地上に一部姿を現していました。この場所で鉄筋を「地組み」しているのかも知れません。

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2012年4月 1日 (日)

東京スカイツリー 「おしなり公園」他、きれいに整備される「北十間川」の両岸!

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-おしなり公園-

 「東京スカイツリー」の南側を流れる「北十間川」の両岸約450mに広さ約6,600㎡の親水テラスや遊歩道などを設けた「おしなり公園」が完成し、2012年3月31日に式典が行われました。
 
 
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護岸はこんな感じです。

 
 
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歩行者専用の「おしなり橋」も2012年3月31日に開通しました。

 
 
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西側の「東武橋」の西側歩道に路面ブロックがきれいに敷かれました。
 
 
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「東武橋」の東側歩道にも路面ブロックがきれいに敷かれ、街灯も一新しています。
 
 
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北十間川」南側の道路にも路面ブロックががきれいに敷かれました。電柱と電線も地中化しています。川沿いの高い堤防も撤去されています。
 
 
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東側の「京成橋」では、耐震補強が行われています。沓座(しゅうざ)拡幅、橋脚補強が行われています。
 
 
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耐震補強が行われている「京成橋」です。
 
 
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沓座(しゅうざ)拡幅と橋脚補強の様子です。
 
 
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「京成橋」~「西十間橋」手前の間約145mでも護岸整備工事が行われています。西側の「京成橋」側から見た様子です。
 
 
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中間くらいにあるスロープです。
 
 
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東側の「西十間橋」側から見た様子です。
 
 
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「西十間橋」手前~「十間橋」の間約204.2mでも護岸整備工事が行われています。
 
 
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断面図です。
 
 
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東側の「十間橋」側から見た様子です。
 
 
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北岸の工事の様子です。
 
 
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南岸の工事の様子です。
 
 
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「十間橋」から更に東側を見た様子です。
 
 
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先の方は遊歩道が整備済みのように見えます。

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