千代田区 ナベツネタワーこと「(仮称)読売新聞東京本社ビル」にタワークレーンが3基登場!

-(仮称)読売新聞東京本社ビル-
今週、用事があって日帰りで東京に行きました。タイトな日程だったので撮影時間は無かったのですが、日没前に1時間ちょっと東京駅周辺だけ撮影する事が出来ました。雨が降っていたので日暮れもクソもないですが・・・(涙)
「(仮称)読売新聞東京本社ビル」は、千代田区大手町の本社ビルを建て替えるプロジェクトです。
地上33階、塔屋2階、地下3階、高さ200.00m、延床面積約89,409.48㎡の超高層オフィスビルが建設される予定です。
「(仮称)読売新聞東京本社ビル」は、ある週刊誌に「ナベツネタワー」と書かれていました(笑)。そのナベツネタワーに早くもタワークレーンが3基登場していました。

タワークレーン3基で建設しています。2011年9月の着工なのでタワークレーンの登場はめちゃめちゃ早いです。
工期が25ヶ月程しか無いので、地上に鉄骨が姿を現すと猛烈なスピードで伸びて行く事が予想されます。

北西側から見た様子です。雨が降っていた上に午後6時頃の撮影だったので撮影条件は最悪でしたが、雰囲気は分かると思います。

すでにかなり暗かったのでタワークレーンに照明が点灯していました。

約2ヶ月前の2012年2月末の様子です。

ゲートが開いていたので見てみましたが、「乗入れ構台」が見えたので深く掘削しているようでした。
普通なら「順打ち工法」だと思いますが、工期が25ヶ月程しか無いので、工期短縮のために「2段打ち工法」が採用されているかも知れません(2012年2月末撮影)。
2段打ち工法とは
① まず地下最下部まで一気に掘削する。
② 次に基礎を構築する。
③ 次に地下の鉄骨建方を行い、地上1階の床を構築する。
④ 次に地下最下部と地上1階から2段同時並行で上に向かって施工を進める。

実物大の外装モックアップです。現在は撤去されています(2012年2月末撮影)。
| 固定リンク
「121 東京都・千代田区②」カテゴリの記事
- 地上29階、 高さ約155mの「(仮称)丸の内3-1プロジェクト(国際ビル・帝劇ビル建替計画)」 解体工事が本格化、2025年4月末の解体状況(2025.12.14)
- 「東京海上ホールディングス」などの新本店ビル 地上20階、高さ約110mの世界最大規模となる「(仮称)東京海上ビルディング計画」 2025年12月上旬の建設状況(2025.12.11)
- 都心最大級総延床約110万㎡ 地上48階、高さ約233mの内幸町一丁目街区中地区「NTT日比谷タワー」 2025年12月1日に新築工事着工!(2025.12.10)
- 「三菱UFJ銀行本店ビル」の建て替え 地上28階、高さ約160m、延床面積約169,000㎡の「(仮称)M計画」 2025年12月上旬の状況(2025.12.08)
- TOKYO TORCH(トウキョウトーチ) 地上62階、 高さ約385mの「Torch Tower(トーチタワー)」 2025年11月19日の建設状況(2025.11.27)

