新宿区 解体工事が進む「西富久地区第一種市街地再開発事業」の建設予定地

-西富久地区第一種市街地再開発事業-
新宿区富久町(とみひさちょう)は、バブル時代に凄まじい地上げがありました。その後バブルが崩壊しましたが、後遺症で虫食い状態になっています。
2001年4月には「市街地再開発準備組合」が設立されましたが、地権者が多いためかなかなか進みませんでした。遅れていた再開発計画ですが、本格的に解体工事が行われています。
再開発区域内には、鉄筋コンクリート造16棟、鉄骨造29棟、木造59棟も合計104棟が存在します。2011年9月15日~2015年7月15日の長期に渡って解体工事が行われます。
跡地には、地上55階、地下2階、高さ(最高部191.00m、軒高179.95m)の超高層タワーマンションを中心とした4棟のビルが建設されます。
参加組合員に「野村不動産、三井不動産レジデンシャル、積水ハウス、阪急不動産」も参加しているので、マンションはこの4社により分譲されると思われます。
詳しくは → 西富久地区第一種市街地再開発事業・公式HP

現在の地図です。下の写真とリンクしています。

地図①です。南東側のこの部分に超高層棟が建設されます。敷地東側の「西富久児童遊園」があった部分には「環状4号線」が建設されます。

地図②の南側区道です。現在は非常に狭いですが、幅員8m~11mに拡幅されます。

地図③の道路です。この道路は無くなります。

地図④の歩道です。この歩道は無くなります。

地図⑤です。

地図⑥の敷地西端の「元生協通り」です。現在は非常に狭いですが、幅員8mに拡幅されます。

地図⑦です。

地図⑧の道路です。この道路は無くなります。

地図⑨です。「医大通り」の北側も一部再開発用地となっています。この部分は「医大通り」の拡幅用地となります。「医大通り」は、幅員9m~11.5mに拡幅されます。

地図⑩です。北東側は「広場1号」になります。敷地東側の「西富久児童遊園」があった部分には「環状4号線」が建設されます。
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