千代田区 JPタワー(JP TOWER) 2012年5月31日(木)に竣工、7月17日から一部営業開始!

-JPタワー(JP TOWER)-
「(仮称)JPタワー」もしくは「丸の内二丁目7地区計画新築工事」と呼ばれているプロジェクトは、「東京中央郵便局」の再整備計画です。
正式名称も「JPタワー」となっています。2012年5月31日(木)に竣工し、周辺に分散していた日本郵政グループの拠点の移転作業が行われ、2012年7月17日から営業開始します。
ただし「JPタワー」内の「商業施設、国際カンファレンスセンター、学術文化総合ミュージアム及び国際ビジネス・観光情報センター」のグランドオープンは、2013年春の予定です。
概要は、地上38階、塔屋3階、地下4階、高さ200.00m、延床面積約212,000㎡の巨大な超高層オフィスビルです。
基本的には、地下1階~地上6階までが商業ゾーン(ショッピングゾーン地下1階~地上4階、レストランゾーン5階・6階)、地上8階~37階がオフィスゾーンとなります。ただし超高層棟の多くの部分は1階からオフィスゾーンとなります。
すったもんだのあった「東京中央郵便局」の再整備計画は無事に完成しました。東京・名古屋・大阪の中央郵便局の再開発をややこしくした某政治家の今の立場を見ると、あの騒動が世間一般に支持されたのかは、甚だ疑問です・・・

下層階の様子です。

外装のレンガの美装化が行われピカピカになりました。

欠損した部分のレンガを製造したのは、東京駅のレンガを製造した会社と同じ企業のようです。
レンガを製造している企業をテレビで特集していたので、ネットで検索するとすぐに分かると安心していましたが、検索しても企業名が出てきませんでした。
ちゃんとノートに書いておくべきでした。記憶があいまいですが、確か岐阜県の企業だったような気が・・・

4月末の様子です。

4月末はまだ時計の針がセットされていませんでしたが、現在は針がセットされ時計が動いています。

4月末は、最終の追い込み工事を行っていました。

最高部です。塔屋は4階あるように見えますが3階です。北側の「カーテンウォール」の中心部分が緩やかに凹んでいる様子が分かります。

北側のカーテンウォールは、スケルトンの様な不思議な構造になっています。

出来ればこのすき間にもカーテンウォールを取り付けて欲しかったです。

このような構造でカーテンウォールを取り付けています。

南東側から見た5階の低層部です。この部分は商業施設になります。内部には二等辺三角形の巨大な吹き抜け空間が設けられ、吹き抜けを店舗が囲みます。屋上には屋上庭園が設けられます。
商業施設は、地下1階~4階が「ショッピングゾーン」、5階・6階が「レストランゾーン」になります。

これは何でしょうか? 煙突の復元?

南西側から見た様子です。
| 固定リンク
「121 東京都・千代田区②」カテゴリの記事
- TOKYO TORCH(トウキョウトーチ) 地上62階、 高さ約385mの「Torch Tower(トーチタワー)」 2026年4月12日の建設状況(2026.04.17)
- 都心最大級の総延床面積約110万㎡ (仮称)内幸町一丁目街区開発プロジェクト 街区名称を「HIBIYA CROSSPARK(日比谷クロスパーク)」に決定!(2026.04.15)
- 「虎ノ門」駅直結 地上28階、高さ約180mの「霞が関・虎ノ門地区」 「内閣府」と「中央日本土地建物」が外観イメージパースを公開!(2026.03.11)
- 千代田区 九段南一丁目地区まちづくり 地上21階、高さ約124mの「(仮称)SMBC九段プロジェクト」 2025年12月上旬の建設状況(2025.12.30)
- 三菱地所 有楽町エリア再構築 「有楽町ビル」と「新有楽町ビル」の2区画を一体的に再開発 2025年12月上旬の解体状況(2025.12.27)

