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2012年5月23日 (水)

新宿駅南口地区基盤整備事業 「新宿交通結節点整備工事、新宿駅新南口開発ビル、新宿跨線橋の架け替え」 2012年2月末の状況

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-新宿交通結節点整備工事-

 「新宿駅南口地区基盤整備事業」の中の1つである「新宿交通結節点整備工事」は、JR東日本の線路上に東西約127m×南北約120m、面積約1.47haの人工地盤を創出し、駅施設、歩行者広場、タクシーや一般車の乗降場、高速路線バス関連施設などの機能を持った建物を建設するプロジェクトです。
 
 このあたりは「新宿区」と「渋谷区」の境目にあり「新宿交通結節点整備工事」のほとんどの部分が「渋谷区」に入ります。
 
◆ 4階-高速バス関連施設
◆ 3階-タクシー乗降場、一般車乗降場
◆ 2階-歩行者広場(サザンテラスと一体化)、駅施設
 
 
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ゆっくりですが、着実に鉄骨建方が行われ、
最高部に到達しています。
 
  
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北側部分です。4階建てですが、「新宿跨線橋(しんじゅくこせんきょう)」の路面が2階床の高さになるので、「新宿跨線橋」から見ると3階建てに見えます。
 
 

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西側の「サザンテラス」側です。
 
 
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南側から見た様子です。

 
 
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-新宿駅新南口開発ビル-
 
 「新宿駅南口地区基盤整備事業」の中の1つである「新宿駅新南口開発ビル」は、「高島屋タイムズスクエア」の北側にあった旧新南口駅舎を解体し、跡地に地上33階、地下2階、高さ168.16mの超高層ビルを建設するプロジェクトです。
 
 延床面積は約136,700㎡になります。延床面積には西隣の線路上の人工地盤に建設される中層棟も含みます。低層階は商業施設が入り、5階から上がオフィスフロアになります。
 
 
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フェンスの網目から接写して覗いてみました。撮影時は解体工事を行っていました。
 
 
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-新宿跨線橋架け替え工事-

 「新宿駅南口地区基盤整備事業」の中の1つである「
新宿跨線橋(しんじゅくこせんきょう)」の架け替え工事です。老朽化した新宿跨線橋は、道路の幅が広く、耐震性に優れた橋に生まれ変わります。

 道路の幅を30m(歩道5m+6車線20m+歩道5m)から50m(歩道8m+6車線・停車帯30m+歩道8m)に広げ、歩道の幅も8mに広げることで、歩きやすくゆとりある空間として生まれ変わります。
 
 いろいろな図面を見て初めて知ったのですが、新しい新宿跨線橋の南側(代々木駅側)の歩道の地下、つまり新宿駅のホーム地下に東西に流れる「玉川上水」の暗渠(あんきょ)があるようです。
 
 「玉川上水」は、
かつて江戸に飲料水を供給していました。「玉川上水」の暗渠は、この工事で新しく造り変えているようです。

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