横浜みなとみらい21地区 千代田化工建設グローバル本社の稼働により本格的に動き出した「みなとみらいグランドセントラルタワー」

-みなとみらいグランドセントラルタワー-
「みなとみらいグランドセントラルタワー」は、計画名「(仮称)みなとみらい21中央地区42街区新築工事」で、地上26階、塔屋1階、地下2階、高さ123.60mの超高層オフィスビルです。フロアの構成は、オフィス(地上3階~25階)、店舗(地上1階~2階)となります。
公式ホームページを見ると2011年6月竣工予定となっています。別の資料を見ると2011年9月竣工予定となっています。ネットで検索してみましたが、実際に竣工した時期は良く分かりませんでした。
竣工後もフェンスで囲まれて稼働していませんでしたが、2012年4月28日(土)に、地上1階・2階に位置する飲食店を中心とした23店舗からなる商業施設「みなとみらいグランドセントラルテラス(MMテラス)」がオープンしました。
オフィスのメインテナントとなる石油や天然ガスなどのエネルギープラント建設大手の「千代田化工建設」の移転も行われ、2012年6月4日~6月20日にかけて各部署が順次業務を開始しました。
「千代田化工建設グローバル本社」と名付けられた新本社は、8~25階フロアに入っているようです。
「千代田化工建設グローバル本社」には、「千代田化工建設」の横浜市や川崎市に分散しているオフィスを集約しました。

「みなとみらいグランドセントラルタワー」の基礎は、強固な地盤の「土丹層」を支持層とする直接基礎となっています。
地震対策としては、オイルダンパーやアンボンドブレースなどで構成する制震装置「HiDAX」を設置しています。

ヘリポートです。「H」の表示があるので離着陸が行えるヘリポートとなっています。

南西側には多彩な植栽、水景施設、帆がテーマのアート等を配置した「帆の広場」、南東側にはさまざまなイベントの舞台として利用される緑の劇場「グリーンシアター」が設けられます。

「帆の広場」です。

南西側のオブジェです。「帆の広場」に設置されているので船の帆をイメージしているのでしょうか?

「グリーンシアター」です。

南東側のオブジェです。これは何をイメージしたものでしょうか?

オフィスのメインエントランスです。

ビルの東側は、地上1階・2階の商業施設「みなとみらいグランドセントラルテラス(MMテラス)」となっています。

北東側から見た様子です。この部分も商業施設の出入口になります。手前の広場は、グランモール公園と一体的な「プローヴァ広場」です。

ビルの北側は南側とデザインが異なります。

ビルの北側は、北側に飛び出て地上1階・2階の商業施設「みなとみらいグランドセントラルテラス(MMテラス)」となっています。
「みなとみらいグランドセントラルテラス(MMテラス)」は、東側と北側に「L字型」に配置されています。
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