港区 竣工した「Akasaka K-TOWER(AKASAKA K-TOWER RESIDENCE)」

-Akasaka K TOWER-
港区元赤坂にある鹿島建設の旧本社ビルの跡地に「(仮称)元赤坂Kプロジェクト」というオフィス、共同住宅、店舗で構成される超高層ビルが建設されました。
地上30階、塔屋2階、地下3階、高さ約158mで、地上3~24階がオフィス、25階が機械室、26~30階が共同住宅(総戸数44戸)となります。正式名は「Akasaka K TOWER」で、2012年1月18日に工事完了しました。
正確な高さですが、月刊誌の「新建築」では、最高部157.870m、軒高148.620mとなっていましたが、東京都の公式HPでは157.93mとなっています。どちらが正しいのかよく分かりません・・・
日本の多くの超高層オフィスビルは「鉄骨造(S造)」ですが、「Akasaka K TOWER」は、「鉄筋コンクリート造(RC造)」を多用した超高層オフィスビルになります。
正確には、「Akasaka K TOWER」」は、「鉄筋コンクリート造(RC造)」+「鉄骨造(S造)」のハイブリッド構造になります。

上層階の26階~30階は、総戸数44戸(内賃貸戸数43戸)の高級レジデンス「AKASAKA K-TOWER RESIDENCE」となっています。

「AKASAKA K-TOWER RESIDENCE」のロゴです。

「Akasaka K TOWER」の構造は、柱が鉄筋コンクリート造(RC造)の外周組柱+建物中心の4本のCFT柱、梁が鉄筋コンクリート造(RC造)の外周梁+内部は鉄骨梁となっています。

「Akasaka K TOWER」の外観を特徴付ける4本で1セットの外周組柱です。たくさんの切れ目があるので、「PCa(プレキャストコンクリート)」部材を組んでいる事が分かります。
柱部分、梁部分、柱と梁の接合部分の3つに分かれたPCa部材をレゴブロックのように組んでいきます。
柱は、高い耐久性と耐震性を備えた「超高強度コンクリート(最大150N/mm2)」を採用しいます。

広場のアート(五十嵐威暢作)です。

「青山通」沿いです。傾斜地に建っている事が分かります。

西側から見た様子です。
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