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2012年10月29日 (月)

港区 (仮称)アークヒルズ サウスタワー 2012年秋の建設状況

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-(仮称)アークヒルズ サウスタワー-
 「(仮称)21・25森ビル建替計画 新築工事」は、「アークヒルズ」と「泉ガーデン」の間に挟まれた「六本木25森ビル」と「六本木21森ビル」を一体的に建て替えるプロジェクトです。

 概要は、地上20階、塔屋1階、地下4階、高さ109.9mのオフィスと店舗で構成される超高層ビルなります。
 
 森ビルの公式HPに「(仮称)アークヒルズ サウスタワー」の名称が各所に使用されているので、正式名称も「アークヒルズ サウスタワー」になると思われます。
  
 
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南西側から見た様子です。
 
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「PCカーテンウォール」の取り付けが行われています。
 
 
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北西側から見た様子です。北側が低く、南側が高いかなりの傾斜地に建設されています。
 
 
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「アークヒルズ 仙石山森タワー」は、「アークヒルズ」のビル群と少し距離があるので名称にちょっと違和感がありますが、「(仮称)21・25森ビル建替計画 新築工事」は、文句無しに、「アークヒルズ」ですね。
 
 
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「デッキプレート」の取り付けが行われています。
 
 
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「制震構造」を採用しているようです。壁に「粘性体制振壁(粘性壁ダンパー)」を採用しているように見えます。確証は全く無いので、間違っていたらゴメンナサイ・・・
 
 「粘性体制振壁(粘性壁ダンパー)」は、上の梁に上部を、下の梁に下部を固定し、壁は完全にはつながっていません。
  
 間の壁状のプールの中に粘性体を満たしています。地震時には、上部の仕切り板がプール内を移動し、粘性体の抵抗力で地震エネルギーを吸収します。
 
 白い壁が「仕切り板」で、赤い装置が粘性体を満たしたプールを取り付けた状態に見えます。エネルギー吸収材には、「高性能粘弾性ゴム」を使用するタイプもあるようです。
 
 
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「粘性体制振壁」を取り付ける梁を吊り上げていました。
 
 
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地上に置かれた「粘性体制振壁」を取り付ける梁です。
 
 
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(仮称)21・25森ビル建替計画 新築工事」に伴い、「スペイン坂」の歩行者デッキが架け替えられます。
 
 新しい歩行者デッキは少し東側に移動します。工期は2011年11月1日~2013年6月30日までの予定で、「(仮称)21・25森ビル建替計画 新築工事」と同じく「清水建設」により行われています。
 
 
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新しい歩行者デッキがかなり姿を現しています。
 
 
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新しい歩行者デッキは「(仮称)21・25森ビル建替計画 新築工事」の北西角に接続されます。

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