世田谷区 三軒茶屋二丁目地区市街地再開発(三軒茶屋2丁目B地区&三軒茶屋2丁目センター地区)

-三軒茶屋二丁目地区市街地再開発-
市街地再開発は地権者の利害関係が複雑に絡むのでなかなか先に進みません。地権者の数が多い程難航します。
世田谷区の「三軒茶屋二丁目地区市街地再開発」もその一つです。かなり前に「三軒茶屋二丁目地区市街地再開発準備組合」が発足しましたが、権利関係が複雑で合意形成に難航しているようです。
「三軒茶屋二丁目地区」は、「キャロットタワー」南側の世田谷通りと首都高速3号渋谷線&国道246号に挟まれた敷地面積約17,000㎡です。老朽化した小規模飲食店や映画館などが建ち並んでいます。
世田谷区役所 → 三軒茶屋二丁目地区の街づくり
世田谷区のホームページでは、「三軒茶屋二丁目地区(第4工区)」となっています。当初は「三軒茶屋二丁目地区市街地再開発」として一体的に計画を進めていました。
しかし、権利関係が複雑な地区東側で合意形成が難航し、地区中央に整備する「都市計画道路4支1」の西側で「三軒茶屋二丁目B地区市街地再開発準備組合」が発足し、先行して検討を進めることになりました。
西側のB地区は、商業・業務・住宅機能を視野に、延床面積約55,000㎡規模の再開発ビルの建設を想定しています。
難航している地区東側は、名称を「三軒茶屋2丁目センター地区市街地再開発準備組合」に変更し、個別に再開発事業を検討しています。今後も東西連携しながらも東西2地区に分かれて再開発事業が進むと思われます。

第2工区として再開発された「キャロットタワー」を北西側から見上げた様子です。いつか「キャロットタワー」の南側に超高層の再開発ビルが2棟建つかも知れません。
| 固定リンク
「135 東京都・世田谷区」カテゴリの記事
- 世田谷区 地上34階、高さ約140mの「千歳烏山駅前広場南側地区市街地再開発事業」 2025年6月に説明会を開催!(2025.06.30)
- 京王電鉄京王線連続立体交差化事業 世田谷区 千歳烏山駅前広場南側地区再開発 2つのグループを事業協力者(候補)に選定!(2023.03.14)
- 本格的に行われている「京王電鉄京王線(笹塚駅~仙川駅間)連続立体交差事業」 約7.2kmの区間を高架化、7駅が高架駅に!(2021.08.30)
- 現本庁舎の機能を維持しながら建て替え 世田谷区本庁舎等整備工事 落札者を「大成建設」に決定 全体の竣工は2027年10月15日予定!(2021.03.06)
- 世田谷区本庁舎等整備 総事業費約432億円 現本庁舎の機能を維持しながら建て替えを行うため工事期間は75ヶ月を想定!(2019.11.26)

