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2012年11月22日 (木)

GINZA KABUKIZA(歌舞伎座タワー) 2013年4月2日の杮葺落(こけらおとし)に向けて、カウントダウン開始!

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-GINZA KABUKIZA(歌舞伎座タワー)-

 昨日(11月21日)、建て替え工事が進む歌舞伎座近くの「ADK松竹スクエア」で、2013年4月2日の杮葺落(こけらおとし)までの日数を表示するカウントダウン時計の点灯式が行われ、「あと132日」の文字が表示されました。
 
 4代目の歌舞伎座は、2010年4月末の興行終了後、新築工事のため解体されました。跡地には、地上29階、塔屋2階、地下4階、高さ(最高部145.50m、軒高137.50m)の超高層ビル「(仮称)KS計画新築工事」が建設中です。
 
 唐破風(からはふ)の屋根をつけた劇場棟と高層オフィス棟で構成する複合ビルになります。「五代目」の客席数は、4代目(1,859席)と同程度を予定しています。
 
 劇場後方の超高層オフィスビルの名称が「歌舞伎座タワー」、劇場の「歌舞伎座」と超高層オフィスビルを合わせた施設全体の総称が「GINZA KABUKIZA」となっています。
 
 
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下層階の様子です。道路が東西南北方向からかなり傾いて走っているので表現が難しいですが、敷地の西側角には別の建物が建っています。
 
 
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超高層オフィスビルの「歌舞伎座タワー」は、2012年7月5日に上棟しました。
 
 
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下層階の様子です。超高層オフィスビルの「歌舞伎座タワー」が約35m北側にセットバックするので、南側は劇場だけの部分がかなり広いです。劇場の上には瓦屋根に囲まれた「屋上庭園」が設けられます。
 
 
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撮影時、瓦屋根が一部姿を現していました。木挽町通り沿いの劇場の東側の建物は、屋根が3層に連なっています。
 
 
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大屋根の瓦屋根で、使われる瓦は全部で約10万枚だそうです。愛知県高浜市の「三州瓦」が使用されています。
 
 「三州瓦」は、愛知県西三河地方で生産されるるブランド瓦です。「石州瓦、淡路瓦」と並ぶ日本三大瓦の一つであり、日本最大の生産量を誇ります。
 
 
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西側の「昭和通」から見た様子です。西側壁面はガラスを多用した「アルミカーテンウォール」となっています。
 
 
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西側の「昭和通」沿いにオフィスのエントランスを設けて劇場と明確に分離しています。地下2階および1階のエントランスと7階のスカイロビーとは大型の「シャトルエレベーター」で結ばれます。
 
 
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北側寄りから見た様子です。カーテンウォールのデザインが全く異なるので、別のビルのように見えます。

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