江東区 プラウドタワー東雲キャナルコート 2012年秋の建設状況

-プラウドタワー東雲キャナルコート-
「東雲キャナルコート地区」は、三菱製鋼の工場跡地を再開発するプロジェクトです。「東雲キャナルコート地区」最後の超高層タワーマンションとなる「(仮称)東雲キャナルコート地区(複合用地2街区)計画」が建設されました。
東日本大震災後に液状化対策として新たに「地盤改良工事」の範囲を広げる追加工事や多方面の震災対策が行われました。
正式名称は、「プラウドタワー東雲キャナルコート」で、地上52階、地下2階、高さ175.01m、総戸数600戸となっています。2012年12月中旬に竣工しています。入居開始は2013年4月中旬の予定です。

西側から見た様子です。非常にスリムな超高層タワーマンションです。地震対策として居住性と強度を両立する耐震構造「バンドルチューブ構造」を採用しています。
「バンドルチューブ構造」は、建物本体で耐震安全性を確保するために、建物の外周部に柱をチューブ状に配置、さらに粘り強いフレームを井桁形状に配して強度を高め、地震時の変形を抑えます。

北東側から見た様子です。

南東側から見た様子です。

植栽の様子です。マンションは敷地にフェンスを設けない場合が多いですが、フェンスを設置しています。敷地内に「認可保育園」があるためだと思われます。

敷地南側の「認可保育園」です。

北西側の「自走式駐車場棟」です。壁面緑化が行われています。奥に見えるのが、「グランチャ東雲(認定こども園及び児童・高齢者総合施設)」です。
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