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2013年3月31日 (日)

中央区 日本橋二丁目再開発 「A街区・B街区・C街区・D街区」の特定業務代行者が決定!

Tokyonihonbashi12101
-日本橋二丁目再開発-
 中央区の「日本橋二丁目地区」では、超高層ビル3棟を含む大規模な再開発が計画されています。
 
 一番北側のE街区の「(仮称)日本橋二丁目地区北地区新築工事」はすでに着工され、「住友不動産」により、地上35階、地下4階、高さ180.00mの超高層オフィスビルが建設中です。
 
 南側の「A街区・B街区・C街区・D街区」の特定業務代行者が決定したとが「建設通信新聞」より3月29日に報道がありました。

 建設通信新聞(2013/03/29)
 A街区 大林 B街区 竹中 C・D街区 鹿島に決定/日本橋二丁目再開発の特定業務代行
 
 特定業務代行者として、A街区は「大林組」、B街区は「竹中工務店」、C街区・D街区は「鹿島建設」に決まりました。ちなみに先行しているE街区は「大林組」により建設工事が行われています。
 
 順調に進めば、2013年秋以降に権利変換計画の認可を取得、先行する「D街区」は2014年1月、「A街区、B街区、C街区」は2014年9月に着工する予定です。
 
 「建設通信新聞」の記事は、「A街区」と「C街区」の概要を逆に記載していると思われます。
 ”A街区には地下6階地上35階建ての事務所・店舗棟を建設 (中略) C街区には地下5階地上27階建て延べ約5万9000㎡の事務所を整備” と書いてありますが、「C街区」が地上35階で、「A街区」が地上27階のはずです。
 
A街区の概要
 現在は、「高島屋新館」と「太陽生命ビル」がある場所です。「三井不動産」が地上27階のオフィス中心の超高層ビルを建設します。
 
 当初は、地上29階で発表されていましたが、地上27階に変更になったようです。2階低くなったので高さも約160mから少し低くなっている可能性があります。
 
◆ 階数-地上27階、地下5階
◆ 高さ-最高部約160m(地上29階の時の高さ)
◆ 敷地面積-約3,000㎡
◆ 延床面積-約59,000㎡(容積対象床面積45,900㎡)
◆ 特定業務代行者-大林組
◆ 着工-2014年09月予定
◆ 竣工-2018年予定 
 
B街区の概要
 重要文化財に指定されている「高島屋東京店(日本橋タカシマヤ)」は、既存店舗を保存・活用して機能を更新します。北側の「C街区」とは空中廊下でつなげます。
 
◆ 階数-地上8階、地下3階
◆ 高さ-最高部約43m
◆ 敷地面積-約8,360㎡
◆ 延床面積-約80,900㎡(容積対象床面積80,300㎡)
◆ 特定業務代行者-竹中工務店
◆ 着工-2014年09月予定
◆ 竣工-2018年予定
  
C街区の概要
 「三井不動産」などが、地上35階の超高層ビルを建設します。低層階には「高島屋東京店」の新店舗が入居します。南側の「高島屋東京店」とは空中廊下でつなげます。
 
 「高島屋東京店」の既存店舗と合わせた総売場面積は約25%増の約62,000万㎡になります。
 
◆ 階数-地上35階、地下6階
◆ 高さ-最高部約180m
◆ 敷地面積-約6,030㎡
◆ 延床面積-約144,000㎡(容積対象床面積119,800㎡)
◆ 特定業務代行者-鹿島建設
◆ 着工-2014年09月予定
◆ 竣工-2018年予定
  
D街区の概要
 「7番街区」の南東側の「区道281号線」に面する細長い敷地です。公共駐輪場と地上広場になるようです。
 
◆ 階数-地上2階
◆ 高さ-最高部約12m
◆ 敷地面積-約260㎡
◆ 延床面積-約320㎡(容積対象床面積320㎡)
◆ 特定業務代行者-鹿島建設
◆ 着工-2014年01月予定
 
 
Tokyonihonbashi12012
街区の各道路は拡幅され、「B街区(高島屋東京店)」北側の「区道284号線」は、歩行者専用道路として整備されるようです。

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