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2013年3月 1日 (金)

武蔵小杉地区 東京機械製作所玉川製造所再開発計画 「シティタワー武蔵小杉」の高さは約194m?

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-株式会社東京機械製作所玉川製造所再開発計画-
 「株式会社東京機械製作所玉川製造所再開発計画」は、区域面積37,207.66㎡、延床面積約212,600㎡という大規模プロジェクトです。
 
 北側の「A-1地区」には、大規模商業施設「アリオ武蔵小杉」が、南側の「B-1地区」には、地上53階、地下3階の超高層タワーマンションが「シティタワー武蔵小杉」が建設されます。
 
 2013年2月27日~3月28日の期間で、環境アセスメントの縦覧が行われており、下記の電子縦覧で詳細を見る事が出来ます。
 縦覧期間を過ぎると見られなくなるので、興味のある方はPDFデータをパソコンに保存しておく事をお勧めします。
 
 環境影響評価関係図書・電子縦覧(2013年3月28日まで)
 株式会社東京機械製作所玉川製造所再開発計画
 
 
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-アリオ武蔵小杉-

 「セブン&アイ・ホールディングス」の大型複合商業施設が建設される「A-1地区」の「(仮称)武蔵小杉SC新築工事」です。正式名称は「アリオ武蔵小杉」になる予定です。
 
 
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「(仮称)武蔵小杉SC新築工事」の建築計画のお知らせです。建築主は「イトーヨーカドー」、設計者は「東急設計コンサルタント」、施工者は「竹中工務店」となっています。 
 
 
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-シティタワー武蔵小杉-
 超高層タワーマンションが建設される「B-1地区」の「(仮称)武蔵小杉計画新築工事」です。
 現在は本体工事に着工しており、正式名称は「シティタワー武蔵小杉」に決定し、公式ホームページもオープンしています。
 
 昨年の2012年4月4日~5月7日の縦覧資料では、地上53階、地下3階、高さ(最高高さ約190m、建物高さ約185m)でした。
 しかし今回の閲覧資料では、「第1章 指定開発行為の概要(2)」を見ると、地上53階、地下3階、高さ(最高高さ約194m、建物高さ約185m)と最高高さが約4m伸びています。
 
 正し、環境アセスメントの縦覧が行われるたびに高さが微妙に変化しているので、最高高さ約194mが確定しているのかは分かりません。
 
 
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「(仮称)武蔵小杉計画新築工事」の建築計画のお知らせです。建築主は「住友不動産」、設計者・施工者は「前田建設工業」となっています。
 
 高さ185.00mは建物高さで、塔屋を含む最高部は約194mです。公式ホームページ等を見ると敷地面積の変更はありませんが、建築面積3,990.94㎡、延床面積104,113.56㎡に変更になっています。

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