港区 高さ約179m、延床面積約244,000㎡の「(仮称)虎ノ門二丁目計画」

-(仮称)虎ノ門二丁目計画-
都市再生機構が中心となって計画している、東京都港区虎ノ門二丁目の「虎の門病院、国立印刷局、共同通信会館」を対象にした「(仮称)虎ノ門二丁目計画」の概要が少しずつ明らかになってきました。
建設通信新聞(2013/03/14)
都市機構の虎ノ門二丁目計画始動/延24万㎡の業務・医療拠点
本当は昨日UPしたかったのですが、「東京大学合格者ランキング」は1日遅れると陳腐化するので優先しました。
再開発予定地は、「ホテルオークラ」や「アメリカ大使館」に隣接する虎ノ門二丁目の敷地面積約28,000㎡です。
「虎の門病院、国立印刷局、共同通信会館」を解体し、跡地に病院棟と超高層の業務棟の2棟で構成される高さ約179m、延床面積約244,000㎡の業務、医療機能が複合する国際的な地域拠点を整備する予定です。
2015年度に解体工事に着手し、2023年度までの全体供用開始を見込みます。同じ街区にある「JTビル」は、1995年3月竣工した新しい超高層ビルなので、再開発には参加しません。
(仮称)虎ノ門二丁目計画の手順
(1) 国立印刷局の「虎の門工場」を東京都北区の「滝野川工場」へ機能移転
(2) 「虎の門工場」などを解体
(3) 「虎の門工場」跡地に「虎の門病院」の新しい病院棟を建設
(4) 現在の「虎の門病院」を解体
(5) 現在の「虎の門病院」の場所に、超高層オフィスビルを建設して、一部に国立印刷局の本局や「共同通信会館」の機能を移転
(6) 「共同通信会館」を解体して、アメリカ大使館前交差点を改良

南東側から見た様子です。この部分が「国立印刷局」です。

敷地南側の道路です。先に見えるのが「共同通信会館」です。この先に「アメリカ大使館」がありますが、警備が厳しすぎて近くから撮影する勇気がありません・・・
というのは、2003年秋にアメリカ大使館前から建設中だった「赤坂インターシティ」を撮影していたら警察官の職務質問を受け、20分くらい開放されませんでした。
それがトラウマとなってそれ以来アメリカ大使館の近くを歩くと足がすくんで近づく事が出来ません・・・
でもこの厳しい警備のおかげで日本の治安が守られています。私の行動がかなり怪しかったのだと思います(笑)。

少し角度を変えた様子です。

敷地東側の道路です。

北東側から見た様子です。この部分が「虎の門病院」です。街区内の「JTビル」は、超高層ビルへの建て替えが完了しているので、再開発には参加しません。

敷地の北側の一部が「環状第二号線(通称:マッカーサー道路)」の道路用地となります。
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