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2013年4月 9日 (火)

都心のスマートシティ第1号「日本橋スマートシティ」 (仮称)日本橋室町三丁目地区市街地再開発計画

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-(仮称)日本橋室町三丁目地区市街地再開発計画-

 「アベクロ(安倍首相+黒田日銀総裁)」のバズーガ砲が凄過ぎて、1ドルが100円台、1ユーロが130円台に突入しようとしています。
 超円高だった少し前までは考えられないような状態ですが、あまりにもスピードが早すぎます。それに今度は逆に行き過ぎた円安が心配になってきました。
 
 「過ぎたるは猶及ばざるが如し」と言います。日銀には円や日本国債が海外のヘッジファンドの餌食にならないように細心の注意をお願いします。
 
 日銀つながりで、「日本銀行本店」近くに新たに大規模な再開発が発表されました。「三井不動産」が中央区日本橋室町三丁目で推進中の「(仮称)日本橋室町三丁目地区市街地再開発計画」です。
 
 三井不動産・ニュースリリース(2013/04/08)
 都心部におけるスマートシティ第1号「日本橋スマートシティ」 東京の国際競争力強化に寄与する、災害に強い環境共生型の街づくり 日本初、オフィスビル・商業施設など既存街区を含むエリアをスマート化 高効率ガス発電設備により電気・熱供給事業を実施(エリア全体で約3割の省エネ、CO2削減効果)
 
 街区の全景が写った新しい空撮写真が無かったので空撮写真はかなり古いです。最新の空撮写真は、「Googleマップ45度空撮写真」で見てください。
 
 開発予定地は、「日本橋三井タワー」北側の一帯です。「江戸通り」を挟んで、南側の「A地区」約11,500㎡と北側の「B地区)約1,400㎡に分かれます。
  延床面積約165,700㎡の大規模オフィスビルになるので、超高層ビルになるのは間違いありません。
 
 ちなみに南隣の「日本橋三井タワー」は、地上39階、塔屋1階、地下4階、高さ194.69m、延床面積133,855.68㎡(タワー棟)となっています。
 
 ニュースリリースを読んでいると非常に「BCP(事業継続計画)」を重視した災害に強い要塞のようなビルになるようです。
 三菱地所の丸の内のような拠点を持たなかった三井不動産ですが、日本橋地区が「金城湯池(非常に守りの堅いたとえ)」となりつつあります。
 
(仮称)日本橋室町三丁目地区市街地再開発計画の概要
◆ 所在地-(A地区)東京都中央区日本橋室町三丁目地内他、(B地区)日本橋本石町四丁目地内他
◆ 敷地面積-(A地区)約11,500㎡、(B地区)約1,400㎡
◆ 延床面積-約165,700㎡
◆ 用途-(A地区)オフィス、店舗、駐車場、(B地区)公共公益施設、駐車場
◆ 着工-2015年予定(解体工事着工)
◆ 竣工-2019年予定(全体)

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