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2013年7月10日 (水)

豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 地上31階と地上23階のツインタワーは、2014年度着工予定!

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-豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業-
 福島第一原発で、事故当時に所長を務めていた「吉田昌郎」氏が亡くなりました。吉田氏の強力なリーダーシップが無かったら、原発の暴走を止められず、事故がさらに拡大し、首都圏も人が住めなくなっていた可能性が極めて高いです。心からご冥福をお祈りいたします。
 
 本題に戻って、「豊洲2街区」は、IHI(旧:石川島播磨重工業)の工場跡地に残された最後の大規模未開発用地です。
 
 東京都は、都市再開発法第7条の9第1項の規定に基づき、「豊洲二丁目駅前地区市街地再開発事業」の個人施行を、2012年8月30日に認可しました。
 
 東京都・報道発表資料(2012/08/29)
 豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業の施行認可について
 
 現在は、先行して江東区の「シビックセンター棟」の建設が進められています。「シビックセンター棟」は、2013年2月に着工されています。
 
 「事務所・商業棟」の着工時期と「事務所A棟」と「事務所B棟」の棟別の概要が不明でしたが、7月10日付けの「建設通信新聞」に載っていました。
 
 建設通信新聞(2013/07/10)
 14年度着工へ準備/三井不と江東区の豊洲二丁目駅前再開発
 
 延床面積約243,163㎡の巨大なオフィスビルである「事務所・商業棟」は、2014年度着工を予定しているようです。
 
 「事務所A棟」が、地上31階、塔屋1階、地下3階、高さ約180m、延床面積約173,800㎡、「事務所B棟」が、地上23階、地下2階、延床面積約69,400㎡のようです。
 「事務所B棟」の高さの記述がありませんが、当初は高さ約145mで計画されていたので、それに近い数値になると思われます。
 
豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都江東区豊洲二丁目地内
◆ 地区面積-約34,000㎡
◆ 事務所・商業棟(事務所A棟)-地上31階、塔屋1階、地下3階、高さ約180m、延床面積約173,800㎡
◆ 事務所・商業棟(事務所B棟)-地上23階、地下2階、延床面積約69,400㎡
◆ シビックセンター棟-地上12階、塔屋1階、地下1階、高さ約70m、延床面積約15,537㎡
◆ 消防署棟-地上14階、塔屋1階、地下1階、高さ約60m、延床面積約8,861㎡
◆ 施工者-三井不動産
◆ 着工-2013年02月(シビックセンター棟着工)
◆ 竣工-2017年03月予定
◆ 総事業費-約1,050億円
 
 
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「豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」の建設予定地です。
 
 
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敷地東側の「交通広場」は街区に含まれませんが、一体的に整備されます。

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