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2013年10月14日 (月)

JR中野駅周辺の再開発はまだまだ続く 「囲町東地区第一種市街地再開発事業」が具体化に向けて動き出す!

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-囲町東地区第一種市街地再開発事業-

 昨日、F1日本GPが行われました。「セバスチャン・ベッテル」はなんとベルギーGPから驚異の5連勝です。
 彼はまだ弱冠26歳なのにすでに優勝回数35回です。「ミハエル・シューマッハ」以上のバケモノかも知れません。

 
 本題に戻って、JR中野駅前の「警察大学校」が府中市へ移転し、跡地約168,000㎡で大規模な再開発「中野四丁目地区地区計画」が行われています。
 
 敷地東側では、2棟の大規模オフィスビル「中野セントラルパーク」が建設されました。敷地西側には、「明治大学」、「帝京平成大学」が2013年4月に開校し、「早稲田大学」も2014年4月に開校予定です。
 
 すっかり副都心らしくなってきましたが、集積が加速すると怒涛のように開発構想が動き出します。中野駅の北口と南口には複数の再開発構想があります。
 その中で、旧警察大学校跡地の南側の「囲町東地区第一種市街地再開発事業」が具体化に向けて動き出そうとしています。
 
 「囲町再開発準備組合」は、「三井不動産レジデンシャル」と「大成建設」を事業協力者に選定し、基本計画の検討に着手しました。2013年度内を目標にまとめ、2015年度の本組合設立を目指します。
 
 建設通信新聞(2013/09/20)
 15年度に本組合設立/事業協力者は三井不レジ、大成/囲町再開発準備組合
 
 対象区域は、中野区中野四丁目の約30,000㎡です。大学や企業の移転などの整備が進む旧警察大学校跡地の「中野四季の都市(なかのしきのまち)」とJR中央線に挟まれた東西約470mの地区です。
 
 現在の用途地域は第一種中高層住居専用地域で容積率が200%となっていることから、用途地域を商業系に変更し、容積率を550%~600%まで引き上げることも検討しています。
 
 容積率が緩和されると複数棟の超高層タワーマンションの建設が可能になります。東側はJR中野駅に近いので、一部オフィスビルになるかも知れませんね。 
  
 「囲町」は、「かこいちょう」と読みます。「囲町」の由来は、このあたり一帯が江戸時代に五代将軍「犬公方」綱吉の「生類憐みの令」に基づいて捨て犬を保護するため、この地に巨大な柵を設けた保護施設を設置した事に由来します。
 
 
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「囲町東地区第一種市街地再開発事業」の対象区域が東西約470mと細長いので、「明治大学」の南側の部分も一部含みます。
 
 
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「囲町東地区第一種市街地再開発事業」の対象区域です。対象区域は、「中野四丁目13番の一部、14番の一部、15番の全部、16番の全部、17番の一部、18番の一部、19番の一部、20番の一部」となっています。
 
 「中野囲町東地区市街地再開発準備組合」が201年9月5日に設立されています。市街地再開発にあわせて「補助221号線」の整備も行われる予定です。
 
 
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「囲町東地区第一種市街地再開発事業」は、主に「中野セントラルパーク」の南側の街区になります。
 
 
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「西地区」にも再開発構想があるようです。

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