« 新宿区 Tomihisa Cross Comfort Tower(富久クロス コンフォートタワー) 2013年11月中旬の建設状況 | トップページ | 東京オリンピック後の再開発プラン 「神宮球場」と「秩父宮ラグビー場」の場所を入れ替え? »

2013年11月18日 (月)

銀座六丁目10地区第一種市街地再開発事業 坂屋銀座店 2013年11月中旬の解体状況

Tokyoginza13111
-銀座六丁目10地区第一種市街地再開発事業-

 昨夜のNHKスペシャルで「成長か、死か ~ユニクロ 40億人市場への賭け~」を放送していました。
 
 「ユニクロ」のバングラデシュ出店戦略に密着していましたが、凄まじいの一言でした。「ファーストリテイリング」が毎年売り上げを伸ばしている理由の一端が分かったような気がしました。
 
 本題に戻って、「松坂屋銀座店」は2013年6月30日(日)で閉店しました。「松坂屋銀座店」を中心に合計17棟(合計延床面積約74,294㎡)は再開発のため解体されます。解体工事の工期は、2013年5月1日~2014年2月28日の予定です。

 跡地には、複合施設の「銀座六丁目10地区第一種市街地再開発事業」が建設されます。商業施設やオフィスや多目的ホールが入る地上13階、地下6階、延床面積147,856.38㎡の複合ビルとなる予定です。
 
銀座六丁目10地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地 -東京都中央区銀座六丁目1-1他
◆ 階数-地上13階、地下6階
◆ 高さ-約66m(建築基準法上の高さ約56m)
◆ 施行区域面積-約14,000㎡
◆ 敷地面積-9,077.49㎡
◆ 建築面積-8,921.03㎡
◆ 延床面積-147,856.38㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-制震構造
◆ 用途-店舗、オフィス、多目的ホール、地域冷暖房施設、駐車場
◆ 建築主-銀座六丁目10地区市街地再開発組合
◆ 設計者-銀座六丁目地区市街地再開発計画設計共同体(鹿島建設、谷口建築設計研究所JV)
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 総事業費-約758億円
◆ 着工-2014年01月01日予定
◆ 竣工-2016年08月31日予定
 
備考
● 商業施設-地下2階~6階に、延床面積約50,000㎡の商業空間を創出
● オフィス-7階~13階に、延床面積約50,000㎡を確保(1フロア都内最大級の約6,100㎡/約1,800坪)
● 文化施設-地下3階に、約1,600㎡の多目的ホールの整備
● 観光拠点-「(仮称)銀座観光ステーション」 観光客受け入れのスペースや観光バス等が停車可能な乗降スペースの整備
● 屋上庭園-銀座エリア最大となる地域に開かれた約4,000㎡の屋上庭園の整備
 
 
Tokyoginza13112
施行区域全体で解体工事が行われています(写真提供bgds氏)。
 
 
Tokyoginza13113
「松坂屋銀座店」を中心に合計17棟(合計延床面積約74,294㎡)が解体されます(写真提供bgds氏)。
 
 
Tokyoginza13114
「銀座六丁目10地区第一種市街地再開発事業」の建築計画のお知らせです(写真提供bgds氏)。
 
 
Tokyoginza13061
「銀座六丁目10地区第一種市街地再開発事業」の完成予想図です。建物の高さや壁面については「(通称)銀座ルール」を守っています。

|

« 新宿区 Tomihisa Cross Comfort Tower(富久クロス コンフォートタワー) 2013年11月中旬の建設状況 | トップページ | 東京オリンピック後の再開発プラン 「神宮球場」と「秩父宮ラグビー場」の場所を入れ替え? »

123 東京都・中央区」カテゴリの記事