完成した八重洲口の「グランルーフ(GranRoof)」 & 東京駅 グランルーフ クリスタルイルミネーション

-東京ステーションシティ・グランルーフ-
新年あけましておめでとうございます。今年も頑張って更新する予定ですのでよろしくお願い致します。
JR東京駅では、「東京ステーションシティ(Tokyo Station City)」の建設が進められていますが、八重洲口の新しい顔「グランルーフ」が2013年9月20日にオープンしました。
「グランルーフ」は、船の帆をイメージした南北約230m大屋根がシンボルです。その下に、最大幅9mの歩行者デッキが設けられ、南北2棟の超高層ビル「グラントウキョウ」を2階でつなぎます。店舗は、地下1階~地上3階に、計15店舗あります。
「グランルーフ」は、新幹線の軌道に隣接するため難工事でした。屋根を張る工事も非常に難しかったようです。下記の日経BP「ケンプラッツ」を見ると難しかった工事の内容がよくわかります。
日経BP・ケンプラッツ(2013/08/07)
スゴイ現場:東京駅八重洲口グランルーフ

南東側から見た様子です。

階段やエスカレーターで2階に上がります。

南側から北側を見た様子です。早朝に撮影したので人がほとんどいませんでした。

北側から南側を見た様子です。

大屋根の膜の素材は「四フッ化エチレン樹脂コーティングガラス繊維布・酸化チタン光触媒微粒子含有」というとても長い名称です。酸化チタンの光触媒効果で汚れが流れ落ちやすいそうです。

駅側には大規模な壁面緑化が行われています。

八重洲口の交通広場は少しずつ供用開始されています。バスバース(13バース)、タクシー乗降場(4バース)、タクシープール(50台)、一般車乗降場(7バース)などの整備も含めた八重洲口の交通広場の完成は、2014年秋の予定です。

「グランルーフ」から八重洲の再開発がよく見えると思います。再開発がいつになるか見通しは全く立っていませんが・・・

夜は雰囲気が全く異なります。

夜は屋根が独特の雰囲気です。

店舗は、地下1階~地上3階に、計15店舗あります。

● 東京駅 グランルーフ クリスタルイルミネーション
「東京駅 グランルーフ クリスタルイルミネーション」は、2013年11月23日(土・祝)~2014年1月13日(月・祝) の期間で、「グランルーフ」2階デッキで実施されています。点灯時間は、17:00頃~23:00です。
約230mのデッキ上の両端に“光の架け橋”のエントランスとなるアーチを設置し、デッキ全体を約16万5千個のLED電球とLEDテープライトの光で彩ります。
公式HP → 東京駅 グランルーフ クリスタルイルミネーション

南側の“光の架け橋”のアーチです。

北側の“光の架け橋”のアーチです。

1階部分です。
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