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2014年2月 6日 (木)

東京ガス 豊洲地区約20haの大規模開発事業「TOYOSU22」 エネルギー供給施設「スマートエネルギーセンター」 2014年度早期に着工へ!

Tokyotoyosu14021
-TOYOSU22-

 東京ガスは、江東区豊洲にあった「東京ガス豊洲工場」跡地の一部の約20haの広大な開発エリア「TOYOSU22」において、住宅・業務・商業などによる複合市街地の形成を目指しています。
 
 最先端のエネルギーシステムを導入しながら、住宅・業務・商業などが集積する首都圏最大級の環境配慮型都市(総延床面積約75万㎡)の創出を目指しています。
 
 下記の完成イメージ図を見ると「TOYOSU22」の開発エリアに超高層ビルが5棟描かれています。完成イメージ図通りになる訳ではないですが・・・
 
 東京ガス用地開発(株) → TOYOSU22
 
 東京ガス用地開発(株) → TOYOSU22の開発エリア
 
● スマートエネルギーセンター
 東京ガスは、「TOYOSU22」のエリアに、エネルギー供給施設「スマートエネルギーセンター」を建設します。
 
 施設には世界最高水準の高効率ガスエンジンコージェネレーションシステムやガスの圧力差発電システムなどを整備します。
 
 日刊建設工業新聞(2014/02/05) 完成予想図等
 東ガス/東京・豊洲地区でスマートエネ事業/14年度早期に供給施設建設着手
 
 
Tokyotoyosu14022
「スマートエネルギーセンター」の建築計画のお知らせです。計画名は「(仮称)豊洲地区4-1A街区地域冷暖房等施設」となっています。
 
 建築計画のお知らせでは、地上5階、地下1階、高さ42.86m、延床面積約12,761.41㎡で、構造は「鉄骨鉄筋コンクリート造、一部鉄筋コンクリート造、鉄骨造」となっています。
 
 しかし、東京オリンピックによる建設需要、東日本大震災の復興需要などにより、技能者不足などによる建設コストの上昇傾向を踏まえ、当初計画の「鉄骨鉄筋コンクリート造」から「鉄骨造」に変更し、建物の高さも42.86mから縮小します。
 
 首都圏には巨大なプロジェクトが目白押しですが、最大のネックは建設資材の高騰と技能者不足です。これを解決しないと延期や中止になるプロジェクトが次々出てきそうです。
 私が住んでいる関西でもその影響を受けて、採算性が高い首都圏の工事を優先して関西は後回しになり、着工が遅れる工事が出て来ています。

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