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2014年2月

2014年2月28日 (金)

中央区 地上53階、高さ約178mの「KACHIDOKI THE TOWER(勝どき ザ・タワー)」 2013年末の建設状況

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-KACHIDOKI THE TOWER(勝どき ザ・タワー)-

 今朝、種子島宇宙センターから「H2A」23号機の打ち上げに成功しました。「H2A」の打ち上げ成功は17回連続で、成功率は95.7%となりました。
 「H2B」も含めた成功率は96.2%(27機中26機が成功)です。ロケットの打ち上げは何回見てもドキドキしますね。
 
 本題に戻って、「勝どき五丁目地区第一種市街地再開発事業」は、超巨大な超高層タワーマンション「THE TOKYO TOWERS」のすぐ北側に計画されている再開発計画です。
 
 3街区に分かれ中心となる「B-1街区」には、地上53階、地下2階、高さ178.78m、総戸数1,420戸(販売総戸数1,318戸、事業協力者戸102戸を含む、他に公益施設・店舗)の超高層タワーマンションが建設されます。
 
 正式名称は「KACHIDOKI THE TOWER(勝どき ザ・タワー)」で、超巨大な「トライスター型」のタワーマンションになります。
 総戸数1,420戸は、マンション1棟あたりの総戸数が「THE TOKYO TOWERS」に次いで国内2番目になります。
 
KACHIDOKI THE TOWER(勝どき ザ・タワー)の概要
◆ 計画名-勝どき五丁目地区第一種市街地再開発事業施設建築物新築工事(B-1街区)
◆ 所在地-東京都中央区勝どき五丁目1400番
◆ 交通-都営地下鉄大江戸線「勝どき」駅徒歩6分
◆ 階数-地上53階、地下2階
◆ 高さ-最高部178.78m、軒高175.13m
◆ 敷地面積-10,878.09㎡
◆ 建築面積-5,915.90㎡
◆ 延床面積-161,697.33㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造 、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-制振構造(VDコアフレーム工法)
◆ 用途-共同住宅、店舗、児童福祉施設等
◆ 総戸数-1,420戸(販売総戸数1,318戸、事業協力者戸102戸を含む、他に公益施設・店舗)
◆ 建築主-勝どき五丁目地区市街地再開発組合(売主 鹿島建設、三井不動産レジデンシャル、三菱地所レジデンス、住友商事、野村不動産)
◆ 設計者・監理者-鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2013年09月01日
◆ 竣工-2016年12月下旬予定
◆ 入居開始-2017年03月下旬予定
 
 
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「KACHIDOKI THE TOWER(勝どき ザ・タワー)」の建設現場です。「都営月島アパート」などがあった場所に建設中です。
 
 
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「KACHIDOKI THE TOWER(勝どき ザ・タワー)」の基礎工法は湾岸部では珍しい「直接基礎」となっています。
 
 地震対策として、「制振構造」を採用します。世界初の採用となる、3つの棟を組み合わせる「VDコアフレーム工法」を採用します。
 建物外周と内周に架構を集約した「ダブルチューブ架構」と内周架構にブレース形式にて組み込んだ「オイルダンパー」の組み合わせによる新架構です。
 
 
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「勝どき五丁目地区第一種市街地再開発事業施設建築物新築工事(B-1街区)」の建築計画のお知らせです。
 
 
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3街区に分かれており、「B-1街区」以外にも「B-2街区」には、地上5階の事務所や寄宿舎(水産庁詰所)、「A街区」には、地上6階の住宅と公共公益施設が建設されます。
 
 
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「B-2街区」の建設現場です。
 
 
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「A街区」の建設予定地です。

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2014年2月27日 (木)

千代田区 飯田橋サクラパーク(飯田橋グラン・ブルーム & パークコート千代田富士見 ザ タワー) 2013年末の建設状況

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-飯田橋サクラパーク-
 
「飯田橋駅西口地区第一種市街地再開発事業」は、JR飯田橋駅西口の南側の再開発プロジェクトです。街区の正式名称は「飯田橋サクラパーク」となっています。
 
 地上30階、地下2階の業務・商業棟「飯田橋グラン・ブルーム」と地上40階、塔屋2階、地下2階の住宅棟「パークコート千代田富士見 ザ タワー」、地上3階の「教会棟」の3棟で構成されています。
 
 両棟共に高さ約150mですが、前にある建築雑誌を見ると両棟共に高さ約156mと書いてあったので、最高部は約156mの可能性もあります。
  
 
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● 飯田橋グラン・ブルーム

 地上30階、地下2階の業務・商業棟「飯田橋グラン・ブルーム」です。「パークコート千代田富士見ザ タワー」側には窓がありません。
 
飯田橋グラン・ブルームの概要
◆ 計画名-飯田橋駅西口地区第一種市街地再開発事業
◆ 所在地-東京都千代田区富士見二丁目102番(地番)
◆ 交通-JR総武線・中央線「飯田橋」駅徒歩1分、東京メトロ東西線「飯田橋」駅徒歩2分、東京メトロ有楽町線「飯田橋」駅徒歩2分、東京メトロ南北線「飯田橋」駅徒歩2分、都営地下鉄大江戸線「飯田橋」駅徒歩2分
◆ 階数-地上30階、地下2階
◆ 高さ-149.88m
◆ 敷地面積-11,061.91㎡
◆ 建築面積-6,699.87㎡
◆ 延床面積-123,261.09㎡(容積率対象面積109,958.35㎡)
◆ 構造-鉄骨造 、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制震構造
◆ 用途-オフィス、店舗
◆ 建築主-飯田橋駅西口地区市街地再開発組合
◆ 設計者・監理者-日建設計、前田建設工業
◆ 施工者:前田建設工業、鹿島建設JV
◆ 着工-2011年06月02日(起工式)
◆ 竣工-2014年06月30日予定
◆ オープン-2014年10月予定(グランドオープン)
 
 
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「飯田橋グラン・ブルーム」を別角度から見た様子です。
 
 
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● パークコート千代田富士見ザ タワー

 地上40階、塔屋2階、地下2階の住宅棟「パークコート千代田富士見 ザ タワー」です。震対策として、制震構造と耐震構造を組み合わせた構造を採用しています。
 
パークコート千代田富士見ザ タワーの概要
◆ 計画名-飯田橋駅西口地区第一種市街地再開発事業
◆ 所在地-東京都千代田区富士見二丁目103番(地番)
◆ 交通-JR総武線・中央線「飯田橋」駅徒歩3分、東京メトロ東西線「飯田橋」駅徒歩4分、東京メトロ有楽町線「飯田橋」駅徒歩4分、東京メトロ南北線「飯田橋」駅徒歩4分、都営地下鉄大江戸線「飯田橋」駅徒歩4分
◆ 階数-地上40階、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-149.14m
◆ 敷地面積-4,648.59㎡
◆ 建築面積-2,592.34㎡
◆ 延床面積-68,523.74㎡(容積率対象面積43,448.37㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造 、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制震構造(制震ダンパー)と耐震構造を組み合わせた構造
◆ 用途-共同住宅
◆ 総戸数-505戸(販売総戸数425戸、事業協力者戸数80戸含む)
◆ 建築主-飯田橋駅西口地区市街地再開発組合(売主 三井不動産レジデンシャル)
◆ 設計者・監理者-日建設計、前田建設工業
◆ 施工者-前田建設工業、鹿島建設JV
◆ 着工-2011年06月02日(起工式)
◆ 竣工-2014年03月下旬予定
◆ 入居開始-2014年07月下旬予定
 
 
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「パークコート千代田富士見 ザ タワー」は、竣工前に全戸完売しています。
 
 
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外濠越しの「逆さ飯田橋サクラパーク」です。
 
 
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(おまけ)
 昨日発売された安室ちゃんの「namie amuro FEEL tour 2013」のブルーレイを買いました。このツアーは2回ライブを見に行きましたが、ブルーレイで改めて見ると歌いながらの圧倒的なダンスパフォーマンスは本当に凄いです。
 
 全28曲すべてが英語のタイトルで、11曲が全編英語詞なので洋楽を聞いているようです。いい歳して何度も萌え死にしそうになりました(笑)。

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2014年2月26日 (水)

港区 セレブの憧れ「外苑西通り(プラチナ通り)」沿いの「グランドメゾン白金の杜 ザ・タワー」 2013年末の建設状況

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-グランドメゾン白金の杜 ザ・タワー-

 「外苑西通り(プラチナ通り)」沿いに、地上30階、塔屋1階、地下1階、高さ113.0mの超高層タワーマンション「(仮称)港区白金6丁目計画」が建設されています。正式名称は「グランドメゾン白金の杜 ザ・タワー」となっています。
 
 周囲には、「外苑西通り(プラチナ通り)」のイチョウ並木、「国立科学博物館付属自然教育園」、「東京大学医科学研究所」などがあり緑が非常に多いです。
 
 公式HP → グランドメゾン白金の杜 ザ・タワー
 
グランドメゾン白金の杜 ザ・タワーの概要
◆ 計画名-(仮称)港区白金6丁目計画
◆ 所在地-東京都港区白金台六丁目353番3(地番)
◆ 交通-東京メトロ南北線・都営三田線「白金台」駅徒歩10分、東京メトロ日比谷線「広尾」駅徒歩13分、JR山手線・JR埼京線・JR湘南新宿ライン・東京メトロ日比谷線「恵比寿」駅徒歩15分
◆ 階数-地上30階、塔屋1階、地下1階
◆ 高さ-最高部113.0m、軒高106.7m
◆ 敷地面積-6,889.07㎡
◆ 建築面積-1,883.54㎡
◆ 延床面積-40,152,01㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-ハイブリッド免震・制振構造(免震装置:積層ゴム支承、弾性すべり支承、制振装置:極低降伏点鋼を使ったLOYAL)
◆ 用途-共同住宅
◆ 総戸数-334戸
◆ 建築主-積水ハウス
◆ 設計者・監理者-大成建設
◆ 施工者-大成建設
◆ 着工-2013年01月15日
◆ 竣工-2015年06月中旬予定
◆ 入居開始-2015年07月末日予定
 
 
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「外苑西通り(プラチナ通り)」越しに見た様子です。
 
 
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「外苑西通り(プラチナ通り)」側です。
 
 
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敷地はかなりの高低差があります。
 
 
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「ナザレ通り」側から見た様子です。
 
 
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「(仮称)港区白金6丁目計画」の建築計画のお知らせです。地上33階、塔屋2階、地下1階、高さ(最高部125.0m、軒高120.0m)から地上30階、塔屋1階、地下1階、高さ(最高部113.0m、軒高106.7m)に変更になっています。
 
 
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「外苑西通り(プラチナ通り)」のイチョウ並木です。通りには、カフェ、レストラン、ファッション関係などのお洒落な店が点在しています。
 
 
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「外苑西通り(プラチナ通り)」を歩くと普通に高級外車が駐車されています。この写真内にも「BMW、アウディ、ベンツ、ベンツ」と並んでいます。このあたりは「ベンツ、BMW、アウディ、レクサス」が普通車です(笑)。

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2014年2月25日 (火)

墨田区 京成電鉄押上線(押上駅~八広駅間)連続立体交差事業 上り線が高架に移行した「京成押上線(京成曳舟駅付近)」

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-京成電鉄押上線連続立体交差事業-
 
「京成電鉄押上線」では、「押上駅」~「八広駅」間の延長約1.5km(都市計画決定区間約2.3km)の区間で連続立体交差事業が行われています。総事業費は約310億円を予定しています。
 
 詳しくは → 京成電鉄押上線(押上駅~八広駅間)連続立体交差事業
 
 都営地下鉄・浅草線の「押上駅~泉岳寺駅」間の約11kmに新たなバイパス地下鉄を建設し、JR東京駅の近くに「新東京駅」を設ける構想が持ち上がっています。
 
 地下鉄の「押上駅」~「泉岳寺駅」間の新線が必要なのは言うまでもないですが、高速化へのネックとなっていた「京成電鉄押上線」の高架化も非常に重要な意味を持ちます。
 
● 上り線が高架に移行 
 工事が進み、「京成押上線(京成曳舟駅付近)」の上り線は、2013年8月24日(土)から高架に移行しました。
 
 京成電鉄・ニュースリリース(PDF:2013/06/12)
 京成押上線(京成曳舟駅付近)の上り線を8月24日(土)から高架化します!
  
 
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「東京スカイツリーイーストタワー」30階の無料展望スペースから見た様子です。
 
 
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「京成曳舟駅」です。上りホーム(8両編成対応)が高架に移行しました。バリアフリーとして、1階から2階改札口を結ぶエレベーター1基、2階改札口から3階上りホームを結ぶエレベーター1基、エスカレーター2基(昇り・降り各1基)が新設されました。
 
 
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「京成曳舟駅」は、以前の駅よりも全体的にかなり西側にスライドしています。
 
 
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「京成曳舟駅」は、桁下3.8mの高さを確保しています。
 
 
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それでは東改札口から「京成曳舟駅」に入ってみましょう!
 
 
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2階の「東改札口」です。
 
 
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2階の改札内コンコースです。
 
 
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一番東側に2階改札口から3階上りホームを結ぶ「階段」があります。
 
 
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中央に2階改札口から3階上りホームを結ぶ「エレベーター」が1基あります。
 
 
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一番西側に2階改札口から3階上りホームを結ぶ「エスカレーター2基(昇り・降り各1基)」があります。
 
 
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2階の「西改札口」です。改札外に1階から2階改札口を結ぶエレベーター1基が見えます。
 
 
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3階の上りホームです。ホームはアスファルトで、8両編成対応となっています。
 
 
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一番東側に3階上りホームと2階改札口を結ぶ「階段」があります。
 
 
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中央に3階上りホームと2階改札口を結ぶ「エレベーター」が1基あります。
 
 
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一番西側に3階上りホームと2階改札口を結ぶ「エスカレーター2基(昇り・降り各1基)」があります。
 
 
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軌道は消音バラスト無しの「D型弾性まくらぎ直結軌道」のようです。
 
 
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上りホームの西端から西側を見た様子です。
 
 
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仮設の下りホームから見た様子です。
 
 
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上りホームしか完成していないので、鉄筋がむき出しになっています。
 
 
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白いフェンスの部分に高架の下りホームを建設します。
 
 
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「京成曳舟駅」の西側部分です。
 
 
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「京成曳舟駅」側を見た様子です。
 
 
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南西側の「押上駅」側を見た様子です。「押上駅」手前で地下に潜るのでかなり高架橋は急勾配となっています。
 
 
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「押上駅」~「八広駅」間の様子です。

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2014年2月24日 (月)

墨田区 アトラスタワー曳舟 2013年末の建設状況

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-アトラスタワー曳舟-

 「ローリング・ストーンズ」が昨日8年ぶりに来日しました。参加席10,000円(クソ席ですが・・・)だったらまだ券が買えるのでなんとかして東京ドームに行きたかったのですが諦めました・・・
 
 本題に戻って、京成曳舟駅前東地区には、「第一地区、第二南地区、第三地区、第二北地区」の再開発計画があります。
 
 第1弾は、「京成曳舟駅前東第一地区第一種市街地再開発事業」です。地上26階、塔屋1階、地下1階、高さ91.040mのタワーマンション「マークゼロワン曳舟タワー」として2007年2月に竣工済みです。
 
 第2弾は、「京成曳舟駅前東第二南地区第一種市街地再開発事業施設建築物」です。地上22階、地下1階、高さ84.32mのタワーマンション「マークフロントタワー曳舟」として2012年9月に竣工済みです。
 
 第3弾として、「京成曳舟駅前東第三地区第一種市街地再開発事業施設建築物」が建設中です。
 概要は、地上28階、地下1階、高さ99.62m、総戸数233戸(非分譲住戸49戸含む、他に商業施設等)で、正式名称は「アトラスタワー曳舟」となっています。
 
 公式HP → アトラスタワー曳舟
 
アトラスタワー曳舟の概要
◆ 計画名-京成曳舟駅前東第三地区第一種市街地再開発事業施設建築物
◆ 所在地-東京都墨田区京島一丁目50番7(地番)
◆ 交通-京成押上線「京成曳舟」駅徒歩3分、東武スカイツリーライン・東武亀戸線「曳舟」駅徒歩4分、東京メトロ半蔵門線・都営浅草線・東武スカイツリーライン・京成押上線「押上(スカイツリー前)」駅徒歩11分
◆ 階数-地上28階、地下1階
◆ 高さ-最高部99.62m、軒高94.17m
◆ 敷地面積-3,649.62㎡
◆ 建築面積-2,427.15㎡
◆ 延床面積-27,198.69㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭、既成コンクリート杭
◆ 地震対策-制震構造(壁式の制震ダンパー)
◆ 用途-共同住宅、店舗
◆ 総戸数-233戸(非分譲住戸49戸含む、他に商業施設等)
◆ 建築主-京成曳舟駅前東第三地区市街地再開発組合(売主 旭化成不動産レジデンス、(財)首都圏不燃建築公社)
◆ 設計者・監理者-佐藤総合計画
◆ 施工者-戸田建設
◆ 着工-2013年04月05日
◆ 竣工-2015年09月末予定
◆ 入居開始-2015年12月下旬予定
 
 
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「東京スカイツリーイーストタワー」30階の無料展望スペースから見た様子です。2013年8月24日(土)から上り線が高架に移行した「京成押上線(京成曳舟駅付近)」に隣接しています。
 
 
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「京成曳舟駅」のホーム西端から見た様子です。
 
 
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地上から見た様子です。
 
 
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工事の様子です。
  
 
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「京成曳舟駅前東第三地区第一種市街地再開発事業施設建築物」の建築計画のお知らせです。
  
 
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道路を挟んだ南側部分は解体されて、「公園1号」が整備される予定です。

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2014年2月23日 (日)

大手町連鎖型都市再生プロジェクト第3次事業 地上31階、高さ約168mの「(仮称)大手町一丁目第3地区第一種市街地再開発事業」

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-(仮称)大手町一丁目第3地区-

 大手町地区では、連鎖型再開発が行われています。第2次再開発事業の「大手町フィナンシャルシティ」が竣工し、引き続き「DBJ本社ビル(日本政策投資銀行)、公庫ビル、新公庫ビル」の再開発である第3次再開発事業が行われています。
 
 三菱地所・ニュースリリース(PDF:2013/03/15)
 丸の内再構築「第2ステージ」第6弾プロジェクト「大手町連鎖型都市再生プロジェクト第3次事業」始動~(仮)海外企業等支援センター、電力と水の自立システム導入等~~宿泊施設は「高級旅館」のコンセプトで「星野リゾート」が東京初進出~
 
 地上31階、塔屋2階、地下4階、高さ168.28mの「A棟」と地上18階、塔屋1階、地下3階、高さ87.67mの「B棟」が建設されます。

 現在は、戸田建設により「公庫ビル・新公庫ビル・DBJ本社ビル 地下部分解体除去等工事」が行われています。本体工事は2014年4月1日着工予定です。
 
(仮称)大手町一丁目第3地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都千代田区大手町一丁目9番
◆ 階数-(A棟)地上31階、塔屋2階、地下4階、(B棟)地上18階、塔屋1階、地下3階
◆ 高さ-(A棟)168.28m、(B棟)87.67m
◆ 敷地面積-11,171.91㎡(施設全体)
◆ 建築面積-7,146.76㎡(施設全体)
◆ 延床面積-205,354.38㎡(施設全体)
◆ 構造-A棟:(地上)鉄骨造、一部CFT造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造、B棟:(地上)鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎(A棟・B棟)
◆ 地震対策-免震構造(B棟)
◆ 用途-オフィス、ホテル(84室)、店舗、地域冷暖房施設
◆ 建築主-三菱地所
◆ 設計者-三菱地所設計、NTTファシリティーズ
◆ 施工者-戸田建設
◆ 着工-2014年04月01日予定
◆ 竣工-2016年04月01日予定
◆ 総事業費-1,139億円
  
 
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配置図です。「A棟」と「B棟」の間の道路は廃止されます。敷地東側で「仲通り機能の延伸」を行い、北端の「日本橋川」まで到達させます。
 
 
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「(仮称)大手町一丁目第3地区第一種市街地再開発事業」の建築計画のお知らせです。
 
 
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● A棟
 「A棟」は、地上31階、塔屋2階、地下4階、高さ168.28mの超高層オフィスビルです。1フロアあたりの賃貸面積約4,200㎡(約1,270坪)と、大手町エリアで最大級の大型オフィス空間となります。
 
 海外企業の日本でのビジネス創出を支援する「(仮称)海外企業等支援センター」を整備します。
 
 
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● B棟

 「B棟」は、地上18階、塔屋1階、地下3階、高さ87.67mの高層ホテルです。「星野リゾート」が運営する高級温泉旅館が進出します。
 
 星野リゾートが展開するラグジュアリー旅館「星のや 東京」で、最上階に目玉となる天然温泉浴場を設置し、84室の和風客室、日本料理レストランを備える予定です。
 
 星野リゾート・ニュースリリース(2013/03/15)
 「星のや 東京」開業準備のお知らせ

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2014年2月22日 (土)

江東区 地上43階、高さ約159mの「パークタワー東雲」 2013年末の建設状況

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-パークタワー東雲-

 「(仮称)江東区東雲一丁目計画」の所在地は、ツインタワーの「Wコンフォートタワーズ」の西隣です。
 
 敷地は、「日本エア・リキード」の本社があった場所ですが、「日本エア・リキード」は本社を東京都港区の「グランパークタワー」に移転したため敷地が売却されました。
 
 概要は、地上43階、地下0階、高さ158.9m、総戸数585戸(他に集会室1区画、ゲストルーム2区画、保育所1区画等あり)の超高層タワーマンションになります。正式名称は「パークタワー東雲」となっています。
 
パークタワー東雲の概要
◆ 計画名-(仮称)江東区東雲一丁目計画
◆ 所在地-東京都江東区東雲一丁目1番6(地番)
◆ 交通-東京臨海高速鉄道「東雲」駅徒歩7分、東京メトロ有楽町線「辰巳」駅徒歩10分、東京メトロ有楽町線「豊洲」駅徒歩16分
◆ 階数-地上43階、地下0階
◆ 高さ-最高部158.9m、軒高150.4m
◆ 敷地面積-7,541.44㎡
◆ 建築面積-3,457.95㎡
◆ 延床面積-61,418.26㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭(59本)
◆ 地震対策-免震構造(建物と地面の間に免震装置とオイルダンパーを設置)
◆ 用途-共同住宅、保育所
◆ 総戸数-585戸(他に集会室1区画、ゲストルーム2区画、保育所1区画等あり)
◆ 建築主-三井不動産レジデンシャル
◆ 設計者・監理者-清水建設
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2011年07月01日
◆ 竣工-2014年01月中旬
◆ 入居開始-2014年04月下旬
 
 
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「パークタワー東雲」は、すでに全戸完売しています。当初計画通りなら2014年1月中旬の竣工予定なので、現在は竣工していると思われます。
 
 
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北西側から見た様子です。
 
 
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「パークタワー東雲」の北側に竣工した「東雲合同庁舎」です。概要は、地上13階、地下0階、高さ62.75mとなっています。

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2014年2月21日 (金)

千代田区 高さ約115mと高さ約150mの超高層ビル「(仮称)大手町1-1計画(A棟・B棟)新築工事」

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-(仮称)大手町1-1計画(A棟・B棟)新築工事-

 「りそな・マルハビル」と「三菱東京UFJ銀行大手町ビル」の建て替えプロジェクトである「(仮称)大手町1-1計画(A棟・B棟)新築工事」です。
 
 地上22階、棟屋2階、地下5階、高さ114.85mの「A棟」と地上29階、棟屋2階、地下5階、高さ149.95mの「B棟」の2棟の超高層ビルが建設されます。
 
 
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配置図です。
 
 
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「(仮称)大手町1-1計画(A棟・B棟)新築工事」の建築計画のお知らせです。以前は「(仮称)大手町1-1計画A棟新築工事」単独で掲示されていましたが、2棟を1枚に集約しています。
 
 
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● (仮称)大手町1-1計画(A棟・B棟)新築工事 A棟

 「りそな・マルハビル」の建て替えプロジェクトである「(仮称)大手町1-1計画(A棟・B棟)新築工事」のA棟の建設現場です。
 
 区分所有者である「三菱地所」と「JXホールディングス」が共同で開発します。オフィスフロアには、竣工後に「JXグループ」の本社機能が入居する他、「三菱地所」が賃貸オフィスとして運用する予定です
   
 三菱地所・ニュースリリース(PDF:2013/02/20)
 「(仮称)大手町1-1計画A棟」新築工事着工のお知らせ
 
 「りそな・マルハビル」が地下26mだったのに対し、「(仮称)大手町1-1計画(A棟・B棟)新築工事」のA棟は地下35mとなるそうです。そのため工事は「逆打ち工法」で行われます。
 
 地下工事は、敷地内地下を「東京メトロ東西線」が弧を描くように横切っているため難工事になります。「東京メトロ東西線」をまたいで「メガトラス」をかけて高層部を支えるそうです。
 
A棟の概要
◆ 計画名-(仮称)大手町1-1計画(A棟・B棟)新築工事
◆ 所在地-東京都千代田区大手町一丁目2番1他
◆ 階数-地上22階、棟屋2階、地下5階
◆ 高さ-最高部114.85m、軒高99.95m
◆ 敷地面積-6,898.38㎡
◆ 敷地面積-4,130.05㎡
◆ 延床面積-108,351.06㎡
◆ 構造-(地上)鉄骨造、柱一部CFT構造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-オフィス、店舗
◆ 建築主-三菱地所、JXホールディングス、大手町デベロップメント特定目的会社
◆ 設計者・監理者-三菱地所設計
◆ 施工者-(仮称)大手町1-1計画A棟新築工事共同企業体(鹿島建設、NIPPO)
◆ 着工-2013年02月20日(地鎮祭)
◆ 竣工-2015年11月下旬予定
 
 
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● (仮称)大手町1-1計画(A棟・B棟)新築工事 B棟

 「三菱東京UFJ銀行大手町ビル」の建て替えプロジェクトである「(仮称)大手町1-1計画(A棟・B棟)新築工事」のB棟の建設予定地です。高層階は「サービスアパートメント」となります。
 
 現在は、竹中工務店により「三菱東京UFJ銀行大手町ビル地下解体工事」が行われています。本体工事の着工は2014年4月上旬の予定です。
 
B棟の概要
◆ 計画名-(仮称)大手町1-1計画(A棟・B棟)新築工事
◆ 所在地-東京都千代田区大手町一丁目2番1他
◆ 階数-地上29階、棟屋2階、地下5階
◆ 高さ-最高部149.95m、軒高138.80m
◆ 敷地面積-9,338.97㎡
◆ 敷地面積-5,454.51㎡
◆ 延床面積-149,037.57㎡
◆ 構造-(地上)鉄骨造、柱一部CFT構造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-オフィス、ホテル、店舗
◆ 建築主-三菱地所
◆ 設計者・監理者-三菱地所設計
◆ 施工者-未定(解体工事は竹中工務店)
◆ 着工-2014年04月上旬予定
◆ 竣工-2017年01月末予定
 
 
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竹中工務店により行われた「三菱東京UFJ銀行大手町ビル地上解体工事」に引き続き、竹中工務店により「三菱東京UFJ銀行大手町ビル地下解体工事」が行われています。
 
 工期は、2013年7月20日~2015年10月31日までとなっています。地下解体工事と本体工事が重なっているので、「逆打ち工法」で建設されると思われます。
 
 「逆打ち工法」では、地下階は既存建物の地下躯体の解体を進めながら構築します。同時に地上部の工事も並行して進めて行きます。

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2014年2月20日 (木)

江東区 豊洲新市場(築地市場の豊洲移転) 「千客万来施設」の事業予定者が決定!

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-豊洲新市場・千客万来施設-
 東京都は2014年2月19日に、豊洲新中央卸売市場の敷地に設ける商業施設「千客万来施設」を整備・運営する事業予定者に、飲食店「すしざんまい」を展開する「喜代村」を代表とするグループ(構成員は大和ハウス工業)を選定しました。
 
 2014年2月13日には、基幹施設の建築工事3件の落札者が決定しています。紆余曲折があった豊洲新市場ですが、いよいよ本格的に動き出します。 
 
 公式HP → 豊洲新市場
 
 東京都中央卸売市場・プレス発表(2014/02/19)
 千客万来施設事業事業予定者の決定について
 
 飲食店「すしざんまい」を展開する「喜代村」は、2013年1月5日に築地の中央卸売市場で、2013年の「初競り」で、222kgの青森県大間産クロマグロを1億5540万円で競り落として話題になりました。
 
 
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● 5街区の千客万来施設
 
5街区には、地上6階、地下1階、延床面積約26,200㎡(商業床面積約7,400㎡)の「千客万来施設」が建設されます。
 
主要施設 
◆ 世界・日本の調理器具等を販売「調理器具市場」
◆ 日本の伝統技術“ものづくり”の技を紹介・体験「匠いちばん市場」
◆ 家庭設備器具の販売・修理など生活をサポート「生活支援市場」
 
 
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5街区の「千客万来施設」は、ゆりかもめ「市場前駅」のすぐ南側に整備されます。
 
 
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● 6街区の千客万来施設

 6街区には、「商業棟、駐車場棟、温浴棟」の3棟が整備されます。総延床面積約39,500㎡の「千客万来施設」が建設されます。
 
主要施設
◆ 市場関係者等の多種多様な専門店集積「"豊洲"場外市場」(約140店舗)
◆ 市場の新鮮食材を提供「まんぷく市場」(フードコート1,000席)
◆ 年間を通じて、参加体験型の楽しいイベントを開催「にぎわい広場」
◆ 料理の楽しさや自然の恵みを学ぶ「豊洲食育教室」
◆ 湾岸エリアを眺望できるレストランも備えた首都圏最大級「温浴施設」
◆ 多言語などによるきめ細かい観光客対応「世界クラスのおもてなし」
◆ 市場関係者、地域住民などをサポート「託児所・クリニック」
 
 
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6街区の「千客万来施設」は、6街区の東側に建設されます。

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港区 TOKYO BAY CITY TOWER(東京ベイシティタワー) 2013年末の建設状況

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-TOKYO BAY CITY TOWER-

 「(仮称)芝浦4丁目計画」は、「港区立 芝浦小学校・幼稚園」の道路を挟んだ東側に建設中の超高層タワーマンションです。
 
 概要は、地上30階、塔屋1階、地下1階、高さ99.97m、総戸数171戸となっています。正式名称は「TOKYO BAY CITY TOWER(東京ベイシティタワー)」です。
 
TOKYO BAY CITY TOWER(東京ベイシティタワー)の概要
◆ 計画名-(仮称)芝浦4丁目計画
◆ 所在地-東京都港区芝浦四丁目4番22
◆ 交通-JR山手線「田町」駅から徒歩13分、都営浅草線「泉岳寺」駅から徒歩11分、都営三田線「三田」駅から徒歩15分、JR山手線「品川」駅から徒歩17分
◆ 階数-地上30階、塔屋1階、地下1階
◆ 高さ-最高部99.97m、軒高95.99m
◆ 敷地面積-1,729.05㎡
◆ 建築面積-715.80㎡
◆ 延床面積-15,792.68㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭(17本)
◆ 地震対策-制震構造(粘性制振壁、粘弾性制振間柱)
◆ 用途-共同住宅
◆ 総戸数-171戸
◆ 建築主-住友不動産
◆ 設計者・監理者-三井住友建設
◆ 施工者-三井住友建設
◆ 着工-2012年07月15日
◆ 竣工-2014年09月上旬予定
◆ 入居開始-2014年12月上旬予定
 
 
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基礎は「場所打ちコンクリート拡底杭」17本を強固な支持層に達するまで打ち込んでいます。地震対策地して、「制震構造(粘性制振壁・粘弾性制振間柱)」を採用しています。
 
 
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東京都下水道局芝浦水再生センターの上に設けられた「芝浦中央公園」から見た様子です。

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2014年2月19日 (水)

港区 ヤナセ本社跡地の再開発「GLOBAL FRONT TOWER」 2013年末の建設状況

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-GLOBAL FRONT TOWER-

 「ベンツ」などの外車輸入販売で有名な「ヤナセ」の港区芝浦一丁目の本社で再開発が行われています。敷地を南北に2分割して、南側に新たな本社社屋を建設、北側所有地を再開発します。
 
 敷地北側には、地上34階、塔屋1階、地下0階、高さ119.5m、総戸数883戸の超高層タワーマンション「(仮称)港区芝浦一丁目計画」が建設中です。
 
 「(仮称)港区芝浦GLOBAL BASE PROJECT」として公式HPがオープンしていましたが、正式名称は「GLOBAL FRONT TOWER」になりました。
 
 公式HP → GLOBAL FRONT TOWER
 
GLOBAL FRONT TOWERの概要
◆ 計画名-(仮称)港区芝浦一丁目計画
◆ 所在地-東京都港区芝浦一丁目33番3、34番5、6(地番)
◆ 交通-山手線「田町」駅徒歩10分、山手線「浜松町」駅徒歩11分、都営地下鉄浅草線「三田」駅徒歩10分、新交通ゆりかもめ「日の出」駅徒歩8分
◆ 階数-地上34階、塔屋1階、地下0階
◆ 高さ-最高部119.5m、軒高113.85m
◆ 敷地面積-10,590.01㎡
◆ 建築面積-4,259.84㎡
◆ 延床面積-100,829.37㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-免震構造(建物と地盤の間に免震装置を設置)
◆ 用途-共同住宅、保育所
◆ 総戸数-883戸
◆ 建築主-三井不動産レジデンシャル、日本土地建物、伊藤忠商事、伊藤忠都市開発、清水建設
◆ 設計者・監理者-清水建設
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2013年07月04日
◆ 竣工-2016年01月下旬予定
◆ 入居開始-2016年03月上旬予定
 
 
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「五角形構造」になるようです。
 
 
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「GLOBAL FRONT TOWER」の建設現場です。
 
 
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基礎工法は「場所打ちコンクリート拡底杭」、地震対策として「免震構造(建物と地盤の間に免震装置を設置)」を採用しています。
 
 
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「建築計画のお知らせ」です。建築主から「ヤナセ」が消されていました。高さが最高部119.8m、軒高113.95mからが最高部119.5m、軒高113.85mに変更になっています。建築面積と延床面積も公式HPと同じ数値に変更されています。
 
 「建築計画のお知らせ」は一度掲示されるとほったらかしの現場も多く、タワーマンションで「建築計画のお知らせ」の数値と公式HPの数値が一致する現場は非常に珍しいです。このように正確に修正している現場はビルヲタにとって非常に助かります。
 
 
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敷地の南側に先に竣工した「ヤナセ」の新社屋です。地上6階、高さ29.25m、延床面積23,975.63㎡となっています。

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2014年2月18日 (火)

千葉西銀座(1・2街区)地区市街地再開発 2014年2月19日に「千葉駅東口地区市街地再開発準備組合」を設立!

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-千葉駅東口地区市街地再開発-

 「千葉西銀座(1・2街区)地区市街地再開発協議会」は、JR千葉駅東口に計画している市街地再開発事業の具体化に向け、2014年2月19日に「千葉駅東口地区市街地再開発準備組合」を設立する予定です。
 
 建設通信新聞(2014/02/18) 完成イメージ等
 あす準備組合設立/1棟に集約、延2.4万㎡/千葉駅東口地区再開発
 
 3棟総延床面積約20,300㎡で検討していた再開発ビルを、1棟に集約して地上10階、地下1階、延床面積約24,500㎡に拡大します。
 総事業費は約153億円で、既存建物は2015年度の解体を予定、本体工事は2016年度に着手し、2018年度頃完成予定です。
 
 
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「千葉駅東口地区市街地再開発」の予定地は、JR千葉駅東口前の一等地です。

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千代田区 地上26階、高さ約140mの「(仮称)新鉄鋼ビル」 2013年末の建設状況

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-(仮称)新鉄鋼ビル-

 東京駅八重洲北口側で「第一鉄鋼ビルディング」と「第二鉄鋼ビルディング」の建て替えがプロジェクトである「(仮称)新鉄鋼ビル」の建設が行われています。
 
 建て替え後のビルは、容積率の上限が1400%まで引き上げられ、北側に地上26階、塔屋1階、地下3階、最高高さ140mの「オフィス棟」を建設します。
 
 南側には、中高層の「にぎわい施設棟」を建設します。下層階は商業施設で、その上は「サービスアパートメント(住宅)」になります。
 
 
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南側の中高層「にぎわい施設棟」の建設現場です。
 
 
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北側の地上26階、塔屋1階、地下3階、最高高さ140mの「オフィス棟」の建設現場です。
 
 
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北東側から見た様子です。
 
  
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完成イメージ図です。
 
 
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配置図です。  
 
 
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「(仮称)新鉄鋼ビル」の建築計画のお知らせです。建築主は「(株)鉄鋼ビルディング」、設計者は「三菱地所設計」、施工者は「大成建設、増岡組JV」になっています。

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2014年2月17日 (月)

西武鉄道池袋線(練馬高野台~大泉学園駅間)連続立体交差事業 下り線が、高架に移行した石神井公園~大泉学園駅付近

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-石神井公園~大泉学園駅間-

 西武池袋線では、「練馬高野台駅」付近から「大泉学園駅」付近までの約2.4kmで、連続立体交差化の工事および側道の整備が行われています。
 その中で、「練馬高野台駅」付近から「石神井公園駅」付近までの約1.2kmは同時に複々線化されます。この事業により、9ヶ所の踏切がなくなります。
 
 2013年11月24日(日)から石神井公園~大泉学園駅付近の下り線が高架に切り換えられました。これにより本区間にある3ヶ所の踏切の遮断時間が約4割減少しました。
 
 西武鉄道・ニュースリリース(PDF:2013/11/07)
 11月24日(日)石神井公園~大泉学園駅間の下り線を高架化します。
 
連続立体交差事業の概要
◆ 事業名-西武鉄道池袋線(練馬高野台駅~大泉学園駅間)連続立体交差事業
◆ 事業者-東京都
◆ 事業延長-約2.4km(Ⅰ期区間:約1.2km、Ⅱ期区間:約1.2km)
◆ 事業費-約360億円(複々線化事業を含む総事業費 約474 億円)、(負担内訳:国、都及び練馬区約285億円、西武鉄道約189億円)
◆ 事業認可期間-2007年度~2014年度
 
 
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大泉学園駅のホーム東端から見た様子です。
 
 
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2013年11月24日(日)から石神井公園~大泉学園駅付近の下り線が高架に切り換えられました。
 
 
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左側から「仮上り線」、「仮下り線」、「高架下り線」の順に並んでいますが、「仮下り線」は撤去されています。「仮下り線」の部分に「高架上り線」が建設されます。
 
 
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このような順番で建設されます。
 
 
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大泉学園駅の手前で高架工事が終わるので、大泉学園駅の東側にある「石神井公園第10号踏切」の1ヶ所だけ踏切が残ります。
 
 
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「西武鉄道池袋線(練馬高野台駅~大泉学園駅間)連続立体交差事業」という事業名ですが、「大泉学園駅」は島式1面2線の地上駅のままで変更はありません。
 
 
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「大泉学園駅」は、橋上駅舎になっています。
 
 
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「石神井公園駅」のホーム西端から西側(大泉学園駅側)を見た様子です。複々線はここで終わり、ここから先は複線になります。
 
 
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アップです。この先で高架化工事が行われています。
 
 
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「石神井公園駅」1階の改札口は、「中央口改札」だけでしたが、2013年3月23日(土)より、「西口改札」が供用開始されました。
 
 
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● 西武鉄道 銀河鉄道999号

 石神井公園駅で見た「銀河鉄道999号」です。2009年5月より、「松本零士氏、練馬区、練馬区観光協会」の協力により、池袋線系(池袋線・西武秩父線・豊島線・狭山線)において「銀河鉄道999」のデザイン電車を運行しています。
 
 今まで何度か見たことはあったのですが、初めて撮影する事が出来ました。松本零士氏は練馬区の名誉区民で、大泉学園に住んでいるそうです。

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2014年2月16日 (日)

練馬区 プラウドタワー大泉学園 2013年末の建設状況

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-プラウドタワー大泉学園-

 ノルディックスキーのジャンプ男子個人ラージヒルで、葛西紀明選手が銀メダルに輝きました。おめでとうございます。
 葛西紀明選手には、「レジェンド」という冠詞がよく付きますが、冬季五輪史上最多7度目の出場や41歳という年齢を考えると、正に「レジェンド」ですね!
 
 本題に戻って、西武鉄道大泉学園駅前では、「大泉学園駅北口地区第一種市街地再開発事業に伴う施設建築物及び公共施設新築工事」が建設中です。
 
 概要は、地上27階、塔屋1階、地下2階、高さ99.80mとなっています。地下1階、1階、3階、4階が「商業施設フロア」、5階が「公益施設」、5階~27階が総戸数168戸(非分譲住戸3戸含む)の共同住宅「プラウドタワー大泉学園」となります。
 
 「プラウドタワー大泉学園」は、野村不動産らしく販売開始後すぐに全戸完売しました。公式HPの物件概要は閉鎖されています。
 下記の概要は着工時の数値のため変更になっている可能性があります。ビルヲタ的には竣工後に完売する方が正確な数値が分かるので助かるのですが・・・ 
 
プラウドタワー大泉学園の概要
◆ 計画名-大泉学園駅北口地区第一種市街地再開発事業に伴う施設建築物及び公共施設新築工事
◆ 所在地-東京都練馬区東大泉一丁目600番(地番)
◆ 階数-地上27階、塔屋1階、地下2階
◆ 交通-西武池袋線「大泉学園」駅徒歩1分
◆ 高さ-最高部99.80m、軒高93.90m
◆ 敷地面積-5,110.71㎡(建築計画対象面積)
◆ 建築面積-4,079.43㎡
◆ 延床面積-37,805.47㎡(容積対象26,128.47㎡)
◆ 用途-共同住宅(5階~27階)、物販店舗、飲食店舗、公益施設
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制震構造 
◆ 総戸数-168戸(非分譲住戸3戸含む)
◆ 建築主-大泉学園駅北口地区市街地再開発組合(参加組合員:野村不動産)
◆ 設計者・監理者-アール・アイ・エー
◆ 施工者-清水建設、西武建設JV
◆ 着工-2013年01月29日(起工式)
◆ 竣工-2015年02月上旬予定
◆ 入居開始-2015年03月下旬予定
 
 
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西側から見た様子です。
 
 
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「プラウドタワー大泉学園」は、速攻で全戸完売しました。
 
 
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実物大の外装モックアップです。
 
 
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再開発区域に食い込むように建っている2棟は再開発の対象外となります。
 
  
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西武鉄道「大泉学園駅」のホームから見た様子です。
 
 
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タワークレーン1基で建設しています。
 
 
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「建築計画のお知らせ」です。計画名は「大泉学園駅北口地区第一種市街地再開発事業に伴う施設建築物及び公共施設新築工事」と非常に長く舌を噛みそうです(笑)。

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2014年2月15日 (土)

横須賀市 地上38階、高さ約144mの「ザ・タワー横須賀中央」 2013年末の建設状況

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-ザ・タワー横須賀中央-

 羽生結弦選手金メダルおめでとうございます! オリンピックの重圧は本当にすごいんですね。あの羽生結弦選手やパトリック・チャン選手(カナダ)でもミスをするんですね。
 
 そう言えば、絶対的王者の男子スノーボードのショーン・ホワイト選手や無敵だった女子ジャンプの高梨沙羅選手は共にまさかの4位でした。「オリンピックには魔物が棲んでいる!」と言いますが本当ですね。
 
 本題に戻って、「大滝町2丁目地区市街地再開発事業」は、京浜急行「横須賀中央駅」近くにあった「西友横須賀店」の再開発プロジェクトです。
 
  地上38階、塔屋2階、地下2階、高さ約144mで、フロア構成は、1階~4階が店舗・オフィス、5階以上が297戸(事業協力者住戸44戸含む)の共同住宅になります。
 
ザ・タワー横須賀中央の概要
◆ 計画名-大滝町2丁目地区第一種市街地再開発事業施設建築物等建設工事
◆ 所在地-神奈川県横須賀市大滝町二丁目6番(地番)
◆ 交通-京急本線「横須賀中央」駅より徒歩3分
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-最高部約144m
◆ 敷地面積-6,103.28㎡(開発総面積)、3,997.53㎡(敷地面積)
◆ 建築面積-3,379.62㎡
◆ 延床面積-49,571.83㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-制震構造(地震のエネルギーを吸収する摩擦ダンパーと粘性制震装置を組み込み) 
◆ 用途-共同住宅(5階~38階)、店舗・オフィス(1階~4階)
◆ 総戸数-297戸(事業協力者住戸44戸含む)
◆ 建築主-大滝町2丁目地区市街地再開発組合(売主 京浜急行電鉄、大和ハウス工業)
◆ 設計者・監理者-INA新建築研究所 
◆ 施工者-浅沼組 
◆ 竣工-2015年11月中旬予定
◆ 入居開始-2015年12月中旬予定
 
 
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下層階の完成イメージ図です。
 
 
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フロア構成は、地下が駐車場、1階~4階が店舗・オフィス、5階~38階が297戸(事業協力者住戸44戸含む)の共同住宅になります。
 
 
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西側から見た様子です。
 
 
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南側から見た様子です。
 
 
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東側から見た様子です。
 
 
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サンコリーヌタワー横須賀中央駅前
 横須賀市を撮影した帰りに駅の広告で知ったのですが、京急本線の「横須賀中央駅」のすぐ近くに「サンコリーヌタワー横須賀中央駅前」という名称のタワーマンションが建設中です。
 
 このマンションは、リーマンショック前に地上31階、延床面積約20,664㎡、総戸数335戸で計画されていた「京急中央駅前ルネサンスタワー開発事業」が復活したプロジェクトだと思われます。
 
サンコリーヌタワー横須賀中央駅前の概要
◆ 所在地-神奈川県横須賀市若松町三丁目24番1他(地番)
◆ 交通-京急本線「横須賀中央」駅徒歩2分
◆ 階数-地上26階、地下2階
◆ 高さ-88.78m
◆ 敷地面積-6,707.46㎡(開発区域面積)、5,397.80㎡(建築敷地面積)
◆ 建築面積-1,311.34㎡
◆ 延床面積-26,184.14㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 用途-共同住宅
◆ 総戸数-279戸
◆ 建築主-(株)ヤマザキ
◆ 設計者-久米設計
◆ 施工者-東急建設
◆ 竣工-2015年08月下旬予定
◆ 入居開始-2015年09月下旬予定

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2014年2月14日 (金)

江東区 豊洲新市場(築地市場の豊洲移転) 基幹3施設の施工者が決定し、いよいよ動き出す!

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-豊洲新市場(築地市場の豊洲移転)-

 全国的に東京オリンピックによる建設需要や東日本大震災の復興需要などにより、技能者不足、資材費や人件費の高騰が深刻化しています。
 入札が成立しないプロジェクトや応札者が無くて入札さえ行えないプロジェクトが続出しています。

 豊洲新市場もその一つで、2013年11月の入札不調を受け、予定価格を当初公告から6割以上積み増してやっと基幹施設の建築工事3件の落札が決定しました。
 
 建設通信新聞(2014/02/14)
 清水JV、大成JV、鹿島JVに/基幹3施設の施工者決定/東京都の豊洲新市場
 
 日刊建設工業新聞(2014/02/14)
 東京都財務局/豊洲新市場本体建設3件/清水建設JVらに
 
◆ 豊洲新市場(仮称)水産仲卸売場棟ほか建設工事(その2)
 「6街区」の施設です。414億8000万円(税別)で、清水建設JV(清水建設・大林組・戸田建設・鴻池組・東急建設・錢高組・東洋建設JV)に決定しました。
 
◆ 豊洲新市場(仮称)水産卸売場棟ほか建設工事(その2)
 「7街区」の施設です。323億円(税別)で、大成建設JV(大成建設・竹中工務店・熊谷組・大日本土木・名工建設・株木建設・長田組土木JV)に決定しました。
 
◆ 豊洲新市場(仮称)青果棟ほか建設工事(その2)
 「5街区」の施設です。247億円(税別)で、鹿島JV(鹿島建設・西松建設・東急建設・TSUCHIYA・岩田地崎建設・京急建設・新日本工業JV)に決定しました。
 
 すでに「関東建設工業JV」の施工が決まっている7街区の「管理施設棟」と合わせて、基幹施設となる4棟の施工者が出揃いました。工期はいずれも2016年3月30日までで、2015度末の完成を目指して整備を進めます。
 
 
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豊洲新市場の街区図です。
 
  公式HP → 豊洲新市場
 
  
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● 5街区

 「5街区」です。「5街区」には「青果棟」や「千客万来施設棟」などが建設される予定です。
 
 
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「5街区」です。「土壌汚染対策工事」が行われています。「土壌汚染対策工事」も最終段階に入っており、盛土や埋め戻しなどが行われています。
 
 
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「5街区」では、大規模に「液状化対策工事」が行われています。これは「サンドコンパクションパイル工法」で液状化対策工事を行うのマシンです。
 
 
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ゆりかもめ「市場前駅」から見た「5街区」の東側部分です。
 
 
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ゆりかもめ「市場前駅」から見た「5街区」の西側部分です。
 
 
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● 6街区
 
「6街区」です。「6街区」には施設群で最大規模となる「水産仲卸売場棟」や「千客万来施設棟」などが建設される予定です。
 
 「土壌汚染対策工事」が行われています。「6街区」の「土壌汚染対策工事」が一番が遅れています。同時に「液状化対策工事」も行われています。
 
 
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「6街区」と「7街区」の間に整備中の都市計画道路(補助第315号線)です。「補助第315号線」は、2014年3月2日(日)に、江東区豊洲六丁目~江東区有明二丁目(有明テニスの森交差点)までの延長1.5km(4車線)が開通予定です。
 
 東京都・報道発表資料(2014/01/30)
 都市計画道路補助第315号線(豊洲・有明区間)の全線が交通開放
 
 この道が開通すると建設中の「ブリリア有明シティタワー」までショートカットで行けるようになります。再開発オタクには重宝する道路になると思います(笑)。
  
 
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● 7街区
 
「7街区」です。「7街区」には「水産卸売場棟」や「管理施設棟」などが建設される予定です。
 
 
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「7街区」が一番工事が進んでいて「土壌汚染対策工事」は、2014年1月末に完了しました。
 
 
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「7街区」を少し角度を変えて見た様子です。
 
 
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「7街区」は、盛土や埋め戻しなどが行われています。

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2014年2月13日 (木)

三井不動産の日本橋再生計画 第2ステージ全体で延床面積約165万~198万㎡ 首都高速都心環状線の地下化の可能性も!

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-日本橋再生計画-

 東京都知事選で初当選した舛添要一元厚生労働相は産経新聞の単独インタビューに応じ、首都直下地震など大災害に備え、老朽化が進む首都高速道路の大規模改修を当初の10年間から6年に短縮し、2020年東京五輪開催までの完了を目指す考えを示しました。

 産経新聞(2014/02/12)
 舛添新知事 首都高、五輪までに大改修 新都市計画の着手表明
 
 その中には日本橋川の上を高架で走る「首都高速都心環状線」の「竹橋ジャンクション~江戸橋ジャンクション」の間も入っています。
 この間は地下化が提言されています。地下化されると決まった訳ではありませんが、夢物語と思っていた日本橋川沿いの親水エリアにカフェが並ぶ風景が実現するかも知れません。

● 三井不動産・日本橋再生計画の第2ステージ
 「三井不動産」は、2014年から官民、地元と一体となって開発を進める「日本橋再生計画」の第2ステージを始動します。第2ステージ全体で延床面積が165万~198万㎡のスケールとなる予定です。
 
 建設通信新聞(2014/01/30)
 延べ床198万㎡規模/舟運柱に水都再生へ意欲/三井不の日本橋再生第2ステージ
 
 具体的には、室町東地区を皮切りに、「(1)日本橋本町二丁目特定街区、(2)日本橋二丁目地区、(3)室町三丁目地区」、2020年以降に「(4)日本橋室町一丁目地区、(5)日本橋一丁目1・2街区、(6)日本橋一丁目4-12街区、(7)八重洲二丁目北地区、(8)八重洲二丁目中地区」の8プロジェクトを予定しています。
 
 各新聞にいろいろ街区が載っていましたが、街区を一番正確に描いているのは東京新聞のようです。
 
 東京新聞(2014/01/30)
 日本橋8カ所再開発 三井不動産が計画発表
 
 
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● 日本橋本町二丁目特定街区

 再開発予定地は「日本橋室町野村ビル」の東側です。北側の中央区日本橋本町二丁目1と道路を隔てて南側の日本橋室町二丁目5にまたがる敷地面積約3,975㎡で、2014年夏の着工、2017年度中の竣工を目指します。

 「三井不動産」と「武田薬品不動産」、他の2者により再開発が行われます。2地区に分け、「北街区」には地上24階、地下4階、高さ約125m、延床面積約44,000㎡の超高層ビルを建設します。上層部にオフィス、低層部に店舗を配置します。
 
 南街区には、地上2階、地下3階、高さ約15m、延床面積約2,800㎡のビルを建設します。核となる地上広場や低層の店舗で構成する施設を整備する予定です。
 
 
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● 日本橋二丁目地区

 このブログで何度も取り上げている「高島屋日本橋店 (日本橋タカシマヤ)」周辺の大規模再開発プロジェクトです。敷地面積約17,644㎡です。詳細は後日特集します。
 
 
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● 室町三丁目地区

 再開発予定地は「日本橋三井タワー」北側の一帯です。「江戸通り」を挟んで、南側の「A地区」約11,500㎡と北側の「B地区」約1,400㎡に分かれます。
 
(仮称)日本橋室町三丁目地区市街地再開発計画の概要
◆ 所在地-(A地区)東京都中央区日本橋室町三丁目地内他、(B地区)日本橋本石町四丁目地内他
◆ 敷地面積-(A地区)約11,500㎡、(B地区)約1,400㎡
◆ 延床面積-約165,700㎡
◆ 用途-(A地区)オフィス、店舗、駐車場、(B地区)公共公益施設、駐車場
◆ 着工-2015年予定(解体工事着工)
◆ 竣工-2019年予定(全体)
 
 
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● 日本橋室町一丁目地区(2020年以降)

 「日本橋室町一丁目地区」の対象地域は、「日本橋三越本店」東側で、2014年2月1日に竣工した「室町ちばぎん三井ビルディング」の南側の区画です。敷地面積約8,000㎡を想定してます。
 
 
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「日本橋室町一丁目地区」を地上から見た様子です。
 
 
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● 日本橋一丁目1・2街区(2020年以降)
 「日本橋一丁目1・2街区」は、COREDO日本橋がある「日本橋一丁目ビルディング」の西側の区画です。敷地面積約7,000㎡を想定しています。街区南側の4棟のビルは現在は解体されて別途再開発中です。
   
 
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「日本橋一丁目1・2街区」を南東側から見た様子です。一番手前の区画はすでに解体工事が終わっていますが、この部分は「日本橋一丁目1・2街区」に加わりません。奥が「日本橋一丁目1・2街区」です。

 南側には4棟のビルがありましたが、一番西側は建て替えが進み地上躯体を建設中です。東側の3棟は一体的に再開発が行われています。

 東側の3棟は、「東京建物、伊予銀行、ヒューリック、日本橋1丁目開発特定目的会社」により再開発が行われています。
 地上13階、塔屋2階、地下2階、高さ約56m、延床面積約23,000㎡のオフィスビル「(仮称)日本橋1丁目プロジェクト」が建設中です。
 
 ニュースリリース(PDF:2013/09/04)
 「(仮称)日本橋1丁目プロジェクト」着工
 
 
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● 日本橋一丁目4-12街区(2020年以降)

 「日本橋一丁目4-12街区」は、COREDO日本橋がある「日本橋一丁目ビルディング」北側一帯の区画です。敷地面積約23,000㎡を想定しています。

 対象には、1930年竣工の昭和モダンな「野村證券日本橋本社ビル」も含みます。ビルは保存して、美術館やレストランとして活用する案が有力となっています。
 
 
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「日本橋一丁目4-12街区」を南東側から見た様子です。南東角の解体中の「日鐵日本橋ビル」と奥のCOREDO日本橋がある「日本橋一丁目ビルディング」および「COREDO日本橋アネックス」は対象地域に含みません。
 
 
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● 八重洲二丁目北地区(2020年以降)

 東京駅八重洲口の「八重洲二丁目北地区再開発計画」は、敷地面積約14,900㎡を想定しています。
 
 
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● 八重洲二丁目中地区(2020年以降)

 東京駅八重洲口の「八重洲二丁目中地区再開発計画」は、敷地面積約19,800㎡を想定しています。対象地域には「八重洲ブックセンター」もあります。

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中央区 日本橋ダイヤビルディング 2013年末の建設状況

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-日本橋ダイヤビルディング-
 「日本橋ダイヤビルディング」は、1930年竣工の東京都選定歴的建築物である「江戸橋倉庫ビル」の一部を保存し、18階建ての高層棟に建替える(増築する)プロジェクトです。
 
 建替えに当たって、既存建物は外壁と躯体半分を保存し、外観と内部機能の一部を残します。特定街区制度により、300%の容積率割り増しを受けます。
 「日本橋ダイヤビルディング」は、地上18階、塔屋1階、地下1階、高さ89.3m、延床面積約30,013㎡を予定しています。
 
 1階エントランスホールは公開スペースとし、日本橋川の河畔には親水空間を設置し公開スペースとします。2階~5階の低層部は、トランクルームおよび本店事務所とします。
 6階~17階の高層部は賃貸オフィスとなります。7階床下に免震装置を設置する「中間階免震構造」のビルになる予定です。
 
 
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他の方の再開発ブログを見ると現在は上棟しているようです。
 
 
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低層部は、養生シートに実物大の拡大写真が印刷されれており、遠くから見るとビルの外壁のように見えます。
 
 
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本設の外壁が姿を現しています。かわいい外観ですね!

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2014年2月12日 (水)

千代田区 地上35階、高さ約192mの「(仮称)新日比谷プロジェクト」

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(仮称)新日比谷プロジェクト-
 「三井不動産」は、日比谷公園東側の有楽町一丁目の「三信ビルディング(1930年竣工)」および「日比谷三井ビルディング(1960年竣工)」の跡地を「(仮称)新日比谷プロジェクト」として再開発計画を推進します。
 
 三井不動産・ニュースリリース(2013/12/06)
 都心型スマートシティ第2弾~日比谷地区を東京の新たなビジネス・文化交流・発信拠点に~ 「(仮称)新日比谷プロジェクト」都市計画決定 2017年度完成予定
 
 道路を挟んだ「三信ビルディング」と「日比谷三井ビルディング」は、一体的に再開発される事になっています。敷地面積は合計10,702.32㎡です。
 
 2012年12月の報道では、地上37階、地下5階、高さ約198m、延床面積約185,000㎡ということでしたが、地上35階、地下4階、高さ約192m、延床面積約185,000㎡に変更になりました。
 
 最新の「BCP(事業継続計画)性能」を備えたオフィス、商業施設、文化交流施設などの大規模複合ビルとなります。
 計画地内のオープンスペースと隣接する千代田区の広場を一体的に整備することで、まちの中心に約4,000㎡の広場空間「(仮称)日比谷ゲートプラザ」を設置します。
 
(仮称)新日比谷プロジェクト
◆ 所在地-東京都千代田区有楽町一丁目1番他
◆ 階数-地上35階、地下4階
◆ 高さ-最高部約192m
◆ 敷地面積-10,702.32㎡
◆ 延床面積-約185,000㎡
◆ 用途-オフィス、店舗、文化交流施設、産業支援施設
◆ 建築主-三井不動産
◆ 着工-2014年度予定
◆ 竣工-2017年度予定
 
 
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東京メトロ日比谷線と東京メトロ千代田線の「日比谷」駅をつなぐバリアフリー動線と約1,200㎡の地下広場を整備します。
 
 
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南西側から見た様子です。
 
 
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「三点式パイルドライバ」も稼働しており本体工事のように見えますが、地中障害物の撤去作業を行っています。
 
 地上躯体の解体後、鹿島建設により「日比谷三井ビルディング解体工事に伴う保全工事」、次は「日比谷三井ビルディング地下解体準備工事」と延々と工事が続いています。
 
 
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北東側から見た様子です。北側の「三信ビルディング」と南側の「日比谷三井ビルディング」の敷地は、間の道路が閉鎖され仮囲いで一体的に囲まれています。

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2014年2月11日 (火)

横浜みなとみらい21地区 国内最大級のオフィスフロア「横浜アイマークプレイス」 2013年末の建設状況

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-横浜アイマークプレイス-
 横浜みなとみらい地区に暫定的な商業施設「横浜ジャックモール」が営業していましたが、2012年9月30日に全館が営業終了しました。
 
 「横浜ジャックモール」は、45街区の「イースト棟」と46街区の「ウエスト棟」に分かれていましたが、46街区の「ウエスト棟」跡地に大規模なオフィスビル「(仮称)MM21-46街区プロジェクト」が建設されています。正式名称は「横浜アイマークプレイス」となっています。

 公式HP → (仮称)MM21-46街区プロジェクト
 
 概要は地上14階、塔屋2階、高さ65.50m、延床面積97,427.74㎡となっています。1フロア当たりの貸室面積は国内最大級の約1,700坪となります。用途は1階が店舗、2階~14階がオフィスとなります。

 地震対策として、「中間階免震構造」を採用します。更に、非常用発電設備や電気室、受水槽等基幹設備は中間免震層上部の2階に設置することで、設備機器の転倒や浸水による電源喪失といった最悪の事態を回避します。
 
 また大規模災害等により停電になった場合は、非常用発電設備により、共用部はもとより、テナントにも約72時間電力を供給する「BCP(事業継続計画)」を非常に重視したビルになります。
 
横浜アイマークプレイスの概要
◆ 計画名-(仮称)MM21-46街区プロジェクト
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい四丁目4番7他
◆ 交通-みなとみらい線「新高島」駅より徒歩2分、みなとみらい線「みなとみらい」駅より徒歩5分、JR「横浜」駅より徒歩9分
◆ 階数-地上14階、塔屋2階
◆ 高さ-65.50m
◆ 敷地面積-11,484.69㎡
◆ 建築面積-7,487.48㎡
◆ 延床面積-97,427.74㎡(容積率対象面積91,843.74㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造及び鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート杭
◆ 地震対策-免震構造(1階と2階の間に「免震装置:鉛プラグ入り積層ゴム、天然ゴム系積層ゴム、オイルダンパー」を設置)
◆ 用途-オフィス、店舗、駐車場
◆ 建築主-清水建設
◆ 設計者・施工者-清水建設
◆ 着工-2012年11月20日(着工)、12月06日(地鎮祭)
◆ 竣工-2014年03月31日予定
 
 
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「横浜アイマークプレイス」の外観は完成しています。大規模なテナントとしては、「富士通コミュニケーションサービス」が2014年7月に、東京都品川区から本社を移転する事が決まっています。

  
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「横浜アイマークプレイス」は、フロア別基準階面積の貸室面積は国内最大級の約1,700坪となります。正確には高層部の11階~14階が1,697.03坪(5,610.02㎡)です。天井高は2,850mmとなっています。
 
 
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「横浜アイマークプレイス」は、地震対策として「中間階免震構造」を採用しています。1階と2階の間の中間免震層に「免震装置(鉛プラグ入り積層ゴム、天然ゴム系積層ゴム、オイルダンパー)」を設置しています。
 
 
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南東側から見た様子です。
 
 
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「(仮称)MM21-46街区プロジェクト」の建築計画のお知らせです。

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横浜みなとみらい21地区 三菱地所の「(仮称)MM21地区45街区開発計画」 2013年末の建設状況

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-(仮称)MM21地区45街区開発計画-

 横浜みなとみらい地区に暫定的な商業施設「横浜ジャックモール」が営業していましたが、2012年9月30日に全館が営業終了しました。
 
 「横浜ジャックモール」は、45街区の「イースト棟」と46街区の「ウエスト棟」に分かれていましたが、46街区の「ウエスト棟」跡地に大規模なオフィスビル「横浜アイマークプレイス」が建設されています。

 東側の45街区の「イースト棟」跡地は、「三菱地所」により「(仮称)MM21地区45街区開発計画」が建設中です。
 概要は、地上8階、高さ42.35m、延床面積35,690.96㎡です。「三菱地所」が開発を行い、完成後は国内の大手企業に売却される予定です。
 
 グローバルな人材を育成する拠点として活用され、低層階に40の講義室、3階~8階に約300室の宿泊施設が入ります。「グランモール公園」沿いの1階は店舗になる予定です。
  
(仮称)MM21地区45街区開発計画の概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい四丁目8番
◆ 階数-地上8階
◆ 高さ-42.35m
◆ 敷地面積-7,553.52㎡
◆ 建築面積-6,229.49㎡
◆ 延床面積-35,690.96㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-研修所、店舗、駐車場
◆ 建築主-三菱地所
◆ 設計者・監理者-三菱地所設計
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2013年09月27日
◆ 竣工-2015年02月末予定 
  
 
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南西側から見た様子です。
 
 
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南東側から見た様子です。
 
 
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「(仮称)MM21地区45街区開発計画」の建築計画のお知らせです。

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2014年2月10日 (月)

JR東日本 中央線御茶ノ水駅付近耐震補強工事 2013年末の建設状況

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-中央線御茶ノ水駅付近耐震補強工事-

 JR東日本は、災害に強い鉄道づくりを掲げており、2012年度からの約5年間を重点的な整備期間として、総額約3,000億円の耐震補強対策などに取り組んでいます。
 
 JR東日本は2013年7月2日に、中央線御茶ノ水駅付近の耐震補強工事に着手すると発表しました。今回は首都直下地震に備えた工事を行っています。
  
 JR東日本・プレスリリース(PDF:2013/07/02)
 中央線御茶ノ水駅付近耐震補強工事の着手について
 
 耐震補強工事が行われるのは、御茶ノ水駅付近の「昌平橋(しょうへいばし)~水道橋」間の約1.2kmです。
 
 線路下の土中に長さ約15m、直径約20cmの「棒状補強材」を埋め込み、のり面の表面に設置したのり枠工や既設の構造物と一体化させて、大規模地震による崩壊を防止します。
 
 
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中央線の茶ノ水駅付近の線路は、神田川に沿って構築された盛土上にあり、神田川と台地側切土に挟まれた地形上に位置しています。
  
 大げさに言えば山岳鉄道のような構造になっているので、東京都内でも地震対策が最も急がれる場所の1つです。
 
 
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茶ノ水駅の西側部分です。TBSの日曜劇場「JIN -仁-」では、江戸時代のこのあたりは渓谷のように描かれていました。ドラマの崖の高さは大げさでしたが、神田川沿いはかなり深い谷になっています。
 
 
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一部で工事が始まっています。
 
 
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この部分は、「のり枠工」が設置され、線路下の土中に「棒状補強材」を埋め込み、大規模地震による崩壊を防止します。
 
 
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JR御茶ノ水駅です。JR御茶ノ水駅の約100mは、バリアフリー化工事に併せて耐震補強工事を先行して着工済みです。
 
 JR御茶ノ水駅の部分は、壁面補強を行います。線路下の土中に「棒状補強材」を埋め込み、大規模地震による崩壊を防止します。
 
 
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対策範囲では、「脱線防止ガード」が2012年度までに設置済みです。線路の内側にあるのが「脱線防止ガード」です。
 
 「脱線防止ガード」があると浮き上がった車輪が元も位置に戻りやすく地震の揺れに対してかなり有効です。
 
 
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JR御茶ノ水駅の東側部分です。この部分は壁面補強を行います。線路下の土中に「棒状補強材」を埋め込み、大規模地震による崩壊を防止します。

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2014年2月 9日 (日)

JR東日本 中央線「御茶ノ水駅」の大規模な改良工事 2013年末の建設状況

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-JR御茶ノ水駅バリアフリー整備等工事-
 昨夜の大雪で、東京都心では積雪が27cmに達しました。実に45年ぶりだそうで、テレビを見るとまるで雪国のようでした。
 大雪にもビックリですが、昨夜は「鈴木紗理奈」と「たむけん」が20年前に交際していた事実にも驚かされました。
 
 本題に戻って、JR御茶ノ水駅は、2012年度の乗客数は1日平均100,157人で、中央・総武線(各駅停車)と中央快速線の接続や地下鉄との乗り換えもできる鉄道交通の要衝です。
 
 しかし、駅の北側の「神田川」をはじめ、「聖橋」や「お茶の水橋」、「茗渓通り」に囲まれた狭隘(きょうあい)な位置にあることも影響し、これまでバリアフリー設備が未整備でした。
 
 周辺に大学病院など大規模病院が数多くあり、通院する高齢者らからバリアフリー化の要望が寄せられてきました。また駅周辺に再開発ビルが次々完成し、ビジネス客の増加も顕著です。
 
 本格的な工事に先立ち、JR東日本は2010年度から建物撤去などの準備工事を開始、神田川に仮設桟橋を設置する工事を行っていましたが、仮設桟橋から施工を進める工事計画がまとまり、2013年秋から本格的な改良工事に着手しました。
 
 バリアフリー整備とあわせて「聖橋口」の駅前広場機能整備も進めます。バリアフリー整備は2018年度、駅前広場機能整備は2020年度までの完了を目指します。
 
 JR東日本・プレスリリース(PDF:2013/09/03)
 JR中央線御茶ノ水駅バリアフリー整備等の本体工事着手について
 
◆ バリアフリー整備
 「御茶ノ水駅」のホームと線路上空に、御茶ノ水橋口と聖橋口を結ぶ人工地盤(約2,900㎡)を設置します。
 
 各ホームにエレベーター1基、エスカレーター2基を配置し、御茶ノ水橋口~聖橋口への2方向バリアフリールートを整備して利便性の向上を図ります。
 
◆ 聖橋口駅前広場機能の整備
 バリアフリー整備に合わせて、千代田区と連携して「聖橋口駅前広場機能」の整備も進めます。
 
 新たに整備される駅前広場は約500㎡で、駅舎も現在の茗渓通り側から聖橋側(人工地盤上)に移設されます。
 
 
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東側の「聖橋」から見たJR御茶ノ水駅です。
 
 
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神田川に設置された「仮設桟橋」です。
 
 
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角度を変えた様子です。
 
 
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中央線の茶ノ水駅は、神田川に沿って構築された盛土上にあり、神田川と台地側切土に挟まれた狭隘(きょうあい)な地形上に位置しています。
 
 そのため神田川に「仮設桟橋」を設置して、「仮設桟橋」の上から工事を行うしか方法がありません。
 
 
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西側の「御茶ノ水橋」から見たJR御茶ノ水駅です。御茶ノ水駅は風致地区に指定されていることから「JR御茶ノ水駅バリアフリー整備等工事」は、景観に配慮した設計を行っています。
 
 
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「仮設桟橋」です。
 
 
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JR御茶ノ水駅のホームから見たた「仮設桟橋」です。
 
 
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「仮設桟橋」の西側部分です。
 
 
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「神田川」の北岸にゲートが設けられています。
 
 
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北側のゲートです。ここから工事用車両が出入りします。北側のゲート横の「労災保険関係成立票」、その他の告知板を見ると、工事名は「御茶ノ水駅改良工事」で「鹿島建設、大成建設JV」により行われています。工期は2012年9月7日~2020年3月31日までとなっていました。
  
 
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JR御茶ノ水駅のホームです。ホームと線路上空に、御茶ノ水橋口と聖橋口を結ぶ人工地盤(約2,900㎡)を設置します。
 
 
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「聖橋口」です。聖橋口の線路上空に人工地盤を設置し、駅前広場機能の整備を行います。また、それに伴い聖橋口駅舎を人工地盤上に移設します。

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2014年2月 8日 (土)

川口市 サウスゲートタワー川口 2013年末の建設状況

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-サウスゲートタワー川口-

 「川口金山町12番地区第一種市街地再開発事業」は、JR川口駅東口から南に約800mに位置する川口市金山町の倉庫や工場や民家が混在した地域の再開発プロジェクトです。
 
 地上31階、地下1階、高さ99.95m、総戸数360戸(非分譲住戸13戸含む)のタワーマンションが建設されました。正式名称は「サウスゲートタワー川口」です。
 
 1階が商業施設、クリニックモール、オフィス、子育て支援施設、2階が次世代産業育成施設、3階~31階が共同住宅となっています。
 
サウスゲートタワー川口の概要
◆ 計画名-川口金山町12番地区第一種市街地再開発事業
◆ 所在地-埼玉県川口市金山町343番(地番)
◆ 交通-JR京浜東北線「川口」駅より徒歩9分、埼玉高速鉄道「川口元郷」駅より徒歩12分
◆ 階数-地上31階、地下1階
◆ 高さ-最高部99.95m、軒高99.35m
◆ 敷地面積-8,544.19㎡
◆ 建築面積-2,966.21㎡
◆ 延床面積-41,830.26㎡(容積対象外部分11,515.69㎡を含む)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート杭
◆ 地震対策-制震装置(ハニカムダンパ)
◆ 用途-共同住宅(3階~31階)、次世代産業育成施設(2階)、商業施設、クリニックモール、オフィス、子育て支援施設
◆ 総戸数-360戸(うち非分譲住戸13戸)
◆ 建築主-川口金山町12番地区市街地再開発組合(売主 東急不動産、三井不動産レジデンシャル)
◆ 設計者・監理者-GA建築設計社
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2012年12月01日
◆ 竣工-2014年01月17日
◆ 入居開始-2014年03月下旬予定
 
 
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2014年1月17日に竣工しています。入居開始は2014年3月下旬の予定です。
 
 
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地震対策として、壁内の間柱に地震による揺れを低減し建物本体の損傷を抑える制震装置の「ハニカムダンパ」を組み込んでいます。
 
 
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敷地北側の地上2階の「商業・業務棟」です。撮影時はまだ一部工事中でしたが、現在は完成していると思われます。
 
  
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仮囲いに掲示されていた配置図です。「サウスゲートタワー川口」の敷地は液状化対策として、締固めた砂杭を一定間隔で地中に造成する「サンドコンパクションパイル」を採用しています。

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2014年2月 7日 (金)

江東区 巨大オフィスビル「(仮称)豊洲3-2街区ビル計画 2013年末の建設状況

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-(仮称)豊洲3-2街区ビル計画-

 「豊洲3-2街区」は、3-1街区の「豊洲フロント」と3-3街区の「豊洲キュービックガーデン」の間の敷地です。
 
 「(仮称)豊洲3-2街区ビル計画」は、地上16階、塔屋2階、地下2階、高さ約75mと高さを抑えています。
 周囲の超高層タワーマンションからの眺望を確保するため高さを抑えています。そのため1フロアが約1,390坪もあります。
 
 IHI・プレスリリース(2012/07/26)
 「(仮称)豊洲3-2街区ビル計画」新築工事着工ならびに環境格付け取得のお知らせ
 
(仮称)豊洲3-2街区ビル計画の概要
◆ 所在地-東京都江東区豊洲三丁目1番54(地番)
◆ 階数-地上16階、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-約75m
◆ 敷地面積-16,242.68㎡
◆ 延床面積-101,376.05㎡
◆ 構造-鉄骨造(地上)、鉄骨鉄筋コンクリート造(地下)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-基礎免震構造
◆ 用途-オフィス(2階~16階)、店舗(1階)
◆ 建築主-IHI、豊洲三丁目開発特定目的会社(三菱地所が出資者並びに開発業務受託者)
◆ 設計・監理-三菱地所設計
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2012年08月01日
◆ 竣工-2014年08月上旬予定
 
 
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「(仮称)豊洲3-2街区ビル計画」の建設現場です。 
 
 
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南側の「豊洲フロント」や北側の「豊洲キュービックガーデン」との間は結構間隔が空けられています。
 
 
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「晴海通り」に面した南西側の壁面は、ガラスを多用した「ACW(アルミカーテンウォール)」となっています。
 
 
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南側から見た様子です。
 
 
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南側の壁面は、「柱・梁カバー形式」の「PCカーテンウォール」となっています。
 
 
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北側の壁面も、「柱・梁カバー形式」の「PCカーテンウォール」となっています。
 
 
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「PCカーテンウォール」が準備されています。

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中野四丁目地区地区計画 早稲田大学中野国際コミュニティプラザ 2013年末の建設状況

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-中野四丁目地区地区計画-

 JR中野駅前の「警察大学校」が府中市へ移転し、跡地約168,000㎡で大規模な再開発「中野四丁目地区地区計画」が行われています。
 
 敷地東側では、2棟の大規模オフィスビル「中野セントラルパーク」が建設されました。敷地西側には、「明治大学」、「帝京平成大学」、「早稲田大学」の3大学が進出します。
  
 「明治大学」と「帝京平成大学」は2013年4月に開校しました。早稲田大学の「中野国際コミュニティプラザ」は2014年3月のオープン予定です。
 
● 早稲田大学中野国際コミュニティプラザ
 2014年3月オープン予定の「早稲田大学中野国際コミュニティプラザ」は、通常の大学キャンパスではありません。学生寮施設や生涯学習用施設です。
 
 公式HP → 早稲田大学中野国際コミュニティプラザ
 
 1階は、早稲田大学の研究・教育機能を生かして地域社会に開かれた「生涯学習施設」となります。
 
 2階~11階は、「国際学生寮(WISH)」の学生寮施設です。2階の一部と3階~7階は男子専用、8階~11階は女子専用の寮室フロアになります。
 2階には独自の寮プログラムが実施される多目的教室をはじめ、音楽室やフィットネスルーム、学生ラウンジ、大浴室など、寮生同士が交流を図ることのできる場を提供します。
 
 
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南東側から見た様子です。なんで中野に学生寮施設? と思いましたが、地図をよく見ると早稲田大学のメインキャンパスまで中野駅から東京メトロ東西線で「落合、高田馬場、早稲田」の3駅で行けるんですね。
 
 
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北西側から見た様子です。
 
 
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街区図です。「早稲田大学中野国際コミュニティプラザ」は、「帝京平成大学」の北側に建設中です。

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2014年2月 6日 (木)

東京ガス 豊洲地区約20haの大規模開発事業「TOYOSU22」 エネルギー供給施設「スマートエネルギーセンター」 2014年度早期に着工へ!

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-TOYOSU22-

 東京ガスは、江東区豊洲にあった「東京ガス豊洲工場」跡地の一部の約20haの広大な開発エリア「TOYOSU22」において、住宅・業務・商業などによる複合市街地の形成を目指しています。
 
 最先端のエネルギーシステムを導入しながら、住宅・業務・商業などが集積する首都圏最大級の環境配慮型都市(総延床面積約75万㎡)の創出を目指しています。
 
 下記の完成イメージ図を見ると「TOYOSU22」の開発エリアに超高層ビルが5棟描かれています。完成イメージ図通りになる訳ではないですが・・・
 
 東京ガス用地開発(株) → TOYOSU22
 
 東京ガス用地開発(株) → TOYOSU22の開発エリア
 
● スマートエネルギーセンター
 東京ガスは、「TOYOSU22」のエリアに、エネルギー供給施設「スマートエネルギーセンター」を建設します。
 
 施設には世界最高水準の高効率ガスエンジンコージェネレーションシステムやガスの圧力差発電システムなどを整備します。
 
 日刊建設工業新聞(2014/02/05) 完成予想図等
 東ガス/東京・豊洲地区でスマートエネ事業/14年度早期に供給施設建設着手
 
 
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「スマートエネルギーセンター」の建築計画のお知らせです。計画名は「(仮称)豊洲地区4-1A街区地域冷暖房等施設」となっています。
 
 建築計画のお知らせでは、地上5階、地下1階、高さ42.86m、延床面積約12,761.41㎡で、構造は「鉄骨鉄筋コンクリート造、一部鉄筋コンクリート造、鉄骨造」となっています。
 
 しかし、東京オリンピックによる建設需要、東日本大震災の復興需要などにより、技能者不足などによる建設コストの上昇傾向を踏まえ、当初計画の「鉄骨鉄筋コンクリート造」から「鉄骨造」に変更し、建物の高さも42.86mから縮小します。
 
 首都圏には巨大なプロジェクトが目白押しですが、最大のネックは建設資材の高騰と技能者不足です。これを解決しないと延期や中止になるプロジェクトが次々出てきそうです。
 私が住んでいる関西でもその影響を受けて、採算性が高い首都圏の工事を優先して関西は後回しになり、着工が遅れる工事が出て来ています。

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中野区 クラッシィタワー東中野 2013年末の建設状況

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-クラッシィタワー東中野-

 JR中央・総武線、都営大江戸線「東中野」駅から徒歩1分の「山手通り」沿い東側に「(仮称)東中野4丁目計画」が建設中です。
 
 地上27階、地下1階、高さ96.55m、総戸数245戸のタワーマンションで、正式名称は「クラッシィタワー東中野」となっています。
 
クラッシィタワー東中野の概要
◆ 計画名-(仮称)東中野4丁目計画
◆ 所在地- 東京都中野区東中野四丁目3-60 他(地番)
◆ 交通-JR中央・総武線、都営大江戸線「東中野」駅 徒歩1分、東京メトロ東西線「落合」駅 徒歩5分、西武新宿線「中井」駅 徒歩12分、東京メトロ丸ノ内線「中野坂上」駅 徒歩13分
◆ 階数-地上27階、地下1階
◆ 高さ-96.55m
◆ 敷地面積-6,148.21㎡
◆ 建築面積-4,654.16㎡
◆ 延床面積-31,847.89㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭(28本)
◆ 地震対策-制震構造(間柱ダンパーと境界梁ダンパーの2種類の制震装置を組み合わせ)
◆ 用途-共同住宅、店舗
◆ 総戸数-245戸(他に管理事務室1戸)
◆ 建築主-住友商事
◆ デザイン監修-アルキフォルマ(有)
◆ 設計者・監理者-清水建設
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2012年11月15日
◆ 竣工-2015年03月下旬予定
◆ 入居開始-2015年03月下旬予定
 
 
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幹線道路の「山手通り」沿い東側に建設中です。
 
 
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基礎は、地表面から約33mの「細砂層」まで「場所打ちコンクリート拡底杭」を28本打ち込んでいます。
 
 地震対策として、「間柱ダンパー」と「境界梁ダンパー」という2種類の制震装置を組み合わせた「制震構造」を採用しています。
 
 
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下層外の商業施設には「サミットストア」と「コルモピア(サミット衣料館)」が入るようです。元々この敷地にはスーパーマーケットの「サミットストア」がありました。
 
 ちなみに建築主の「住友商事」は、スーパーマーケットチェーン「サミットストア」を展開している「サミット」の親会社です。「サミットストア」は、住友商事の100%子会社です。

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2014年2月 5日 (水)

港区 地上34階、高さ約120mの「プラウドタワー白金台」 2013年末の建設状況

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-プラウドタワー白金台-

 「(仮称)白金台2丁目共同立替計画」は、都営地下鉄浅草線「高輪台駅」と明治学院大学との間くらいに建設されている超高層タワーマンションです。
  
 地上13階の「白金台マンション(戸数91戸、1970年竣工)」と地上4階の「クラウン白金台(戸数7戸、1983年竣工)」の隣接する2棟を1棟に建て替えるプロジェクトです。
 概要は、地上34階、地下2階 高さ119.85m、総戸数188戸(非分譲住戸69戸含む、他に管理事務室1戸)です。
 
 正式名称は「プラウドタワー白金台」となっています。営業力が凄い「野村不動産」らしく、竣工前に全戸完売しています。
 
プラウドタワー白金台の概要
◆ 計画名-(仮称)白金台2丁目共同立替計画
◆ 所在地-東京都港区白金台二丁目2番地25他(地番)
◆ 交通-都営浅草線 「高輪台」駅徒歩3分、南北線 「白金台」駅徒歩10分、都営三田線 「白金台」駅徒歩10分、都営浅草線 「泉岳寺」駅徒歩14分、山手線 「品川」駅徒歩15分、山手線 「五反田」駅徒歩15分
◆ 階数-地上34階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-最高部119.85m、 建築物114.90m、軒高114.35m
◆ 敷地面積-1,674.35㎡(建築確認申請面積)
◆ 建築面積-628.95㎡(建築確認対象面積)
◆ 延床面積-18,311.87㎡(容積対象外面積5,024.42㎡含む、建築確認申請面積)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制振構造(制振間柱と粘性制振壁)
◆ 用途-共同住宅、店舗、診療所
◆ 総戸数-188戸(非分譲住戸69戸含む、他に管理事務室1戸)
◆ 建築主-共同立替委員会(売主:野村不動産)
◆ 設計者-HOU一級建築士事務所
◆ 監理者-三井住友建設
◆ 施工者-三井住友建設
◆ 着工-2012年01月16日
◆ 竣工-2014年08月下旬予定
◆ 入居開始-2014年09月下旬予定
 
 
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南側から見た様子です。
 
 
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南側の歩道橋から見た様子です。それにしても細いです。香港ではこのような非常にスレンダーなタワーマンションを見かけましたが、日本では珍しいです。
 
 
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南東側から見上げた様子です。地震対策として「制振間柱」と「粘性制振壁」を用いた制振構造を採用しています。
 
 
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北西側の「桑原坂」から見た様子です。
 
 
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北西側から見ると結構複雑な形状をしています。
 
 
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南西側から見た様子です。

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2014年2月 4日 (火)

JR東日本 JR川崎駅が、全く別の駅に生まれ変わる「川崎駅北口自由通路整備・駅改良等工事」 2013年末の建設状況

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-川崎駅北口自由通路整備・駅改良等工事-

 コーセー・エスプリークの安室ちゃんの新CM「永遠のBaby肌。」篇を見て、いい歳して萌え死にしそうになりました(笑)。とても36歳には見えません。
 
 本題に戻って、JR川崎駅では大規模な駅の改良工事が行われています。「川崎駅北口自由通路整備・駅改良等工事」です。
 
 川崎市 → 川崎駅北口自由通路等整備事業
 
 JR川崎駅には、現在は幅員約25mの「東西自由通路」がありますが、北側の「東京方跨線橋(こせんきょう)」がある部分に、東口駅前広場と西口北広場を結ぶ「北口自由通路」を新設します。
 「北口自由通路」は幅員10mで、「北口自由通路」の南側には「北改札(10機)」を新設します。
 
 更に、「東西自由通路」と「北口自由通路」の間を橋上駅舎化して改札内コンコースと大規模なエキナカ商業施設を新設します。
 「北口自由通路」の北側も橋上駅舎化してエキナカ商業施設を新設します。エキナカ商業施設は合計で延床面積約8,600㎡を予定しています。
 
川崎駅北口自由通路整備・駅改良等工事の概要
◆ 計画名-(仮称)JR川崎駅増築工事
◆ 所在地-神奈川県川崎市川崎区駅前本町26-1 外40筆
◆ 階数-地上5階(既存駅ビル部は地上9階)
◆ 敷地面積-29,997.00㎡(施設全体)
◆ 建築面積-増床部分5,222.52㎡(既存駅・駅ビル9,800.51㎡)
◆ 延床面積-増床部分約11,418.46㎡(既存駅・駅ビル54,833.35㎡)
◆ 北口自由通路-有効幅員10m、延長約115m(両デッキ部含むと延長約230m)
◆ 駅施設等-コンコース・改札(北・中央北)整備、既存(中央南)改札改修、エレベーター(3基)・エスカレーター(6基)整備、ベビー休憩室整備、等
◆ 店舗等-約8,600㎡(増床部分)
◆ 建築主-JR東日本、川崎市
◆ 設計者・監理者-ジェイアール東日本建築設計事務所、ジェイアール東日本コンサルタンツJV
◆ 施工者-川崎駅北口自由通路新設・駅改良共同企業体(鉄建建設、大林組JV)
◆ 着工-2013年05月24日(安全祈願祭)
◆ 竣工-2018年03月31日予定
◆ 総事業費-約190億円(川崎市負担約94億円、JR東日本負担約96億円)
 
 
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配置図です。「北口自由通路」が新設される場所は、北側の「東京方跨線橋(こせんきょう)」がある部分です。
 
 
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「整備概要」です。
 
 
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「北口自由通路西側」のイメージです。新設される「北口自由通路」と既存の「東西自由通路」の間にかまぼこ型の巨大な橋上駅舎が建設されます。
 
 
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「北口自由通路東側」のイメージです。
 
 
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「東口駅前広場から」のイメージです。
 
 
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「北改札付近」のイメージです。
 
 
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「東口駅前広場」から見た様子です。仮囲いで囲まれています。
 
 
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「西口北広場」から見た様子です。仮囲いで囲まれています。
 
 
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ホームの上に人工地盤の杭を打設して、かまぼこ型の巨大な橋上駅舎が建設されます。
 
 
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北側の「東京方跨線橋(こせんきょう)」がある部分に、東口駅前広場と西口北広場を結ぶ「北口自由通路」を新設します。
 
 
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「跨線橋」です。首都圏に住んでいる方でも川崎駅の北側に乗換用の「跨線橋」がある事を知らない方が多いと思います。そのためか利用者数はかなり少ないです。
 
 
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「跨線橋」付近では、本格的に工事が行われています。
 
 
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この部分は、ホームを造り替えるようです。
 
 
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「跨線橋」の橋脚の撤去準備が始まっています。
 
 
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駅の北東側でも工事が始まっています。
 
 
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幅員約25mの「東西自由通路」です。現在は東西自由通路の南側にしか改札口がありませんが、「中央北改札(8機)」が新設されます。現在の改札口は、「中央南改札(14機)」に改称されます。
  
  
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「東西自由通路」の南東側にあった店舗は閉鎖され、仮囲いで囲まれています。この部分には「びゅうプラザ、みどりの窓口」等が整備されます。
  
  
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現在の改札口です。現在は東西自由通路の南側にしか改札口がありません。現在の改札口は、将来的には「中央南改札」に改称されます。
 
 
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「(仮称)JR川崎駅増築工事」の事業計画のお知らせです。

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2014年2月 2日 (日)

荒川区 地上34階、高さ約119mの「アトラスブランズタワー三河島」 2013年末の建設状況

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-アトラスブランズタワー三河島-

 JR常磐線の「三河島駅」のすぐ南側に、「三河島駅前南地区第一種市街地再開発事業施設建築物新築工事」が建設されています。「三河島駅」は日暮里駅の次の駅になります。
 
 地上34階、地下1階、高さ119.68m、総戸数327戸(再開発組合員取得予定住戸14戸含む、他、共用施設、店舗、事務所等)の超高層タワーマンションが建設中です。1階・2階は商業施設となる予定です。
 
 売主は、「旭化成不動産レジデンス、東急不動産」となっています。そのため正式名称も、旭化成不動産レジデンスの「アトラス」と東急不動産の「ブランズ」を合わせて、「アトラスブランズタワー三河島」となりました。
 
アトラスブランズタワー三河島の概要
◆ 計画名-三河島駅前南地区第一種市街地再開発事業施設建築物新築工事
◆ 所在地-東京都荒川区東日暮里六丁目3287番31(地名地番)
◆ 交通-JR常磐線「三河島」駅徒歩1分、JR山手線等・京成本線・日暮里舎人ライナー「日暮里」駅徒歩13分、京成電鉄本線「新三河島」駅徒歩10分
◆ 階数-地上34階、地下1階
◆ 高さ-最高部119.68m、軒高113.41m
◆ 敷地面積-3,806.96㎡
◆ 建築面積-1,935.98㎡
◆ 延床面積-36,679.97㎡(容積対象延床面積25,269.25㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭(53本)
◆ 地震対策-制震構造(コアウォールと地震エネルギーを吸収する境界梁型制震ダンパーを組み合わせ)
◆ 用途-共同住宅(3階~34階)、オフィス、店舗
◆ 総戸数-327戸(再開発組合員取得予定住戸14戸含む、他、共用施設、店舗、事務所等)
◆ 建築主-三河島駅前南地区市街地再開発組合(売主 旭化成不動産レジデンス、東急不動産)
◆ 設計者・監理者-清水建設
◆ 施工者-清水建設、工藤工務店JV
◆ 着工-2012年02月27日
◆ 竣工-2014年08月上旬予定
◆ 入居開始-2014年09月下旬予定
 
 
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基礎は、「場所打ちコンクリート拡底杭」となっています。基礎杭を、最大約50.6mの深さまで貫入しています。
 
 
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地震対策として、「コアウォール+境界梁型制震ダンパー」による「制震構造」を採用しています。
 
 高強度コンクリートを使用した「コアウォール(連層耐震壁)」と、地震エネルギーを吸収する「境界梁型制震ダンパー」を組み合わせています。
 
 
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1階・2階は、商業施設等になります。共同住宅の居住フロアは、3階~34階部分です。
 
 
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「プレキャストコンクリート」の部材が吊り上げられていました。 
 
  
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北側のこの道路は南側に付け替えられて廃止されます。この部分には広場が整備されます。

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葛飾区 地上37階、高さ約127mの「(仮称)TOKYOミライ大規模環境創造型プロジェクト」 2013年末の建設状況

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-(仮称)TOKYOミライ大規模環境創造型プロジェクト-

 JR常磐線の金町駅(かなまちえき)の西側で、「中川」の東側一帯に「三菱製紙中川工場」がありました。
 工場は閉鎖され、工場跡地が大規模に再開発されています。ちなみに「新宿」は「にいじゅく」と読み「しんじゅく」ではありません。
 
 敷地面積約182,000㎡のと広大です。葛飾区は「まちづくり方針」に基づき、住宅、大学、福祉、商業施設、公園などの整備を進めています。
 
 「A街区」の一部の敷地面積41,069.88㎡には、2013年4月に東京理科大学「葛飾キャンパス」が開校しました。
 東京理科大学は、神楽坂キャンパスの校地および校舎狭隘問題を抜本的に解決するために「葛飾キャンパス」を建設しました。
 
 「C街区」の22,173.13㎡(販売対象外のD棟4,513.20㎡を含む)には、「住友不動産」が「(仮称)金町Ⅰ計画 新築工事」を建設中です。
 「(仮称)TOKYOミライ大規模環境創造型プロジェクト」としてすでに公式HPがオープンしています。 
 
 地上37階、塔屋1階、地下1階、高さ127.66mの「A棟」、地上13階の「B棟」、地上13階の「C棟」が建設されます。販売対象外の「D棟」も建設されます。
 
(仮称)TOKYOミライ大規模環境創造型プロジェクトの概要
◆ 計画名-(仮称)金町Ⅰ計画 新築工事
◆ 所在地-東京都葛飾区新宿六丁目2400-18(地番)
◆ 交通-JR常磐線「金町」駅徒歩11分(A棟)・12分(B棟・C棟)、京成金町線「京成金町」駅徒歩12分(A棟)・13分(B棟・C棟)、千代田・JR常磐線(緩行)「金町」駅から徒歩11分
◆ 階数-(A棟)地上37階、塔屋1階、地下1階、(B棟)地上13階、(C)棟地上13階 
◆ 高さ-最高部127.66m、軒高約121m
◆ 敷地面積-販売対象敷地面積17,649.92㎡(A棟1,819.81㎡、B棟2,214.14㎡、C棟3,615.97㎡)、団地認定対象敷地面積は販売対象外のD棟4,513.20㎡を含めた22,173.13㎡
◆ 建築面積-(A棟)5,662.71㎡、(B棟)410.09㎡、(C棟)852.29㎡ 
◆ 延床面積-(A棟)79,551.43㎡、(B棟)4,247.32㎡、(C棟)7,468.65㎡ 
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-杭基礎、直接基礎
◆ 用途-共同住宅、店舗
◆ 総戸数-総戸数840戸(A棟700戸、B棟52戸、C棟88戸)
◆ 建築主-住友不動産
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2013年09月16日
◆ 竣工-2016年02月下旬予定
◆ 入居開始-2016年03月下旬予定
 
 
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本格的に工事が始まっています。
 
 
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「C街区」は、敷地面積22,173.13㎡(販売対象外のD棟4,513.20㎡を含む)と広いです。
 
 
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北東側から見た様子です。
 
 
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南東側から見た様子です。
 
 
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南西側から見た様子です。
 
 
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「(仮称)金町Ⅰ計画 新築工事」の建築計画の知らせです。
 
 
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「A街区」の一部の敷地面積41,069.88㎡には、2013年4月に東京理科大学「葛飾キャンパス」が開校しました。
 
 東京理科大学「葛飾キャンパス」の南側には、広大な「葛飾にいじゅくみらい公園」が整備されています。
 
 
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「葛飾にいじゅくみらい公園」の配置図です。北側が東京理科大学「葛飾キャンパス」、道路を挟んで南側が「(仮称)TOKYOミライ大規模環境創造型プロジェクト」の建設現場です。

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2014年2月 1日 (土)

川崎市 竣工した「パークシティ武蔵小杉ザ グランドウイングタワー」 & 「ららテラス 武蔵小杉」2014年4月19日(土)オープン!

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-パークシティ武蔵小杉ザ グランドウイングタワー-

 2月7日から公開されるロン・ハワード監督の「ラッシュ/プライドと友情」が凄いですね。実話で、マクラーレンの「ジェームズ・ハント」とフェラーリの「ニキ・ラウダ」が王座を賭けて争った1976年のF1を舞台にした作品です。
 
 大クラッシュ炎上が起こった西ドイツ(当時)の「ニュルブルクリンク」や最終戦の豪雨の「富士スピードウェイ」も描かれています。
 それにしても当時の「マクラーレンM23」や「フェラーリ312T2」、その他のF1マシンをどうやって描いたんでしょうか?
 
 年齢がばれますが、私は衝撃的だった1976年のF1世界選手権を今でもはっきり覚えています。久しぶりに映画館に行こうと思っています。
 
 本題に戻って、東急武蔵小杉駅東側に「武蔵小杉駅南口地区東街区第一種市街地再開発事業施設建築物」が建設されました。
 
 地上38階、地下2階、高さ141.74m、総戸数506戸となっています。正式名称は「パークシティ武蔵小杉ザ グランドウイングタワー」です。2013年11月下旬に竣工し、2014年03月下旬から入居開始予定です。
   
パークシティ武蔵小杉ザ グランドウイングタワーの概要
◆ 計画名-武蔵小杉駅南口地区東街区第一種市街地再開発事業施設建築物
◆ 所在地-神奈川県川崎市中原区新丸子東三丁目1301(地番)
◆ 交通-東急東横線・目黒線「武蔵小杉」駅より徒歩1分、JR南武線「武蔵小杉」駅より徒歩4分、JR横須賀線・湘南新宿ライン「武蔵小杉」駅より徒歩6分
◆ 階数-地上38階、地下2階
◆ 高さ-最高部141.74m
◆ 敷地面積-8,908.99㎡(施設全体)、4,277.45㎡(住宅棟)
◆ 建築面積-1,929.68㎡(住宅棟)
◆ 延床面積-57,954.53㎡(住宅棟)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-制震構造(制震装置内に内蔵された特殊な鋼板が地震の力を吸収する)
◆ 用途-共同住宅
◆ 総戸数-506戸
◆ 建築主-武蔵小杉駅南口地区東街区市街地再開発組合(売主 三井不動産レジデンシャル、三井都市開発)
◆ 設計者-武蔵小杉駅南口地区東街区市街地再開発事業設計共同企業体(日本設計、竹中工務店)
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2011年06月01日
◆ 竣工-2013年11月下旬
◆ 入居開始-2014年03月下旬
 
 
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「パークシティ武蔵小杉ザ グランドウイングタワー」の基礎は、「直接基礎」となっています。地震対策として、「制震構造(制震装置内に内蔵された特殊な鋼板が地震の力を吸収する)」を採用しています。
 
 
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「パークシティ武蔵小杉ザ グランドウイングタワー」を見上げた様子です。
 
 
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● 三井ショッピングパーク ららテラス 武蔵小杉
 
「パークシティ武蔵小杉ザ グランドウイングタワー」の北側には、商業施設「三井ショッピングパーク ららテラス 武蔵小杉」が建設されました。2014年4月19日(土)のオープン予定です。
 
 三井不動産・ニュースリリース(2014/01/30)
 三井不動産 商業施設・新生「ららテラス」誕生 「三井ショッピングパーク ららテラス 武蔵小杉」4月19日(土)オープン 13路線利用可、注目の武蔵小杉駅前に神奈川県初出店を含む全72店舗が 
 
三井ショッピングパーク ららテラス 武蔵小杉の概要
◆ 計画名-武蔵小杉駅南口地区東街区第一種市街地再開発事業施設建築物
◆ 所在地-神奈川県川崎市中原区新丸子東三丁目1302番(地番)
◆ 交通-東急東横線・目黒線「武蔵小杉」駅直結、JR南武線「武蔵小杉」駅徒歩4分、JR横須賀線・湘南新宿ライン「武蔵小杉」駅徒歩6分
◆ 階数-地上5階、地下2階
◆ 敷地面積-8,908.99㎡(施設全体)、4,631.54㎡(商業棟)
◆ 延床面積-13,922.22㎡(商業棟)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄筋鉄骨コンクリート造
◆ 用途-店舗(店舗面積約8,000㎡、店舗数72店舗)
◆ 地権者-三井都市開発、東京急行電鉄、三井不動産
◆ 設計者-武蔵小杉駅南口地区東街区市街地再開発事業設計共同企業体(日本設計、竹中工務店)
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2011年07月01日
◆ 竣工-2014年03月01日
◆ オープン-2014年04月19日
 
 
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「三井ショッピングパーク ららテラス 武蔵小杉」は、先に開発された「パークシティ武蔵小杉プラザ」とシンメトリー(左右対称)」とまではいきませんが、デザインを合わせています。
 
 
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「三井ショッピングパーク ららテラス 武蔵小杉」の北側では、川崎市により駅前広場の整備が行われています。
 
 
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● 武蔵小杉駅東口駅前広場

 駅前広場は、面積は約4,500㎡で環境と防災に配慮しています。地下部分には約2,200台収容の駐輪場も整備されます。
 
 2014年3月30日から供用開始予定で、正式名称は「武蔵小杉駅東口駅前広場」に決まっています。
 
 川崎市・報道発表資料(2014/01/29)
 武蔵小杉駅東口駅前広場の整備について
 
 
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「武蔵小杉駅南口地区東街区」の北側の東京機械製作所の社宅跡では、地上11階、地下1階、高さ59.95mの「(仮称)武蔵小杉F地区西街区ビル新築工事」が建設されました。
 
 武蔵小杉地区では珍しいオフィスビルで、正式名称は「TKS武蔵小杉ビル」です。東京機械製作所により建設されましたが、「ケネディクス」のSPCに約90億円で売却されています。

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