港区 ヤナセ本社跡地の再開発「GLOBAL FRONT TOWER」 2013年末の建設状況

-GLOBAL FRONT TOWER-
「ベンツ」などの外車輸入販売で有名な「ヤナセ」の港区芝浦一丁目の本社で再開発が行われています。敷地を南北に2分割して、南側に新たな本社社屋を建設、北側所有地を再開発します。
敷地北側には、地上34階、塔屋1階、地下0階、高さ119.5m、総戸数883戸の超高層タワーマンション「(仮称)港区芝浦一丁目計画」が建設中です。
「(仮称)港区芝浦GLOBAL BASE PROJECT」として公式HPがオープンしていましたが、正式名称は「GLOBAL FRONT TOWER」になりました。
公式HP → GLOBAL FRONT TOWER
GLOBAL FRONT TOWERの概要
◆ 計画名-(仮称)港区芝浦一丁目計画
◆ 所在地-東京都港区芝浦一丁目33番3、34番5、6(地番)
◆ 交通-山手線「田町」駅徒歩10分、山手線「浜松町」駅徒歩11分、都営地下鉄浅草線「三田」駅徒歩10分、新交通ゆりかもめ「日の出」駅徒歩8分
◆ 階数-地上34階、塔屋1階、地下0階
◆ 高さ-最高部119.5m、軒高113.85m
◆ 敷地面積-10,590.01㎡
◆ 建築面積-4,259.84㎡
◆ 延床面積-100,829.37㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-免震構造(建物と地盤の間に免震装置を設置)
◆ 用途-共同住宅、保育所
◆ 総戸数-883戸
◆ 建築主-三井不動産レジデンシャル、日本土地建物、伊藤忠商事、伊藤忠都市開発、清水建設
◆ 設計者・監理者-清水建設
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2013年07月04日
◆ 竣工-2016年01月下旬予定
◆ 入居開始-2016年03月上旬予定

「五角形構造」になるようです。

「GLOBAL FRONT TOWER」の建設現場です。

基礎工法は「場所打ちコンクリート拡底杭」、地震対策として「免震構造(建物と地盤の間に免震装置を設置)」を採用しています。

「建築計画のお知らせ」です。建築主から「ヤナセ」が消されていました。高さが最高部119.8m、軒高113.95mからが最高部119.5m、軒高113.85mに変更になっています。建築面積と延床面積も公式HPと同じ数値に変更されています。
「建築計画のお知らせ」は一度掲示されるとほったらかしの現場も多く、タワーマンションで「建築計画のお知らせ」の数値と公式HPの数値が一致する現場は非常に珍しいです。このように正確に修正している現場はビルヲタにとって非常に助かります。

敷地の南側に先に竣工した「ヤナセ」の新社屋です。地上6階、高さ29.25m、延床面積23,975.63㎡となっています。
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