川崎市 (仮称)日本医科大学武蔵小杉開発計画 地上50階程度、高さ約180mの超高層ツインタワーマンションを建設!

-(仮称)日本医科大学武蔵小杉開発計画-
UPするのが遅くなりましたが、怒涛の勢いで超高層タワーマンションの建設が進むタワーマンション銀座の武蔵小杉地区に新たな計画が浮上しています。
「日本医科大学」は、老朽化した「日本医科大学武蔵小杉病院」を建て替える計画を進めています。
「日本医科大学武蔵小杉病院」の敷地は一部売却され、跡地に「三菱地所レジデンス」と「大成建設」が、地上50階程度、高さ約180m、総戸数1500戸程度の超高層ツインタワーマンションを建設する計画です。
日刊建設工業新聞(2014/02/14)
日本医科大学/武蔵小杉病院建替(川崎市)/C街区は売却、超高層住宅2棟構想
(仮称)日本医科大学武蔵小杉開発計画の位置
小杉駅周辺地区の開発動向(川崎市:PDF)
「(仮称)日本医科大学武蔵小杉開発計画」は、地域の拠点病院である「日本医科大学武蔵小杉病院」の機能を停止する事が出来ないので、「A街区、B街区、C街区」の3街区に分けて連鎖的に再開発されます。
(1) 2016年度に「B街区」に「日本医科大学病院」の新病院を着工します。新病院の竣工は2018年度を予定しています。
(2) 新病院の完成後に「日本医科大学武蔵小杉病院」の機能を移転し、「C街区」の「日本医科大学武蔵小杉病院」の建物を解体します。
(3) 「C街区」の「日本医科大学武蔵小杉病院」の跡地に、地上50階程度、高さ約180mの超高層ツインタワーマンションを建設します。2019年年度の着工、2022年度の竣工を予定しています。
(仮称)日本医科大学武蔵小杉開発計画の概要
● A街区(現在は、日本医科大学新丸子キャンパス)
「A街区」は、「日本医科大学新丸子キャンパス」の敷地面積約13,000㎡です。日本医科大学医学部の基礎科学(教養課程:1年次)は、東京都武蔵野市の同一法人「日本獣医生命科学大学」が建設中の「合同教育棟」に移転予定です。
移転に合わせ、「A街区」のうち約10,000㎡を川崎市に貸し付けます。川崎市は、「A街区」の南側10,000㎡に小学校を建設します。残る北側の約3,000㎡の敷地には公園を整備します。
● B街区(現在は、日本医科大学新丸子グラウンド)
「B街区」は、「日本医科大学新丸子グラウンド」の敷地面積約14,000㎡です。「B街区」に新病院を建設して、「日本医科大学武蔵小杉病院」の機能を移転します。
新病院の規模は未定ですが、高さは約45mを想定しています。高度医療、周産期医療、高齢者医療機能を備え、災害時の救急医療の中核となる施設とする計画です。
「B街区」北側には教育施設を建設します。新病院完成後に工事に着手する予定で、「日本医科大学看護学部」が入ることを想定しています。
● C街区(現在は、日本医科大学武蔵小杉病院)
「C街区」は、「日本医科大学武蔵小杉病院」の敷地面積約21,000㎡です。「C街区」は民間に売却する予定です。
跡地には、地上50階程度、高さ約180m、総戸数1500戸程度の超高層ツインタワーマンションを建設する計画です。
両棟の1~2階部分にはにぎわい施設として、商業施設や病院と連携した医療・福祉施設などを導入する予定です。
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