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2014年4月16日 (水)

JR東日本 JR渋谷駅改良工事 2014年4月17日夜から準備工事に着手、いよいよ世紀の大工事が始まる!

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-JR渋谷駅改良工事-

 JR東日本は、2014年4月17日夜から「JR渋谷駅改良工事」の準備工事に入ります。いよいよ世紀の大工事が始まります。
   
 JR東日本・プレスリリース(2014/04/14)
 JR渋谷駅改良工事の準備工事着手について
 
 ケンプラッツ(2014/04/16)
 JR渋谷駅が大移動、17日夜から準備工事
 
 今回着手する準備工事は、「作業ヤードの整備、埼京線連絡通路改修工事、線路仮受工事、他」となっています。
 工期は約2年を予定しています。ホームの移設などの本体工事は、2015年度に着手する予定です。
 
 JR渋谷駅は、JR東日本エリア内で3位の乗車人員を誇っています。2012年の1日平均の乗車人員は412,009人です。
 改良後のホームの配置を見るともはや全く別の駅です。
安全性や利便性を確保した上で、どのように工事を行うのか? 部外者の私から見ても超難工事になる事が想像出来ます。
 
 
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現在のJR渋谷駅

 埼京線ホームが山手線ホームから恵比寿方面に離れた場所に位置しており、まるで別々の駅のような構造になっています。更に山手線ホームは、外回り・内回りで二つに分かれる相対式2面2線で使いにくいです。
 
 
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改良後のJR渋谷駅

 山手線ホームから恵比寿方面に離れた場所に位置する埼京線ホームを、山手線ホームと並列する場所に移設・再整備します。山手線ホームは、島式1面2線化します。
 
 山手線・埼京線共にホーム幅が広くなり、コンコースも拡大、バリアフリーの拡充、東西を横断する自由通路の整備等も行われます。
  
 
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● 渋谷駅地区 駅街区開発計画
 JR渋谷駅の東側に地上46階、地下7階、高さ約230mの東棟、西側に地上13階、地下5階、高さ約76mの西棟、東棟と西棟の間に、山手線・埼京線の線路とホームを覆う形で、地上10階、地下2階、高さ約61mの中央棟を建設します。
 
「渋谷駅地区 駅街区開発計画」の概要
◆ 所在地-東京都渋谷区渋谷二丁目23番地・24番地、渋谷道玄坂一丁目1番地、渋谷区道玄坂二丁目1番地 他
◆ 階数-地上46階、地下7階(東棟)、地上10階、地下2階(中央棟)、地上13階、地下5階(西棟)
◆ 高さ-約230m(東棟)、約61m(中央棟)、約76m(西棟)
◆ 敷地面積-約15,275㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約270,000㎡(施設全体)
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎、一部杭基礎
◆ 用途-物販店舗、飲食店舗、オフィス、駅施設、駐車場等
◆ 事業主体-東京急行電鉄、東日本旅客鉄道(JR東日本)、東京地下鉄(東京メトロ)
◆ 設計者-渋谷駅周辺整備計画共同企業体(日建設計、東急設計コンサルタント、ジェイアール東日本設計事務所、メトロ開発)
◆ デザインアーキテクト-日建設計、隈研吾建築都市設計事務所、SANAA事務所
◆ 着工-2014年06月01日予定
◆ 竣工-2028年03月末予定
◆ 開業-2020年度予定(東棟)、2027年度予定(中央棟、西棟)

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