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2014年5月31日 (土)

町田市・相模原市の両市長が「小田急多摩線延伸計画」の推進に向けて覚書締結 2027年までの開業を目指す!

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-小田急多摩線延伸計画-
 安室ちゃんの全国ツアー「namie amuro LIVE STYLE 2014」の先行受付のチケット抽選が昨日あり、「大阪城ホール」が2回、「神戸ワールド記念ホール」が1回当たりました。今年も弾けてきたいと思います。

 本題に戻って、東京都町田市と神奈川県相模原市は、2014年5月26日に小田急多摩線延伸計画の推進に向けて覚書を交わしました。

 リニア中央新幹線の開業が予定される2027年までの実現を目指します。事業費は概算で1080億円です。

 引用資料 町田市・公式HP(更新日:2014/05/26)
 小田急多摩線延伸計画に関する研究会の調査結果がまとまりました

 詳細な資料(PDF:全209ページ)
 小田急多摩線延伸計画に関する研究会報告書

 相模原市・公式HP
 小田急多摩線の延伸の促進

 延伸区間は、「唐木田駅~上溝駅」間の約8.8kmです。唐木田駅の先にある喜多見検車区唐木田出張所(唐木田車庫)までは既設の車庫線を使用し、ここから上溝駅まで新線を建設します。

● 相模総合補給廠の一部用地の返還により前進
 ライバルの「京王相模原線」は、バブル期の1990年3月30日に「橋本駅」まで全線開通しています。

 それに比べて「小田急多摩線」の延伸計画は一向に前に進みませんでした。というのもルート上に在日アメリカ陸軍の補給施設「相模総合補給廠(さがみそうごうほきゅうしょう)」があるからです。

 Googleマップの空撮写真で見ると分かりますが、JR横浜線の相模原駅付近の北側に敷地面積約214ha(2,143,508㎡)の「相模総合補給廠」が広がっています。広すぎて「相模総合補給廠」を避けて通る延伸ルートは難しいです。

 日米両政府により、「相模総合補給廠」の西側部分の一部返還が決まり、大きく展望が開けました。


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延伸区間の新設駅は3駅
 新設駅は、5駅または3駅を想定していましたが、3駅に決まっています。駅の構造は「相模原駅」が地下、「A駅(中間駅)、上溝駅」の2駅が高架になります。「相模原駅」ではJR横浜線、「上溝駅」ではJR相模線との連絡が図られます。

 唐木田車庫からA駅(中間駅)付近まではトンネルと高架橋が交互に続きますが、A駅(中間駅)から上溝駅の直前まではトンネルとなります。

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