JR品川駅港南口(東口) 「港南一丁目市街地住宅」の建て替え計画

-港南一丁目市街地住宅-
JR品川駅港南口(東口)の港南二丁目に「品川フロントビル」がありますが、道路を隔てた北側の港南一丁目に「港南一丁目市街地住宅」があります。
「港南一丁目市街地住宅」は建て替えが計画されています。建て替えの理由は、一般居住部分が耐震基準を満たしていないためです。
ビルを所有するのは、「はとバスの東京バスツアー」で有名な「はとバス」と「UR都市機構」です。
概要は、地上27階、地下2階、延床面積約38,900㎡で、低層部・中層部に店舗やオフィスを配置し、高層部にUR都市機構の共同住宅を配置した複合ビルとなる予定です。

「港南一丁目市街地住宅」を南西側から見た様子です。資料によって差異がありますが、一般住居部分は1970年か1971年に竣工したようです。竣工から40年以上経過しているのでかなり老朽化しています。
「UR賃貸住宅ストック」を見ると「団地再生(全面建替え)」に区分されていました。戸数は128戸のようです。居住者は、2014年3月31日までに転居を求められていたようです。

「港南一丁目市街地住宅」を南東側から見た様子です。敷地東側のオフィス部分は、1987年に増築したようです。
オフィス部分を「はとバス」が、一般居住部分を「UR都市機構」がそれぞれ管理しているようです。
オフィス部分には、かつてアパレル事業を主力とする「ジュングループ」の本社が入っていましたが、「ジュングループ」は2012年6月18日に本社を港区南青山二丁目に移転しています。
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