江東区 地上35階、高さ180mと地上23階、高さ約140mの「豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業2-1街区」 概要が判明!

-豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業2-1街区-
「豊洲2街区」は、IHI(旧:石川島播磨重工業)の工場跡地に残された最後の大規模未開発用地です。
現在は、先行して江東区の「シビックセンター棟」と「消防署棟」の建設が進められています。
2-1街区の「A棟、B棟、C棟」の概要が、2014年7月24日の「日刊建設工業新聞」で明らかになりました。細部が描かれた完成イメージは私が知る限りでは、初めて公開されると思われます。
日刊建設工業新聞(2014/07/24) 完成イメージ等
IHI、三井不/東京・豊洲2・3丁目地区開発/実施設計・施工を一括発注へ
「A棟」は、今までは地上31階、塔屋1階、地下3階、高さ約180mとなっていましたが、塔屋は不明ですが、地上35階、地下2階、最高部約180mになるようです。「A棟」は、中層部がオフィス、高層部がホテル(200室)となります。
「B棟」は、今までは地上23階、地下2階で高さは不明でしたが、地上23階、地下1階、最高部約140mと判明しました。
「B棟」の大部分はオフィスが占めます。「C棟」は、階数は不明ですが、最高部約80mとなります。
総事業費は、隣接する街区で建設中の「シビックセンター棟」と「消防署棟」と合わせて約1,050億円を予定していましたが、工事費の上昇や実施設計の内容を反映して引き上げる可能性が高いようです。
「2015年以降に着工し、2016年度の竣工を目指す」となっていますが、この規模のビッグプロジェクトになると工期は2年半~3年はかかります。
更に、この業界は人手不足が深刻なので、2016年度の竣工は不可能というか絶対に無理ですね・・・
豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業2-1街区の概要
◆ 所在地-東京都江東区豊洲二丁目地内
◆ 階数-(A棟・C棟)地上35階、地下2階、(B棟)地上23階、地下1階
◆ 高さ-(A棟・C棟)最高部約180m、最高部約80m、(B棟)最高部約140m
◆ 敷地面積-約27,900㎡(施設全体)
◆ 敷地面積-約259,000㎡(施設全体)
◆ 用途-(A棟・C棟)オフィス、ホテル(200室)、商業施設、エネルギーセンター、(B棟)オフィス、商業施設
◆ 建築主-IHI、三井不動産
◆ 基本設計-日建設計
◆ 着工-2015年度以降予定
◆ 竣工-2016年度予定(?)
◆ 総事業費-約1,050億円(当初計画)
「豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業2-1街区」の建設予定地です。
「豊洲駅交通広場」の地下には、駐輪場が建設中です。
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