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2014年11月

2014年11月30日 (日)

中央区 地上48階、高さ約178mの「(仮称)中央区晴海二丁目計画」 2014年秋の建設状況

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-(仮称)中央区晴海二丁目計画-

 「スター・ウォーズ」シリーズ7作目「STAR WARS :THE FORCE AWAKENS(原題)」の1分26秒の映像が全世界で解禁され、見て泣きそうになりました。

 十字型の「ライトセーバー」の登場、「X-ウイングファイター」や「ミレニアム・ファルコン」の飛行シーンがめちゃリアルでカッコイイ!! ワクワクし過ぎて、2015年12月18日の公開まで待てません(笑)。

 本題に戻って、トリトンスクエア東側一帯に広がる敷地面積約132,000㎡の広大な敷地では、「東京都市計画事業晴海二丁目土地区画整理事業・基盤整備工事」の名称で区画整理事業が行われました。

 「C1街区」には「ザ・パークハウス 晴海タワーズ クロノレジデンス」が建設され、「C2街区」には「ザ・パークハウス 晴海タワーズ ティアロレジデンス」が建設中です。

 「C2街区」の北東側の区画の敷地面積19,161.72㎡を「三井不動産レジデンシャル」が2回に分けて取得しました。
 「三井不動産レジデンシャル」は、地上48階、地下1階、高さ178.49m、総戸数約1120戸の巨大な超高層タワーマンションを建設中です。

(仮称)中央区晴海二丁目計画の概要
◆ 所在地-東京都中央区晴海二丁目104番、105番(地名地番)
◆ 階数-地上48階、地下1階
◆ 高さ-最高部178.49m、軒高169.99m
◆ 敷地面積-19,161.72㎡
◆ 建築面積-5,116.54㎡
◆ 延床面積-120,665.38㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-共同住宅、保育所、店舗、飲食店
◆ 総戸数-約1120戸
◆ 建築主-三井不動産レジデンシャル
◆ 設計者・監理者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2014年08月01日
◆ 竣工-2017年09月30日予定


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晴海大橋から見た「(仮称)中央区晴海二丁目計画」の建設現場です。


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南側から見た様子です。


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本格的に基礎工事が行われています。


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1台目の「アースドリル掘削機」です。「場所打ちコンクリート杭」を構築しています。


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2台目の「アースドリル掘削機」です。


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三角フラスコの底のような拡底杭を構築する「拡底バケット」です。


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「鉄筋かご」が並べられています。


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「安定液タンク」です。


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東側から見た様子です。


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「(仮称)中央区晴海二丁目計画」の建築計画のお知らせです。この高さのままで完成させて欲しいです。

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中央区 地上49階、高さ約167mの「ザ・パークハウス 晴海タワーズ ティアロレジデンス」 2014年秋の建設状況

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-ザ・パークハウス 晴海タワーズ ティアロレジデンス-
 トリトンスクエア東側一帯に広がる敷地面積約132,000㎡の広大な敷地では、「東京都市計画事業晴海二丁目土地区画整理事業・基盤整備工事」の名称で区画整理事業が行われました。

 先に着工した「C1街区」には「ザ・パークハウス 晴海タワーズ クロノレジデンス」が建設されました。
 概要は、地上49階、地下2階、高さ169.20m、総戸数883戸で、2013年10月31日に竣工し、2014年3月下旬に入居開始されました。

 「C2街区」には、「(仮称)中央区晴海二丁目マンション計画(第2期/C2街区)」が建設中です。
 概要は、地上49階、地下2階、高さ(最高部167.60m、軒高166.95m)、総戸数861戸で、正式名称は「ザ・パークハウス 晴海タワーズ ティアロレジデンス」となっています。

パークハウス 晴海タワーズ ティアロレジデンスの概要
◆ 計画名-(仮称)中央区晴海二丁目マンション計画(第2期/C2街区)
◆ 所在地-東京都中央区晴海二丁目108番、109番(地番)
◆ 交通-都営大江戸線「勝どき」駅徒歩13分、東京メトロ有楽町線「月島」駅徒歩13分
◆ 階数-地上49階、地下2階
◆ 高さ-最高部167.60m、軒高166.95m
◆ 敷地面積-14,956.52㎡(売買対象面積)
◆ 建築面積-5,597.06㎡
◆ 延床面積-98,325.90㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-免震構造(鉛フラグ入り積層ゴム、オイルダンパー)、コアウォール免震システム
◆ 用途-共同住宅
◆ 総戸数-861戸
◆ 建築主-三菱地所レジデンス、鹿島建設
◆ 設計者・監理者-三菱地所設計
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2012年07月30日
◆ 竣工-2016年04月上旬予定
◆ 入居開始-2016年08月上旬予定


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先に竣工した地上49階、地下2階、高さ169.20m、総戸数883戸の「ザ・パークハウス 晴海タワーズ クロノレジデンス」です。2013年10月31日に竣工し、2014年3月下旬に入居開始されています。


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晴海大橋から見た「ザ・パークハウス 晴海タワーズ ティアロレジデンス」の建設現場です。


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少し角度を変えた様子です。


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南側から見た様子です。


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南東側から見た様子です。「ザ・パークハウス 晴海タワーズ ティアロレジデンス」は、地震対策として基礎と建物の間に「免震層」を設ける「免震構造(鉛フラグ入り積層ゴム台、オイルダンパー)」を採用しています。また「コアウォール免震システム」も採用しています。


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西側から見た様子です。


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「(仮称)中央区晴海二丁目マンション計画(第2期/C2街区)」の建築計画のお知らせです。行くたびに数値が変わっているような気が・・・

 高さですが、前回見た時は、最高部174.65m、軒高169.45mでした。最高部が約7m低くなっていました。
 「クロノレジデンス」も途中で修正されて低くなったので同じくらいの高さになるとは思っていましたが、「クロノレジデンス」の最高部169.20m、軒高169.20mより低くなってしまいました・・・

 昨今の人手不足や建設資材の高騰による建設コストの上昇のための設計の見直しでしょうか?

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2014年11月29日 (土)

JR東日本 「京浜東北線」にもホームドア整備へ! 京浜東北線「大井町駅」へのホームドア導入の検討

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-大井町駅にホームドア導入-
 「JR東日本」は、ホームでの転落、列車との接触などの防止対策として、山手線へのホームドア導入を進めています。

 JR東日本は2014年11月27日に、京浜東北線の「大井町駅」に「ホームドア(可動式ホーム柵)」を整備する方針を発表しました。「大井町駅」の島式ホーム1面2線(10両編成分)にホームドアを導入します。

 引用資料 JR東日本・プレスリリース(PDF:2014/11/27)
 京浜東北線大井町駅へのホームドア導入の検討につい

 JR東日本は、 ”山手線以外の駅へのホームドア整備については、乗降人員や目の不自由なお客さまのご利用が多い駅を優先に推進していくこととし、” と方針を示しています。

 「大井町駅」へのホームドア整備は、国、東京都、品川区の協力により行われます。「大井町駅」での運用が順調に行けば、「京浜東北線」の乗降人員の多い他の駅にも導入されると思われます。

 「ホームドア」は、実証実験の段階は別として、ドア位置や車体長が異なる車両の混在する路線では導入出来ません。
 広域ネットワークのJR東日本の路線は特急などのドア位置や車体長が異なる車両が乗り入れるので、ホームドアの導入が難しいです。

 車両が「E231系電車」のみの山手線、車両が「E233系電車」のみの京浜東北線は導入に問題がありません。
 そのため「京浜東北線」への導入は予想通りですね。その次は「中央・総武緩行線」でしょうか?


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「山手線」に導入が進む「ホームドア(可動式ホーム柵)」です。JR東日本の資料を見ると「京浜東北線」にもほぼ同じデザインのホームドアが導入されるようです。

 ホームドアは、足元を見やすくするために、強化ガラスを金属製の枠で囲んだ仕様になっています。
 ホームドアと車両の間には、高性能センサーが設置されており、荷物や乗客を挟まないよう安全を確保しています。

 「山手線」のホームドアは、山手線内回り(反時計回り)は、グリーン1本線、山手線外回り(時計回り)は、グリーン2本線となっており、内回り・外回りでラインの数を変えています。
 京浜東北線も「京浜東北線北行」と「京浜東北線南行」でラインの数を変えると思われます。

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江東区 地上31階、高さ約110mの「BAYZ TOWER&GARDEN(ベイズタワー&ガーデン)」 2014年秋の建設状況

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-BAYZ TOWER&GARDEN-

 「東京ワンダフルプロジェクト」は、東京電力・新東京火力発電所跡地の「豊洲六丁目3-2街区」で行われている大規模プロジェクトです。
 「東京ワンダフルプロジェクト」は、西側の「B3街区」と東側の「B2街区」で構成されています。

 先に西側の「B3街区」の工事が行われました。「B3街区」の計画名は「(仮称)豊洲3-2街区[B3街区]開発計画」で、正式名称は「SKYZ TOWER&GARDEN(スカイズタワー&ガーデン)」となっています。

 東側の「B2街区」には、地上31階、地下1階、高さ110.0m、総戸数550戸のの超高層タワーマンション「(仮称)豊洲3-2街区[B2街区]開発計画」が建設中です。正式名称は「BAYZ TOWER&GARDEN(ベイズタワー&ガーデン)」となっています。

 引用資料 公式HP → BAYZ TOWER&GARDEN
 
BAYZ TOWER&GARDENの概要
◆ 計画名-(仮称)豊洲3-2街区[B2街区]開発計画
◆ 所在地-東京都江東区豊洲六丁目10-9(地番)
◆ 交通-東京メトロ有楽町線「豊洲」駅より徒歩14分(2015年4月完了予定の護岸工事に伴う歩道の整備により徒歩11分となる予定)、新交通ゆりかもめ「新豊洲」駅より徒歩6分
◆ 階数-地上31階、地下1階
◆ 高さ-最高部110.0m、軒高103.30m
◆ 敷地面積-21,242.52㎡(施設全体)、11,094.98㎡(B2街区)
◆ 建築面積-3,305.00㎡
◆ 延床面積-66,156.13㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-免震構造(基礎と建物の間に「積層ゴム」を設置)、制震構造(建物内部に「U型鋼材ダンパー」60基を設置)
◆ 用途-共同住宅
◆ 総戸数-550戸
◆ 建築主-(建物売主)東京建物、三井不動産レジデンシャル、三菱地所レジデンス、東急不動産、住友不動産、野村不動産、(土地売主)東京電力
◆ 設計者・監理者-清水建設
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2013年07月01日
◆ 竣工-2016年07月下旬予定
◆ 入居開始-2016年10月下旬予定


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配置図です。「SKYZ TOWER&GARDEN」と「BAYZ TOWER&GARDEN」の間にあるのは「公益施設棟(認定こども園)」です。


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「東京ワンダフルプロジェクト」の建設が行われている「豊洲六丁目3-2街区」を南西側から見た様子です。

 先に西側の「B3街区」の工事が行われました。「B3街区」の計画名は「(仮称)豊洲3-2街区[B3街区]開発計画」で、正式名称は「SKYZ TOWER&GARDEN(スカイズ タワー&ガーデン)」となっています。

 地上44階、地下2階、高さ154.90m、延床面積約141,119㎡、総戸数1,110戸の「トライスター型」の超高層タワーマンションです。2014年8月下旬に竣工し、2015年3月下旬から入居開始予定です。


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北東側の「B2街区」には、「BAYZ TOWER&GARDEN(ベイズタワー&ガーデン)」が建設中です。


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「BAYZ TOWER&GARDEN」の建設現場を北東側(対岸の昭和大学江東豊洲病院前)から見た様子です。

 「(仮称)豊洲3-2街区[B2街区]開発計画」は、届出日が2012年5月28日なので、現地には「建築計画のお知らせ」が掲示されているはずですが、敷地外周に近づけないため撮影出来ません。


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「BAYZ TOWER&GARDEN」の東側から見た様子です。午後からは思いっきり逆光になってしまいます。

 地震対策として「免震機能」と「制震機能」の双方を備えた、清水建設の免制震複合システム「スイングセーバー」を採用する予定です。

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2014年11月28日 (金)

「銀行会館、東京銀行協会ビル、みずほ銀行前本店ビル」の建て替え着手決定 「(仮称)丸の内1-3計画」始動!

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-(仮称)丸の内1-3計画-
 「三菱地所」は、千代田区丸の内一丁目の「銀行会館、東京銀行協会ビル、みずほ銀行前本店ビル」を「(仮称)丸の内1-3計画」として、一般社団法人全国銀行協会、株式会社みずほフィナンシャルグループと共に、3者の共同事業により、一体的に建て替えることに合意しました。

 引用資料 三菱地所・ニュースリリース(PDF:2014/11/27)
 銀行会館・東京銀行協会ビル・みずほ銀行前本店ビルの建て替え着手決定 「(仮称)丸の内1-3計画」始動 ~大手町・丸の内・有楽町エリアにおける国際金融拠点機能強化

 2014年8月5日に日経新聞が報道して、三菱地所すぐにが「当社に関する一部報道について」として「周辺街区を含めた将来像の検討を開始しておりますが、建替を決定した事実はありません。」と微妙な否定をしていました。

 まあ再開発は予想通りですね(笑)。具体的な概要は今回は発表されていませんが、既存建物の解体は2016年度下期から着手予定となっています。


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「銀行会館(写真左)」と「東京銀行協会ビル(写真右)」を南西側から見た様子です。2014年8月5日に日経新聞の報道があったので念のために撮影しておきました。撮影しておいて良かったです(笑)。


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「銀行会館」です。

銀行会館の概要
◆ 所在地-東京都千代田区丸の内一丁目8番5号
◆ 階数-地上8階、地下4階
◆ 敷地面積-約1,421㎡
◆ 延床面積-約18,052㎡
◆ 竣工-1965年
◆ 所有者-一般社団法人全国銀行協会


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「東京銀行協会ビル」です。竣工が1993年9月なのでまだ築21年です。

東京銀行協会ビルの概要
◆ 所在地-東京都千代田区丸の内一丁目8番27号
◆ 階数-地上19階、地下4階
◆ 高さ-88.2m
◆ 敷地面積-約2,890㎡
◆ 延床面積-約32,575㎡
◆ 竣工-1993年09月
◆ 所有者-一般社団法人全国銀行協会、三菱地所


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「東京銀行協会ビル」の下層階です。大正5年に建てられた煉瓦造の「東京銀行集会所」の外壁のうち、2面を残し内側に新築のビルが建てられました。

 このような保存形式を「ファサード保存」と言いますが、新たに建設されるビルにも保存されるのでしょうか?


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「みずほ銀行前本店ビル」です。

みずほ銀行前本店ビルの概要
◆ 所在地-東京都千代田区丸の内一丁目8番1号
◆ 階数-地上15階、地下5階
◆ 敷地面積-約6,925㎡
◆ 延床面積-約75,994㎡
◆ 竣工-1973年12月
◆ 信託受益者-みずほフィナンシャルグループ(予定)

 「三菱地所」は2014年10月27日、「みずほ銀行前本店ビル」の信託受益権を「みずほフィナンシャルグループ」に譲渡すると発表しました。

 信託受益権は賃料収入を得られる権利を証券化したもので、譲渡価格は1590億円です。「みずほフィナンシャルグループ」は信託受益権を買い戻す形になります。

 三菱地所・ニュースリリース(PDF:2014/11/27)
 固定資産信託受益権譲渡に関するお知らせ


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「みずほ銀行前本店ビル」です。北側から見ると東西の幅が狭いビルです。このビルだけでは大規模な再開発は難しいので、3者の共同事業は必然だったと思います。

 出来れば、「(仮称)三井住友銀行本店東館計画」も含め4者の共同事業だったら理想的な形状のツインタワーが建設できたのですが・・・

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千代田区 地上29階、高さ約150mの「(仮称)三井住友銀行本店東館計画」 2014年秋の建設状況

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-(仮称)三井住友銀行本店東館計画-

  「(仮称)三井住友銀行本店東館計画」は、「三井住友銀行」の旧大手町本部ビル跡地の再開発プロジェクトです。

 跡地には、地上29階、塔屋2階、地下4階、高さ約150mの超高層オフィスビルが建設中です。
 西側の「三井住友銀行本店ビルディング」と共に「三井住友銀行本店」は道路を挟んでツインビルになります。

(仮称)三井住友銀行本店東館計画の概要
◆ 所在地-東京都千代田区丸の内一丁目8-6、19他
◆ 階数-地上29階、塔屋2階、地下4階
◆ 高さ-最高部約150m
◆ 敷地面積-5,960.07㎡
◆ 建築面積-3,382.09㎡
◆ 延床面積-89,115.85㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-パイルド・ラフト基礎
◆ 用途-オフィス、ホール
◆ 建築主-三井住友銀行
◆ 設計者・監理者-日建設計
◆ 施工者-鹿島建設、三井住友建設、熊谷組、鴻池組JV
◆ 着工-2012年01月20日(起工式)
◆ 竣工-2015年02月28日予定


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南西側から見た様子です。


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南西側から見上げた様子です。


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西側の外壁は、「柱カバー形式(縦連窓タイプ)」の「花崗岩打込PCaカーテンウォール」となっています。


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南西側から見た下層階の様子です。1階~5階部分は、6階から上とデザインが大幅に変わっています。


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下層階は、「柱・梁カバー形式」の「花崗岩打込PCaカーテンウォール」となっています。西側の「三井住友銀行本店ビルディング」も「花崗岩打込」となっているのでデザインを合わせています。

 石材は西側の「三井住友銀行本店ビルディング」は中国内モンゴル地区産でしたが、施工者が「鹿島建設、三井住友建設、熊谷組」の3社の部分が共通なので同じ中国内モンゴル地区産だと思われます。


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北西側から見た様子です。


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北側の外壁は、ほぼ全面ガラスの「ACW(アルミカーテンウォール)」となっています。


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北西側から見た下層階の様子です。基礎工法は「パイルド・ラフト基礎」となっています。「パイルド・ラフト基礎」は、杭基礎(パイル)と直接基礎(ラフト)を併用する工法です。


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北東側から見た様子です。北西側から見ると敷地はほぼ正方形に見えますが、南東側に「みずほ銀行前本店ビル」が食い込んでいるので、「L字型」のような形状になっています。

 「三菱地所」は、2014年11月27日に同じ街区の「銀行会館、東京銀行協会ビル、みずほ銀行前本店ビル」を3者の共同事業「(仮称)丸の内1-3計画」として、一体的に建て替えること発表しました。

 この発表がもっと早ければ、「(仮称)三井住友銀行本店東館計画」も含めた4者の共同事業も可能でした。4者の共同事業なら理想的な形状のツインタワーが建設できたのですが・・・  

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2014年11月27日 (木)

JR東日本 山手線のホームドア 2014年度は「西日暮里駅、鶯谷駅、御徒町駅、有楽町駅」に設置完了!

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-山手線のホームドア-

 「JR東日本」は、ホームでの転落、列車との接触などの防止対策として、山手線へのホームドア導入を進めています。

 2014年度完成予定は「御徒町駅、鶯谷駅、田端駅、有楽町駅、原宿駅、五反田駅、西日暮里駅」ですが、「田端駅、原宿駅、五反田駅」はまだ供用開始されていません。「原宿駅」のホームドアは、2014年12月13日に稼動する予定です。

 「(1)恵比寿駅、(2)目黒駅、(3)大崎駅、(4)池袋駅、(5)大塚駅、(6)巣鴨駅、(7)駒込駅、(8)新大久保駅、(9)目白駅、(10)高田馬場駅」はこのブログで過去に特集したので、今回は新たに取材した「西日暮里駅、鶯谷駅、御徒町駅、有楽町駅、田町駅」の5駅をUPしたいと思います。

山手線ホームドアの設置スケジュール
◆ 2010年度使用開始-(1)恵比寿駅、(2)目黒駅
◆ 2012年度使用開始-(3)大崎駅、(4)池袋駅
◆ 2013年度使用開始-(5)大塚駅、(6)巣鴨駅、(7)駒込駅、(8)新大久保駅、(9)目白駅、(10)高田馬場駅、(11)田町駅

● 2014年度完成予定-御徒町駅、鶯谷駅、田端駅、有楽町駅、原宿駅、五反田駅、西日暮里駅

● 2015年度以降の整備計画-現時点で大規模改良が予定される4駅(新橋駅、渋谷駅、新宿駅、東京駅)を除き、全体の工事完成時期は2017年度末を見込んでいます。


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2014年度にホームドアの設置が完了した「西日暮里駅」です(山手線外回り)。


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「西日暮里駅」のホームドアです(山手線外回り)。ホームドアは、足元を見やすくするために、強化ガラスを金属製の枠で囲んだ仕様になっています。

 ホームドアと車両の間には、高性能センサーが設置されており、荷物や乗客を挟まないよう安全を確保しています。


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2014年度にホームドアの設置が完了した「鶯谷駅」です(山手線外回り)。


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「鶯谷駅」のホームドアです(山手線外回り)。


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「鶯谷駅」のホームドア裏側です(山手線内回り側)。


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2014年度にホームドアの設置が完了した「御徒町駅」です。山手線内回り(反時計回り)は、グリーン1本線となっています。


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2014年度にホームドアの設置が完了した「御徒町駅」です(山手線外回り)。


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「御徒町駅」のホームドアです。山手線外回り(時計回り)は、グリーン2本線となっています。内回り・外回りで、ラインの数を変えています。


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2014年度にホームドアの設置が完了した「有楽町駅」です(山手線内回り)。


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2014年度にホームドアの設置が完了した「有楽町駅」です(山手線外回り)。


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「有楽町駅」の山手線外回り(時計回り)のホームドアです。


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2013年度にホームドアの設置が完了した「田町駅」です(山手線外回り)。


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「田町駅」のホームドアです(山手線外回り)。

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2014年11月26日 (水)

台東区 東天紅「上野本店」跡地に建設予定の超高層タワーマンション「(仮称)上野池之端プロジェクト」

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-(仮称)上野池之端プロジェクト-
 「(仮称)上野池之端プロジェクト」は、東京都台東区の東天紅の「上野本店」跡地に建設予定の地上36階、地下1階、高さ131.20mの超高層タワーマンションです。

 2013年11月25日に中華レストランを展開する「東天紅」が、IRニュースで第1号店である「上野店(敷地面積2,985.37㎡)」の土地及び建物を89億1400万円で「東京建物」に売却すると発表しています。

 東天紅・IRニュース(PDF:2013/11/25)
 上野店土地建物売買契約締結に関するお知らせ 

 売却されるのは東天紅の「上野本店」と隣接する「東天紅平成ホール」です。「東天紅」は隣接地へ移転し、高い耐震性能、環境性能を備える新店舗を建設します。

 「東天紅」が移転するのは、南隣の「池之端KGゴルフガーデン」の跡地です。新店舗の概要は、地上9階、塔屋1階、地下1階、延床面積13,910.38㎡となっています。 

(仮称)上野池之端プロジェクトの概要
◆ 所在地-東京都台東区池之端一丁目12番 他
◆ 階数-地上36階、地下1階
◆ 高さ-最高部131.20m、軒高123.20m
◆ 敷地面積-2,985.37㎡
◆ 建築面積-1,090.56㎡ 
◆ 延床面積-36,113.29㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-杭基礎
◆ 用途-共同住宅
◆ 建築主-東京建物
◆ 設計者-日建ハウジングシステム
◆ 施工者-未定
◆ 着工-2015年03月上旬予定(解体着工)
◆ 竣工-2019年03月末日予定


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「東天紅」の南隣の「池之端KGゴルフガーデン」の跡地に地上9階、塔屋1階、地下1階の「東天紅」の新店舗が建設中です。計画名は「(仮称)TTKプロジェクト」となっています。


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「東天紅」の新店舗「(仮称)TTKプロジェクト」の建設現場を見上げた様子です。


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「東天紅」の新店舗「(仮称)TTKプロジェクト」の建築計画のお知らせです。


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地上36階、地下1階、高さ131.20mの超高層タワーマンション「(仮称)上野池之端プロジェクト」の建設予定地です。


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「(仮称)上野池之端プロジェクト」が建設されるのは、東天紅の「上野本店」と隣接する「東天紅平成ホール」跡地です。新店舗に移転後、この場所での営業は終了します。


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「(仮称)上野池之端プロジェクト」の建築計画のお知らせです。階数と高さが低くなっていました。階数と高さが低くなるのはもうすっかり慣れっこになってしまいました・・・

 当初計画では、地上38階、地下1階、高さ(最高部140.41m、軒高137.00m)、延床面積37,270.16㎡でした。

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港区 セレブの憧れ「外苑西通り(プラチナ通り)」沿いの「グランドメゾン白金の杜 ザ・タワー」 2014年秋の建設状況

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-グランドメゾン白金の杜 ザ・タワー-

 「外苑西通り(プラチナ通り)」沿いに、地上30階、塔屋1階、地下1階、高さ113.0mの超高層タワーマンション「(仮称)港区白金6丁目計画」が建設されています。正式名称は「グランドメゾン白金の杜 ザ・タワー」となっています。

 周囲には、「外苑西通り(プラチナ通り)」のイチョウ並木、「国立科学博物館付属自然教育園」、「東京大学医科学研究所」などがあり緑が非常に多いです。

グランドメゾン白金の杜 ザ・タワーの概要
◆ 計画名-(仮称)港区白金6丁目計画
◆ 所在地-東京都港区白金台六丁目353番3(地番)
◆ 交通-東京メトロ南北線・都営三田線「白金台」駅徒歩10分、東京メトロ日比谷線「広尾」駅徒歩13分、JR山手線・JR埼京線・JR湘南新宿ライン・東京メトロ日比谷線「恵比寿」駅徒歩15分
◆ 階数-地上30階、塔屋1階、地下1階
◆ 高さ-最高部113.0m、軒高106.7m
◆ 敷地面積-6,889.07㎡
◆ 建築面積-1,879.45㎡
◆ 延床面積-40,022.91㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-ハイブリッド免震・制振構造(免震装置:積層ゴム支承、弾性すべり支承、制振装置:極低降伏点鋼を使ったLOYAL)
◆ 用途-共同住宅
◆ 総戸数-334戸
◆ 建築主-積水ハウス
◆ 設計者・監理者-大成建設
◆ 施工者-大成建設
◆ 着工-2013年01月15日
◆ 竣工-2015年06月中旬予定
◆ 入居開始-2015年08月上旬予定


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「外苑西通り(プラチナ通り)」越しに見た様子です。


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下層階の様子です。


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敷地はかなりの高低差がありましたが、削って敷地を平らにしている事がわかります。


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「ハーフプレキャスト床版」が運ばれてきました。


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「プレキャストコンクリート」に白い「ボイド型枠」と鉄筋の「トラス筋」が取り付けてあります。床は「中空ボイドスラブ」である事が分かります。公式HPを見ると「オムニアボイドスラブ」となっていました。

 「ボイドスラブ」は、スラブを厚く施工する工法なので、「防音性能、断熱性能」などが向上します。
 また中空のためコンクリートを少なくすることにより、建物自体の重量が軽くなり「柱、梁」などが小さく出来ます。


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「ナザレ通り」側から見た様子です。

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2014年11月25日 (火)

JR東日本 横浜線への大量投入が完了した「E233系電車(6000番台)」

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-横浜線にE233系電車を投入-

 JR東日本は、「E231系電車」の後継として「E233系電車」を首都圏に大量投入しています。

 「E233系電車」は、2006年12月26日の中央快速線を皮切りに、京浜東北線、常磐緩行線、東海道線、京葉線、東北本線、埼京線などに大量投入されてきました。

 2014年2月16日から横浜線(横浜線車両が乗り入れる京浜東北・根岸線の一部区間を含む)向け車両「6000番台」が営業運転を開始しました。
 2014年8月23日には、横浜線のすべての「205系電車」が営業運転を終了しました。半年ちょっとの猛スピードですべての車両を入れ替えた事になります。JR東日本恐るべし!

E233系電車の製造メーカー

 「E233系電車」の製造メーカーは、JR東日本の「総合車両製作所(旧:東急車輛製造)」と「新津車両製作所」および「川崎重工業」です。

 なお、JR東日本は「新津車両製作所」の車両製造事業を切り離し、2014年4月1日に「総合車両製作所(J-TREC)」と統合しました。

E233系電車
◆ 0番台-中央線快速(青梅線・五日市線・八高線含む)向け車両(2006年12月26日から営業運転)
◆ 1000番台-京浜東北線、根岸線向け車両(2007年12月22日から営業運転)
◆ 2000番台-常磐緩行線、東京メトロ千代田線向け車両(2009年9月9日からから営業運転)
◆ 3000番台-東海道本線向け車両(2008年3月10日から営業運転)、東北本線、高崎線、両毛線向け車両(2012年9月1日から営業運転)
◆ 5000番台-京葉線、外房線・内房線の一部、東金線向け車両(2010年7月1日から営業運転)
◆ 6000番台-横浜線向け車両(2014年2月16日から営業運転)
◆ 7000番台-埼京線、川越線、東京臨海高速鉄道りんかい線向け車両(2013年6月30日から営業運転)
◆ 8000番台-南武線向け車両(2014年10月4日から営業運転)


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「E233系電車(6000番台)」です。「横浜駅」での撮影です。上の写真は「桜木町駅」での撮影です。


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「E233系電車(6000番台)」です。「新横浜駅」での撮影です。


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「E233系電車(6000番台)」です。「八王子駅」での撮影です。


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「E233系電車(6000番台)」の横浜線のラインカラーです。横浜線のラインカラーは、「緑、黄緑」の2色となっています。


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「E233系電車(6000番台)」は、他の「E233系電車」と異なり、横浜線のロゴが貼られています。


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先頭車両側面には、横浜線・八王子駅~東神奈川駅(全20駅)と根岸線・横浜駅~磯子駅と大船駅(全8駅)の「駅スタンプ」が貼られています。これは「横浜駅バージョン」です。


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これは「大船駅バージョン」です。


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「E233系電車(6000番台)」の車内全景です。別の日に1度全員が降りる「八王子駅」で撮影しました。

 横浜側ではすぐに乗客が乗ってくるので空の車内の撮影は無理と思ったからです。その事を東京で会った友人に話すと「わざわざ八王子駅まで・・・ アホちゃう?」と言われました。私もアホと思います(笑)。


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「つり革」の密集度も他の「E233系電車」と同じです。


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座席です。他の「E233系電車」と同じく、2+3+2の7人がけです。


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優先席付近です。


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優先席です。他の「E233系電車」と同じく、1+2の3人がけです。


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ドア付近です。


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車内案内表示は、「1000番台(京浜東北線・根岸線)」以降の車両と同じ17インチワイド液晶モニタになっています。


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E233系電車(番台)-中央線快速(青梅線・五日市線・八高線含む)


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E233系電車(1000番台)-京浜東北線、根岸線


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E233系電車(2000番台)-常磐緩行線、東京メトロ千代田線
 パッと見は車両幅も狭いし、前面に「貫通扉」があるので「E233系電車」には見えません。

 「E233系電車」
は、混雑緩和のため車体幅は2,950mmの拡幅車体を採用しています。しかし、「2000番台」は160mm狭い2,790mmとなっています。

 車両限界の狭い東京メトロ千代田線との直通運転のためです。「貫通扉」は、地下区間での非常時に避難経路を確保するためです。


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E233系電車(3000番台)-東海道本線、東北本線、高崎線、両毛線


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E233系電車(5000番台)-京葉線、外房線・内房線の一部、東金線


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E233系電車(7000番台)-埼京線、川越線、東京臨海高速鉄道りんかい線

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2014年11月24日 (月)

葛飾区 地上37階、高さ約127mの「シティタワー金町 タワー棟(A棟)」 2014年秋の建設状況

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-シティタワー金町-

 JR常磐線の金町駅(かなまちえき)の西側で、「中川」の東側一帯に「三菱製紙中川工場」がありました。
 工場は閉鎖され、工場跡地が大規模に再開発されています。ちなみに「新宿」は「にいじゅく」と読み「しんじゅく」ではありません。

 敷地面積約182,000㎡のと広大です。葛飾区は「まちづくり方針」に基づき、住宅、大学、福祉、商業施設、公園などの整備を進めています。
 
 「A街区」の一部の敷地面積41,069.88㎡には、2013年4月に東京理科大学「葛飾キャンパス」が開校しました。

 「C街区」の22,173.12㎡(販売対象外の商業棟D棟4,513.20㎡を含む)には、「住友不動産」が「(仮称)金町Ⅰ計画 新築工事」を建設中です。正式名称は「シティタワー金町」となっています。

 地上37階、塔屋1階、地下1階、高さ127.66mの「タワー棟(A棟)」、地上13階の「レジデンス棟(B棟・C棟)」、販売対象外の商業棟「D棟」が建設されます。

シティタワー金町の概要
◆ 計画名-(仮称)金町Ⅰ計画 新築工事
◆ 所在地-東京都葛飾区新宿六丁目2400-18(地番)
◆ 交通-千代田・JR常磐線(緩行)「金町」駅から徒歩12分、京成金町線「京成金町」駅から徒歩13分
◆ 階数-(A棟)地上37階、塔屋1階、地下1階、(B棟)地上13階、(C棟)地上13階 
◆ 高さ-最高部127.66m、軒高約121m
◆ 敷地面積-販売対象敷地面積17,659.92㎡(A棟11,819.81㎡、B棟2,214.14㎡、C棟3,615.97㎡)、一団地認定対象敷地面積は販売対象外の商業棟(D棟)4,513.20㎡を含めた22,173.12㎡
◆ 建築面積-(A棟)5,662.71㎡、(B棟)410.09㎡、(C棟)852.29㎡
◆ 延床面積-(A棟)79,551.43㎡、(B棟)4,247.32㎡、(C棟)7,468.65㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭(A棟66本、B棟11本、C棟17本)、直接基礎(D棟)
◆ 地震対策-免震構造(鉛プラグ入り積層ゴム、弾性すべり支承) タワー棟(A棟)のみ
◆ 用途-共同住宅、店舗
◆ 総戸数-840戸(A棟700戸、B棟52戸、C棟88戸)
◆ 建築主-住友不動産
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2013年09月16日
◆ 竣工-2016年03月上旬予定(A棟)、2015年03月上旬予定(B棟・C棟)
◆ 入居開始-2016年04月上旬予定(A棟)、2015年04月上旬予定(B棟・C棟)


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「C街区」の街区図です。


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「C街区」を北東側から見た様子です。


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地上37階、塔屋1階、地下1階、高さ127.66mの「タワー棟(A棟)」の地上躯体の構築が始まっています。


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タワークレーン2基で建設しています。マストの色は「竹中工務店」カラーのシルバーとなっています。


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「C街区」を北西側から見た様子です。


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地上13階の「レジデンス棟(B棟・C棟)」です。写真右側(西側)が「B棟」、写真左側(東側)が「C棟」となります。

 「レジデンス棟(B棟・C棟)」は、「タワー棟(A棟)」より1年早い2015年3月上旬に竣工、2015年4月上旬に入居開始予定となっています。


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「レジデンス棟」を南西側から見た様子です。


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街区北東側には地上2階の「商業棟(D棟)」が建設される予定ですが、撮影時は工事がまだ始っていませんでした。


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「A街区」の一部の敷地面積41,069.88㎡には、2013年4月に東京理科大学「葛飾キャンパス」が開校しました。

 東京理科大学「葛飾キャンパス」の南側には、広大な「葛飾にいじゅくみらい公園」が整備されています。

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2014年11月23日 (日)

さいたま市 地上32階の超高層タワーマンションを含む大規模プロジェクト「武蔵浦和 SKY&GARDEN」 2014年秋の建設状況

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-武蔵浦和 SKY&GARDEN-

 「JR武蔵浦和駅」周辺は、さいたま市の副都心として位置づけられています。第1街区~第9街区までの9街区(同一街区は更に細分化)に分けて再開発が行われています。
 現在は、3街区の「武蔵浦和駅第3街区第一種市街地再開発事業」が建設中です。正式名称は「武蔵浦和 SKY&GARDEN」となっています。

 「武蔵浦和 SKY&GARDEN」は、「GATE RESIDENCE(A棟)、GARDEN RESIDENCE(B棟)、SKY TOWER(C棟)、AVENUE RESIDENCE(D棟)」の4棟で構成されています。
 その中で一番高いのが、南端に建設中の地上32階、地下1階、高さは99.87mの「SKY TOWER(C棟)」です。

 総戸数は住宅776戸(A棟79戸、B棟94戸、C棟350戸、D棟78戸、他事業者分譲予定住戸160戸、非分譲住戸15戸含む)となっています。

 引用資料 公式HP → 武蔵浦和 SKY&GARDEN

 「A棟」~「D棟」の4棟以外に北西側に「アクティブシニア棟」が建設されています。アクティブシニア棟の正式名称は「グランコスモ武蔵浦和(武蔵浦和SKY&GARDEN E棟)」で、総戸数160戸、「コスモスイニシア」により分譲されます。

 公式HP → グランコスモ武蔵浦和(武蔵浦和SKY&GARDEN E棟)

武蔵浦和 SKY&GARDENの概要
◆ 計画名-武蔵浦和駅第3街区第一種市街地再開発事業 
◆ 所在地-埼玉県さいたま市南区沼影一丁目710他(地番)
◆ 交通-JR埼京線・武蔵野線「武蔵浦和」駅より(A棟)エントランスまで徒歩3分、(B棟・C棟・D棟)エントランスまで徒歩4分
◆ 階数-地上32階、地下1階(C棟:SKY TOWER)、地上14階、地下1階(B棟:GARDEN RESIDENC)、地上14階、地下1階(D棟:AVENUE RESIDENCE)、地上13階、地下1階(A棟:GATE RESIDENCE) 
◆ 高さ-99.87m(C棟)
◆ 敷地面積-19,085.12㎡(施設全体) 
◆ 建築面積-13,238.75㎡(施設全体)
◆ 延床面積-95,453.95㎡(施設全体)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭(施設全体で約300本)
◆ 地震対策-耐震構造 
◆ 用途-共同住宅、商業業務、コミュニティ施設
◆ 総戸数-住宅776戸(他事業者分譲予定住戸160戸、非分譲住戸15戸含む)、非住宅13区画(店舗9区画、オフィス1棟、オフィス棟用ゴミ置場1区画、外部貸駐車場1区画、外部貸駐輪場1区画)  
◆ 建築主-武蔵浦和駅第3街区市街地再開発組合(売主 新日鉄興和不動産、三菱商事、三菱地所レジデンス)
◆ 設計者・監理者-久米設計
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2013年02月(除去工事含む)、2013年07月25日(起工祝賀会)
◆ 竣工-2016年01月下旬予定
◆ 入居開始-2016年03月下旬予定

グランコスモ武蔵浦和(武蔵浦和SKY&GARDEN E棟)の概要
◆ 計画名-(仮称)武蔵浦和駅前シニア分譲マンションプロジェクト
◆ 所在地-埼玉県さいたま市南区沼影一丁目710他1筆(地番) 
◆ 交通-JR埼京線・武蔵野線「武蔵浦和」駅より徒歩4分
◆ 階数-地上13階、地下1階 
◆ 敷地面積-19,085.12㎡(施設全体) 
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-耐震構造 
◆ 用途-共同住宅(アクティブシニア棟)
◆ 総戸数-160戸(他に事業者分譲住601戸、非分譲住宅15戸)、非住宅13区画(店舗9区画、オフィス1棟、オフィス棟用ゴミ置場1区画、外部貸駐車場1区画、外部貸駐輪場1区画)  
◆ 建築主-武蔵浦和駅第3街区市街地再開発組合(売主 コスモスイニシア)
◆ 設計者・監理者-久米設計
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2013年02月(除去工事含む)、2013年07月25日(起工祝賀会)
◆ 竣工-2016年01月下旬予定
◆ 入居開始-2016年04月下旬予定


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北西側から見た様子です。超雨男の本領を発揮してこの日も雨でした・・・


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「A棟」~「E棟」共に本格的に工事が行われています。


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敷地中央部分です。手前(北側)が、地上13階、地下1階、79戸の「A棟:GATE RESIDENCE」、奥(南側)が、地上14階、地下1階、94戸の「B棟:GARDEN RESIDENC」となります。 


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敷地西側部分です。手前(北側)が、「コスモスイニシア」により分譲されている地上13階、地下1階、160戸のアクティブシニア棟「グランコスモ武蔵浦和(武蔵浦和SKY&GARDEN E棟)」、奥(南側)が、地上14階、地下1階、78戸の「D棟:AVENUE RESIDENCE」となります。


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敷地南側の地上32階、地下1階、高さ99.87m、350戸の「C棟:SKY TOWER」です。タワークレーン2基で建設されています。


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「C棟:SKY TOWER」は真上から見ると「E字型タワー」で、板状マンションの短辺方向の抵抗力を高めています。地震や強風時の揺れが軽減されます。


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「C棟:SKY TOWER」の西側壁面です。


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敷地東部分のJR線沿いには、駐車場棟が建設されています。屋上の人工地盤上には約7,500㎡の緑にあふれる庭園「OASIS GARDEN」が整備されます。

 「OASIS GARDEN」と東隣のJR武蔵浦和駅の商業施設2階とは、歩行者デッキで直結します。

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東武鉄道 曳舟駅直結の駅ビル「(仮称)曳舟駅ビル開発計画」 2014年秋の状況

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-(仮称)曳舟駅ビル開発計画-
 「東武鉄道」は、東武スカイツリーライン・東武亀戸線の曳舟駅前に新たな駅ビル「(仮称)曳舟駅ビル開発計画」を建設する予定です。

 引用資料 東武鉄道・ニュースリリース(2014/01/16)
 2017年度、曳舟駅に直結した病院が誕生します 

 駅ビルは曳舟駅直結の地上7階の免震構造です。駅ビルとしては珍しくメインに病院が入ります。
 病院は、「白鬚橋病院(墨田区)」を運営する「医療法人伯鳳会(兵庫県赤穂市)」が運営にあたます。

 ベッド数は199床で、一般内科、循環器内科、外科、整形外科、泌尿器科など18診療科を設けます。窓から「東京スカイツリー」が望める病室も設ける予定です。

(仮称)曳舟駅ビル開発計画の概要
◆ 所在地-東京都墨田区東向島二丁目88-1番の一部他 
◆ 交通-東武スカイツリーライン、東武亀戸線「曳舟」駅直結、京成押上線「京成曳舟」駅 徒歩約7分
◆ 階数-地上7階、地下0階
◆ 高さ-最高部27.18m
◆ 敷地面積-2,999.00㎡ 
◆ 建築面積-1,769.80㎡
◆ 延床面積-9,733.94㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎-杭基礎
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-医療施設(病院)、店舗
◆ 病床数-199床(予定)
◆ 診療科目-救急科、一般内科、呼吸器科、循環器内科、消化器内科、肝・胆嚢・膵外科、血管外科、乳腺・甲状腺外科、外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、耳鼻咽喉科、皮膚科、泌尿器科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科(18診療科) 
◆ 建築主-東武鉄道 
◆ 設計者・監理者-大林組
◆ 施工者-大林組 
◆ 着工-2014年12月15日予定
◆ 竣工-2017年03月末日予定


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「(仮称)曳舟駅ビル開発計画」の建設予定地です。


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既存ビルの地上躯体の解体工事は終わっています。着工は2014年12月15日(予定)となっています。


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「(仮称)曳舟駅ビル開発計画」は、東武スカイツリーライン・東武亀戸線の「曳舟駅」に直結する予定です。


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東武スカイツリーライン・東武亀戸線の「曳舟駅」は、島式2面4線+単式1面1線=合計3面5線の高架駅となっています。

 「亀戸線」を含めると、「曳舟駅」から4方向に路線が延びており、鉄道交通の要衝となっています。

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2014年11月22日 (土)

立川市 地上32階、高さ約128mの「プラウドタワー立川」 2014年秋の建設状況

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-プラウドタワー立川-

 JR立川駅は、JR中央本線・青梅線・南武線の3路線が乗入れる鉄道交通の要衝となっています。
 更に北口は、多摩都市モノレール「立川北駅」に隣接するなど交通結節点として非常に恵まれています。

 JR立川駅北口では、JR立川駅の北西側に隣接する「第一デパート」と「第一デパート」西側の雑居ビル群や南側の駐輪場の再開発を行う「立川駅北口西地区第一種市街地再開発事業」が行われています。

 再開発ビルは、地上32階、塔屋1階、地下2階、高さ128.03mの商業・業務・住宅の複合ビルです。
 1階と3階~7階を商業・業務施設、9階~32階は住宅施設(319戸)、駐車施設として地下1階・2階とタワー駐車場、2階には駐輪施設を整備します。

 9階~32階の共同住宅部分の正式名称は「プラウドタワー立川」で、「野村不動産」により分譲が行われています。
 販売は好調なようで公式HPを見ると、2014年11月22日朝の時点で残り2邸となっています。

プラウドタワー立川の概要
◆ 計画名-立川駅北口西地区第一種市街地再開発事業
◆ 所在地-東京都立川市曙町二丁目500番他(地番)
◆ 交通-JR中央線・南武線・青梅線 「立川」駅徒歩2分、多摩都市モノレール線 「立川北」駅徒歩1分
◆ 階数-地上32階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-最高部128.03m
◆ 敷地面積-6,019.53㎡(建築確認対象面積、分譲対象面積5,583.42㎡) ※本敷地には多摩都市モノレール線の為の地上権が設定されている。また、JR架空線(高圧線)が一部越境している。
◆ 建築面積-4,749.25㎡(建築確認申請面積)
◆ 延床面積-58,657.09㎡(容積対象外面積17,332.17㎡含む、建築確認申請面積)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭(一部直接基礎)
◆ 地震対策-制震構造
◆ 用途-共同住宅(9階~32階)、店舗、オフィス
◆ 総戸数-319戸(非分譲住戸27戸含む)
◆ 建築主-立川駅北口西地区市街地再開発組合(売主 野村不動産)
◆ 設計者-清水建設、松田平田設計
◆ 監理者-松田平田設計
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2013年07月03日(起工式)
◆ 竣工-2016年07月下旬予定
◆ 入居開始-2016年08月下旬予定  


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さすが超雨男と言うべきか天気予報では雨の予想は全く無かったのですが、雨が降ってきました。

 この後、超高層の「(仮称)帝京大学八王子キャンパス新校舎棟」を撮影に行く予定だったのですが、挫折しました・・・


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地上躯体の構築が行われています。


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敷地東側は公開広場になる予定です。公開広場から南口のペデストリアンデッキと直結する「立川駅西側新自由通路」が整備される予定です。

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港区 「(仮称)住友不動産三田ビル新築工事」の建設現場で見るタワークレーンが倒れない理由

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-(仮称)住友不動産三田ビル新築工事-

 「(仮称)住友不動産三田ビル新築工事」は、第一京浜の「札の辻交差点」前に建っていた「住友三田ビル」の建て替えプロジェクトです。

 最初に「建築計画のお知らせ」が掲示された時に、地上13階、高さ95mでした。そんな階高の高いビルはあり得ないので誤記だと思っていました。

 しかし、今回現地に行ってみると仮囲いに「(仮称)住友不動産三田ビルの新築工事及び計画変更のお知らせ」が掲示してあり、建物高さが変更前95m、変更後80mとなっていました。誤記じゃなかったようです。

 変更前と変更後を比較した立面図もありましたが、尖塔のようなものがある訳ではなく、階高が高いビルでした。
 特に1階・2階の階高は異常に高かったです。変更前の数値で完成した姿を見たかったような気がします。

(仮称)住友不動産三田ビル新築工事の概要
◆ 所在地-東京都港区芝五丁目区705番1他
◆ 階数-地上13階、地下0階
◆ 高さ-79.7m
◆ 敷地面積-3,109.62㎡
◆ 敷地面積-2,419.15㎡
◆ 延床面積-24,203.43㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-オフィス
◆ 建築主-住友不動産、住友不動産ファイナンス
◆ 設計者・監理者-日建設計
◆ 施工者-西松建設
◆ 着工-2013年10月30日
◆ 竣工-2015年11月30日予定


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「(仮称)住友不動産三田ビル新築工事」は、「フロアクライミング方式」のタワークレーン2基で建設しています。


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支えている部分がこんなに小さいのに「タワークレーンは、なぜ倒れないんだろう?」と不思議に思ったことはありませんか?


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「フロアクライミング方式」のタワークレーンは、このように「ベース架台」をビル本体に固定して支えています。


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もっと詳しく説明すると「ベース架台」の「アウトリガ」を4本伸ばしてビル本体の鉄骨のコブに合計4ヶ所ガッチリ固定しています。そのため倒れません。

 「フロアクライミング方式」のタワークレーンが上昇する時は、「アウトリガ」を縮めて「ベース架台」ごと上昇します。

 上昇したフロアの鉄骨にも4ヶ所のコブあります。今度は「アウトリガ」を伸ばして、鉄骨のコブにガッチリ固定します。
 この作業を何度も繰り返して「フロアクライミング方式」のタワークレーンは、建物と共に上昇します。


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タワークレーンの機種が変わっても、タワークレーンが「フロアクライミング方式」で、建物が「鉄骨造(S造)」である限り仕組みは同じです。


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北側から見た様子です。


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北側から見た「フロアクライミング方式」のタワークレーンです。


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「(仮称)住友不動産三田ビル新築工事」の建築計画のお知らせです。

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2014年11月21日 (金)

千代田区 (仮称)内幸町二丁目プロジェクト「旧:日本長期信用銀行本店ビル」 2014年秋の解体状況

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-(仮称)内幸町二丁目プロジェクト-

 昨日友人と「向井理」と「国仲涼子」は、その後どうなっているんやろうね? としゃべっていました。
 偶然にも、結婚が決まったと今朝報道がありました。美男美女のビッグカップル誕生ですね。おめでとうございます。

 本題に戻って、「ケネディクス(不動産ファンド)、東急不動産、日本政策投資銀行」の3社は、「旧:日本長期信用銀行本店ビル」を建て替えます。

 「旧:日本長期信用銀行本店ビル」は、日比谷公園の南側に1993年8月に竣工しました。地上22階、地下5階、高さ約130m、延床面積62,423.66㎡の超高層ビルでした。
 「日本長期信用銀行」は、かつて存在した長期信用銀行です。「長銀(ちょうぎん)」の愛称で親しまれていました。

 2013年9月20日~2015年7月31日(予定)の工期で、「鹿島建設」により解体工事が行われています。だだし、ビルの形状が特殊なため「鹿島カットアンドダウン工法」は採用されていません。

(仮称))内幸町二丁目プロジェクトの概要
◆ 所在地-東京都千代田区内幸町二丁目16番1(地番)
◆ 階数-地上21階、地下4階
◆ 高さ-約111m
◆ 敷地面積-6,089.61㎡
◆ 敷地面積-約3,200㎡
◆ 延床面積-約67,000㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎 (一部杭基礎)
◆ 用途-オフィス、店舗
◆ 建築主-グリーンアセットインベストメント特定目的会社(ケネディクス、東急不動産、日本政策投資銀行)
◆ 設計者・監理者-鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 解体工事-2013年09月20日~2015年07月31日予定
◆ 着工-2015年04月01日予定
◆ 竣工-2017年06月30日予定


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世界貿易センタービルの展望台「シーサイド・トップ」から見た解体工事の様子です。


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在りし日の「旧:日本長期信用銀行本店ビル」です。下層階がくびれた非常にユニークな外観をしていました。


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北東側から見た様子です。手前のドーム型の建物は「日本プレスセンタービル」です。TBS日曜劇場「半沢直樹」のロケ地として使用されました。ドラマ後半の主要な舞台となった「伊勢島ホテル本社ビル」として描かれていました。


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この形状では「鹿島カットアンドダウン工法」は採用は無理ですね・・・(笑)


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北側から見た様子です。


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南西側から見た様子です。


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南側から見た様子です。


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足場が凄いです。


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南東側から見た様子です。


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解体工事の工期は、2013年9月20日~2015年7月31日(予定)となっています。


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「(仮称)内幸町二丁目プロジェクト」の建築計画のお知らせです。

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港区 虎ノ門駅前地区再開発 「野村不動産」により地上21階、延床面積約40,000㎡規模の再開発ビル建設へ!

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-虎ノ門駅前地区再開発-
 怒涛の勢いで再開発が続く「虎ノ門地区」ですが、新たに「虎ノ門駅前地区再開発」が具体化しつつあります。
 「虎ノ門駅前地区市街地再開発準備組合」は、再開発の事業協力者を「野村不動産」に決定しました。

 日建建設工業新聞(2014/11/21)
 虎ノ門駅前地区再開発(東京都港区)/事業協力者に野村不/準備組合

 再開発予定地は、港区虎ノ門一丁目の区域面積約5,000㎡です。外堀通りと桜田通りの交差点に面した「森村ビル」を核に、「勧銀不二屋ビル、大手町建物虎ノ門ビル」などが建つ二つの街区を一体開発する予定です。

 再開発ビルは、東京メトロ銀座線虎ノ門駅の直上部に建設され、地上21階、地下3階、延床面積約40,000㎡規模で、主な用途はオフィスとなります。2017年の着工、2020年の竣工を目指します。


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「虎ノ門駅前地区」の再開発予定を西側から見た様子です。写真左側が「森村ビル」、奥が「勧銀不二屋ビル」、写真右側が「大手町建物虎ノ門ビル」となります。

 「虎ノ門駅前地区再開発」は、何の資料か忘れましたが再開発マップに載っていたので、念のために今回の撮影ツアーで撮影しておきました。こんなに早く役に立つ日が来るとは思っていませんでした(笑)。

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2014年11月20日 (木)

新宿スカイフォレスト 「オフィス・賃貸共同住宅・多目的ホール棟 & スカイフォレストレジデンス」 2014年秋の建設状況

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-新宿スカイフォレスト- 

 「新宿スカイフォレスト」は、JR山手線・埼京線の線路沿い東側、「高田馬場駅」と「新大久保駅」の中間くらいに建設中の大規模プロジェクトです。

 計画名は「(仮称)大久保三丁目西地区開発計画」で、「A-1街区、A-2街区、A-3街区」の3街区に分けて開発されます。

 引用資料 公式ホームページ
 SKY FOREST RESIDENCE TOWER & SUITE スカイフォレストレジデンス


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「新宿スカイフォレスト」の全景です。


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A-1街区(オフィス・賃貸共同住宅・多目的ホール棟)
 敷地の北側の「A-1街区」には、地上34階、地下2階、高さ約160m(軒高約150m)のオフィス棟と地上45階、地下2階、高さ約160m(軒高約150m)、総戸数441戸の住宅棟の超高層ツインタワーが計画されていました。

 その後計画が変更になり、地上37階、地下2階、高さ約160m(軒高約150m)の「オフィス・賃貸共同住宅・多目的ホール棟」1棟に集約されました。

(仮称)大久保三丁目西地区開発計画(A-1棟)の概要
◆ 所在地-東京都新宿区大久保三丁目170番2号地
◆ 階数-地上37階、地下2階
◆ 高さ-最高部約160m、軒高約150m
◆ 敷地面積-16,820.18㎡
◆ 建築面積-約7,320㎡
◆ 延床面積-約142,700㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-オフィス、共同住宅、集会場、店舗
◆ 総戸数-未発表
◆ 建築主-住友不動産
◆ 設計者・監理者-日建設計
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2013年06月初旬
◆ 竣工-2016年03月予定


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「オフィス・賃貸共同住宅・多目的ホール棟」は、タワークレーン4基で建設しています。


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地上部分の鉄骨建方が始っています。


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A-2街区(スカイフォレストレジデンス)

 敷地の南側の「A-2街区」には、地上26階、地下2階、高さ約100m(軒高約90m)、総戸数361戸のタワーマンション「(仮称)大久保三丁目西地区開発計画(A-2棟)」が建設中です。

 正式名称は「SKY FOREST RESIDENCE TOWER & SUITE(スカイフォレストレジデンス)」となっています。

スカイフォレストレジデンスの概要
◆ 計画名-(仮称)大久保三丁目西地区開発計画(A-2棟)
◆ 所在地-東京都新宿区大久保三丁目170番346(地番)
◆ 交通-JR山手線「高田馬場」駅から徒歩6分、東京メトロ東西線「高田馬場」駅から徒歩8分、東京メトロ副都心線「西早稲田」駅から徒歩8分
◆ 階数-地上26階、地下2階
◆ 高さ-最高部約100m、軒高約90m
◆ 敷地面積-4,882.56㎡
◆ 建築面積-1,657.47㎡
◆ 延床面積-37,627.82㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-免震構造(鉛プラグ入り積層ゴム、天然ゴム系積層ゴム、弾性すべり支承)
◆ 用途-共同住宅
◆ 総戸数-361戸
◆ 建築主-住友不動産
◆ 設計者・監理者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 竣工-2014年12月下旬予定
◆ 入居開始-2015年03月中旬予定  


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角度を変えると四角いタワーマンションに見えます。

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2014年11月19日 (水)

中央区 地上52階、高さ約177のツインタワー「DEUX TOURS CANAL&SPA(ドゥ・トゥール)」 2014年秋の建設状況

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-DEUX TOURS CANAL&SPA(ドゥ・トゥール)-
 「(仮称)晴海三丁目西地区A2・A3街区計画」は、地上52階、塔屋1階、地下1階、高さ177.30mの超高層ツインタワーマンションです。

 正式名称は「DEUX TOURS CANAL&SPA(ドゥ・トゥール)」です。総戸数1,450戸ですが、その他にSOHO216区画、店舗2区画があります。

 フランス語で、1は「un(アン)」、2は「deux(ドゥ)」、3は「trois(トロワ)」ですが、「DEUX TOURS」を直訳すると「2つの塔」となります。
 「2つの塔」と言えば、「ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔」ですね。あの映画は最高でした。

 2棟の名称は、北東側にあるA2街区が「EAST棟」、南西側にあるA3街区が「WEST棟」となります。

DEUX TOURS CANAL&SPA(ドゥ・トゥール)の概要
◆ 計画名-(仮称)晴海三丁目西地区A2・A3街区計画
◆ 所在地-東京都中央区晴海三丁目102番(地番)
◆ 交通-都営大江戸線「勝どき」駅から徒歩9分
◆ 階数-地上52階、塔屋1階、地下1階
◆ 高さ-177.30m
◆ 敷地面積-15,222.35㎡(A2街区・A3街区合計)
◆ 建築面積-10,073.63㎡(A2街区・A3街区合計)
◆ 延床面積-174,801.03㎡(容積対象面積121,776.90㎡/A2街区・A3街区合計)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-免震構造(基礎免震および中間階免震併用、免震装置は積層ゴムとオイルダンパー等)
◆ 用途-共同住宅、店舗
◆ 総戸数-1450戸(他にSOHO216区画、店舗2区画)
◆ 建築主-住友不動産
◆ 設計者・監理者-三井住友建設
◆ 施工者-三井住友建設
◆ 着工-2012年12月17日
◆ 竣工-2015年09月下旬予定
◆ 入居開始-2016年03月上旬予定


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「WEST棟(写真左)、EAST棟(写真右)」共にタワークレーン3基で建設しているのでグングン伸びています。


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足場が2段になっています。


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よく見ると下の足場で外壁を完成させているようです。足場は1段の場合が多く、このよな工法は珍しいです。


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A3街区の「WEST棟」を見上げた様子です。


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A2街区の「EAST棟」」を見上げた様子です。


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「WEST棟、EAST棟」共に、基礎工法は「場所打ちコンクリート拡底杭」、地震対策として「免震構造(基礎免震および中間階免震併用、免震装置は積層ゴムとオイルダンパー等)」を採用しています。

 私が把握している限りですが、タワーマンションで「基礎免震」および「中間階免震」の併用は初めてだと思います。


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中間階免震の「積層ゴム」です。


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中間階免震の「積層ゴム」です。


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東側から見た様子です。


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南側から見た様子です。


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西側から見た様子です。写真右側のタワークレーンは「(仮称)晴海三丁目西地区第一種市街地再開発事業計画 B街区」の建設現場です。

 「B街区」に先にタワークレーンが登場しましたが、タワークレーンが1基のため、タワークレーンが3基の「DEUX TOURS CANAL&SPA」に高さで大差がついています。


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「晴海大橋」から見た様子です。


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ゆりかもめ「市場前駅」から見た様子です。「WEST棟(写真左)、EAST棟(写真右)」は、ほぼ同じ速さで伸びている事が分かります。


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「大川端リバーシティ21」の超高層タワーマンション群の間からも見えるようになりました。


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アップです。

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中央区 地上33階、高さ約115mの「(仮称)晴海三丁目西地区第一種市街地再開発事業計画 B街区」 2014年秋の建設状況

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-(仮称)晴海三丁目西地区 B街区-
 「(仮称)晴海三丁目西地区第一種市街地再開発事業計画 B街区」は、「DEUX TOURS CANAL&SPA(ドゥ・トゥール)」から「れいめい橋公園通り」を挟んだ南側に建設中の地上33階、地下2階、高さ115.21mの超高層タワーマンションです。

 ネットでいろいろ検索してみましたが、まだ正式名称は決まっていないようです。分譲と言われていましたが、未だに公式ホームページもオープンしていないので、賃貸かも知れません。

(仮称)晴海三丁目西地区 B街区の概要
◆ 計画名-(仮称)晴海三丁目西地区第一種市街地再開発事業計画 B街区の概要
◆ 東京都中央区晴海三丁目103番
◆ 階数-地上33階、地下2階
◆ 高さ-最高部115.21m、軒高109.65m
◆ 敷地面積-6,123.32㎡
◆ 建築面積-2,830.34㎡
◆ 延床面積-37,527.38㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-免震構造(中間階免震)
◆ 用途-共同住宅
◆ 総戸数-約350戸
◆ 建築主-前田建設工業
◆ 設計者・監理者-前田建設工業
◆ 施工者-前田建設工業
◆ 着工-2012年08月20日
◆ 竣工-2015年06月30日予定


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南西側から見た様子です。


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タワークレーンが1基なのでゆっくり伸びています。


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西側から見た様子です。


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北側から見た様子です。


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基礎工法は「場所打ちコンクリート拡底杭」、地震対策として「免震構造(中間階免震)」を採用しています。


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中間階免震の「積層ゴム」です。

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2014年11月18日 (火)

川崎市 地上53階、高さ約190mの「シティタワー武蔵小杉」 2014年秋の建設状況

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-シティタワー武蔵小杉-
 武蔵小杉地区の「株式会社東京機械製作所玉川製造所再開発計画」は、区域面積37,207.66㎡、延床面積約212,600㎡という大規模プロジェクトです。

 北側の「A-1地区」には、大規模商業施設「(仮称)武蔵小杉SC新築工事」が、南側の「B-1地区」には、地上53階、地下3階の超高層タワーマンションが「(仮称)武蔵小杉計画新築工事」が建設中です。

 北側の「A-1地区」の正式名称は「グランツリー武蔵小杉」、南側の「B-1地区」の正式名称は「シティタワー武蔵小杉」となっています。

 「シティタワー武蔵小杉」の概要は、地上53階、地下3階、高さ(最高高さ約190m、建物高さ185.00m)です。
 ただし、川崎市の「環境影響評価関係図書」の電子縦覧では、高さ(最高高さ約194m、建物高さ約185m)となっていたので、最高部は約194mの可能性もあります。

シティタワー武蔵小杉の概要
◆ 計画名-(仮称)武蔵小杉計画新築工事
◆ 所在地-神奈川県川崎市中原区中丸子2番1他、市ノ坪449番3他
◆ 交通-JR横須賀線「武蔵小杉」駅から徒歩4分、湘南新宿ライン(宇都宮線・横須賀線)「武蔵小杉」駅から徒歩4分、東急東横線「武蔵小杉」駅から徒歩4分、JR南武線「武蔵小杉」駅から徒歩7分、JR南武線「向河原」駅から徒歩8分
◆ 階数-地上53階、地下3階
◆ 高さ-最高部約190m、建築物185.00m (注)最高部約194mの資料もあります。
◆ 敷地面積-8,628.28㎡
◆ 建築面積-3,992.98㎡
◆ 延床面積-104,160.88㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリ-ト造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-直接基礎(基壇部下家除く)
◆ 地震対策-中間免震構造(2階と3階の間に積層ゴムとダンパーを設置)
◆ 用途-共同住宅、店舗、保育所(ワンルーム)
◆ 総戸数-800戸
◆ 建築主-住友不動産
◆ 設計者・監理者-前田建設工業
◆ 施工者-前田建設工業
◆ 着工-2012年11月15日
◆ 竣工-2016年01月中旬予定
◆ 入居開始-2016年03月下旬予定


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北東側から見た様子です。北東角にマンションギャラリーがあります。


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南東側から見た様子です。


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南東側から見た下層階の様子です。「シティタワー武蔵小杉」の基礎工法は基壇部下家を除いて「直接基礎」となっています。

 武蔵小杉周辺の地盤は多摩川沿いですが強固で、ほとんどの超高層タワーマンションが「直接基礎」となっています。


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「シティタワー武蔵小杉」東側の「綱島街道」の拡幅工事が本格的に行われています。「綱島街道」の拡幅工事は、当初計画よりかなり遅れています。


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北西側から見た様子です。


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北西側から見た下層階の様子です。「シティタワー武蔵小杉」は、地震対策として「中間免震構造」を採用しています。2階と3階の間に「積層ゴム」と「ダンパー」を設置しています。


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目を凝らしてみましたが、「免震装置」は見えませんでした。


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北側の「グランツリー武蔵小杉」と南側の「シティタワー武蔵小杉」の間の道路が拡幅されて広くなりました。

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川崎市 大規模商業施設「グランツリー武蔵小杉」 2014年11月22日(土)グランドオープン!

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-グランツリー武蔵小杉-

 武蔵小杉地区の「株式会社東京機械製作所玉川製造所再開発計画」は、区域面積37,207.66㎡、延床面積約212,600㎡という大規模プロジェクトです。

 北側の「A-1地区」には、大規模商業施設「(仮称)武蔵小杉SC新築工事」が、南側の「B-1地区」には、地上53階、地下3階の超高層タワーマンションが「(仮称)武蔵小杉計画新築工事」が建設中です。

 北側の「A-1地区」の正式名称は「グランツリー武蔵小杉」、南側の「B-1地区」の正式名称は「シティタワー武蔵小杉」となっています。

 「A-1地区」の「(仮称)武蔵小杉SC新築工事」は、「セブン&アイ・ホールディングス」の大型複合商業施設「(仮称)アリオ武蔵小杉」となっていたので、正式名称も「アリオ武蔵小杉」になると思われていましたが、「グランツリー武蔵小杉」となりました。

  「アリオ」よりも高級路線を狙っているようです。施設名称が「GRAND TREE MUSASHIKOSUGI」、通称が「グランツリー武蔵小杉」となります。
 延床面積約106,400㎡(うち店舗面積約37,000㎡)、店舗数約160店舗で、2014年11月22日(土)にグランドオープン予定です。

 公式ホームページ
 GRAND TREE MUSASHIKOSUGI(グランツリー武蔵小杉)

 セブン&アイ・ホールディングス(PDF:2014/10/10)
 2014年11月22日(土)グランドオープン決定!“GRAND TREE MUSASHIKOSUGI”


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東側壁面です。


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「グランツリー武蔵小杉」東側の「綱島街道」の拡幅工事が行われています。


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北東角の部分です。


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北西側の「メインエントランス」です。東急・JRの「武蔵小杉駅」に近い北西側のエントランスが「メインエントランス」となります。


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南側壁面です。


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北側の「グランツリー武蔵小杉」と南側の「シティタワー武蔵小杉」の間の道路が拡幅されて広くなりました。


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南西側から見た様子です。

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2014年11月17日 (月)

新宿区 Tomihisa Cross Comfort Tower(富久クロス コンフォートタワー) 2014年秋の建設状況

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-Tomihisa Cross(富久クロス)-

 「西富久地区第一種市街地再開発事業」には、地上55階、地下2階、高さ(最高部191.00m、軒高179.95m)の超高層タワーマンション、中層住宅棟、低層住宅棟(ペントハウス)が建設中です。

 街区全体の名称が「Tomihisa Cross(富久クロス)」、分譲タワー棟の名称が「Tomihisa Cross Comfort Tower(富久クロス コンフォートタワー)」です。すでに全戸完売しています。

Tomihisa Cross Comfort Towerの概要
◆ 計画名-西富久地区第一種市街地再開発事業
◆ 所在地-東京都新宿区富久町500番地(地番)
◆ 交通-東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前」駅より徒歩5分、都営新宿線「新宿三丁目」駅より徒歩8分、JR山手線他「新宿」駅より徒歩16分、都営新宿線「曙橋」駅より徒歩9分、東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目」駅より徒歩10分、都営大江戸線「東新宿」駅より徒歩13分、都営大江戸線「若松河田」駅より徒歩13分、東京メトロ丸ノ内線「新宿」駅より徒歩14分、西武新宿線「西武新宿」駅より徒歩15分
◆ 階数-地上55階、地下2階
◆ 高さ-最高部191.00m、軒高179.95m
◆ 敷地面積-16,246.97㎡(施設全体)
◆ 建築面積-11,321.19㎡(Comfort Tower:分譲タワー棟)
◆ 延床面積-138,595.47㎡(Comfort Tower:分譲タワー棟、容積対象外面積38,121.58㎡含む)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ち鋼管コンクリート杭
◆ 地震対策-デュアル制振構造(2重構造のダンパーを組み込み)
◆ 用途-共同住宅、物販店舗、飲食店舗、オフィス
◆ 総戸数-1,229戸(施設全体)、1,091戸(Comfort Tower:分譲タワー棟、非分譲住戸含む)
◆ 建築主-西富久地区市街地再開発組合(参加組合員 野村不動産、三井不動産レジデンシャル、積水ハウス、阪急不動産)
◆ 設計者・監理者-久米設計
◆ 施工者-戸田建設、五洋建設JV
◆ 着工-2012年06月15日(起工式)
◆ 竣工-2015年05月中旬予定
◆ 入居開始-2015年09月下旬予定


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完成予想図です。


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低層部を南東側から見た様子です。「Tomihisa Cross Comfort Tower(富久クロス コンフォートタワー)」の基礎工法は「場所打ち鋼管コンクリート杭」、地震対策は「デュアル制振構造(2重構造のダンパーを組み込み)」となっています。


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北東側から見た様子です。


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北側の「富久さくら公園」から見た様子です。


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北西側から見た様子です。


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南西側から見た様子です。


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ペントハウス住宅「Pent Terrace」を北東側から見た様子です。人工地盤の上に1戸建のような住宅が並びます。


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街区北側の道路は拡幅されます。


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街区を北西側から見た様子です。この部分はペントハウス住宅「Pent Terrace」となります。


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街区西側の道路も拡幅されます。


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街区を南西側から見た様子です。この部分は賃貸住宅棟「Green Residence」となります。

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2014年11月16日 (日)

中央区 「CAPITAL GATE PLACE(キャピタルゲートプレイス)」 2014年秋の建設状況

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-CAPITAL GATE PLACE(キャピタルゲートプレイス)-

 中央区の月島では「月島一丁目3、4、5番地区第一種市街地再開発事業」の建設が行われています。

 「Ⅰ街区」には、地上53階、塔屋1階、地下2階、高さ187.0mの超高層タワーマンションを中心とした施設、「Ⅱ街区」には、地上12階 地下1階、高さ37.8m、総戸数44戸のマンションが建設中です。

 「Ⅰ街区」は、地上11階、総戸数78戸の「ザ・レジデンス」、地上53階、総戸数624戸の「ザ・タワー」、商業施設の「ザ・モール」、パーティルームやウェルネススタジオ等を有する共用施設の「ザ・コモン」で構成されます。

 「ザ・レジデンス」は、一足先の2013年8月下旬に竣工済みです。下層階の1階~4階にある全35区画の商業施設「ザ・モール」も一部オープンしています。「ザ・タワー」は、すでに全戸完売しています。

CAPITAL GATE PLACE THE TOWERの概要
◆ 計画名-月島一丁目3、4、5番地区第一種市街地再開発事業に伴う施設建築物新築工事(Ⅰ街区)
◆ 所在地-東京都中央区月島一丁目2709番(地番)
◆ 交通-東京メトロ有楽町線「月島」駅徒歩1分、都営大江戸線「月島」駅徒歩1分
◆ 階数-地上53階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-最高部187.0m、軒高181.0m
◆ 敷地面積-5,687.12㎡(Ⅰ街区)
◆ 建築面積-3,727.88㎡(Ⅰ街区)
◆ 延床面積-83,809.96㎡(Ⅰ街区)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部(鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-(ザ・コモン)直接基礎、(ザ・レジデンス)場所打ちコンクリート拡底杭、(ザ・タワー)パイルド・ラフト基礎=場所打ちコンクリート拡底杭38本と直接基礎の複合
◆ 地震対策-制震構造(境界梁ダンパーを2階~35階に各4台ずつ設置、間柱型ダンパーを3階~34階に各4台ずつ設置/11階・12階・22階・23階は2台)
◆ 用途-共同住宅、店舗、医療施設、公益施設
◆ 総戸数-総戸数702戸(ザ・タワー624戸、ザ・レジデンス78戸、事業協力者住戸207戸含む、他に店舗・事務所等35区画)
◆ 建築主-月島一丁目3、4、5番地区市街地再開発組合(売主 三井不動産レジデンシャル、野村不動産)
◆ 設計者-安井建築設計事務所、清水建設
◆ 監理者-安井建築設計事務所
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2012年02月20日(Ⅰ街区)
◆ 竣工-2013年08月下旬(ザ・レジデンス)、2015年07月中旬予定(ザ・タワーおよび全体竣工)
◆ 入居開始-2013年10月下旬(ザ・レジデンス)、2015年09月下旬予定(ザ・タワー)


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仮囲いに掲示してある街区図です。


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仮囲いに掲示してある施設の配置図です。


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東側から見た様子です。


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東側から見た下層階の様子です。


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中央部の共用施設「ザ・コモン」です。


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南側から見た様子です。


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少し角度を変えた様子です。


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南側から見た下層階の様子です。


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一足先の2013年8月下旬に竣工した地上11階、総戸数78戸の「ザ・レジデンス」です。


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西側から見た様子です。


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北東側の「Ⅱ街区」です。地上12階 地下1階、高さ37.8m、総戸数44戸のマンションが建設中です。


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「永代橋」から見た「大川端リバーシティ21」です。しばらくこの景色は変わりませんでしたが、複数棟の建設中の超高層マンションが見えるようになって景色が変わってきました。


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「大川端リバーシティ21」の超高層タワーマンション群の間から見える建設中の「CAPITAL GATE PLACE」です。

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2014年11月15日 (土)

港区 ヤナセ本社跡地の再開発「GLOBAL FRONT TOWER」 2014年秋の建設状況

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-GLOBAL FRONT TOWER-

 「ベンツ」などの外車輸入販売で有名な「ヤナセ」の港区芝浦一丁目の本社で再開発が行われています。敷地を南北に2分割して、南側に新たな本社社屋を建設、北側所有地を再開発します。

 敷地北側には、地上34階、塔屋1階、地下0階、高さ119.5m、総戸数883戸の超高層タワーマンション「(仮称)港区芝浦一丁目計画」が建設中です。正式名称は「GLOBAL FRONT TOWER」となっています。

GLOBAL FRONT TOWERの概要
◆ 計画名-(仮称)港区芝浦一丁目計画
◆ 所在地-東京都港区芝浦一丁目33番3、34番5、6(地番)
◆ 交通-山手線「田町」駅徒歩10分、山手線「浜松町」駅徒歩11分、都営地下鉄浅草線「三田」駅徒歩10分、新交通ゆりかもめ「日の出」駅徒歩8分
◆ 階数-地上34階、塔屋1階、地下0階
◆ 高さ-最高部119.5m、軒高113.85m
◆ 敷地面積-10,590.01㎡
◆ 建築面積-4,259.84㎡
◆ 延床面積-100,829.37㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-免震構造(建物と地盤の間に免震装置を設置)
◆ 用途-共同住宅、保育所
◆ 総戸数-883戸
◆ 建築主-三井不動産レジデンシャル、日本土地建物、伊藤忠商事、伊藤忠都市開発、清水建設
◆ 設計者・監理者-清水建設
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2013年07月04日
◆ 竣工-2016年01月下旬予定
◆ 入居開始-2016年03月下旬予定


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北東側から見た様子です。非常に太い「五角形構造」で、中心部は中空になっています。


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タワークレーン4基で建設しています。


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東側から見た様子です。


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北側から見上げた様子です。北側には「ホンダ」のディーラーなどがあるので、北側で道路に接しているのは敷地の一部のみになります。


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南西側から見た様子です。基礎工法は「場所打ちコンクリート拡底杭」、地震対策として「免震構造(建物と地盤の間に免震装置を設置)」を採用しています。


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敷地の南側に先に竣工した「ヤナセ」の新社屋です。地上6階、高さ29.25m、延床面積23,975.63㎡となっています。


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「東京タワー特別展望台」から見た様子です。


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中心部が中空になっていまる様子が分かります。

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港区芝浦 あの伝説のディスコ「ジュリアナ東京」の跡地は今どうなっているの?

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-ジュリアナ東京-

 「ジュリアナ東京」は、1991年5月15日~1994年8月31日まで営業していた伝説のディスコです。
 「ジュリアナ東京」の名称はほとんどの方が知っていると思いますが、意外とどこにあったのか? 正確な場所を知らない方が多いのではないでしょうか?

 所在地は東京都港区芝浦一丁目13-10です。JR田町駅東口から徒歩約7分の場所にあります。
 「ベンツ」などの外車輸入販売で有名な「ヤナセ本社」の道路を挟んだ西側で、「第3東運ビル(ボウリング場の東京ポートボウルが入っているビル)」の北東側1階が「ジュリアナ東京」の跡地です。

 「ジュリアナ東京」はバブル経済の象徴のように言われ、今でも「ワンレン・ボディコン」の若いお姉さんが「お立ち台」でジュリ扇(羽付き扇子)を振り回して踊る光景が「バブルの象徴」として映像でよく流れます。

 でも実際の「ジュリアナ東京」の営業期間は1991年5月15日~1994年8月31日で、特に人気があったのは、1991年末~1993年頃だったので、バブル経済はすでに崩壊していました。

 1980年後半~1990年前半は、「ジュリアナ東京」があったあたりは「ウォーターフロント」と呼ばれ大人気でした。今は「ベイエリア」と呼ばれ、「ウォーターフロント」という言葉を全く耳にしなくなりました。

 そう言えば1980年代~1990年代に盛んに言われていた「インテリジェントビル」という言葉も全く聞かなくなりましたね(笑)。


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「ジュリアナ東京」は、「第3東運ビル(ボウリング場の東京ポートボウルが入っているビル)」の北東側の1階にありました。総面積1,200㎡、最大収容人数2,000人だったようです。


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「への字」の部分が、「ジュリアナ東京」のエントランスだった部分です。ここが「ジュリアナ東京」のエントランスだったとは想像も出来ませんね・・・

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2014年11月14日 (金)

中央区 地上31階、高さ約175mの「(仮称)日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業(C街区)」 2014年12月22日着工!

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-日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業-
 日本橋二丁目地区では大規模な再開発が進行中です。一番進んでいるのが、一番北側に住友不動産が建設中の「東京日本橋タワー」です。

 続いて、「日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業」のA街区~D街区の市街地再開発が動き出しました。

 引用資料 三井不動産・ニュースリリース(2014/11/13)
 「日本橋再生計画」第2ステージ進行 -重要文化財髙島屋日本橋店を核とした新たなビジネス・商業・文化拠点誕生- 「日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業」着工

 A街区~D街区の計4街区に、総延床面積約282,000㎡(髙島屋日本橋店含む)の再開発施設を建設します。

 設計は「日本設計・プランテック共同企業体」が担当し、参加組合員として「三井不動産、高島屋、太陽生命保険、帝国繊維」が参画します。
 施工は、A街区は「大林組」、B街区は「竹中工務店」、C街区・D街区は「鹿島建設」」が努めます。

● C街区
 「C街区」には、「三井不動産」などが超高層ビルを建設します。「C街区」は、2014年12月22日に着工を予定しています。

 地上31階、塔屋1階、地下5階、高さ約175mで、低層階には「髙島屋日本橋店」の新店舗が入居します。南側の「髙島屋日本橋店」とは空中廊下でつなげます。

 「髙島屋日本橋店」の既存店舗と合わせた総売場面積は約25%増の約62,000万㎡になります。
 
 南側の「髙島屋日本橋店」との間の「区道284号線」は再整備され、地上は「歩行者専用道路」になり、地下には「地下通路・駅前広場空間」が整備されます。

(仮称)日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業(C街区)の概要 
◆ 所在地-東京都中央区日本橋二丁目5番1,6番1他
◆ 階数-地上31階、塔屋1階、地下5階
◆ 高さ-約175m
◆ 敷地面積-6,023.84㎡
◆ 建築面積-約5,310㎡
◆ 延床面積-約144,372㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-杭基礎、直接基礎
◆ 用途-百貨店、オフィス、店舗
◆ 建築主-日本橋二丁目地区市街地再開発組合
◆ 設計者-日本橋二丁目再開発事業 日本設計・プランテック設計共同体(日本設計、プランテック)
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2014年12月22日予定
◆ 竣工-2018年12月下旬予定


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「街区平面図」です。


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「計画断面図」です。


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「C街区」を南西側から見た様子です。「C街区」は、2014年12月22 日に着工を予定しています。


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「C街区」を北西側から見た様子です。敷地西側にはまだ既存建物が残っています。既存建物の解体工事は、2014年12月末日まで行われる予定です。


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「C街区」を南東側から見た様子です。


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「C街区」を北東側から見た様子です。


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「C街区」北側の「D街区」です。細長い敷地に、地上1階、地下1階、高さ約3m、延床面積約297㎡の小規模な倉庫を建設する予定です。


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「C街区」は29棟、「D街区」は1棟の建物が解体されます。


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「(仮称)日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業(C街区)」の建築計画のお知らせです。「建築計画のお知らせ」では、高さ180.00mとなっています。

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中央区 地上26階、高さ約142mの「(仮称)日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業(A街区)」 2014年11月7日着工!

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-日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業-

 日本橋二丁目地区では大規模な再開発が進行中です。一番進んでいるのが、一番北側に住友不動産が建設中の「東京日本橋タワー」です。

 続いて、「日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業」のA街区~D街区の市街地再開発が動き出しました。

 引用資料 三井不動産・ニュースリリース(2014/11/13)
 「日本橋再生計画」第2ステージ進行 -重要文化財髙島屋日本橋店を核とした新たなビジネス・商業・文化拠点誕生- 「日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業」着工

 A街区~D街区の計4街区に、総延床面積約282,000㎡(髙島屋日本橋店含む)の再開発施設を建設します。

 設計は「日本設計・プランテック共同企業体」が担当し、参加組合員として「三井不動産、高島屋、太陽生命保険、帝国繊維」が参画します。
 施工は、A街区は「大林組」、B街区は「竹中工務店」、C街区・D街区は「鹿島建設」」が努めます。

● A街区
 「A街区」は、「高島屋新館」と「太陽生命日本橋ビル」跡地の再開発プロジェクトです。「A街区」は、2014年11月7日に着工済みです。

 地上26階、塔屋2階、地下5階、高さ約142mの超高層オフィスビルで、2階には「エネルギーセンター(東京都認定DHCなど)」が入ります。

(仮称)日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業(A街区)の概要
◆ 所在地-東京都中央区日本橋二丁目11番1,3,4
◆ 階数-地上26階、塔屋2階、地下5階
◆ 高さ-約142m
◆ 敷地面積-2,991.31㎡
◆ 建築面積-約2,721㎡
◆ 延床面積-約58,084㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-杭基礎、直接基礎
◆ 用途-オフィス、エネルギーセンター(東京都認定DHCなど)
◆ 建築主-日本橋二丁目地区市街地再開発組合
◆ 設計者-日本橋二丁目再開発事業 日本設計・プランテック設計共同体(日本設計、プランテック)
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2014年11月07日
◆ 竣工-2018年07月下旬予定


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「街区平面図」です。


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「計画断面図」です。


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「A街区」を北西側から見た様子です。「A街区」は、2014年11月7日に着工済みです。


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「A街区」を南西側から見た様子です。


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東側の歩道橋から見た「A街区」の南側部分です。撮影時に鉄筋の配筋が行われていました。

 これから本格的な工事が始まるので本設ではありません。工事用の作業床を構築しているのだと思われます。


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東側の歩道橋から見た「A街区」の北側部分です。


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撮影時は、まだ北東側に一部ですが既存建物が残っていました。既存建物の解体工事は、2014年12月末日まで行われる予定です。


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「(仮称)日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業(A街区)」の建築計画のお知らせです。「建築計画のお知らせ」では、高さ約145mとなっています。

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中央区 重要文化財の髙島屋日本橋店を保存・活用する「(仮称)日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業(B街区)」

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-日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業-

 日本橋二丁目地区では大規模な再開発が進行中です。一番進んでいるのが、一番北側に住友不動産が建設中の「東京日本橋タワー」です。

 続いて、「日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業」のA街区~D街区の市街地再開発が動き出しました。

 引用資料 三井不動産・ニュースリリース(2014/11/13)
 「日本橋再生計画」第2ステージ進行 -重要文化財髙島屋日本橋店を核とした新たなビジネス・商業・文化拠点誕生- 「日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業」着工

 A街区~D街区の計4街区に、総延床面積約282,000㎡(髙島屋日本橋店含む)の再開発施設を建設します。

 設計は「日本設計・プランテック共同企業体」が担当し、参加組合員として「三井不動産、高島屋、太陽生命保険、帝国繊維」が参画します。
 施工は、A街区は「大林組」、B街区は「竹中工務店」、C街区・D街区は「鹿島建設」」が努めます。

● B街区
 重要文化財に指定されている「髙島屋日本橋店(日本橋タカシマヤ)」は、既存店舗を保存・活用して機能を更新します。

 屋上を中心として都内最大級である約6,000㎡の緑化空間を整備し、開放的な憩いの場を提供します。

(仮称)日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業(B街区)の概要
◆ 所在地-東京都中央区日本橋二丁目4番1他
◆ 階数-地上8階、塔屋4階、地下3階
◆ 高さ-約43m
◆ 敷地面積-8,364.33㎡
◆ 建築面積-約7,748㎡
◆ 延床面積-約80,659㎡
◆ 構造-鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-杭基礎、直接基礎
◆ 用途-百貨店
◆ 建築主-日本橋二丁目地区市街地再開発組合
◆ 設計者-日本橋二丁目再開発事業 日本設計・プランテック設計共同体(日本設計、プランテック)
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2016年04月上旬予定
◆ 竣工-2017年08月下旬予定


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「街区平面図」です。


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「計画断面図」です。


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「B街区」の「髙島屋日本橋店」を南西側から見た様子です。「髙島屋日本橋店」の既存店舗を保存・活用して機能を更新します。


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「B街区」の「髙島屋日本橋店」を北西側から見た様子です。


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「B街区」の「髙島屋日本橋店」を東側から見た様子です。


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「(仮称)日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業(B街区)」の建築計画のお知らせです。

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2014年11月13日 (木)

中央区 地上32階、高さ約170mの「京橋二丁目西地区第一種市街地再開発事業」 2014年秋の建設状況

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-京橋二丁目西地区第一種市街地再開発事業-
 東京駅近くの京橋二丁目では、「京橋二丁目西地区第一種市街地再開発事業」が建設中です。

 引用資料 日本土地建物・ニュース&トピックス(PDF:2013/10/02)
 「京橋二丁目西地区第一種市街地再開発事業(東京都中央区)」の着工について 

 2つのプロジェクトで構成されおり、計画名は「京橋二丁目西地区第一種市街地再開発事業施設建築物(再開発棟)」と「京橋二丁目西地区第一種市街地再開発事業施設建築物(歴史的建築物棟)改修工事」となっています。

 下記の数値には、地上8階、地下2階、高さ30.32mの歴史的建築物「明治屋京橋ビル」は含んでいません。
 「明治屋京橋ビル」は、改修工事を実施して保存され、「免震構造」のビルに生まれ変わります。

京橋二丁目西地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 計画名-京橋二丁目西地区第一種市街地再開発事業施設建築物(再開発棟)
◆ 所在地-東京都中央区京橋二丁目2番27
◆ 交通-東京メトロ銀座線「京橋」駅直結、JR「東京」駅徒歩5分
◆ 階数-地上32階、地下3階
◆ 高さ-最高部170.41m、軒高167.56m
◆ 敷地面積-7,994.44㎡(施設全体)
◆ 建築面積-5,182.84㎡(再開発棟)
◆ 延床面積-113.562.67㎡(再開発棟)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎-直接基礎、一部場所打ち杭(アースドリル工法、拡底杭)
◆ 地震対策-中間層免震構造
◆ 用途-オフィス、店舗、公益施設
◆ 建築主-京橋二丁目西地区市街地再開発組合(参加組合員 日本土地建物、東京建物、清水建設)
◆ 設計者-日建設計
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2013年10月02日(起工式)
◆ 竣工-2016年10月31日予定


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断面図です。「中間層免震構造」を採用しています。低層部とオフィスの切り替え部分に「免振層」があります。


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北西側から見た様子です。


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西側のゲートが開いていました。「乗入れ構台」が見えます。「順打ち工法」で建設しています。地下躯体を構築中です。


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北側寄りを見た様子です。


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写真を一部拡大して見ました。えび茶色の鉄骨は、「山留め壁」を支える「切梁」です。切梁が見えるので「順打ち工法」に間違いないです。

 順打ち工法に似ていますが、より工期が早い「2段打ち工法」を採用している可能性もあります。


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南西側から見た様子です。


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南東側から見た様子です。


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歴史的建築物の「明治屋京橋ビル」は、改修工事を実施して保存され、「免震構造」のビルに生まれ変わります。


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北東側から見た様子です。


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「京橋二丁目西地区第一種市街地再開発事業施設建築物(再開発棟)」の建築計画のお知らせです。高さが若干変更になっていました。

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2014年11月12日 (水)

世田谷区 「楽天」の本社となる「二子玉川ライズ・タワーオフィス」 2014年秋の建設状況

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-二子玉川ライズ・タワーオフィス-
 まさかと思っていた師走の衆議院選挙が濃厚になってきました。選挙は莫大なお金がかかるのでもったいないですが、消費税率の10%への先送りの場合はしかたがないですかね。

 破綻寸前の国の財政を考えると消費税率の10%へのUPは待ったなしだと思うし、自分の生活を考えると10%へのUPは先送りして欲しい。本当に悩ましい問題ですね・・・

 今から考えるとこの時期の日本銀行の「バズーガ砲第二弾」による強引な株高や円安への誘導は衆議院選挙への布石だったような気がします。日本銀行の独立性からそれは無いと信じたいですが・・・

 本題に戻って、東急田園都市線と大井町線の「二子玉川駅」の東側で大規模な再開発事業が進行しています。

 再開発事業は、最初にⅢ街区の「二子玉川ライズ タワー&レジデンス」が竣工し、次に「Ⅰ-a街区」と「Ⅰ-b街区」の「二子玉川ライズ オフィス」と「二子玉川ライズ・ショッピングセンター」が竣工しました。

 第2期事業である「子玉川東第二地区市街地再開発事業[Ⅱ-a街区]」が、2012年1月13日に着工しました。
 「第2期事業」は、地上30階、塔屋1階、地下2階、高さ137.00mの大規模な超高層複合ビルを建設中です。

 フロア構成は、オフィス(2階~27階)、ホテル(28階~30階)、映画館(10スクリーンのシネマコンプレックス)、物販店舗・飲食店、スポーツ練習場(フィットネスクラブ)、テレビスタジオ(放送・収録機能)になる予定です。

二子玉川ライズ・タワーオフィスの概要
◆ 計画名-二子玉川東第二地区市街地再開発事業[Ⅱ-a街区]
◆ 所在地-東京都世田谷区玉川一丁目72-1外
◆ 階数-地上30階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-最高部137.00m
◆ 敷地面積-28,082.83㎡
◆ 建築面積-22,466.02㎡
◆ 延床面積-157,016.25㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎、一部地盤改良、一部既製コンクリート杭
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-オフィス(2階~27階)、ホテル(28階~30階)、映画館(10スクリーンのシネマコンプレックス)、物販店舗・飲食店、スポーツ練習場(フィットネスクラブ)、テレビスタジオ(放送・収録機能)
◆ 建築主-(二子玉川東第二地区市街地再開発組合)東急電鉄、東急不動産
◆ 設計者・監理者-日建設計、アール・アイ・エー、東急設計コンサルタント
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2012年01月13日
◆ 竣工-2015年04月01日予定
◆ 総事業費-約392億円


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仮囲いに掲示されていた「Ⅱ-a街区」の平面図です。


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楽天が本社を移転

 「楽天」は、今後の事業拡大に伴う従業員の増加を見据えるとともにグループ企業を集約し、より一層の業務の効率化を図るため、2015年8月を目処に、本社を現在の東京都品川区東品川の「品川シーサイド楽天タワー」から移転します。

 楽天 プレスリリース(2014/08/21)
 本社移転のお知らせ

 「楽天」は、2階~27階の26フロアの全フロアに入居する予定です。超高層複合ビルの正式名称は「二子玉川ライズ・タワーオフィス」になるようですが、「楽天タワー」になる可能性もありますね。


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超高層オフィスビルでは珍しい「鉄筋コンクリート造(RC造)」です。「梁」も「鉄筋コンクリート造(RC造)」となっています。

 海外では「鉄筋コンクリート造(RC造)」の超高層オフィスビルは普通にありますが、日本ではまだ珍しいです。


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外壁は「PCカーテンウォール」となっています。


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街区全体を南側から見た様子です。


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「二子玉川ライズ・タワーオフィス」は、正方形ではなく変則的な「L字型」となっています。


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低層部のみ正方形となっています。低層部の東側の約4分の1の外壁は、ほぼ全面ガラスの「ACW(アルミカーテンウォール)」となっています。


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東側の「Ⅲ街区」から見た様子です。


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東側から見た「二子玉川ライズ・タワーオフィス」です。タワークレーン3基で建設しています。


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街区全体を東側から見た様子です。


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東側の「Ⅲ街区」と結ぶ歩行者デッキは先に完成しています。


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西側から見た「二子玉川ライズ・タワーオフィス」です。


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街区全体を西側から見た様子です。


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西側の「Ⅰ-b街区」から見た様子です。


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街区を貫く「リボンストリート」です。「リボンストリート」により「Ⅱ-a街区」と「Ⅲ街区」を経由して、「二子玉川公園」まで結ばれます。


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街区全体を北側から見た様子です。


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北東側の外壁は緩い「S字」に湾曲しています。


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「二子玉川東第二地区市街地再開発事業[Ⅱ-a街区]」の建築計画のお知らせです。延床面積が少し変更になっています。

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2014年11月11日 (火)

千代田区 地上36階、高さ約180mの「(仮称)紀尾井町計画」 2014年秋の建設状況

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-(仮称)紀尾井町計画-
 「(仮称)紀尾井町計画」は、「赤プリ」の愛称で親しまれた「旧グランドプリンスホテル赤坂」の跡地に、ホテル・オフィス・商業施設の複合施設とマンションの計2棟を建設するプロジェクトです。延床面積は2棟で合計約227,200㎡予定しています。

 「ヤフー」は、事業拡大に伴う従業員の増加と、オフィス機能の集約などを目的に、現在は東京ミッドタウンの「ミッドタウン・タワー」にある本社および「アークヒルズ サウスタワー」のオフィスから移転します。

 引用資料 西武ホールディングス(PDF:2014/06/19)
 「紀尾井町プロジェクト」のオフィス入居テナントの決定について  

 「ヤフー」は、24階分(5階~28階)あるオフィスフロアのうち20フロアに入居します。営業開始は、2016年5月より随時予定しています。

(仮称)紀尾井町計画の概要
◆ 所在地-東京都千代田区紀尾井町1番地
◆ 敷地面積-30,428.79㎡(施設全体)
◆ 建築面積-約11,500㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約227,200㎡(施設全体)
◆ 階数-地上36階、地下2階(オフィス・ホテル棟)、地上21階(住宅棟)
◆ 最高高さ-約180m(オフィス・ホテル棟)、約90m(住宅棟)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎、杭基礎
◆ 地震対策-制振構造(オフィス・ホテル棟)、免震構造(住宅棟)
◆ 主要用途および主要用途の延床面積
 ◇ ホテル(ホテル・オフィス棟の上層に約250室、約28,700㎡)
 ◇ オフィス(賃貸オフィス約110,000㎡、1フロアあたり約1,000坪)
 ◇ 共同住宅(賃貸住宅約130戸、約22,700㎡)
 ◇ 商業施設(低層階に飲食店舗、食品スーパーなど約10,800㎡)
 ◇ その他(駐車場、バス・タクシー乗場など)
◆ 建築主-西武プロパティーズ
◆ 設計者・監理者-日建設計
◆ 施工者-(オフィス・ホテル棟)鹿島建設、鉄建建設、熊谷組JV、(住宅棟)西武建設、大林組、前田建設工業JV
◆ 着工-2013年01月31日
◆ 竣工-2016年05月下旬予定
◆ 開業-2016年夏予定
◆ 総事業費-約980億円


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東西断面図です。敷地東側の「プリンス通り」と西側の「紀尾井町通り」は、約18mに及ぶ高低差があります。

 地上36階、地下2階、高さ約180m(紀尾井町通りより)の「ホテル・オフィス棟」は、30階~36階が約250室ホテル(プリンスホテルが運営予定)、5階~28階がオフィス、1階~4階が商業施設になる予定です。

 地上21階、高さ約90m(プリンス通りより)の「住宅棟」は、総戸数約130戸の共同住宅となります。すべて賃貸となり高級賃貸マンションになる予定です。


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「ホテル・オフィス棟」にタワークレーンが2基登場しています。


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西側の「紀尾井町通り」から見た様子です。


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鉄骨が姿を現しています。


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ゲートが開きました。「ホテル・オフィス棟」は、「紀尾井町通り」の地盤面が1階床レベルの高さになります。

 すでに地上に鉄骨が姿を現している事になります。「乗入れ構台」らしきものが見えるので、この現場は「順打ち工法」で建設されているように見えますが、間違っていたらゴメンナサイ・・・


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「住宅棟」の建設現場です。


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「旧グランドプリンスホテル赤坂旧館(旧李王家東京邸)」です。建物重量約5000トンという「旧グランドプリンスホテル赤坂旧館(旧李王家東京邸)」を「1次曳家工事」により、水平方向に約30m、垂直方向に約35m、南東方向に全44m移動しました。「1次曳家」は、2013年11月19日に完了しました。

 仮置き期間内に既存位置に地下躯体を構築し、地下躯体の完成後、垂直方向に約8割戻すための「2次曳家工事」を行います。

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2014年11月10日 (月)

台東区 地上23階、高さ約120mの「(仮称)松坂屋上野店南館建替計画」 「南館」2014年秋の解体状況

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-(仮称)松坂屋上野店南館建替計画-
 JR御徒町駅の西側で、「松坂屋上野店(マツザカヤ上野店)」を営業する「J・フロントリテイリング」は、松坂屋上野店の「南館」を建て替えて、子会社化した「パルコ」を入居する方針です。

 計画名は「(仮称)松坂屋上野店南館建替計画」で、地上23階、塔屋1階、地下2階、高さ約120m、延床面積約42,000㎡の超高層複合ビルに建て替えられます。

 引用資料 J.フロント リテイリング(PDF:2013/08/26)
 大丸松坂屋百貨店 松坂屋上野店南館の建替えについて 

 フロアは、地下1階が「大丸松坂屋百貨店食品フロア」、地上1階~6階が「パルコ」、地上7階~10階が「TOHOシネマズ」、地上12階~22階が賃貸オフィスになります。

 三菱地所グループがプロジェクトマネジメント支援業務と設計・監理業務(三菱地所設計)を行います。
 地上12階~22階の賃貸オフィス部分のテナントリーシングは、「三菱地所リアルエステートサービス」が担当します。

(仮称)松坂屋上野店南館建替計画の概要
◆ 所在地-東京都台東区上野三丁目22番外(地番)
◆ 階数-地上23階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-約120m
◆ 敷地面積-約5,700㎡(駐車場ビル敷地他を含む)
◆ 延床面積-約42,000㎡
◆ 地震対策-制震構造
◆ 用途-(地下1階)大丸松坂屋百貨店食品フロア、(地上1階~6階)パルコ、(地上7階~10階)TOHOシネマズ、(地上12階~22階)賃貸オフィス
◆ 建築主-大丸松坂屋百貨店
◆ 設計者・監理者-三菱地所設計
◆ 施工者-未定
◆ 総事業額-約200億円(本館改装他関連工事を含む)
◆ 南館営業終了-2014年03月11日
◆ 新南館開業-2017年秋予定


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(Before)在りし日の「松坂屋上野店 南館」です。


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(After)こんなになってしまいました・・・


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2014年3月11日に営業を終了した「松坂屋上野店 南館」です。ほとんど姿を消しています。


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重機でバリバリ解体されています。


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解体工事の工事名は、「松坂屋上野店南館解体工事」となっており、「竹中工務店」により行われています。

 「労災保険関係成立票」によると解体工事の工期は、2014年3月18日~2015年3月31日(予定)となっています。


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「松坂屋上野店 南館」を南東側から見た様子です。


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「松坂屋上野店 南館」と東隣の「松坂屋パークプレイス24(1階・2階が店舗、3階以上は駐車場)」は、建物が接続されていました。道路の上も「松坂屋パークプレイス24」となっています。


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「松坂屋上野店 南館」を北東側から見た様子です。


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かつて「松坂屋上野店 南館」と「松坂屋上野店 本館」は、3ヶ所の歩行者通路で接続されていました。


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「松坂屋上野店 本館」の南側の壁は、歩行者通路を撤去した跡がきれいに補修されてます。

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台東区 地上25階、高さ約113mの「(仮称)東上野二丁目計画」 2014年秋の建設状況

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-(仮称)東上野二丁目計画-

 「(仮称)東上野二丁目計画」 の敷地には、かつては「タカラホテル」が建っていました。地権者だった倉庫会社の「寶組(たからぐみ)」がホテルを核にした地上29階、高さ約150mの超高層ビルを建設する計画でした。

 その後、2008年に不動産ファンドの「リサ・パートナーズ」に土地が売却されます。リサパートナーズは、高さ120m程度の「上野ゲートタワー」の建設を計画していましたが、この計画も進むことはありませんでした。

 その後、「リサ・パートナーズ」」は、2012年9月に「ナエバ・プロパティーズ特定目的会社」と「清水建設」に土地を売却しました。

 ナエバ・プロパティーズと清水建設は、リサ・パートナーズの開発基本方針を引き継ぎ、オフィスや約130室のホテル、集会施設などを備えた、地上25階、塔屋1階、地下1階、高さ約113mの超高層ビルを建設中です。

(仮称)東上野二丁目計画の概要
◆ 所在地-東京都台東区東上野二丁目16番、17番
◆ 階数- 地上25階、塔屋1階、地下1階
◆ 高さ-約113m
◆ 敷地面積-3,508.82㎡
◆ 建築面積-1,982.98㎡
◆ 延床面積-40,626.74㎡
◆ 構造-鉄骨造(柱CFT造)、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-杭基礎
◆ 用途-オフィス、ホテル、集会施設、店舗
◆ 建築主-ナエバ・プロパティーズ特定目的会社、清水建設
◆ 設計者・監理者-清水建設、日立建設設計
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2013年09月中旬
◆ 竣工-2015年12月末日予定


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タワークレーン2基で建設しています。


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南西側から見た様子です。


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「ブレース」です。


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北東側から見た様子です。


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「ブレース」です。

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2014年11月 9日 (日)

横須賀市 地上38階、高さ約144mの「ザ・タワー横須賀中央」 2014年秋の建設状況

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-ザ・タワー横須賀中央-

 「大滝町2丁目地区市街地再開発事業」は、京浜急行「横須賀中央駅」近くにあった「西友横須賀店」の再開発プロジェクトです。

  地上38階、塔屋2階、地下2階、高さ約144mで、フロア構成は、1階~4階が店舗・オフィス、5階以上が297戸(販売総戸数253戸、事業協力者戸数44戸含む)の共同住宅になります。

ザ・タワー横須賀中央の概要
◆ 計画名-大滝町2丁目地区第一種市街地再開発事業施設建築物等建設工事
◆ 所在地-神奈川県横須賀市大滝町二丁目6番(地番)
◆ 交通-京浜急行電鉄本線「横須賀中央」駅より徒歩3分
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-最高部約144m
◆ 敷地面積-6,103.28㎡(開発総面積)、3,997.53㎡(敷地面積)
◆ 建築面積-3,379.62㎡
◆ 延床面積-49,571.83㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-制震構造(摩擦ダンパーを3階~33階に設置、粘性制震装置を1階・2階に設置) 
◆ 用途-共同住宅(5階~38階)、店舗・オフィス(1階~4階)
◆ 総戸数-297戸(販売総戸数253戸、事業協力者戸数44戸含む)
◆ 建築主-大滝町2丁目地区市街地再開発組合(売主 京浜急行電鉄、大和ハウス工業)
◆ 設計者・監理者-INA新建築研究所 
◆ 施工者-浅沼組 
◆ 竣工-2015年11月中旬予定
◆ 入居開始-2015年11月下旬予定


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フロア構成は、地下が駐車場、1階~4階が店舗・オフィス、5階~38階が297戸(販売総戸数253戸、事業協力者戸数44戸含む)の共同住宅になります。


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「横須賀中央駅」に向かうために「大門駅」で乗り換えたのですが、なんと幸せをイメージした「黄色」に特別塗装された「京急1000形電車 (2代)」の「京急イエローハッピートレイン」でした。

 2014年5月1日から運行開始したと聞いていたので乗れてラッキーでした。これは何かいい事があるかも!
 ちなみに偶然にも帰りの電車も三崎口駅で折り返した「京急イエローハッピートレイン」でした。


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北西側から見た様子です。朝から雨だったので、東京都心から遠い横須賀を選びました。「横須賀中央駅」に着いてもご覧のような大雨でした・・・

 「京急イエローハッピートレイン」の効果は無かったようです・・・(涙) ただ、撮影中に傘に引っ掛けて眼鏡を地面に落としましたが、レンズが割れなかったので「京急イエローハッピートレイン」の効果があったのか知れません。

 「こんな雨の日に撮影してアホちゃうの?」と思われるかもしれませんが、雨の日も撮影しないと膨大な数のプロジェクトの撮影は絶対に終わりません。


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北西側から見た下層階の様子です。


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南西側から見た様子です。


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南西側から見た下層階の様子です。


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南東側から見た様子です。


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南東側から見た下層階の様子です。


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こんな雨の日でも作業は黙々と行われていました。「プレキャストコンクリート」を吊り上げています。


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「横須賀中央駅」前のペデストリアンデッキから見た様子です。タワークレーン2基で建設しています。

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横須賀市 地上26階の「サンコリーヌタワー横須賀中央駅前」 2014年秋の建設状況

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-サンコリーヌタワー横須賀中央駅前-

 京急本線の「横須賀中央駅」のすぐ近くに「サンコリーヌタワー横須賀中央駅前」という名称のタワーマンションが建設中です。

 このマンションは、リーマンショック前に地上31階、延床面積約20,664㎡、総戸数335戸で計画されていた「京急中央駅前ルネサンスタワー開発事業」が復活したプロジェクトだと思われます。

 計画名などを知りたかったので、「建築計画のお知らせ」に相当する標識を探してみましたが、見当たりませんでした。

サンコリーヌタワー横須賀中央駅前の概要
◆ 所在地-神奈川県横須賀市若松町三丁目24番1他(地番)
◆ 交通-京急本線「横須賀中央」駅徒歩2分
◆ 階数-地上26階、地下2階
◆ 高さ-88.78m
◆ 敷地面積-6,975.54㎡(開発区域面積)、5,653.96㎡(販売対象面積/広場状公開空地2ヶ所合計313.53㎡含む)
◆ 建築面積-1,249.53㎡
◆ 延床面積-26,242.27㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-耐震構造
◆ 用途-共同住宅
◆ 総戸数-279戸
◆ 建築主-(株)ヤマザキ
◆ 設計者-岩本建築計画設計、久米設計
◆ 施工者-東急建設
◆ 竣工-2015年08月下旬予定
◆ 入居開始-2015年09月下旬予定


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北西側から見た様子です。


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「横須賀中央駅」前のペデストリアンデッキから見た様子です。タワークレーン1基で建設しています。

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2014年11月 8日 (土)

港区 地上40階、高さ約230mの「六本木三丁目東地区第一種市街地再開発事業」 2014年秋の建設状況

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-六本木三丁目東地区第一種市街地再開発事業-

 「六本木三丁目東地区第一種市街地再開発事業」は、六本木の「日本IBM本社ビル」と「ヴィラフォンテーヌ六本木アネックス(旧:六本木プリンスホテル)」を中心とした約2.7haの再開発プロジェクトです。

 2013年10月28日に建物本体工事に着手しました。中心となる「南街区」には、地上40階の「業務棟」と地上27階の「住宅棟」が建設されます。規模は小さいですが「北街区」にも地上3階の「商業棟」が建設されます。

 最初に「建築計画のお知らせ」が掲示された時は、「業務棟」が地上40階、塔屋2階、高さ249.20m、「住宅棟」が地上27階、塔屋2階、地下2階、高さ115.00mでした。
 しかし、階数は同じですが、「業務棟」が高さ230.06m、「住宅棟」が高さ109.05mに修正されています。

 「業務棟」に至っては階数が同じで、高さが20m近く低くなりました。昨今の建設資材の高騰の影響でしょうか?
 高さが約20m近く変更になったので、完成予想図も公開されたものとは違ってくる可能性があります。

六本木三丁目東地区(南街区)の概要
◆ 計画名-六本木三丁目東地区第一種市街地再開発事業南街区施設建築物
◆ 所在地-東京都港区六本木三丁目12番41、他
◆ 交通-東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅直結、東京メトロ日比谷線「神谷町」駅徒歩7分、東京メトロ南北線・銀座線「溜池山王」駅徒歩7分、東京メトロ日比谷線・都営地下鉄大江戸線「六本木」駅徒歩9分
◆ 階数-(業務棟)地上40階、塔屋2階、地下5階、(住宅棟)地上27階、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-(業務棟)230.06m、(住宅棟)109.05m
◆ 敷地面積-17,371.73㎡(南街区全体)
◆ 建築面積-約9,800㎡(南街区全体)
◆ 延床面積-約199,070㎡(南街区全体)、約171,920㎡(業務棟)、約27,150㎡(住宅棟)
◆ 構造-(業務棟)鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造、(住宅棟)鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-(業務棟)直接基礎、(住宅棟)杭基礎
◆ 地震対策-(業務棟)免震構造、制振構造、(住宅棟)免震構造
◆ 用途-オフィス、共同住宅、店舗、他
◆ 総戸数-226戸(住宅棟)
◆ 建築主-六本木三丁目東地区市街地再開発組合(参加組合員 住友不動産)
◆ 設計者-日建設計
◆ 施工者-大成建設、大林組JV
◆ 着工-2013年10月28日
◆ 竣工-2016年03月予定
◆ 総事業費-約1,141億円


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配置図です。


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敷地北側の「業務棟」の建設現場です。


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「業務棟」は、「逆打ち工法」で建設されています。「逆打ち工法」では、最初に1階床を完成させてから、1階床を重機等が乗入れる「作業床」として使用します。

 ただし、この現場は傾斜地にあるので、一般的な例が当てはまりません。この部分が1階床になるかは分かりません。


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高さ約230mの超高層ビルを支える必要があるためどの「CFT柱」もかなり太いです。


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敷地の北西側にスロープが設けられています。「逆打ち工法」では地下階の構築時に1階床の「開口部」から土砂を排出する場合が多いですが、この現場は地下階にスロープを使ってダンプトラックが直接乗り入れる可能性があります。


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この背の高い「構台」は何に使うのでしょうか?


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敷地南側の「住宅棟」の建設現場です。


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「住宅棟」は、「順打ち工法」で建設されています。両側から掘削されて、業務棟と住宅棟の境目の「山留め壁」が、壁になってそびえています。


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「住宅棟」の掘削が進んで、「場所打ちコンクリート杭」の頭部分が姿を現しています。基礎工法は、業務棟は「直接基礎」ですが、住宅棟は「杭基礎」となっています。


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「六本木三丁目東地区第一種市街地再開発事業南街区施設建築物」の建築計画のお知らせです。これ以上高さが低くならない事をお願いしたいです。


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地上3階、地下1階、高さ20.00mと規模が小さいですが、北街区の「六本木三丁目東地区第一種市街地再開発事業北街区施設建築物」の建設現場です。


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地上から見た「北街区」の建設現場です。


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北東側から「北街区」を見た様子です。


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「北街区」でも本格的に工事が始まっています。

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2014年11月 7日 (金)

JR東日本 地上20階、高さ約95mの「さいたま新都心ビル(仮称)」 概要を正式発表!

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-さいたま新都心ビル(仮称)-

 2014年8月に、JR東日本は、WTO(世界貿易機関)対象の「さいたま新都心ビル(仮称)新築事業」を一般競争入札した結果、「大和ハウス工業」と基本合意しました。

 2014年11月5日に、JR東日本から「さいたま新都心ビル(仮称)」の概要の正式発表がありました。 

 引用資料 JR東日本・プレスリリース(PDF:2014/11/05)
 地域活性化を目的としたホテルの開発・改装について

 オフィスフロアのうち2フロアを「大和ハウス工業」が区分所有します。施工会社も「大和ハウス工業」となっています。
 ゼネコンではない「大和ハウス工業」の施工での高層ビルの建設は初めてではないでしょうか?

 設計者の「清水建設」に施工を委託するのでしょうか? それとも「大和ハウス工業」が100%子会社化した準大手ゼネコンの「フジタ」が施工を行うのでしょうか?

● やっとWTO政府調達協定から外れる
 2001年に日本は、JR本州3社(JR東日本、JR東海、JR西日本)がJR会社法の適用除外となったことを受け、JR本州3社を「WTO政府調達協定」の対象から除外するための修正通報を行いました。

 当初は、EUのみならず、米国及びカナダも異議を申し立てていましたが、米国及びカナダは2006年までに順次異議を撤回したのに対し、EUのみ異議を継続していました。

 2014年10月28日にEUは、JR本州3社を「WTO政府調達協定」の対象から除外することに関する異議撤回をWTO政府調達委員会に通報しました。
 これによりJR本州3社は、「WTO政府調達協定」から外れる事になりました。JR本州3社(JR東日本、JR東海、JR西日本)が、世界から民間企業だとやっと認められたことになります。

さいたま新都心ビル(仮称)の概要
◆ 所在地-埼玉県さいたま市中央区新都心11番地
◆ 階数-地上20階、地下2階
◆ 高さ-約95m
◆ 敷地面積-約2,750㎡
◆ 延床面積-約28,500㎡
◆ 用途-ホテル(5階~10階に約160室)、商業施設(2階~4階)、オフィス(11階~18階)、ブライダル施設(19階・20階)、子育て支援施設(1階)
◆ 建築主-JR東日本(東日本旅客鉄道)
◆ 設計者-清水建設
◆ 施工者-大和ハウス工業
◆ 準備工事-2014年12月予定
◆ 着工-2015年05月予定
◆ 開業-2017年初夏予定


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「外観イメージ」です。


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「計画断面図」です。地下2階・地下1階が「駐車場・機械室」、1階が「子育て支援施設」、2階~4階が「商業施設」、5階~10階が約160室の「ホテル」、11階~18階が「オフィス」、19階・20階が「ブライダル施設」となります。


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「さいたま新都心」のペデストリアンデッキから見た「さいたま新都心ビル(仮称)」の建設予定地です。「さいたまスーパーアリーナ」のすぐ南側になります。


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「さいたま新都心ビル(仮称)」の建設予定地を北東側から見た様子です。

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さいたま新都心 片倉工業の大規模商業施設「(仮称)さいたま新都心第二期開発計画 商業棟新築工事」 2014年秋の建設状況

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(仮称)さいたま新都心第二期開発計画 商業棟新築工事
 「片倉工業」は、は繊維事業、 医薬品事業、機械関連事業、不動産事業などを運営しています。
 東京都中央区京橋に竣工した超高層ビル「東京スクエアガーデン」の開発事業主にも「片倉工業」は名を連ねています。

 「さいたま新都心駅」東口にも広大な土地を所有し、第一期開発(約33,000㎡)、第二期開発(約68,000㎡)、第三期開発(約26,000㎡)と段階的に開発を行っています。

 第一期開発として、2004年9月に商業施設「コクーン新都心」をオープンしています。第二期開発用地のうちゴルフ練習場と立体駐車場の用地約40,200㎡に新たなショッピングセンターを建設中です。

 引用資料 片倉工業・ニュースリリース(PDF:2014/07/25)
 さいたま新都心駅前社有地第二期開発の総投資額に関するお知らせ

(仮称)さいたま新都心第二期開発計画 商業棟新築工事の概要
◆ 所在地-埼玉県さいたま市大宮区吉敷町4丁目263-9 外12筆
◆ 階数-地上6階、地下0階(商業棟:地上3階、地下0階)
◆ 高さ-22.15m(商業棟19m) 
◆ 敷地面積-約40,200㎡
◆ 建築面積-約26,100㎡
◆ 延床面積-約90,900㎡(容積対象面積約72,700㎡)
◆ 営業面積-約33,000㎡
◆ 用途-商業施設、駐車場
◆ 建築主-片倉工業
◆ 設計者-大成建設
◆ 施工者-大成建設
◆ 着工-2014年02月15日
◆ 竣工-2015年03月予定


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配置図です。


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「片倉工業」が所有する敷地です。


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「(仮称)さいたま新都心第二期開発計画 商業棟新築工事」の建設現場を南西側から見た様子です。


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南東側から見た様子です。


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地上に降りて南東側から見た様子です。


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「(仮称)さいたま新都心第二期開発計画 商業棟新築工事」の「事業計画のお知らせ標識」です。


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南側にある「コクーン新都心」の北側の歩行者デッキが工事のため閉鎖されています。


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南側にある「コクーン新都心」の北側の歩行者デッキのこの部分と「(仮称)さいたま新都心第二期開発計画 商業棟新築工事」は、道路を跨いだ歩行者デッキで結ばれます。


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「イトーヨーカドー大宮店」です。新たなショッピングセンターの核テナントとして「イトーヨーカドー大宮店」に移転してもらう方向で調整を進めているということでしたが、その後移転話を聞きません。移転話どうなっているのでしょうか?


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「片倉工業」の第三期開発用地の南側の7,790.76㎡が、大手携帯電話会社の「ソフトバンクモバイル」に賃貸されています。

 地上8階、地下0階、高さ約48mの「ソフトバンクモバイル大宮ネットワークセンター建設計画(仮称)」が建設され、すでに竣工しています。
 間違っているかも知れませんが、正式名称は「さいたま新都心東口ソフトバンクデータセンター」のようです。

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2014年11月 6日 (木)

JR東日本と東日本鉄道文化財団の「鉄道博物館」が大きく変わる! 2017年秋に「新館をオープン & 本館を全面リニューアル」

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鉄道博物館-
 「鉄道博物館(The Railway Museum)」は、さいたま市大宮区に、2007年10月14日の「鉄道の日」に開館しました。

 秋葉原の近くにあった「交通博物館」が2006年5月14日に閉館しましたが、その「交通博物館」に代わる施設となっています。
 地上4階、塔屋1階、延床面積約28,275㎡で、展示フロアは、1階、2階、3階、屋上の4層になっています。

 詳しくは → 鉄道博物館・公式ホームページ 

 JR東日本の創立20周年記念事業のメインプロジェクトとして建設され、公式ホームページには、 ”日本及び世界の鉄道に関わる遺産・資料に加え、国鉄改革やJR東日本に関する資料を体系的に保存し、調査研究を行う「鉄道博物館」とします。” とコンセプトが書いてあります。

 「鉄道博物館」のある敷地はJR大宮駅の北側で、東北・上越新幹線と在来線の高崎線・川越線の間になります。不要になった在来線の配線を撤去した跡に建設されました。


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鉄道博物館の新館を建設

 「鉄道博物館」の増築は、今年の4月末くらいからネットでは話題になっていました。4月25日には、「事業計画のお知らせ標識」も現地に掲示され、ネットに写真もUPされていました。

 2014年6月4日には「日刊建設工業新聞」が報道しました。新たに地上5階、延床面積約36,500㎡の建物を増築し、既存部分を含めると総延床面積約64,775㎡となり、現在の2倍以上の規模ということでした。2014年10月14日には「日経新聞」もほぼ同じ内容で報道しています。

JR東日本と東日本鉄道文化財団が正式発表
 「JR東日本」と「東日本鉄道文化財団」は2014年11月5日に、「鉄道博物館」を全面的にリニューアルすると発表しました。

 JR東日本の設立30周年(2017年)記念事業の一環で、「鉄道博物館」の開館10周年にあわせて2017年秋に「新館」をオープンするほか、「本館」も全面的にリニューアルします。

 引用資料 JR東日本・プレスリリース(PDF:2014/11/05)
 2017年秋、鉄道博物館が生まれ変わります 

 「新館」は、現在の「本館」の南側に建設します。概要は、地上5階、延床面積約8,500㎡(展示面積約4,800㎡)です。新館建設により、展示面積は約14,800㎡となり、現在の約1.5倍に広がります。

 「新館」は延床面積約36,500㎡と言われていたので、延床面積約8,500㎡となると4分の1以下に規模が縮小された事になります。

 これはちょっとあり得ないので、「事業計画のお知らせ標識」の延床面積約36,500㎡の数値は、「新館+本館リニューアル」の数値である可能性が高いです。お知らせ標識は、既存の建物を含める事がよくあります。


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「新館」の新設と「本館」のリニューアル箇所です。

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中央区 地上53階、高さ約178mの「KACHIDOKI THE TOWER(勝どき ザ・タワー)」 2014年秋の建設状況

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-KACHIDOKI THE TOWER(勝どき ザ・タワー)-

 「勝どき五丁目地区第一種市街地再開発事業」は、超巨大な超高層タワーマンション「THE TOKYO TOWERS」のすぐ北側に計画されている再開発計画です。

 3街区に分かれ中心となる「B-1街区」には、地上53階、地下2階、高さ178.78m、総戸数1,420戸(販売総戸数1,318戸、事業協力者戸102戸を含む、他に公益施設・店舗)の超高層タワーマンションが建設中です。

 正式名称は「KACHIDOKI THE TOWER(勝どき ザ・タワー)」で、超巨大な「トライスター型」のタワーマンションになります。
 総戸数1,420戸は、マンション1棟あたりの総戸数が「THE TOKYO TOWERS」に次いで国内2番目になります。

KACHIDOKI THE TOWER(勝どき ザ・タワー)の概要
◆ 計画名-勝どき五丁目地区第一種市街地再開発事業施設建築物新築工事(B-1街区)
◆ 所在地-東京都中央区勝どき五丁目1400番
◆ 交通-都営地下鉄大江戸線「勝どき」駅徒歩6分
◆ 階数-地上53階、地下2階
◆ 高さ-最高部178.78m、軒高175.13m
◆ 敷地面積-10,878.09㎡
◆ 建築面積-5,915.90㎡
◆ 延床面積-161,697.33㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造 、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-制振構造(VDコアフレーム工法)
◆ 用途-共同住宅、店舗、児童福祉施設等
◆ 総戸数-1,420戸(販売総戸数1,318戸、事業協力者戸102戸を含む、他に公益施設・店舗)
◆ 建築主-勝どき五丁目地区市街地再開発組合(売主 鹿島建設、三井不動産レジデンシャル、三菱地所レジデンス、住友商事、野村不動産)
◆ 設計者・監理者-鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2013年09月01日
◆ 竣工-2016年12月下旬予定
◆ 入居開始-2017年03月下旬予定


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躯体が地上に姿を現していました。大きい・・ とにかく大きいです。思わず笑ってしまうくらい大きかったです。

 「KACHIDOKI THE TOWER(勝どき ザ・タワー)」の基礎工法は湾岸部では珍しい「直接基礎」を採用しています。

 地震対策として、「制振構造」を採用します。世界初の採用となる、3つの棟を組み合わせる「VDコアフレーム工法」を採用します。


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「トライスター型」の1辺が、普通のタワーマンションくらいあります(笑)。


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西側から見た様子です。


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北側から見た様子です。


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「A街区」の建設予定地です。地上6階、地下0階、高さ24.00mの建物が建設予定です。他に「B-2街区」がありますが、すでに竣工済みです。

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2014年11月 5日 (水)

西新宿五丁目北地区防災街区整備事業 地上43階、高さ約160mと地上37階、高さ約140mのツインタワーに!

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-西新宿五丁目北地区防災街区整備事業-
 西新宿五丁目では、「西新宿五丁目中央北地区第一種市街地再開発事業」が建設中です。
 「A-1地区」には、地上60階、地下2階、高さ208.97mの超高層タワーマンション「ザ・パークハウス 西新宿タワー60」が建設中です。

 「西新宿五丁目中央北地区」の北側の「西新宿五丁目北地区」でも再開発が計画されています。

 「西新宿五丁目北地区」をこのブログで一番最初に取り上げたのが2010年10月なので、それから4年以上経過しています。
 「西新宿五丁目北地区」もそろそろ動くかもしれないので、今回の撮影ツアーではたくさんの写真を撮影しました。

 今朝の「建設通信新聞」に「西新宿五丁目北地区」について載っていました。順調に行けば、2016年度に本体工事着手、2018年度の本体工事完成を目指すとのことです。
 このような再開発計画は、計画通り行く事はまずありませんが、かなり具体化してきたことは間違いないです。

 建設通信新聞(2014/11/05) 完成イメージ図等
 5月にも都計決定/設計は山下 西新宿五北防災街区/準備組合

西新宿五丁目北地区防災街区整備事業の概要
◆ 所在地-東京都新宿区西新宿五丁目
◆ 階数-(A地区)地上43階程度、(B地区)地上37階程度、(C地区)3階~4階程度
◆ 高さ-(A地区)約160m、(B地区)約140m、(C地区)15m~20m
◆ 敷地面積-約25,000㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約140,0000㎡(施設全体)
◆ 用途-(A地区)オフィス、共同住宅、(B地区)共同住宅、(C地区)公益施設、共同住宅、店舗
◆ 建築主-西新宿五丁目北地区防災街区整備準備組合(参加組合員 住友不動産)
◆ 事業コンサルタント-R&D新建築都市研究所
◆ 設計者-山下設計
◆ 着工-2016年度予定
◆ 竣工-2018年度予定


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「西新宿五丁目北地区防災街区整備事業準備組合」のホームページに掲載されている「西新宿五丁目北地区」の配置図です。

 「A地区」が地上41階程度、「B地区」が地上36階程度となっていますが、「建設通信新聞」の最新情報では、「A地区」が地上43階程度、高さ約160m、「B地区」が地上37階程度、高さ約140mとなっています。

 引用資料 公式ホームページ
 西新宿五丁目北地区防災街区整備事業準備組合


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「西新宿五丁目北地区」を北西側から見た様子です。


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「西新宿五丁目北地区」を北西角から見た様子です。


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「西新宿五丁目北地区」の西側には「神田川」が流れています。神田川から西側は「中野区」となります。


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「西新宿五丁目北地区」を南北に貫く道路です。


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「西新宿五丁目北地区」は、まだ解体工事は始まっていません。


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西新宿五丁目中央北地区 B地区

 「西新宿五丁目北地区」の南西側の「神田川」沿いに三角形の「東京電力」の用地があります。「東京電力」の用地は、「西新宿五丁目北地区」には含まれていません。

 「東京電力」の用地には、変電所(東京電力淀橋変電所)などがありますが、「西新宿五丁目中央北地区 B地区」として「再開発等促進区決定済」となっているので、いずれ再開発されると思われます。

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新宿区 地上60階、高さ約209mの「ザ・パークハウス 西新宿タワー60」 2014年秋の建設状況

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-ザ・パークハウス 西新宿タワー60-

 「西新宿五丁目中央北地区第一種市街地再開発事業」は、区域面積約1.5haの再開発プロジェクトです。約1.5haを「A1地区」~「A5地区」に分けて開発します。

 最大規模の「A-1地区」には、地上60階、地下2階、高さ208.97m、総戸数976戸の超高層タワーマンションが建設中です。正式名所は「ザ・パークハウス 西新宿タワー60」となっています。

 引用資料 公式ホームページ
 ザ・パークハウス 西新宿タワー60 

 最高部208.97mは、超高層タワーマンションでは大阪の「The Kitahama(北浜タワー)」の地上54階、塔屋2階、地下1階、高さ(最高部209.35m、建築物207.76m)に次ぐ高さになります。
 地上60階は、川崎市の「パークシティ武蔵小杉 ミッドスカイタワー」の地上59階を抜き日本一階数が多い超高層タワーマンションになります。

 総戸数は、976戸(事業協力者住戸含む)となっていましたが、最新の資料では、954戸(事業協力者住戸177戸含む、事業協力者店舗15区画、他に管理室、ゲストルーム、ミーティングスペース等)となっています。

ザ・パークハウス 西新宿タワー60の概要
◆ 計画名-西新宿五丁目中央北地区第一種市街地再開発事業(A1地区)
◆ 所在地-東京都新宿区西新宿五丁目700番(地番)
◆ 交通-東京メトロ丸ノ内線「西新宿」駅より徒歩9分、都営大江戸線「西新宿五丁目」駅より徒歩7分、JR山手線「新宿」駅より徒歩18分、都営大江戸線「都庁前」駅より徒歩8分、東京メトロ丸ノ内線「中野坂上」駅より徒歩9分
◆ 階数-地上60階、地下2階
◆ 高さ-最高部208.97m、軒高199.16m
◆ 敷地面積-7,530.65㎡(売買対象面積)
◆ 建築面積-3,090.34㎡
◆ 延床面積-103,886.04㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-共同住宅、店舗
◆ 総戸数-954戸(事業協力者住戸177戸含む、事業協力者店舗15区画、他に管理室、ゲストルーム、ミーティングスペース等)
◆ 建築主-西新宿五丁目中央北地区市街地再開発組合(売主 三菱地所レジデンス、相鉄不動産、丸紅)
◆ コンサルタント-INA新建築研究所
◆ 設計者・監理者-フジタ
◆ 施工者-フジタ
◆ 着工-2014年05月12日(起工式)
◆ 竣工-2017年07月下旬予定
◆ 入居開始-2017年11月下旬予定


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北東側から見た様子です。


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「アースドリル掘削機」です。「場所打ちコンクリート杭」を構築しています。


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南東側から見た様子です。


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「鉄筋かご」を吊り上げています。


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敷地南側を「仮囲い」沿いに歩いていきます。道路が直線でないので再開発地区のどの部分を歩いているのか? 周囲の超高層ビルを見ながら歩かないと分からなくなります。

 ビルヲタで良かったと思うのは、方向が分からなくなった時に周囲の超高層ビルを見ると瞬時に脳内の方向を修正出来る事です。


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「仮囲い」の一部が透明のアクリル板になっているので覗いてみました。


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北西側から見た様子です。街区の西端は「神田川」に面しています。神田川から西側は「中野区」となります。

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2014年11月 4日 (火)

新宿駅南口地区基盤整備事業 新宿駅新南口ビル(仮称) 「埼京線・湘南新宿ライン」のホームの地下も大規模に掘削!

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-新宿駅新南口ビル(仮称)-

 「新宿駅新南口ビル(仮称)」は、「新宿駅南口地区基盤整備事業」の中の1つで、「高島屋タイムズスクエア」の北側にあった旧新南口駅舎跡に建設中の超高層ビルです。

 概要は、地上33階、地下2階、高さ約170m(建築計画のお知らせでは168.16m)、延床面積約111,000㎡となっています。竣工は2016年3月31日を予定しています。

 地下1階・2階は駐車場、1階~5階は商業施設(JR東日本子会社のルミネ約9,400㎡)、6階~33階はオフィスを予定しています。

 引用資料 JR東日本・プレスリリース(PDF:2012/09/04)
 新宿駅周辺が回遊性のある交流拠点へと進化します

新宿駅新南口ビル(仮称)の概要
◆ 計画名-新宿駅南口地区基盤整備事業 新宿駅新南口開発ビル
◆ 所在地-東京都渋谷区千駄ヶ谷五丁目他
◆ 階数-地上33階、地下2階
◆ 高さ-最高部168.16m、軒高167.31m
◆ 敷地面積-17,860.96㎡(施設全体)
◆ 敷地面積-18,416.18㎡(施設全体)
◆ 延床面積-136,541.88㎡(施設全体)、約111,000㎡(ビル本体)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート杭
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-オフィス(6階~33階)、店舗 (1階~5階)、文化交流施設
◆ 建築主-国土交通省、東日本旅客鉄道(JR東日本)
◆ 設計者・監理者-ジェイアール東日本建築設計事務所
◆ 施工者-大林組、鉄建建設、大成建設JV
◆ 着工-2013年09月(本体工事)
◆ 竣工-2016年03月31日予定


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「断面図」です。


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「新宿駅新南口ビル(仮称)」の建設現場です。新宿駅周辺には、強固な地盤の「東京礫層(とうきょうれきそう)」が比較的浅い場所にあるので、「東京礫層」を支持地盤とする直接基礎の超高層ビルが多いですが、このビルは「杭基礎」です。


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北西側から見た様子です。このビルは「逆打ち工法」で建設されています。


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「新宿跨線橋(しんじゅくこせんきょう」の路面が3階床の高さになります。


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「ブレース」です。


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北東側から見た様子です。


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タワークレーンのニックネームは、北側が「AZUSA NO.1」、南側が「AZUSA NO.2」となっています。

 特急「あずさ2号」と言えば、私くらいの年齢の方は、1977年3月に発表された兄弟デュオ「狩人」のデビュー曲「あずさ2号」を思い出すと思います。
 ”♪ 8時ちょうどの、あずさ2号で~ 私は私はあなたから~ 旅立ちます~♪” 今でも歌えてしまいます(笑)。


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南側から見た様子です。


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1番ホーム(埼京線・湘南新宿ライン)からは目隠しされて「駅新南口ビル(仮称)」の建設現場はほとんど見えなくなりました。


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西隣には、4階までの「新宿交通結節点」の上部5階~7階部分に「文化交流施設」が建設中です。
 超高層棟本体から少し離れていますが、この部分も「新宿駅新南口ビル(仮称)」に含まれます。

 「文化交流施設」には、約300人規模の多目的ホール、屋外広場、子育て支援施設等が整備される予定です。


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「文化交流施設」は、「埼京線・湘南新宿ライン」のホームの上に建設中です。上の「断面図」を見ても分かりますが、1番~4番ホームの地下は大規模に掘削されています。


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この「埼京線・湘南新宿ライン」のホームの地下は大規模に掘削されています。なんか想像も出来ませんが、なんとも凄い工事ですね。

 工事の様子を見る事が出来ないかいろいろとホームページを探してみましたが、特集しているページがありました。

 建設MiL まるほう編集部のサイト(2011/07/19)
 まさか埼京線の下があんなだったとは……!


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そのため「埼京線・湘南新宿ライン」のホームの床は仮設となっています。


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約11ヶ月前の2013年11月28日の撮影ですが、「埼京線・湘南新宿ライン」の下が空洞になっている事が分かります。


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アップです。

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新宿駅南口地区基盤整備事業 新宿交通結節点整備工事 2014年秋の建設状況

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-新宿交通結節点整備工事-
 「新宿駅南口地区基盤整備事業」の中の1つである「新宿交通結節点整備工事」は、JR東日本の線路上に東西約127m×南北約120m、面積約1.47haの人工地盤を創出し、駅施設、歩行者広場、タクシーや一般車の乗降場、高速路線バス関連施設などの機能を持った建物を建設するプロジェクトです。

 このあたりは「新宿区」と「渋谷区」の境目にあり「新宿交通結節点整備工事」のほとんどの部分が「渋谷区」に入ります。

◆ 4階-高速バス関連施設
◆ 3階-タクシー乗降場、一般車乗降場
◆ 2階-歩行者広場(サザンテラスと一体化)、駅施設


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「新宿駅南口地区基盤整備事業」の全景です。2基のタワークレーンは、「新宿駅新南口ビル(仮称)」の建設現場です。


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「新宿交通結節点整備工事」の建設現場です。もう2年以上ほとんど変化が無いように見えますが、完成は2015年度予定というだけで、正確な供用開始の日時はまだ発表されていません。

 4階建てですが、「新宿跨線橋(しんじゅくこせんきょう」の路面が2階床の高さになるので、「新宿跨線橋」から見ると3階建てに見えます。


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西側の「サザンテラス」側です。


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北東側から見た様子です。


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南側から見た様子です。

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2014年11月 3日 (月)

中央区 地上26階、高さ約142mの「日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業」 2014年11月1日から解体工事に着手!

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-日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業-

 「日本橋室町三丁目地区市街地再開発組合」は、「日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業」の特定業務代行者を「鹿島建設、清水建設、佐藤工業JV」に決定して本格的に動き出しました。

 2014年11月1日からいよいよ既存建物の解体工事に着手する予定です。2015年11月に本体工事に着工し、2019年3月の完成を目指します。

 引用資料 東京都・報道発表資料(2014/05/14)
 日本橋室町三丁目地区市街地再開発組合の設立認可について 

日本橋室町三丁目地区市街地再開発計画の概要
◆ 所在地-(A街区)東京都中央区日本橋室町三丁目、(B街区)日本橋本石町二丁目、日本橋本石町三丁目及び日本橋本石町四丁目地内
◆ 階数-(A街区)地上26階、地下4階、(B街区)地上4階、地下1階
◆ 高さ-(A街区)約142m、(B街区)約26m
◆ 地区面積-約21,000㎡
◆ 敷地面積-(A街区)約11,480㎡、(B街区)約1,390㎡
◆ 延床面積-(A街区)約165,570㎡、(B街区)約3,390㎡
◆ 用途-(A街区)オフィス、店舗、駐車場等、(B街区)公共公益施設、駐車場等
◆ 建築主-日本橋室町三丁目地区市街地再開発組合(事業協力者 三井不動産)
◆ 設計者-日本設計
◆ 施工者-鹿島・清水・佐藤工業特定業務代行共同企業体(鹿島建設、清水建設、佐藤工業JV)
◆ 解体工事-2014年11月01日~2015年10月31日予定
◆ 着工-2015年11月予定
◆ 竣工-2019年03月予定
◆ 総事業費-約1,265億円


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位置図と配置図です。再開発予定地は「日本橋三井タワー」北側の一帯です。「江戸通り」を挟んで、南側の「A街区」と北側の「B街区」に分かれます。

A街区
 「A街区」です。「日本橋三井タワー」北側の一帯です。敷地面積約11,480㎡に地上26階、地下4階、高さ約142m、延床面積約165,570㎡の超高層オフィスビルを建設します。

 敷地の南側部分には、地上広場(約1,500㎡)と地下広場(地下1階に約300㎡)が整備されます。

B街区
 「B街区」です。「B街区」は、「江戸通り」を挟んだ北側の「三井第二別館ビル」が再開発対象となります。

 敷地面積約1,390㎡に地上4階、地下1階、高さ約26m、延床面積約3,390㎡の公共公益施設、駐車場等で構成される小規模なビルが建設されます。


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「A街区」を北西側から見た様子です。


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西側の日本銀行本店側の「東京建物新室町ビル」からいよいよ解体工事が始まります。このビルには、「クボタ」の東京本社が入っていましたが、2014年5月7日(水)より、「京橋トラストタワー」の16階~21階に東京本社を移転しています。


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「東京建物新室町ビル」は、すでに仮囲いで囲まれています。計画通りなら2014年11月1日から解体工事に着手予定です。


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工事名は「日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業 A地区地上解体工事」で、特定業務代行者の「鹿島建設、清水建設、佐藤工業JV」が解体工事を行います。解体工事の工期は、2014年11月1日~2015年10月31日(予定)の1年間となっています。


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「A街区」は5工区に分けられて15棟のビルが解体されます。2015年2月末までには、すべてのビルが解体工事に着手する予定です。


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「A街区」を南西側から見た様子です。


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「A街区」を北東側から見た様子です。


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「A街区」を南東側から見た様子です。


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南東角の黒いビル「海老屋ビル」は、今回の再開発には参加しません。「海老屋ビル」は1988年竣工なので新しいビルという訳ではありません。

 全国でいろいろな再開発現場を見てきましたが、再開発の合意形成は本当に難しいですね・・・


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「B街区」を南東側から見た様子です。

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2014年11月 2日 (日)

千代田区 (仮称)大手町1-1計画(A棟・B棟)新築工事 B棟 2014年秋の建設状況

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-(仮称)大手町1-1計画(A棟・B棟)新築工事-
 「(仮称)大手町1-1計画(A棟・B棟)新築工事」は、「りそな・マルハビル」と「三菱東京UFJ銀行大手町ビル」の建て替えプロジェクトです。

 地上22階、棟屋2階、地下5階、高さ114.85mの「A棟」と地上29階、棟屋2階、地下5階、高さ149.95mの「B棟」の2棟の超高層ビルが建設中です。

● (仮称)大手町1-1計画B棟
 2013月2月20日に着工したりそな・マルハビル跡地の「A棟」に続き、2014年4月14日に三菱東京UFJ銀行大手町ビル跡地の「B棟」が着工しました。

 引用資料 三菱地所・ニュースリリース(PDF:2014/04/14)
 ~大手町初の「住」機能・サービスアパートメントに「Ascott(アスコット)」が出店決定~「(仮称)大手町1-1計画B棟」新築工事着工のお知らせ

 「B棟」は、地上29階、棟屋2階、地下5階、高さ149.95mの超高層オフィスビルです。目玉は地上22階~29階の129室のサービスアパートメントです。

 シンガポールのサービスアパートメント大手「アスコット」の最高級ブランド「Ascott The Residence(アスコット・ザ・レジデンス)」が日本初上陸します。
 英語などを話すスタッフが常駐しビジネスを支援し、職住近接を好む外国人向けに都心に住宅を整備し、グローバル企業の誘致につなげます。

 「B棟」は、東西約108.0m×南北約48.0mと巨大です。地上2階~20階はオフィスで、オフィスフロアは基準階面積約3,300㎡(約1,000坪)あります。

(仮称)大手町1-1計画B棟の概要
◆ 計画名-(仮称)大手町1-1計画(A棟・B棟)新築工事
◆ 所在地-東京都千代田区大手町一丁目2番1他
◆ 階数-地上29階、棟屋2階、地下5階
◆ 高さ-最高部149.95m、軒高138.80m
◆ 敷地面積-9,338.97㎡
◆ 敷地面積-5,454.51㎡
◆ 延床面積-149,037.57㎡
◆ 構造-(地上)鉄骨造、柱一部CFT構造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-オフィス、ホテル、店舗
◆ 建築主-三菱地所
◆ 設計者・監理者-三菱地所設計
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2014年04月14日
◆ 竣工-2017年01月末予定


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「B棟」のフロア構成です。22階~29階がサービスアパートメント、2階~20階がオフィスとなっています。


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「B棟」の建設現場を北西側から見た様子です。新築工事と同時に、「三菱東京UFJ銀行大手町ビル地下解体工事」が行われています。工期は、2013年7月20日~2015年10月31日までとなっています。

 地下解体工事と本体工事が重なっているので、「逆打ち工法」で工事が行われている思われます。


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早くもタワークレーンが1基姿を現しています。まだ基礎工事の段階なので、このタワークレーンは、当面は「鉄骨建方」とは別の目的で使用されていると思われます。


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「B棟」の建設現場を北東側から見た様子です。


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北側のゲートが開いていました、


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「オールケーシング掘削機」です。地中障害物の撤去が行われています。


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「アースドリル掘削機」です。通常は「場所打ちコンクリート杭」の構築に使用しますが、この現場は「直接基礎」のため「場所打ちコンクリート杭」は構築しません。

 「逆打ち工法」による「構真柱(こうしんちゅう)」を建込むために「アースドリル掘削機」を稼働されていると思われます。


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「B棟」の建設現場を南西側から見た様子です。

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千代田区 (仮称)大手町1-1計画(A棟・B棟)新築工事 A棟 2014年秋の建設状況

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-(仮称)大手町1-1計画(A棟・B棟)新築工事-

 「(仮称)大手町1-1計画(A棟・B棟)新築工事」は、「りそな・マルハビル」と「三菱東京UFJ銀行大手町ビル」の建て替えプロジェクトです。

 地上22階、棟屋2階、地下5階、高さ114.85mの「A棟」と地上29階、棟屋2階、地下5階、高さ149.95mの「B棟」の2棟の超高層ビルが建設中です。

● (仮称)大手町1-1計画A棟
 「りそな・マルハビル」の建て替えプロジェクトである「(仮称)大手町1-1計画(A棟・B棟)新築工事」のA棟は、区分所有者である「三菱地所」と「JXホールディングス」が共同で開発します。

 オフィスフロアには、竣工後に「JXグループ」の本社機能が入居する他、「三菱地所」が賃貸オフィスとして運用する予定です

 引用資料 三菱地所・ニュースリリース(PDF:2013/02/20)
 「(仮称)大手町1-1計画A棟」新築工事着工のお知らせ

(仮称)大手町1-1計画A棟の概要
◆ 計画名-(仮称)大手町1-1計画(A棟・B棟)新築工事
◆ 所在地-東京都千代田区大手町一丁目2番1他
◆ 階数-地上22階、棟屋2階、地下5階
◆ 高さ-最高部114.85m、軒高99.95m
◆ 敷地面積-6,898.38㎡
◆ 敷地面積-4,130.05㎡
◆ 延床面積-108,351.06㎡
◆ 構造-(地上)鉄骨造、柱一部CFT構造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-オフィス、店舗
◆ 建築主-三菱地所、JXホールディングス、大手町デベロップメント特定目的会社
◆ 設計者・監理者-三菱地所設計
◆ 施工者-(仮称)大手町1-1計画A棟新築工事共同企業体(鹿島建設、NIPPO)
◆ 着工-2013年02月20日(地鎮祭)
◆ 竣工-2015年11月下旬予定


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「(仮称)大手町1-1計画(A棟・B棟)新築工事 A棟」の建設現場です。 「りそな・マルハビル」が地下26mだったのに対し、A棟は地下35mとなるそうです。そのため工事は「逆打ち工法」で行われています。

 地下工事は、敷地内地下を「東京メトロ東西線」が弧を描くように横切っているため難工事になりました。「東京メトロ東西線」をまたいで「メガトラス」をかけて高層部を支えています。


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「A棟」の建設現場を南西側から見た様子です。


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「カーテンウォール」の取り付けも始まっています。


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「カーテンウォール」は、「柱・梁カバー形式」の「PCカーテンウォール」となっています。


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「A棟」の建設現場を北西側から見た様子です。


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「A棟」の建設現場を南東側から見た様子です。


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「A棟」の建設現場を北東側から見た様子です。

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2014年11月 1日 (土)

千代田区 (仮称)新鉄鋼ビル「オフィス棟 & サービスアパートメント棟」 2014年秋の建設状況

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-(仮称)新鉄鋼ビル-
 日本銀行が、「バズーカ砲」の第2弾を発射しました。日経平均が終値で755円も上がっていたのでビックリしました。それにしてもここ最近の日経平均やTOPIXの乱高下は凄まじいですね・・・

 本題に戻って、東京駅八重洲北口側で「第一鉄鋼ビルディング」と「第二鉄鋼ビルディング」の建て替えがプロジェクトである「(仮称)新鉄鋼ビル」の建設が行われています。

 建て替え後のビルは、容積率の上限が1400%(正確には1,399.9%)まで引き上げられています。

 北側に地上26階、塔屋1階、地下3階、最高高さ約135mの「オフィス棟」、南側に地上20階、塔屋1階、地下3階、高高さ約100mの「サービスアパートメント棟」を建設中です。

(仮称)新鉄鋼ビルの概要
◆ 所在地-東京都千代田区丸の内一丁目1番12号、及び中央区八重洲一丁目102番地
◆ 階数-地上26階、塔屋1階、地下3階(オフィス棟)、地上20階、塔屋1階、地下3階(サービスアパートメン棟)
◆ 高さ-最高部約135m(オフィス棟)、最高部約100m(サービスアパートメント棟)
◆ 敷地面積-7,399.67㎡(施設全体)
◆ 建築面積-約5,600㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約117,000㎡(施設全体)、103,590㎡(容積対象面積)
◆ 構造-(地上)鉄骨造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-杭基礎、直接基礎
◆ 地震対策-中間免震構造(オフィス棟、サービスアパートメント棟)
◆ 用途-オフィス、ホテル、店舗
◆ 建築主-鉄鋼ビルディング
◆ 設計者・監理者-三菱地所設計
◆ 施工者-大成・増岡組建設共同企業体(大成建設、増岡組JV)
◆ 着工-2013年04月15日
◆ 竣工-2015年10月末予定


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「概要図」です。「オフィス棟」は、地上26階、塔屋1階、地下3階、最高高さ約135mです。オフィスフロアは24階までとなっています。

 「サービスアパートメント棟」は、地上20階、塔屋1階、地下3階です。高さが不明でしたが、「概要図」に建築物の高さ約100mと書いてあります。「概要図」を見ると最高部も約100mのようです。客室は19階までとなっています。

 引用資料 国土交通省(PDF:2013/03/29)
 都市再生特別措置法に基づく民間都市再生事業計画の認定について


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北側の「オフィス棟」を北東側から見た様子です。


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「オフィス棟」は、南北に非常に幅が広いので、3基のタワークレーンで建設しています。


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「オフィス棟」を南東側から見た様子です。


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「オフィス棟」は、地震対策として「中間免震構造」を採用しています。3階と4階の間に、「免震ピット」が設置されています。


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「オフィス棟」の「免震装置」です。


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「オフィス棟」を北西側から見た様子です。


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西隣の「丸の内トラストタワー」の2棟とはかなり接近しています。お互いに眺望は望めませんが、部屋が暗くなる程ではないと思います。


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南側の「サービスアパートメント棟」を北東側から見た様子です。「サービスアパートメント棟」は、タワークレーン1基で建設しています。


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サービスアパートメントの世界的リーディングカンパニーである「オークウッド」は、鉄鋼ビルディングと業務委託契約を締結し、東京での8つ目のオークウッドブランドであるサービスアパートメント「オークウッドレジデンス東京」を開業する予定です。


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「サービスアパートメント棟」を南東側から見た様子です。


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「サービスアパートメント棟」は、地震対策として、「中間免震構造」を採用しています。5階と6階の間に「免震ピット」が設置されています。


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「サービスアパートメント棟」の「免震装置」です。


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南東側から見た全景です。

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