川崎市 地上53階、高さ約190mの「シティタワー武蔵小杉」 2014年秋の建設状況

-シティタワー武蔵小杉-
武蔵小杉地区の「株式会社東京機械製作所玉川製造所再開発計画」は、区域面積37,207.66㎡、延床面積約212,600㎡という大規模プロジェクトです。
北側の「A-1地区」には、大規模商業施設「(仮称)武蔵小杉SC新築工事」が、南側の「B-1地区」には、地上53階、地下3階の超高層タワーマンションが「(仮称)武蔵小杉計画新築工事」が建設中です。
北側の「A-1地区」の正式名称は「グランツリー武蔵小杉」、南側の「B-1地区」の正式名称は「シティタワー武蔵小杉」となっています。
「シティタワー武蔵小杉」の概要は、地上53階、地下3階、高さ(最高高さ約190m、建物高さ185.00m)です。
ただし、川崎市の「環境影響評価関係図書」の電子縦覧では、高さ(最高高さ約194m、建物高さ約185m)となっていたので、最高部は約194mの可能性もあります。
シティタワー武蔵小杉の概要
◆ 計画名-(仮称)武蔵小杉計画新築工事
◆ 所在地-神奈川県川崎市中原区中丸子2番1他、市ノ坪449番3他
◆ 交通-JR横須賀線「武蔵小杉」駅から徒歩4分、湘南新宿ライン(宇都宮線・横須賀線)「武蔵小杉」駅から徒歩4分、東急東横線「武蔵小杉」駅から徒歩4分、JR南武線「武蔵小杉」駅から徒歩7分、JR南武線「向河原」駅から徒歩8分
◆ 階数-地上53階、地下3階
◆ 高さ-最高部約190m、建築物185.00m (注)最高部約194mの資料もあります。
◆ 敷地面積-8,628.28㎡
◆ 建築面積-3,992.98㎡
◆ 延床面積-104,160.88㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリ-ト造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-直接基礎(基壇部下家除く)
◆ 地震対策-中間免震構造(2階と3階の間に積層ゴムとダンパーを設置)
◆ 用途-共同住宅、店舗、保育所(ワンルーム)
◆ 総戸数-800戸
◆ 建築主-住友不動産
◆ 設計者・監理者-前田建設工業
◆ 施工者-前田建設工業
◆ 着工-2012年11月15日
◆ 竣工-2016年01月中旬予定
◆ 入居開始-2016年03月下旬予定 
北東側から見た様子です。北東角にマンションギャラリーがあります。
南東側から見た様子です。
南東側から見た下層階の様子です。「シティタワー武蔵小杉」の基礎工法は基壇部下家を除いて「直接基礎」となっています。
武蔵小杉周辺の地盤は多摩川沿いですが強固で、ほとんどの超高層タワーマンションが「直接基礎」となっています。
「シティタワー武蔵小杉」東側の「綱島街道」の拡幅工事が本格的に行われています。「綱島街道」の拡幅工事は、当初計画よりかなり遅れています。
北西側から見た様子です。
北西側から見た下層階の様子です。「シティタワー武蔵小杉」は、地震対策として「中間免震構造」を採用しています。2階と3階の間に「積層ゴム」と「ダンパー」を設置しています。
目を凝らしてみましたが、「免震装置」は見えませんでした。
北側の「グランツリー武蔵小杉」と南側の「シティタワー武蔵小杉」の間の道路が拡幅されて広くなりました。
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