港区 地上26階、高さ約160mの「(仮称)浜松町駅西口開発計画 B街区」 2014年秋の状況

-(仮称)浜松町駅西口開発計画-
アップル社が横浜市内に国内初でアジア最大級の「テクニカル・ディベロップメント・センター」を設置するというニュースが駆け巡っています。
予定地は「横浜みなとみらい21地区」と言われていますがどの街区でしょうか? アップル社は世界で最も影響力のある企業です。
そのためにインパクトも非常に大きいです。東京一極集中で停滞気味の「横浜みなとみらい21地区」ですが、一気に活気づく可能性があります。
本題に戻って、浜松町二丁目では、「世界貿易センタービル」の建て替えを含む「(仮称)浜松町駅西口開発計画」が計画されています。5棟のビルからなる延床面積約369,000㎡の巨大プロジェクトになります。
解体工事の一部は2013年度に着手され、本格的な解体工事は2014年度から行われています。
「世界貿易センタービル」の解体は2019年度に着手する予定です。全体の竣工は、2024年度を予定しています。
(仮称)浜松町駅西口開発計画の概要
◆ 所在地-東京都港区浜松町二丁目
◆ 階数-地上42階、塔屋1階、地下4階(A-1棟)、地上10階、地下3階(A-2棟)、地上42階、塔屋1階、地下4階(A-3棟)、地上4階、地下1階(モノレール棟)、地上26階、塔屋2階、地下4階(B棟)
◆ 高さ-約200m(A-1棟)、約55m(A-2棟)、約200m(A-3棟)、約34m(モノレール棟)、約160m(B棟)
◆ 敷地面積-(A街区)約21,050㎡、(B街区)約7,640㎡
◆ 延床面積-(A街区)約270,000㎡、(B街区)約99,000㎡
◆ 建築主-世界貿易センタービルディング、東京モノレール、東日本旅客鉄道(JR東日本)、国際興業
◆ 着工-2014年度予定
◆ 全体竣工-2024年度予定
● (仮称)浜松町駅西口開発計画・B街区
「日本生命保険相互会社」と「大林組」は共同で、「B街区」の敷地面積約7,640㎡のうち、7,205.52㎡を「国際興業」から取得しました。
引用資料 日本生命保険相互会社(PDF:2014/01/20)
浜松町駅前都市計画事業への参画について
用地の持ち分割合は「日本生命保険相互会社」が80%、「大林組」が20%となっています。
取得用地には、地上26階、塔屋2階、地下4階、高さ約160m、延床面積約99,000㎡の超高層オフィスビルを建設する予定です。2014年度内に着工し、2017年度の竣工を目指します。
計画名は「(仮称)浜松町駅西口開発計画」、「浜松町駅西口地区地区計画」、「浜松町二丁目4地区」といろいろありますが、すべて同じプロジェクトです。
「配置イメージ図」です。
引用資料 JR東日本・プレスリリース(PDF:2012/10/18)
「浜松町二丁目4地区」都市計画提案の提出について
世界貿易センタービルの展望台「シーサイド・トップ」から見た「B街区」です。
「B街区」を北東側から見た様子です。
「B街区」の敷地は高い「仮囲い」で囲まれています。後は着工を待つだけです。「建築計画のお知らせ」が掲示される日もそんなに遠くはないと思います。
「B街区」を南東側から見た様子です。
「B街区」の敷地南西側にあった既存建物も解体されています。
2013年12月5日時点では、「B街区」の敷地南西側に既存建物が3棟ありました。
「B街区」は、高い所から見渡せるので定点観測が楽そうです。
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