« 2014年11月 | トップページ | 2015年1月 »

2014年12月

2014年12月31日 (水)

千代田区 地上36階、高さ約180mの「東京ガーデンテラス」 2014年12月末の建設状況

Tokyoseibu140631
-東京ガーデンテラス-
 
いろいろあった2014年もあっという間に過ぎ、今日は大晦日です。今年1年、ホームページやブログを応援して頂いて本当にありがとうございました。

 「(仮称)紀尾井町計画」は、「赤プリ」の愛称で親しまれた「旧グランドプリンスホテル赤坂」の跡地に、ホテル・オフィス・商業施設の複合施設とマンションの計2棟を建設するプロジェクトです。延床面積は2棟で合計約227,200㎡予定しています。

 「(仮称)紀尾井町計画」のタウンネーミングは、「東京ガーデンテラス」決定しています。東京・紀尾井町という歴史ある立地特性をダイレクトに表現する「東京」を冠し、周辺にある木々や彩りにあふれた計画地域のゆったりとした趣を示す「ガーデン」と、弁慶濠沿いに配置するステップ状の商業ゾーンをイメージした「テラス」を組み合わせたものです。

 引用資料 西武ホールディングス(PDF:2014/12/11)
 グランドプリンスホテル赤坂跡地の開発計画「紀尾井町プロジェクト」タウンネーミングを「東京ガーデンテラス」に決定 

 「ヤフー」は、オフィス・ホテル棟の24階分(5階~28階)あるオフィスフロアのうち20フロアに入居します。
 事業拡大に伴う従業員の増加と、オフィス機能の集約などを目的に、現在は東京ミッドタウンの「ミッドタウン・タワー」にある本社および「アークヒルズ サウスタワー」のオフィスから移転します。営業開始は、2016年5月より随時予定しています。

東京ガーデンテラスの概要
◆ 計画名-(仮称)紀尾井町計画
◆ 所在地-東京都千代田区紀尾井町1-2
◆ 敷地面積-30,428.79㎡(施設全体)
◆ 建築面積-約11,500㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約227,200㎡(施設全体)
◆ 階数-地上36階、地下2階(オフィス・ホテル棟)、地上21階、地下2階(住宅棟)
◆ 最高高さ-約180m(オフィス・ホテル棟)、約90m(住宅棟)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎、杭基礎
◆ 地震対策-制振構造(オフィス・ホテル棟)、免震構造(住宅棟)
◆ 主要用途および主要用途の延床面積
 ◇ ホテル(30階~36階に約250室、約28,700㎡)
 ◇ オフィス(5階~28階、約110,000㎡、1フロアあたり約1,000坪)
 ◇ 商業施設(1階~4階、約10,800㎡)
 ◇ 共同住宅(賃貸住宅約135戸、約22,700㎡)
 ◇ その他(駐車場、バス・タクシー乗場など)
◆ 建築主-西武プロパティーズ
◆ 設計者・監理者-日建設計
◆ 施工者-(オフィス・ホテル棟)鹿島建設、鉄建建設、熊谷組JV、(住宅棟)西武建設、大林組、前田建設工業JV
◆ 着工-2013年01月31日
◆ 竣工-2016年05月下旬予定
◆ 開業-2016年夏頃予定
◆ 総事業費-約980億円


Tokyoseibu140632_2
東西断面図です。敷地東側の「プリンス通り」と西側の「紀尾井町通り」は、約18mに及ぶ高低差があります。

 地上36階、地下2階、高さ約180m(紀尾井町通りより)の「オフィス・ホテル棟」は、30階~36階が約250室ホテル(プリンスホテルが運営予定)、5階~28階がオフィス、1階~4階が商業施設になる予定です。

 地上21階、高さ約90m(プリンス通りより)の「住宅棟」は、総戸数約135戸の共同住宅となります。すべて賃貸となり高級賃貸マンションになる予定です。


Tokyokioicho14121
「商業エントラス」です。


Tokyokioicho14122
「東京ガーデンテラス」の建設現場を首都高速の高速バスから撮影した様子です。高い場所から見るとよく見えますね。「タイム氏」が、2014年12月27日に撮影した写真を送って頂きました。

 「オフィス・ホテル棟」の存在感が増してきました。「オフィス・ホテル棟」は、タワークレーン3基で建設しています(写真提供タイム氏)。


Tokyokioicho14123
少し角度を変えた様子です(写真提供タイム氏)。


Tokyokioicho14125
(おまけ)
 高速バスから撮影した湾岸部の様子です。「DEUX TOURS CANAL&SPA(ドゥ・トゥール)」もほぼ最高部に到達したようですね(写真提供タイム氏)。

|

2014年12月30日 (火)

港区 地上44階、高さ約170m「赤坂九丁目北地区第一種市街地再開発事業施設建築物」の建設予定地

Tokyoakasaka13101
-赤坂九丁目北地区第一種市街地再開発事業施設建築物-
 「東京ミッドタウン」の北西側に「赤坂九丁目北地区第一種市街地再開発事業施設建築物」が計画されています。
 「港区立赤坂中学校」の西側で、北側が「赤坂通り」の木造家屋が密集した逆三角形状のエリアです。

 引用資料 東京都・報道発表資料(2013/12/26)
 赤坂九丁目北地区市街地再開発組合の設立認可 

 概要は、地上44階、塔屋2階、地下1階、高さ約170m、延床面積約44,470㎡となっています。

 隣接する「東京ミッドタウン」との高低差を解消するため、歩行者専用道路を新設し、歩行者動線を強化します。
 エレベーターを併設してバリアフリーへの対応を図るほか、災害時の避難や救援救護の物資輸送にも機能する動線ネットワークを整備します。

赤坂九丁目北地区第一種市街地再開発事業施設建築物の概要
◆ 所在地-東京都港区港区赤坂九丁目162番1の一部、162番2、162番3の一部、162番4の一部、307番2、307番3、307番4、308番
◆ 階数-地上44階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-最高部約170m、軒高約163m
◆ 敷地面積-4,656.24㎡
◆ 建築面積-約1,890㎡
◆ 延床面積-約44,470㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎、一部杭基礎
◆ 用途-共同住宅、子育て支援施設、小規模多機能型居宅介護施設
◆ 総戸数-約310戸
◆ 建築主-赤坂九丁目北地区市街地再開発組合(事業協力者 三井不動産)
◆ 設計者-日建設計
◆ 施工者-(未定)
◆ 着工-2015年01月中旬予定
◆ 竣工-2018年01月末日予定


Tokyoakasaka13123
完成予想図です。


Tokyoakasaka13122
配置図です。


Tokyoakasaka14121
再開発予定地は、「東京ミッドタウン」の北西側です。高台に見えるのは「港区立赤坂小学校」です。


Tokyoakasaka14122
「赤坂九丁目北地区第一種市街地再開発事業施設建築物」の予定地です。


Tokyoakasaka14123
撮影時は、「港区立中之町幼稚園」の解体工事が行われていました。「港区立中之町幼稚園」は、再開発に伴い2014年9月から赤坂中学校前の仮園舎に移転していますが、再開発が完了すると戻ってきます。


Tokyoakasaka14124
この範囲の建物が解体されます。現在はほとんどの建物が解体されていると思われます。


Tokyoakasaka14125
「港区立桑田記念児童遊園(面積1,526.24㎡)」も再開発の対象です。「港区立桑田記念児童遊園」は、2014年10月27日(月)~2018年1月末日(予定)まで閉園されています。再開発完了後に東側に移動して2018年2月に開園予定です。


Tokyoakasaka14126
再開発予定地を北西側から見た様子です。現在は「港区立桑田記念児童遊園」や奥の民家を解体して更地化を進めていると思われます。


Tokyoakasaka14127
「赤坂九丁目北地区第一種市街地再開発事業施設建築物」の建築計画のお知らせです。

|

2014年12月29日 (月)

中野区 地上27階、高さ約102mの「クラッシィタワー東中野」 2014年秋の建設状況

Tokyohigashinakano141211
-クラッシィタワー東中野-

 米映画サイト「TC Candler」が毎年恒例の「世界で最も美しい顔100人」を発表し、女優の「桐谷美玲(25)」が日本人トップの8位にランクインを果たしました。
 日本からは「石原さとみ(25位)」、「佐々木希(43位)」、塩対応で有名なAKB48の「島崎遥香(50位)」の計4人が選ばれました。

 まあ「桐谷美玲」は納得ですね。私は数日前にヨドバシカメラの時計コーナーで、「桐谷美玲」の「エンジェルハート(ウエニ貿易の腕時計)」のポスターを見てあまりの可愛さに萌え死にしそうになりました(笑)。

 本題に戻って、JR中央・総武線、都営大江戸線「東中野」駅から徒歩1分の「山手通り」沿い東側に「(仮称)東中野4丁目計画」が建設中です。
 地上27階、地下1階、高さ102.00m、総戸数245戸(他に管理事務室1戸)のタワーマンションで、正式名称は「クラッシィタワー東中野」となっています。

 「建築計画のお知らせ」を見ると、今回新たに「最高高さ102.00m」が追加されていました。高さ96.55mは建物高さだったようです。
 このように高さが90m台で最高部が100mを超えるビルは私が知らないだけで他にもたくさんあると思います。

クラッシィタワー東中野の概要
◆ 計画名-(仮称)東中野4丁目計画
◆ 所在地- 東京都中野区東中野四丁目3-60 他(地番)
◆ 交通-JR中央・総武線、都営大江戸線「東中野」駅 徒歩1分、東京メトロ東西線「落合」駅 徒歩5分、西武新宿線「中井」駅 徒歩12分、東京メトロ丸ノ内線「中野坂上」駅 徒歩13分
◆ 階数-地上27階、地下1階
◆ 高さ-最高部102.00m、建築物96.55m
◆ 敷地面積-6,148.21㎡
◆ 建築面積-4,654.16㎡
◆ 延床面積-31,847.89㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭(28本)
◆ 地震対策-制震構造(間柱ダンパーと境界梁ダンパーの2種類の制震装置を組み合わせ)
◆ 用途-共同住宅、店舗
◆ 総戸数-245戸(他に管理事務室1戸)
◆ 建築主-住友商事
◆ デザイン監修-アルキフォルマ(有)
◆ 設計者・監理者-清水建設
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2012年11月15日
◆ 竣工-2015年03月下旬予定
◆ 入居開始-2015年03月下旬予定


Tokyohigashinakano141212
幹線道路の「山手通り」沿い東側に建設中です。基礎は、地表面から約33mの「細砂層」まで「場所打ちコンクリート拡底杭」を28本打ち込んでいます。

 地震対策として、「間柱ダンパー」と「境界梁ダンパー」という2種類の制震装置を組み合わせた「制震構造」を採用しています。


Tokyohigashinakano141213
北西側から見た様子です。北隣に建設中の建物は「(仮称)東中野4丁目計画」とは関係ありません。


Tokyohigashinakano141214
下層階を南西側から見た様子です。


Tokyohigashinakano141215
建物南西角です。


Tokyohigashinakano141216
下層外の商業施設には「サミットストア」と「コルモピア(サミット衣料館)」が入る予定です。「サミットストア東中野駅前店(仮称)」は、2015年3月29日オープン予定です。

 元々この敷地にはスーパーマーケットの「サミットストア」がありました。ちなみに建築主の「住友商事」は、スーパーマーケットチェーン「サミットストア」を展開している「サミット」の親会社です。「サミット」は、住友商事の100%子会社となっています。


Tokyohigashinakano141217
「クラッシィタワー東中野」のエントランス部分です。


Tokyohigashinakano141218
「サミットストア」と「コルモピア(サミット衣料館)」の駐車場の入り口は、幹線道路の「山手通り」沿いの北側に設けられます。


Tokyohigashinakano141219
「(仮称)東中野4丁目計画」建築計画のお知らせです。高さ以外にも数値が修正されています。

 上記のデータベースの数値は、「クラッシィタワー東中野」の公式HPの物件概要のものです。
 だだし、全戸完売しているので最新の数値は見る事が出来ません。「建築計画のお知らせ」の修正された数値の方が正しい可能性もあります。


Tokyohigashinakano141220
(おまけ)
 中野区は、東中野駅西口において、駅前広場・地下駐輪場・連絡通路などの整備を行う「東中野駅西口整備事業」を進めています。


Tokyohigashinakano141221
(おまけ)
 膜構造の屋根も設置されています。

|

2014年12月28日 (日)

港区 地上37階、高さ約200mの「赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業 施設建築物新築工事」 2014年12月末の建設状況

Tokyoakasaka141231
-赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業-

 「新日鉄興和不動産」が事業協力者および参加組合員として参画している「赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業 施設建築物新築工事」は、2014年9月9日に起工式を執り行い、新築工事に着手しました。

 引用資料 新日鉄興和不動産・ニュースリリース(2014/11/13)
 『赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業』 計画概要・事業コンセプトを発表 「世界から選ばれる国際都市東京の顔へ」 ~誰もが住みやすく働きやすい、居心地のよい街づくり~

 「赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業 施設建築物新築工事」は、アメリカ大使館北側の赤坂一丁目地区を再開発して地上37階、塔屋1階、地下3階、高さ200.58m、延床面積175,296.99㎡の超高層オフィスビルを建設するプロジェクトです。

赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 計画名-赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業 施設建築物新築工事
◆ 所在地-東京都港区赤坂一丁目5番の一部、6番、8番、9番の一部
◆ 交通-東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王」駅地下通路直結(東京メトロ千代田線・丸ノ内線「国会議事堂前」駅地下通路接続)
◆ 階数-地上37階、塔屋1階、地下3階
◆ 高さ-最高部200.58m(TP+209.70m)
◆ 敷地面積-16,088.32㎡
◆ 建築面積-7,130.00㎡
◆ 延床面積-175,296.99㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-杭併用べた基礎
◆ 地震対策-制振構造(アンボンドブレース、同調粘性マスダンパー、増幅機構付粘性減衰装置)
◆ 用途-オフィス、共同住宅、会議施設、店舗等
◆ 総戸数-約50戸
◆ 建築主-赤坂一丁目地区市街地再開発組合(参加組合員 新日鉄興和不動産)
◆ 設計者・監理者-日本設計
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2014年09月09日(起工式)
◆ 竣工-2017年04月30日予定


Tokyoakasaka141232
「赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業 施設建築物新築工事」の建設現場を首都高速環状線の高速バスから撮影した様子です。
 「タイム氏」が、2014年12月27日に撮影した写真を送って頂きました。ありがとうございました。首都高速環状線のバスから撮影するという手もあったんですね。

 ご存知のように「赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業 施設建築物新築工事」の建設現場の周辺は、アメリカ大使館のすぐ近くのため警備が非常に厳重です。

 今年の秋に撮影に行った時、アメリカ大使館前で警備しているお巡りさんに「再開発現場を撮影しているのですが、撮影させてもらっていいですか?」と質問したら、「アメリカ大使館が写ると困るので、絶対にダメ! No pictures」と言われました。「アメリカ大使館が写らないように撮影する」と説明してもダメでした。

 私が東京の再開発現場を撮影するようになったのは2003年9月からですが、その時はアメリカ大使館周辺で警備がこんなに厳しいと知らなかったので、お巡りさんが凄く多いな!くらいにしか思いませんでした。

 警備が厳しいとは知らずに「赤坂インターシティ」の建設現場を撮影していると、お巡りさんに呼び止められ長時間の職務質問を受けました。
 なんとか解放されましたが、それがトラウマとなって2度とあんな思いはしたくないので、西側からのみ撮影しました。


Tokyoakasaka141233
少し角度を変えた様子です(写真提供タイム氏)。


Tokyoakasaka141234
写真左下で「構真柱(こうしんちゅう)」を組んでいます。構真柱があるので、この現場は「逆打ち工法」で建設されている事が分かります。

 写真右側に「アースドリル掘削機」が見えます。「アースドリル掘削機」は、通常は「場所打ちコンクリート杭」を構築するために使用しますが、この現場は「江戸川層」を支持地盤 とする「直接基礎」のため「構真柱」を建込むために使用しています(写真提供タイム氏)。


Tokyoakasaka141235
約2ヶ月前の2014年10月24日の「赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業 施設建築物新築工事」の建設現場です。


Tokyoakasaka141236
西側の仮囲いが一部透明のアクリル板になっていたので覗いてみました。2014年10月24日時点では、「地中障害撤去工事、山留工事、解体工事」が行われていました。


Tokyoakasaka14091
「配置計画図」です。「溜池山王」駅地下道から延伸する地下鉄連絡通路や地下鉄連絡広場を整備します。


Tokyoakasaka141237
「支持地盤と構造イメージ」です。基礎工法は、「江戸川層」を支持地盤 とする「直接基礎」となっています。

 地震対策として、3種類の制振装置(アンボンドブレース、同調粘性マスダンパー、増幅機構付粘性減衰装置)を組み合わせた「ハイブリッド制振装置」を採用しています。下層階には「RC耐力壁」を設置しています。


Tokyoakasaka141238
「フロアプラン」です。


Tokyoakasaka141239
「赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業 施設建築物新築工事」の建築計画のお知らせです。

|

2014年12月27日 (土)

みなとみらい21地区 (仮称)オーケーみなとみらい本社ビル 都市再生特別措置法に基づく民間都市再生事業計画の認定!

Yokohamamm2112121
-みなとみらい21中央地区59街区-
 女優の「米倉涼子」が一般人の男性と結婚しました。「米倉涼子」のハートを射止めるとはどんな素敵な男性でしょうね?
 「米倉涼子」と言えばテレビドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」の名ゼリフ「いたしません」ですが、結婚は「いたします」でしたね(笑)。

 横浜市は、「みなとみらい21中央地区59街区」の開発事業予定者に、敷地Aをスーパーの「オーケー」、敷地Bを「岡田ビル」に決定しています。

 全く関係ない話ですが、私は、みなとみらい21と言えば、「Perfume(パフューム)」のノリノリの曲「FAKE IT」のミュージックビデオをみなとみらい21のどこで撮影したのかすごく気になります。

 撮影は、2012年7月に行われたようですが、Googleマップの空撮写真を見ても、「富士ゼロックス R&D スクエア」が角度的にこのように見えるビルで、屋上に芝生があるビルは見当たりません。
 フェンスで囲まれている更地の「52街区」にセットを組んだんですかね? それとも別の場所で撮影してCGで合成したんですかね?

 You Tube → 「Perfume FAKE IT」のミュージックビデオ

 再生階数が470万回を超えていますが、コメントがほとんど外国語で笑ってしまいました。海外で人気があるのがよく分かります。


Yokohamamm21141231
(仮称)オーケーみなとみらい本社ビル
 
「国土交通省」は、都市再生特別措置法第20条第1項の規定に基づき、オーケー株式会社から申請のあった民間都市再生事業計画について、同法第21条第1項の規定により認定しました。

 引用資料 国土交通省(2014/12/25)
 都市再生特別措置法に基づく民間都市再生事業計画の認定について((仮称)オーケーみなとみらい本社ビル事業計画)

 「(仮称)オーケーみなとみらい本社ビル」は、「みなとみらい21中央地区59街区・敷地A」に建設されます。
 大規模な食品スーパーと本社機能を併設した施設を建設する予定です。本社は東京都大田区から移転する予定です。

● 都市再生事業の目的
 「オーケー」の本社と大規模な「オーケーみなとみらい店(食品スーパー)」を建設するもので、日用品を扱う商業施設が少ない地区の中で、居住者や就業者の都市生活を支援する利便性の高い商業機能を提供し、業務・商業等の複合的な都市機能の形成を図ります。

 また、事業区域内に4m以上歩道からセットバックしたペデストリアンネットワークを整備し、建物内には約560台の駐車場を整備することで、みなとみらい21地区の賑わいの向上に寄与します。

(仮称) オーケーみなとみらい本社ビルの概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい六丁目3番7、3番8、3番9、3番10
◆ 階数-地上11階、地下0階
◆ 高さ-43.63m
◆ 敷地面積-6,944.78㎡
◆ 建築面積-5,219.51㎡
◆ 延床面積-48,995.02㎡(容積対象床面積38,158.53㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-店舗、オフィス
◆ 建築主-オーケー
◆ 設計者-久米設計
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2014月12月01日
◆ 竣工-2016年03月31日予定


Yokohamamm21141232
「概要図」です。地下に「免震ピット」らしきものが見えるので、地震対策として「免震構造」を採用するようです。


Yokohamamm21141233
「みなとみらい21中央地区59街区・敷地A」を南西側から見た様子です。


Yokohamamm21141234
「(仮称)オーケーみなとみらい本社ビル」の建設予定地です。約2ヶ月前の2014年10月末の撮影時は草ボーボーでしたが、2014月12月1日に着工したようです。


Yokohamamm21141235
「(仮称)オーケーみなとみらい本社ビル」の建築計画のお知らせです。

|

みなとみらい21地区 地上27階、高さ約98mの「(仮称)MM59街区B区画開発計画」 2014年秋の状況

Yokohamamm2112121
-みなとみらい21中央地区59街区-
 横浜市は、「みなとみらい21中央地区59街区」の開発事業予定者に、敷地Aをスーパーの「オーケー」、敷地Bを「岡田ビル」に決定しています。

● (仮称)MM59街区B区画開発計画
 東側の敷地Bの9,113.12㎡を「岡田ビル」が取得し、共同住宅、ホテル、商業施設が併設された複合施設を建設する予定です。

 共同住宅棟は、地上27階、地下1階、高さ97.70m、総戸数355戸となっています。横浜市は、「建築計画のお知らせ」の高さに建築物の高さを表記する場合が多く、最高部は100mを超えている可能性があります。

 建築計画のお知らせでは、1棟扱いのためホテル・店舗棟の階数と高さが分かりませんが、横浜市のホームページでは、「ホテル・店舗」は、地上20階、地下1階、高さ約85mとなっています。

 引用資料 横浜市・都市整備局
 街区開発状況 中央地区(50~67街区)

(仮称)MM59街区B区画開発計画の概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい六丁目3番4他
◆ 階数-地上27階、地下1階(共同住宅)、地上20階、地下1階(ホテル・店舗)
◆ 高さ-97.70m(共同住宅)、約85m(ホテル・店舗)
◆ 敷地面積-9,113.12㎡(施設全体)
◆ 建築面積-6,573.38㎡(施設全体)
◆ 延床面積-55,946.62㎡(施設全体)
◆  構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-共同住宅、宿泊施設、店舗
◆ 総戸数-355戸
◆ 建築主-岡田ビル
◆ 設計者-久米設計
◆ 施工者-(未定)
◆ 着工-2014年11月01日予定(当初計画)
◆ 竣工-2017年03月31日予定(当初計画)


 
Yokohamamm2114055
「(仮称)MM59街区B区画開発計画」の完成予想図です。


Yokohamamm21141237
「(仮称)MM59街区B区画開発計画」の建設予定地を南東側から見た様子です。


Yokohamamm21141238
「(仮称)MM59街区B区画開発計画」の建築計画のお知らせです。

|

2014年12月26日 (金)

千代田区 (仮称)丸の内3-2計画  「富士ビル・東京會舘ビル・東京商工会議所ビル」の解体工事を2015年1月に着手!

Tokyomarunouchi12111
-(仮称)丸の内3-2計画-
 「富士ビル、東京會舘ビル、東京商工会議所ビル」の3棟を一体的に建て替える「(仮称)丸の内3-2計画」がいよいよ動き出します。2015年1月末の「東京會舘」閉館後、解体工事に本格着手する予定です。

 建設通信新聞(2014/12/25)
 1月にも大成で解体/富士ビル、東京會舘、東商ビル一体建替え

 解体工事は「大成建設」により行われ、2015年11月中旬の完了を予定しています。跡地には、地上29階、地下4階、最高高さ約150m、延床面積約172,000㎡の超高層オフィスビルが建設される予定です。

(仮称)丸の内3-2計画の概要
◆ 所在地-東京都千代田区丸の内三丁目(10地区内)
◆ 階数-地上29階、地下4階
◆ 高さ-最高部約150m
◆ 敷地面積-約9,935㎡
◆ 延床面積-約172,000㎡(容積率1,500%)
◆ 用途-ホール、バンケットなどの活性化施設(地上7階までが東京商工会議所や東京會舘など)、オフィス(地上8階以上)
◆ 建築主-三菱地所、東京會舘、東京商工会議所
◆ プロジェクトマネジャー-三菱地所
◆ 設計者・監理者-三菱地所設計
◆ 解体工事-2015年01月末~2015年11月中旬予定
◆ 着工-2015年度予定
◆ 竣工-2018年度予定


Tokyomarunouchi141271
「(仮称)丸の内3-2計画」の予定地を北東側から見た様子です。


Tokyomarunouchi141272
「(仮称)丸の内3-2計画」の予定地を南西側から見た様子です。


Tokyomarunouchi141273
富士ビル

 「富士ビル」は、地上10階、塔屋2階、地下4階、延床面積約48,071㎡で、1962年3月に竣工しました。2014年10月に閉館しています。所有者は「三菱地所」となっています。

富士ビルの概要
◆ 所在地-東京都千代田区丸の内三丁目2番3号
◆ 階数-地上10階、塔屋2階、地下4階
◆ 敷地面積-約4,900㎡
◆ 延床面積-約48,071㎡
◆ 構造-鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 竣工-1962年03月
◆ 所有者-三菱地所


Tokyomarunouchi141274
東京會舘ビル

 「東京會舘ビル」は、地上12階、塔屋1階、地下4階、 延床面積約33,439㎡で、1971年12月に竣工しました。2015年1月末に閉館する予定です。 所有者は、土地(三菱地所、東京會舘)、建物(三菱地所)となっています。

東京會舘ビルの概要
◆ 所在地-東京都千代田区丸の内三丁目2番1号
◆ 階数-地上12階、塔屋1階、地下4階
◆ 敷地面積-約2,700㎡
◆ 延床面積-約33,439㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 竣工-1971年12月
◆ 所有者-土地(三菱地所、東京會舘)、建物(三菱地所)


Tokyomarunouchi141275
東京商工会議所ビル
 
「東京商工会議所ビル」は、地上8階、塔屋3階、地下3階、延床面積約23,571㎡で、1960年12月に竣工しました。2014年12月中に閉館する予定です。所有者は、「東京商工会議所」となっています。

東京商工会議所ビルの概要
◆ 所在地-東京都千代田区丸の内三丁目2番2号
◆ 階数-地上8階、塔屋3階、地下3階
◆ 敷地面積-約2,400㎡
◆ 延床面積-約23,571㎡
◆ 構造-鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 竣工-1960年12月
◆ 所有者-東京商工会議所

|

港区 東京都が、都営住宅団地「青山北町アパート」を建替えて高層・集約化!

Tokyoaoyama14121
-北青山三丁目地区まちづくりプロジェクト-

 東京都は、老朽化した都営住宅団地である「青山北町アパート」の耐震化を図るため建替えて、高層・集約化します。

 引用資料 東京都・報道発表資料(2014/12/25)
 北青山三丁目地区まちづくりプロジェクトを開始

 「都営青山北町アパート」は、表参道駅から至近にあり、青山通りから一皮隔てた約4haの都営住宅団地です。

 東京都は、都営住宅耐震化整備プログラムに基づき、2020年度末迄に全ての住宅の耐震化を図ることとしており、「青山北町アパー」トを建替えて高層化を行い、質の高い民間開発を誘導しながら、創出用地を活かした青山通り沿道との一体的なまちづくりを目指します。


Tokyoaoyama14122
「位置図」です。

|

2014年12月25日 (木)

川崎市 京急大師線・港町駅前のトリプルタワーマンション「Riverie(リヴァリエ)」 2014年秋の建設状況

Kawasakiminato14121
-Riverie(リヴァリエ)-

 「Riverie(リヴァリエ)」は、京浜急行大師線の港町駅前の「コロムビアミュージックエンタテインメント」の工場跡地の再開発プロジェクトです。A棟・B棟・C棟のトリプルタワーの建設が計画されています。

 最初に着工された「リヴァリエ A棟」が2013年2月下旬に竣工しました。「A棟」は、地上29階、地下1階、高さ96.226m、総戸数455戸となっています。

 次に、「リヴァリエ B棟」が着工されました。地上29階、地下1階、高さ95.614m、総戸数478戸となっています。
 最後に、「リヴァリエ C棟」が着工されました。地上28階、地下1階、高さ93.316m、総戸数461戸となっています。

 公式HPの物件概要を見ると「リヴァリエ C棟」だけになっているので、「リヴァリエ B棟」も完売したようです。「A棟、B棟、C棟」の竣工時期を2年ずつずらしています。


Kawasakiminato14122
リヴァリエ B棟

 「リヴァリエ B棟」です。地上29階、地下1階、高さ95.614m、総戸数478戸(他にB・C棟管理室兼防災センター、店舗・診療所・事務所、ラグジュアリースイート、ジャパニーズスイート、キッズルーム、カフェギャラリー、ブライトラウンジ、集会室(スポーツスタジオ・キッチンスタジオ))となっています。

 日没ギリギリに間に合いました。今回の撮影ツアーで「リヴァリエ」は最終日の最後に撮影しました。

「リヴァリエ B棟」の概要
◆ 計画名-港町駅前マンションB棟(仮称)新築工事
◆ 所在地-神奈川県川崎市川崎区港町1番8(地番)
◆ 交通-京急大師線「港町駅」徒歩2分 京急本線「京急川崎駅」より徒歩19分
◆ 階数-地上29階、地下1階(B棟)
◆ 高さ-最高部95.614m(B棟)
◆ 敷地面積-12,685.01㎡(B棟建築確認対象面積)
◆ 建築面積-6,159.92㎡(駐車場棟含む)
◆ 延床面積-57,778.51㎡(駐車場棟含む)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-DFS制振構造(独立連層耐力壁、オイルダンパー)
◆ 用途-共同住宅、保育所、集会所、展示場
◆ 総戸数-478戸(他にB・C棟管理室兼防災センター、店舗・診療所・事務所、ラグジュアリースイート、ジャパニーズスイート、キッズルーム、カフェギャラリー、ブライトラウンジ、集会室(スポーツスタジオ・キッチンスタジオ))
◆ 建築主-京浜急行電鉄、大和ハウス工業
◆ 設計者・監理者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2012年12月01日
◆ 竣工-2015年02月下旬予定
◆ 入居開始-2015年03月中旬予定


Kawasakiminato14123
多摩川の堤防側から見た「リヴァリエ B棟」です。


Kawasakiminato14124
リヴァリエ C棟
 「リヴァリエ C棟」の建設現場です。「リヴァリエ C棟」も着工しているようです。「Riverie(リヴァリエ)」は、多摩川の「スーパー堤防」に建設されています。

 地上28階、地下1階、高さ93.316m、総戸数461戸(他にロイヤルスイート、ミヤビスイート、キッズルーム、カレンラウンジ、スカイラウンジ、ミュージックスタジオ、ゴルフレンジ・パターコーナー等)となっています。

 すでに日没していました。今回の撮影ツアーでは歩き疲れてヘトヘトになっていたので、撮影後しばらく多摩川の堤防に座って休んでしました。

「リヴァリエ C棟」の概要
◆ 計画名-港町駅前マンションC棟(仮称)新築工事
◆ 所在地-神奈川県川崎市川崎区港町1番8(地番)
◆ 交通-京急大師線「港町駅」徒歩2分 京急本線「京急川崎駅」より徒歩19分
◆ 階数-地上28階、地下1階(C棟)
◆ 高さ-最高部93.316m(C棟)
◆ 敷地面積-22,948.60㎡(C棟建築確認対象面積9,145.91㎡)
◆ 建築面積-2,362.38㎡
◆ 延床面積-49,694.23㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-DFS制振構造(独立連層耐力壁、オイルダンパー)
◆ 用途-共同住宅、保育所、集会所、展示場
◆ 総戸数-461戸(他にロイヤルスイート、ミヤビスイート、キッズルーム、カレンラウンジ、スカイラウンジ、ミュージックスタジオ、ゴルフレンジ・パターコーナー等)
◆ 建築主-京浜急行電鉄、大和ハウス工業
◆ 設計者・監理者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 竣工-2017年02月下旬予定
◆ 入居開始-2017年03月下旬予定


Kawasakiminato14125
「三点式パイルドライバ」です。「山留め壁」を構築していました。

|

2014年12月24日 (水)

港区 田町駅東口北地区地区計画 2014年12月22日にオープンした「みなとパーク芝浦)」 

Tokyotamachi141211
-田町駅東口北地区地区計画-

 JR田町駅東口では、「田町駅東口北地区地区計画」が行われています。旧東京ガス研究所跡地を中心とした約7.7haを再開発する大規模プロジェクトです。

 その中で最大規模のプロジェクトが「(仮称)TGMM芝浦プロジェクト」です。そのまま再開発するのではなく、「芝浦小学校・幼稚園」と「港区スポーツセンター」を移転させて、空いた部分を大規模に再開発します。

 「芝浦小学校・幼稚園」は、芝浦四丁目に移転が完了しています。「港区スポーツセンター」の機能は、「東京ガス研究所」跡地に移転します。

 引用資料 三井不動産・ニュースリリース(2014/10/03)
 東京ガス・三井不動産・三菱地所によるJR田町駅直結の大規模複合開発 「(仮称)TGMM芝浦プロジェクト」始動 ~「田町駅東口北地区地区計画」都市計画決定~

 「東京ガス研究所」跡地では、「田町駅東口北地区公共公益施設 新築工事」と「愛育病院 新築整備工事」の建設が行われました。

 「田町駅東口北地区公共公益施設 新築工事」は、「みなとパーク芝浦」として2014年12月22日にオープンしています。
 「愛育病院 新築整備工事」は、「愛育病院」として、2015年2月2日に港区南麻布五丁目から移転して開院予定です。


Tokyotamachi141221
みなとパーク芝浦

 「みなとパーク芝浦」は、港区最大規模の複合施設として2014年12月22日(月)にオープンしました。

 主要施設として、芝浦港南地区総合支所、消費者センター、介護予防総合センター「ラクっちゃ」、男女平等参画センター「リーブラ」、港区スポーツセンターなどが入っています。

 引用資料 港区公式ホームページ
 田町駅東口北地区公共公益施設外観イメージパース(PDF)

 当初は「文化芸術ホール棟」も整備する予定でしたが、東日本大震災により、区民の安全・安心の確保を最優先するため整備は中止になりました。

みなとパーク芝浦の概要
◆ 計画名-田町駅東口北地区公共公益施設 新築工事
◆ 所在地-東京都港区芝浦一丁目16番1号
◆ 階数-地上8階、地下1階
◆ 高さ-54.9m
◆ 敷地面積-20,179.06㎡
◆ 延床面積-50,724,90㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート杭
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-主要施設(芝浦港南地区総合支所、消費者センター、介護予防総合センター「ラクっちゃ」、男女平等参画センター「リーブラ」、港区スポーツセンター)
◆ 建築主-港区
◆ 設計者-NTTファシリティーズ
◆ 施工者-鹿島・きんでん・東熱・須賀異業種建設共同企業体
◆ 着工-2011年04月11日(東日本大震災により2011年06月08日に一時中止)、2012年04月01日(工事再開)
◆ 竣工-2014年10月17日
◆ オープン-2014年12月22日


Tokyotamachi141222
「アリーナ棟」を北側から見た様子です。


Tokyotamachi141223
「アリーナ棟」を東側から見た様子です。全国の自治体から木材を導入し、外装ルーバーや内装材などに使用しています。


Tokyotamachi141224
「アリーナ棟」を西側から見た様子です。


Tokyotamachi141225
「サブアリーナ棟」を北側から見た様子です。


Tokyotamachi141226
「サブアリーナ棟」を西側から見た様子です。


Tokyotamachi141227
「サブアリーナ棟」を南西側から見た様子です。壁面に日射遮蔽ルーバーが設置されています。手前の「文化芸術ホール棟」が建つ予定だった敷地は、芝生の広場となります。


Tokyotamachi141228
「文化芸術ホール棟」が建つ予定だった敷地です。芝生の広場となります。


Tokyotamachi141229
名称は分かりませんが、西端の棟です。


Tokyotamachi141230
西端の棟を南側から見た様子です。


Tokyotamachi141231
将来的には、ここから歩行者デッキが伸びて、「(仮称)TGMM芝浦プロジェクト」を経由して、JR田町駅まで歩行者デッキで直結します。


Tokyotamachi141232
「みなとパーク芝浦」に伸びている歩行者デッキです。


Tokyotamachi141233
「都市計画公園 芝浦公園」の整備予定地です。東京モノレールの真下にある「芝浦公園」を移転するもので、公園面積は約4,700㎡から約8,000㎡へと拡大します。奥に見えるのは、2015年2月2日に開院予定の「愛育病院」です。


Tokyotamachi141234
現在の「芝浦公園」です。上空を東京モノレールが走っています。移転後は、都市計画公園では無くなりますが、広場として既存の緑を保つ計画です。

|

港区 田町駅東口北地区地区計画の「愛育病院 新築整備工事」 2014年秋の建設状況

Tokyotamachi141211
-田町駅東口北地区地区計画-

 JR田町駅東口では、「田町駅東口北地区地区計画」が行われています。旧東京ガス研究所跡地を中心とした約7.7haを再開発する大規模プロジェクトです。

 その中で最大規模のプロジェクトが「(仮称)TGMM芝浦プロジェクト」です。そのまま再開発するのではなく、「芝浦小学校・幼稚園」と「港区スポーツセンター」を移転させて、空いた部分を大規模に再開発します。

 「芝浦小学校・幼稚園」は、芝浦四丁目に移転が完了しています。「港区スポーツセンター」の機能は、「東京ガス研究所」跡地に移転します。

 引用資料 三井不動産・ニュースリリース(2014/10/03)
 東京ガス・三井不動産・三菱地所によるJR田町駅直結の大規模複合開発 「(仮称)TGMM芝浦プロジェクト」始動 ~「田町駅東口北地区地区計画」都市計画決定~

 「東京ガス研究所」跡地では、「田町駅東口北地区公共公益施設 新築工事」と「愛育病院 新築整備工事」の建設が行われました。

 「田町駅東口北地区公共公益施設 新築工事」は、「みなとパーク芝浦」として2014年12月22日にオープンしています。
 「愛育病院 新築整備工事」は、「愛育病院」として、2015年2月2日に港区南麻布五丁目から移転して開院予定です。


Tokyoaiiku14121
愛育病院
 
「愛育病院」は、皇室とつながりが深い由緒ある病院です。現在は港区南麻布五丁目にあります。

 新病院の建設工事は、東日本大震災を踏まえた防災機能の向上の見直しもあり、工事着工も遅れましたが、2014年10月31日に竣工しました。開院は2015年2月2日の予定です。

 現在は、医療機器・備品・什器等の設置・移設、電子カルテ等医療情報システムの設置・動作確認、病院スタッフの運営リハーサルなどの準備を進めています。

 愛育病院 → 愛育病院移転整備について

 詳細な資料 → 新病院パンフレット(PDF)

 現病院施設は、改修後「愛育クリニック(仮称)」として、産婦人科・母子保健科などの外来を中心に引き続き診療を継続する予定です。

愛育病院の概要
◆ 計画名-愛育病院 新築整備工事
◆ 所在地-東京都港区芝浦一丁目16番10号
◆ 交通-JR「田町」駅徒歩7分、都営三田線・浅草線「三田」駅徒歩6分
◆ 階数-地上10階、塔屋1階、地下0階
◆ 高さ-50.8m
◆ 敷地面積-4,500.45㎡
◆ 建築面積-2,933.13㎡
◆ 延床面積-17,586.05㎡
◆ 構造-鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート杭
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-病院
◆ ベッド数-160床(NICU12床、GCU24床、MFICU9床、PICU12床含)
◆ 診療科目-産婦人科、小児科、小児外科、女性内科、女性外科、麻酔科、放射線科、児童精神科
◆ 施設設備-MRI、CT、超音波診断装置、手術室3室、LDR9室、救急処置室、女性ドック、売店、レストラン
◆ 建築主-社会福祉法人 恩賜財団母子愛育会
◆ 設計者-日建設計
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2012年06月01日
◆ 竣工-2014年10月31日
◆ 開院-2015年02月02日予定


Tokyoaiiku14122
下層階の様子です。高級感が漂っています。


Tokyoaiiku14123
「車寄せ」部分です。病院とは思えないような豪華な造りです。


Tokyoaiiku14124
北側から見た様子です。


Tokyoaiiku14125
隣りの「みなとパーク芝浦」とは歩行者デッキで結ばれています。最終的にはJR田町駅まで歩行者デッキで直結します。


Tokyoaiiku14126
南側から見た様子です。


Tokyoaiiku14127
南西側から見た様子です。

|

2014年12月23日 (火)

江東区 豊洲新市場(築地市場の豊洲移転) Part3:7街区 2014年秋の建設状況

Tokyotoyosu140242
-豊洲新市場(築地市場の豊洲移転)-
 東京都は、築地市場の移転先として「豊洲地区、晴海地区、有明北地区、石川島播磨重工業造船所跡地、中央防波堤内側」の5地区を移転候補地として、比較検討をしました。

 その結果、「敷地の広さ、交通、商圏」の全ての条件を満たす場所として、「豊洲地区」が移転先として選ばれました。「豊洲地区」に移転先が決定した後も、土壌汚染の問題など難問山積でした。

 やっと動き出そうとした時に、全国的に東京オリンピックによる建設需要や東日本大震災の復興需要などにより、技能者不足、資材費や人件費の高騰が深刻化しました。
 「豊洲新市場」も影響をもろに受けました。入札不調を受け、予定価格を当初公告から上積みしてやっと動き出しました。

 引用資料 公式HP → 豊洲新市場 

 紆余曲折の後に動き出した「豊洲新市場」ですが、建設現場を見ると思わず笑ってしまうくらい大規模に工事が行われています。Part3として「7街区」の建設状況をUPします。


Tokyotoyosu140243
豊洲新市場の街区図です。「7街区」には「水産卸売場棟」や「管理施設棟」などが建設される予定です。


Tokyotoyosu141251
「7街区」を南西側から見た様子です。


Tokyotoyosu141252
「7街区」の西側部分です。


Tokyotoyosu141253
「7街区」を西側から見た様子です。都市計画道路(補助第315号線)は高い場所を走っているので「7街区」の建設現場がよく見えます。


Tokyotoyosu141254
「水産卸売場棟」の建設現場です。


Tokyotoyosu141255
「水産卸売場棟」の基礎工法は、「鋼管杭」となっています。


Tokyotoyosu141256
「三点式パイルドライバ」で、「鋼管杭」を建込んでいる様子です。


Tokyotoyosu141257
建込まれる前の「鋼管杭」です。


Tokyotoyosu141258
表面がスパイラル状になっています。


Tokyotoyosu141259
更に東側です。もう少し東側に進むと「都市計画道路(補助第315号線)」の高さが低くなるので、「7街区」の建設現場が見えなくなります。


Tokyotoyosu141260
「都市計画道路(補助第315号線)」から、「7街区」が見える東端の限界から西側を振り返った様子です。

|

江東区 豊洲新市場(築地市場の豊洲移転) Part2:6街区 2014年秋の建設状況

Tokyotoyosu140242
-豊洲新市場(築地市場の豊洲移転)-
 東京都は、築地市場の移転先として「豊洲地区、晴海地区、有明北地区、石川島播磨重工業造船所跡地、中央防波堤内側」の5地区を移転候補地として、比較検討をしました。

 その結果、「敷地の広さ、交通、商圏」の全ての条件を満たす場所として、「豊洲地区」が移転先として選ばれました。「豊洲地区」に移転先が決定した後も、土壌汚染の問題など難問山積でした。

 やっと動き出そうとした時に、全国的に東京オリンピックによる建設需要や東日本大震災の復興需要などにより、技能者不足、資材費や人件費の高騰が深刻化しました。
 「豊洲新市場」も影響をもろに受けました。入札不調を受け、予定価格を当初公告から上積みしてやっと動き出しました。

 引用資料 公式HP → 豊洲新市場 

 紆余曲折の後に動き出した「豊洲新市場」ですが、建設現場を見ると思わず笑ってしまうくらい大規模に工事が行われています。Part2として「6街区」の建設状況をUPします。


Tokyotoyosu140243
豊洲新市場の街区図です。「6街区」には施設群で最大規模となる「水産仲卸売場棟」や「千客万来施設棟」などが建設される予定です。


Tokyotoyosu141221
ゆりかもめ「市場前駅」から見た「6街区」です。手前の東側に「千客万来施設棟」が建設されます。


Tokyotoyosu141222
2014年3月2日(日)に開通した都市計画道路(補助第315号線)から見た「6街区」の東側です。東端に「千客万来施設棟」が建設されます。


Tokyotoyosu141223
大規模に工事が行われています。地盤改良のマシンも見えます。


Tokyotoyosu141224
「豊洲新市場」の施設群で最大規模となる「水産仲卸売場棟」の建設現場です。都市計画道路(補助第315号線)は高い場所を走っているので「6街区」の建設現場がよく見えます。


Tokyotoyosu141225
「水産仲卸売場棟」の基礎工法は、「鋼管杭」となっています。


Tokyotoyosu141226
「三点式パイルドライバ」で、「鋼管杭」を建込んでいる様子です。


Tokyotoyosu141227
建込まれる前の「鋼管杭」です。表面がスパイラル状になっています。


Tokyotoyosu141228
掘り出された「鋼管杭」の頭部分です。


Tokyotoyosu141229
「豊洲新市場」の中で、「水産仲卸売場棟」の建設が一番速く進んでおり、撮影時にすでに地上に姿を現していました。


Tokyotoyosu141230
更に西側です。


Tokyotoyosu141231
「プレキャストコンクリート」の部材です。奥にコンクリート型枠が見えるので、「プレキャストコンクリート」の部材を現地で製作している事が分かります。


Tokyotoyosu141232
更に西側です。


Tokyotoyosu141233
西端部分です。この部分は「豊洲新市場」には含まれません。


Tokyotoyosu141234
この謎の塔は、東京ガスのガバナステーションの「放散塔」です。ガスホルダーやガバナステーションなどガス供給設備に設置され、地震などの緊急時にガスを安全に上空に放散するための塔です。

|

江東区 豊洲新市場(築地市場の豊洲移転) Part1:5街区 2014年秋の建設状況

Tokyotoyosu140242
-豊洲新市場(築地市場の豊洲移転)-
 東京都は、築地市場の移転先として「豊洲地区、晴海地区、有明北地区、石川島播磨重工業造船所跡地、中央防波堤内側」の5地区を移転候補地として、比較検討をしました。

 その結果、「敷地の広さ、交通、商圏」の全ての条件を満たす場所として、「豊洲地区」が移転先として選ばれました。「豊洲地区」に移転先が決定した後も、土壌汚染の問題など難問山積でした。

 やっと動き出そうとした時に、全国的に東京オリンピックによる建設需要や東日本大震災の復興需要などにより、技能者不足、資材費や人件費の高騰が深刻化しました。
 「豊洲新市場」も影響をもろに受けました。入札不調を受け、予定価格を当初公告から上積みしてやっと動き出しました。

 引用資料 公式HP → 豊洲新市場 

 紆余曲折の後に動き出した「豊洲新市場」ですが、建設現場を見ると思わず笑ってしまうくらい大規模に工事が行われています。Part1として「5街区」の建設状況をUPします。


Tokyotoyosu140243
豊洲新市場の街区図です。「5街区」には「青果棟」や「千客万来施設棟」などが建設される予定です。


Tokyotoyosu141211
南西側から見た「5街区」です。


Tokyotoyosu141212
ゆりかもめ「市場前駅」から見た「5街区」です。


Tokyotoyosu141213
ゆりかもめ「市場前駅」から見た「5街区」の東側部分です。


Tokyotoyosu141214
ゆりかもめ「市場前駅」から見た「5街区」の西側部分です。手前のゆりかもめ「市場前駅」に隣接して「千客万来施設棟」が建設されます。

|

2014年12月22日 (月)

川崎市 地上45階、高さ約159mの「プラウドタワー武蔵小杉」 2014年秋の建設状況

Kawasakikosugi141251
-プラウドタワー武蔵小杉-

 「小杉町3丁目中央地区第一種市街地再開発事業に伴う施設建築物新築工事」は、地上45階の「分譲住宅棟」、地上13階の「賃貸住宅棟」、2棟の「商業・業務棟」で構成されます。

 街区中央の「ユニオンビル」は、再開発の対象ではなくそのまま残るので、再開発区域は漢字の「回」の字型になります。

 超高層の「分譲住宅棟」は、地上45階、地下1階、高さ158.95m、総戸数450戸(事業協力者住戸(非分譲住戸)17戸含む)で、正式名称は「プラウドタワー武蔵小杉」となっています。

プラウドタワー武蔵小杉の概要
◆ 計画名-小杉町3丁目中央地区第一種市街地再開発事業に伴う施設建築物新築工事
◆ 所在地-神奈川県川崎市中原区小杉町三丁目1501番、1502番(地番)
交 通:東横線 「武蔵小杉」駅徒歩4分、目黒線「武蔵小杉」駅徒歩4分、南武線「武蔵小杉」駅徒歩4分、横須賀線・湘南新宿ライン「武蔵小杉」駅徒歩10分
階数-地上45階、地下1階(分譲住宅棟)
◆ 高さ-最高部158.95m
◆ 敷地面積-9,069.50㎡(施設全体)、6,523.60㎡(分譲住宅棟)
◆ 建築面積-4,048.84㎡ (分譲住宅棟)
◆ 延床面積-65,754.17㎡(容積対象外面積24,977.30㎡含む)
◆ 構造-鉄筋コンクリ-ト造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭 
◆ 地震対策-制震構造(低降伏点鋼を使用した境界梁ダンパーを設置)
◆ 用途-共同住宅(分譲・賃貸)、店舗、オフィス、保育所
◆ 総戸数-高層棟450戸(事業協力者住戸(非分譲住戸)17戸含む)
◆ 建築主-小杉町3丁目中央地区市街地再開発組合(売主 野村不動産、相鉄不動産)
◆ 設計者・監理者-アール・アイ・エー
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2011年05月30日
◆ 竣工-2015年01月下旬予定
◆ 入居開始-2015年02月下旬予定


Kawasakikosugi141252
「プラウドタワー武蔵小杉」をJR南武線越しに見上げた様子です。


Kawasakikosugi141253
「プラウドタワー武蔵小杉」を東側から見上げた様子です。


Kawasakikosugi141254
ケイジェイ・レジデンス武蔵小杉

 賃貸住宅棟の「ケイジェイ・レジデンス武蔵小杉」です。地上13階、地下1階、総戸数139戸(他集会室1戸)で、2013年8月末日に竣工、2013年10月から入居開始しています。


Kawasakikosugi141255
セントア武蔵小杉B棟
 商業・業務棟の「セントア武蔵小杉B棟」です。セントア武蔵小杉は、敷地北側の「A棟」とイトーヨーカドー側の「B棟」で構成されます。イトーヨーカドー側の「B棟」が先行して2013年9月1日にオープンしています。


Kawasakikosugi141256
「セントア武蔵小杉B棟」を北東側から見た様子です。「セントア武蔵小杉B棟」と「プラウドタワー武蔵小杉」の間の建物は、「ユニオンビル」です。

 「ユニオンビル」は、再開発の対象ではなくそのまま残るので、再開発区域は漢字の「回」の字型になります。


Kawasakikosugi141257
セントア武蔵小杉A棟

 敷地北側の商業・業務棟の「セントア武蔵小杉A棟」です。2014年7月7日にオープンしています。


Kawasakikosugi141258
「セントア武蔵小杉A棟」を北東側から見た様子です。


Kawasakikosugi141259
「セントア武蔵小杉A棟」と「JR南武線」との間です。この部分には「ケイアイビル」がありましたが解体されています。

 以前は物凄く狭い空間でしたが、この部分には歩道付きの都市計画道路が整備されてかなり広くなります。

|

2014年12月21日 (日)

エイ出版社 「未来の地図 東京・首都圏版」の原稿を執筆しました!

Tokyomook14121
-エイ出版社 「未来の地図 東京・首都圏版」-

 2014年12月15日にエイ出版社(枻出版社)からエイムック「未来の地図 東京・首都圏版(税込¥1,080 )」が発売されました。

  2020年の東京オリンピックの開催決定に伴い劇的に変化している首都圏の大規模プロジェクトを再開発と鉄道を中心に紹介しています。

 今回、「未来の地図 東京・首都圏版」の原稿の執筆に参加しました。本の原稿を書くのは3年ぶりでした。
 原稿の締め切りから発売までのわずかな間に、正式な概要が発表されて少し悔しい思いをしたプロジェクトもありましたが、それだけ東京の開発のスピードが凄まじく速いという事ですね。

 相互リンクしている超高層ビビルでお馴染みの「BLUE STYLE COM」のなかやん氏も「2020年への東京変貌」というコラムを書いています。

Contents
topics [注目のエリア]

○ 渋谷駅を中心にしたエリアが街も駅もガラリと変わる!
○ 日比谷公園の向かいに都心型スマートシティが出現!
○ 山手線の新駅を中心に品川に新たな玄関口が誕生!?
○ 2020年の開催にむけて建設が進む夢の舞台!東京オリンピック
○ 東京の台所・中央市場が築地から豊洲へ大移動!
○ 鉄道すべてのベクトルがいま羽田国際空港へ向かっている!
○ 首都高・外環・圏央道がどんどんつながっている
○ 神奈川の高速がすごいことになっている
○ 新東名が西に延び静岡からは北に延び
○ コラム・西まで続く、新しいニッポンの背骨

town [街]
○ 湾岸エリア
○ 丸の内・大手町
○ 八重洲・京橋
○ 銀座・有楽町
○ 日本橋
○ コラム・超高層ビル豆知識
○ 虎ノ門
○ 赤坂・六本木
○ コラム・首都計画道路・環状線は、つながる?
○ 新宿
○ 西新宿
○ 四谷・市谷・飯田橋
○ 神田・御茶ノ水
○ 目黒・白金台・大崎
○ 上野・浅草
○ 池袋
○ コラム・東京変貌
○ コラム・地下鉄の延伸計画
○ コラム・エイトライナー・メトロセブン

rail way [沿線]
○ 中央線・総武線
○ 京王線
○ 小田急線
○ 田園都市線
○ コラム・未来鉄道
○ 都心直通プロジェクト
○ 京浜急行
○ 西武鉄道
○ 東武鉄道
○ 京成電鉄
○ 新京成電鉄

kanagawa [神奈川]
○ 横浜・みなとみらい
○ 川崎
○ 武蔵小杉
○ 相鉄線
○ 横浜の鉄道延伸

nippon [日本]
○ リニア中央新幹線
○ 整備新幹線
○ 八ツ場ダム
○ 東北の鉄道復旧
○ 西之島

|

川崎市 地上47階、高さ約165mの「パークタワー新川崎」 2014年秋の建設状況

Kawasakikashimada141211
-パークタワー新川崎-

 川崎市の「JR鹿島田駅」と「JR新川崎駅」の間に「(仮称)鹿島田駅西部地区第一種市街地再開発事業施設建築物」が建設中です。

 2つのプロジェクト「(仮称)鹿島田駅西部地区第一種市街地再開発事業施設建築物 住宅棟」と「(仮称)鹿島田駅西部地区第一種市街地再開発事業施設建築物 生活利便施設棟」で構成されています。

 「住宅棟」は、地上47階、地下2階、高さ約165m、総戸数670戸(事業協力者戸数12戸含む、他に店舗3区画、事業協力者用店舗16区画)となっています。
 正式名称は「パークタワー新川崎」に決まりましたが、ご存知のようにいろいろあって工事が一部やり直しになり、公式HPも閉鎖されています。復活しても「パークタワー新川崎」とは別の名称になる可能性があります。

 「生活利便施設棟」は、地上5階、地下1階、高さ29.6m、延床面積17,567.62㎡となっています。商業施設や駐車場が整備される予定です。

パークタワー新川崎の概要(HP閉鎖前の概要)
◆ 計画名-(仮称)鹿島田駅西部地区第一種市街地再開発事業施設建築物 住宅棟
◆ 所在地-神奈川県川崎市幸区鹿島田一丁目1201番(地番)
◆ 交通-JR横須賀線「新川崎駅」徒歩3分、JR湘南新宿ライン「新川崎駅」徒歩3分、JR南武線「鹿島田駅」徒歩4分
◆ 階数-地上47階、地下2階(住宅棟)
◆ 高さ-最高部約165m、軒高約159m
◆ 敷地面積-6,131.20㎡(住宅棟)
◆ 建築面積-4,813.52㎡(住宅棟)
◆ 延床面積-75,861.66㎡(住宅棟)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-中間免震構造(4種類の免震ゴム×40台、オイルダンパー×12本、弾性すべり支承×8台)
◆ 用途-共同住宅、店舗
◆ 総戸数-670戸(事業協力者戸数12戸含む、他に店舗3区画、事業協力者用店舗16区画)
◆ 建築主-鹿島田駅西部地区再開発会社(出資者:三井不動産、三井不動産レジデンシャルなど)、売主(三井不動産レジデンシャル)
◆ 設計者・ 監理者-松田平田設計
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2012年08月
◆ 竣工-2015年03月中旬予定(当初計画)
◆ 入居開始-2015年05月下旬予定(当初計画)


Kawasakikashimada141212
「JR新川崎駅」側のペデストリアンデッキから見た様子です。


Kawasakikashimada141213
「JR新川崎駅」と「パークタワー新川崎」は、ペデストリアンデッキで直結します。


Kawasakikashimada141214
北西側から見た様子です。基礎工法は「場所打ちコンクリート拡底杭」となっています。


Kawasakikashimada141215
地震対策として「中間免震構造」を採用しています。1階と2階の間に「免震装置(4種類の免震ゴム×40台、オイルダンパー×12本、弾性すべり支承×8台)」を設置しています。


Kawasakikashimada141216
「免震ゴム」です。


Kawasakikashimada141217
敷地西側の「生活利便施設棟」の建設現場です。2015年3月末の竣工予定です。


Kawasakikashimada141218
「JR新川崎駅」側のペデストリアンデッキは、2014年10月6日から供用開始されています。


Kawasakikashimada141219
「JR新川崎駅」の改札を出ると階段を降ります。ペデストリアンデッキというと上るイメージがありますが、JR新川崎駅東側の道路の下をくぐる構造になっています。


Kawasakikashimada141220
屋根付きのペデストリアンデッキとなっています。


Kawasakikashimada141221
しばらく歩くと建設中の「生活利便施設棟」が見えてきます。最終的には「生活利便施設棟」と直結します。

 すべての工事が完了すると「JR鹿島田駅~JR新川崎駅」間は道路を渡る必要が無くなります。


Kawasakikashimada141222
「エレベーター」も供用開始されています。

|

2014年12月20日 (土)

中央区 オリンピック選手村の大会終了後のモデルプラン 地上50階の超高層ツインタワーを含む25棟(総戸数約6.000戸)

Tokyoolympic141211
-大会終了後における住宅棟のモデルプラン-

 2014年12月19日に、東京都より2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会後における選手村予定地の住宅棟のモデルプランをとりまとめたと発表がありました。

 引用資料 東京都・報道発表資料(2014/12/19)
 「選手村 大会終了後における住宅棟のモデルプラン」について

 選手村は、東京オリンピック・パラリンピックの開催時には選手の宿泊施設として使用されますが、大会終了後には一般向けの共同住宅として再利用されます。

 地上50階の超高層ツインタワーマンションを含む25棟(住宅棟・板状×22棟、住宅棟・超高層タワー×2棟、商業棟×1棟)が建設される予定です。共同住宅の総戸数は約6,000戸の予定です。


Tokyoolympic141212
「参考図(大会時イメージ)」です。


Tokyoolympic141213
建物配置等の考え方(大会終了後)です。


Tokyoolympic141214
2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会後における選手村予定地では、準備工事がすでに始まっています。


Tokyoolympic141215
「1街区」の建設予定地です。写真手前の左側に、地上50階の超高層タワーマンションが建設される予定です。


Tokyoolympic141216
「2街区」の建設予定地です。写真手前の右側に、地上50階の超高層タワーマンションが建設される予定です。


Tokyoolympic141217
「中央清掃工場」の南西側が、「商業棟」の建設予定地です。


Tokyoolympic141218
「学校予定地、3街区、4街区」の建設予定地です。


Tokyoolympic141219
建設中の環状第2号線の「豊洲大橋」までが開発範囲です。この部分は、手前が「3街区」、海側が「4街区」となります。 「豊洲大橋」の東側は、「仮設エリア」となります。

|

2014年12月19日 (金)

豊島区 「スポルト池袋」跡地に首都圏最大級のシネコンが入る「東池袋1丁目新シネマコンプレックスプロジェクト(仮称)」を建設!

Tokyoikebukuro141271
-東池袋1丁目新シネマコンプレックスプロジェクト(仮称)-

 シネマコンプレックスの「シネマサンシャイン」を全国展開する「佐々木興業」は、東京・池袋に首都圏最大級のシネコン「東池袋1丁目新シネマコンプレックスプロジェクト(仮称)」を建設します。

 みんたん池袋開拓史(2014/12/17) 多数の完成予想図あり
 東池袋1丁目 新シネマコンプレックス プロジェクト  

 日刊建設工業新聞(2014/12/19)
 佐々木興業/池袋駅東口に大型シネコン、16年着工へ/事業費130億円

 建設通信新聞(2014/12/19)
 首都圏で最大級池袋にシネコン/設計担当はINA/佐々木興業

 「東池袋1丁目新シネマコンプレックスプロジェクト(仮称)」は、2014年3月に営業を終了した「スポルト池袋」跡地に建設します。

 規模は、地上15階、地下3階、最高高さ約90m、延床面積約16,900㎡です。4階~15階部分に12スクリーン、約2,600席を設置します。
 12階~15階には、国内最大サイズの高さ18m×幅26mの巨大スクリーンを設置し、レーザー映写技術を取り入れた「次世代IMAX(アイマックス)」を導入します。

 地下1階~地上3階部分に物販・飲食・サービス・アミューズメントなどの店舗を集結し、新しい映画体験を通じたアート・カルチャーの発信を目指します。

東池袋1丁目新シネマコンプレックスプロジェクト(仮称)の概要
◆ 所在地-東京都豊島区東池袋一丁目30-1
◆ 階数-地上15、地下3階
◆ 高さ-最高部約90m
◆ 敷地面積-約1,837㎡
◆ 延床面積-約16,900㎡(映画館専有面積約9,000㎡、テナント面積約3,000㎡)
◆ 建築主-佐々木興業
◆ 設計者-INA新建築研究所
◆ 解体工事-2015年04月~05月着手予定
◆ 着工-2016年予定(本体工事)
◆ 竣工-2017年予定
◆ 総事業費-約130億円


Tokyoikebukuro141272
サンシャイン60展望台から見た「スポルト池袋」です。「東池袋1丁目新シネマコンプレックスプロジェクト(仮称)」は、「スポルト池袋」跡地に建設されます。


Tokyoikebukuro141273
「東池袋1丁目新シネマコンプレックスプロジェクト(仮称)」の完成予想図です。


Osakamiwa1
(おまけ)
 昨日、「大阪城ホール」で行われた「miwa」のアリーナツアー「miwa -39 live ARENA tour- “miwanissimo 2014”」に行ってきました。

 分かってはいましたが、「miwa」のファン層は20代前半までがほとんどでした。まるで大学のキャンパスのような雰囲気でした。男女比は男子6、女子4くらいでした。 

 アウェー感ありまくりで、私一人だったら絶対に行く勇気はありませんでした。中に入っても私くらいの年齢は30人に1人くらいだったと思います(笑)。まあ始まったら関係ないですが・・・

 アリーナ4列目という初参戦では凄くハードルの高い席でしたが、セットリストの曲をブルーレイで何度も見て覚えて行ったので、思いっ切り楽しめました。


Osakamiwa3
(おまけ)
 グッズのマフラータオルです。他のライブは、タオル回しは1曲くらいですが、「miwa」は、本人が「フライングV」などのエレキギターをガンガン弾く演奏スタイルなので、ノリノリの曲が多く半分くらいの曲をタオル回しするので疲れました・・・

 照明とレーザー光線の演出が、メチャメチャ綺麗でした。最近の照明とレーザー光線のコンピュータでの制御技術は凄いですね。

|

中央区 地上32階、高さ約120mの「月島一丁目西仲通り地区第一種市街地再開発事業」 再開発組合の設立認可!

Tokyotsukishima141211
-月島一丁目西仲通り地区第一種市街地再開発事業-
 
東京都は、都市再開発法第11条第1項の規定に基づき、「月島一丁目西仲通り地区市街地再開発組合」の設立を2014年12月19日(金)に認可します。

 引用資料 東京都・報道発表資料(2014/12/18)
 月島一丁目西仲通り地区市街地再開発組合の設立認可について

 再開発予定地は、月島一丁目に建設中の超高層タワーマンション「CAPITAL GATE PLACE(キャピタルゲートプレイス)」の西側で、なおかつ「アイマークタワー」の南西隣です。

 以前は「月島一丁目22・23・24番地区第一種市街地再開発事業」という名称でしたが、分かりにくいのか「月島一丁目西仲通り地区第一種市街地再開発事業」に変更になったようです。

 過去に、地上41階や地上36階で完成イメージ図が出ていましたが、地上32階、地下1階、高さ約120mに決まったようです。

月島一丁目西仲通り地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都中央区月島一丁目22、23、24番
◆ 階数-地上32階、地下1階
◆ 高さ-約120m
◆ 地区面積-約7,000㎡
◆ 敷地面積-約5,000㎡
◆ 延床面積-約56,360㎡
◆ 用途-共同住宅、店舗
◆ 建築主-月島一丁目西仲通り地区市街地再開発組合
◆ 設計コンサルタント-佐藤総合計画
◆ 事業協力者-大成建設
◆ 着工-2016年10月予定
◆ 竣工-2019年08月予定
◆ 総事業費-約263億円


Tokyotsukishima141212
「配置図」です。配置図を見ると敷地北西側に面するもんじゃ焼きで有名な「月島西仲通り商店街(月島もんじゃストリート)」の面影は残すようですね。


Tokyotsukishima141213
「月島一丁目西仲通り地区第一種市街地再開発事業」の予定地を北側から見た様子です。


Tokyotsukishima141214
施行区域の北西側は、もんじゃ焼きで有名な「月島西仲通り商店街(月島もんじゃストリート)」の二番街に面しています。


Tokyotsukishima141215
「月島一丁目西仲通り地区第一種市街地再開発事業」の予定地を西側から見た様子です。


Tokyotsukishima141216
西側角の建物は、「月島一丁目22・23・24番地区市街地再開発準備組合」の事務所となっています。

 2014年12月19日(金)以降は、「月島一丁目西仲通り地区第一種市街地再開発事業」の事務所となると思われます。


Tokyotsukishima141217
「月島一丁目西仲通り地区第一種市街地再開発事業」の予定地を南側から見た様子です。


Tokyotsukishima141218
「月島一丁目西仲通り地区第一種市街地再開発事業」の予定地を東側から見た様子です。東側角には約600㎡の広場が整備されるようです。

|

2014年12月18日 (木)

豊島区 Brillia Tower池袋(としまエコミューゼタウン) 2014年秋の建設状況

Tokyoikebukuro141231
-Brillia Tower池袋(としまエコミューゼタウン)-

 アメリカが「キューバ」との国交正常化交渉を開始したそうです。歴史が動いたと感じる大きなニュースですね。
 1962年10月の「キューバ危機」は映画等にもなっていますが、アメリカとソビエト連邦が核戦争寸前まで対立しました。

 本題に戻って、サンシャインシティの少し南側では、「南池袋二丁目A地区第一種市街地再開発事業施設建築物」が建設中です。
 概要は、地上49階、塔屋2階、地下3階、高さ約189m、延床面積約94,750㎡です。10階部分は、「中間免震階」となっています。

 施設全体の名称は「としまエコミューゼタウン」で、 3階~9階には豊島区役所の新庁舎が入ります。豊島区新庁舎は2015年5月7日にオープン予定です。
 11階より上は、総戸数432戸(内非分譲住戸110戸)の共同住宅「Brillia Tower池袋」となります。

Brillia Tower池袋(としまエコミューゼタウン)の概要
◆ 計画名-南池袋二丁目A地区第一種市街地再開発事業施設建築物
◆ 所在地-東京都豊島区南池袋二丁目24番24(地番)
◆ 交通-東京メトロ有楽町線「東池袋」駅徒歩1分(地下2階より地下通路直結)、JR線「池袋」駅より徒歩8分
◆ 階数-地上49階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部189.00m
◆ 敷地面積-8,324.91㎡(建築確認対象面積)
◆ 建築面積-5,319.73㎡
◆ 延床面積-94,750.00㎡
◆ 構造-鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-杭基礎
◆ 地震対策-中間階免震構造(10階)
◆ 用途- 11階~49階(共同住宅)、10階(中間免震階)、 3階~9階(豊島区役所の新庁舎)、地上1階・2階(商業施設)、地下2階・地下1階(駐車場)、地下3階(機械室)
◆ 総戸数-432戸(内非分譲住戸110戸)
◆ 建築主-南池袋二丁目A地区市街地再開発組合(売主 東京建物、財団法人首都圏不燃建築公社)
◆ 設計者-日本設計(構造設計協力 大成建設)
施工者-大成建設
◆ 着工-2012年02月02日(本体工事)
◆ 竣工-2015年02月下旬予定
◆ 入居開始-2015年03月下旬予定、3階~9階の豊島区新庁舎は2015年05月07日にオープン予定


Tokyoikebukuro141232
窓ガラスの45階表示から数えると50階ありますが、ビル自体は地上49階で、一番上は塔屋です。


Tokyoikebukuro141233
南東側から見た様子です。


Tokyoikebukuro141234
南東側から見上げた様子です。


Tokyoikebukuro141235
南東側から見た下層階の様子です。後施工だった低層部です。 3階~9階の豊島区新庁舎は2015年5月7日にオープン予定です。


Tokyoikebukuro141236_2
北東側から見上げた様子です。


Tokyoikebukuro141237
北東側から見た下層階の様子です。非常に複雑な外装になっています。最初はいいですが、経年劣化するとメンテナンスが大変そうです・・・


Tokyoikebukuro141238
北西側から見上げた様子です。こちら側の低層部の外装は、ほぼ全面ガラスの「ACW(アルミカーテンウォール)」となっています。


Tokyoikebukuro141239
北西側から見た下層階の様子です。


Tokyoikebukuro141250
南西側から見上げた様子です。


Tokyoikebukuro141251
南西側から見た下層階の様子です。

|

2014年12月17日 (水)

川崎市 地上53階、高さ約179mの超高層ツインタワー CO-SUGI PROJECT「(仮称)小杉町二丁目地区開発計画」 2014年秋の建設状況

Kawasakikosugi141226
-(仮称)小杉町二丁目開発計画-

 武蔵小杉駅近くの「JX日鉱日石エネルギー」社宅跡地に地上53階、地下1階、高さ178.90mの超高層ツインタワーマンション「(仮称)小杉町二丁目開発計画」が計画されています。

 当初は、「A地区、B地区」の同時着工で計画されていましたが、敷地東側の「A地区」が先行して着工されました。
 
「CO-SUGI PROJECT (仮称)小杉町二丁目地区開発計画<A地区>」として、公式HPがオープンしています。

 「環境影響評価関係図書」では、A地区・B地区共に地上54階、地下1階、高さ(最高部約190m、軒高約180m)となっていましたが、地上53階、地下1階、高さ178.90mに変更されています。
 外観のデザインが変更されたように見えますが、最高部は190m近くある可能性もあります。


CO-SUGI PROJECT <A地区>の概要
◆ 計画名-(仮称)小杉町二丁目地区開発計画<A地区>
◆ 所在地-神奈川県川崎市中原区小杉町二丁目276-1他(地番)
◆ 交通-東急東横線・目黒線「武蔵小杉」駅より徒歩5分、JR南武線・横須賀線・湘南新宿ライン「武蔵小杉」駅より徒歩4分(JR横須賀線・湘南新宿ラインのホームまでは連絡通路利用でさらに徒歩6分)
◆ 階数-地上53階、地下1階
◆ 高さ-178.90m (注意)建築物もしくは軒高の可能性があります。
◆ 事業区域面積-20,227.79㎡
◆ 敷地面積-8,498.46㎡(A地区)
◆ 建築面積-5,306.26㎡(A地区)
◆ 延床面積-71,003.60㎡(A地区)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭、一部TMB杭(管理人の推測)
◆ 地震対策-免震構造(基礎の上に免震装置を設置)
◆ 総戸数-592戸(他に店舗7区画、コンベンション施設)
◆ 用途-共同住宅、飲食店舗、学習塾、集会所、保育所、診療所(A地区・B地区全体)
◆ 建築主-三井不動産レジデンシャル、JX日鉱日石不動産
◆ 設計者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2014年07月10日(A地区)
◆ 竣工-2017年12月下旬予定(A地区)
◆ 入居開始-2018年03月下旬予定 (A地区)

CO-SUGI PROJECT <B地区>の概要
◆ 計画名-(仮称)小杉町二丁目地区開発計画<B地区>
◆ 所在地-神奈川県川崎市中原区小杉町二丁目
◆ 階数-地上53階、地下1階
◆ 高さ-178.90m (注意)建築物もしくは軒高の可能性があります。
◆ 事業区域面積-20,227.79㎡
◆ 敷地面積-8,652.65㎡(B地区)
◆ 建築面積-5,093.57㎡(B地区)
◆ 延床面積-71,257.12㎡(B地区)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-免震構造(基礎の上に免震装置を設置)
◆ 総戸数-622戸(B地区)
◆ 用途-共同住宅、飲食店舗、学習塾、集会所、保育所、診療所(A地区・B地区全体)
◆ 建築主-三井不動産レジデンシャル、JX日鉱日石不動産
◆ 設計者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 竣工-2019年03月31日予定(B地区)


Kawasakikosugi141211
東側の「A地区」を南東側から見た様子です。「A地区」が先行して着工されました。


Kawasakikosugi141212
仮囲いの広告です。「CO-SUGI PROJECT (仮称)小杉町二丁目地区開発計画<A地区>」として公式HPがオープンしています。


Kawasakikosugi141213
「A地区」の南東角の仮囲いが一部透明のアクリル板になっていたので覗いてみました。「山留め壁」の芯材の「H形鋼」やドリル状の「アースオーガ」が並べられています。


Kawasakikosugi141214_2
「三点式パイルドライバ」です。「山留め壁」を構築しています。

Kawasakikosugi141215
「アースドリル掘削機」です。「場所打ちコンクリート拡底杭」を構築しています。武蔵小杉周辺の地盤は多摩川沿いですが強固で、ほとんどの超高層タワーマンションが「直接基礎」となっていますが、この現場は杭基礎(もしくはパイルド・ラフト基礎)のようです。

 背後に見えるタワークレーンは北隣で建設中の「大西学園中・高 建替計画」のタワークレーンです。

 南武線の電車内から見ると「(仮称)小杉町二丁目地区開発計画」のタワークレーンのように見えたので「えー! こんなに早くタワークレーンが登場?」と驚いてしまいましたが、現地を見て納得しました(笑)。


Kawasakikosugi141216_2
TMB掘削バケット
 「(仮称)小杉町二丁目地区開発計画<A地区>」の建設現場に「TMB掘削バケット」がありました。首都圏で初めて「TMB掘削バケット」を見たので感激しました。

 「アースドリル掘削機」に「TMB掘削バケット」を取り付けて、「TMB(竹中多段拡径場所打ちコンクリート杭工法)」により「TMB杭」を構築します。

 大阪の「中之島フェスティバルタワー、グランフロント大阪 北館、あべのハルカス」などの竹中工務店が施工を手掛けたプロジェクトには、基礎杭の一部に「TMB杭」が採用されています。

 超高層タワーマンションでは、大阪の「グランフロント大阪オーナーズタワー」の基礎杭の一部に「TMB杭」が採用されています。


Asahi14091811
TMB(竹中多段拡径場所打ちコンクリート杭工法)

 竹中工務店が開発した「TMB(竹中多段拡径場所打ちコンクリート杭工法)」は、支持層部の杭軸部に円錐状の節(拡径部)を複数設けた場所打ちコンクリート杭工法で、通常の拡底杭に比べて1.3倍以上の支持力を有し、大重量建物の基礎工法に最適で、ローコストかつ短工期を実現します。

 引用資料 竹中工務店・公式HP
 TMB (竹中多段拡径場所打ちコンクリート杭工法)


Kawasakikosugi141217
「A地区」を南西側から見た様子です。


Kawasakikosugi141218
「A地区」を北西側から見た様子です。


Kawasakikosugi141219
「A地区」を北東側から見た様子です。


Kawasakikosugi141220
西側の「B地区」を南東側から見た様子です。「B地区」の南東角に「A地区」の建設現場事務所が建てられています。


Kawasakikosugi141221
「B地区」を南西側から見た様子です。


Kawasakikosugi141222
「B地区」の南西角の仮囲いが一部透明のアクリル板になっていたので覗いてみました。既存建物の解体工事は終わって更地になっています。

 「(仮称)小杉町二丁目地区開発計画<B地区>」のスケジュールはまだ発表されていませんが、「A地区」の約1年遅れで動き出すと思われます。


Kawasakikosugi141223
「B地区」を北西側から見た様子です。


Kawasakikosugi141224
「B地区」を北東側から見た様子です。


Kawasakikosugi141225
「(仮称)小杉町二丁目地区開発計画」の事業計画のお知らせです。正確な数値に修正されていす。設計者・施工者が「鹿島建設」から「竹中工務店」に変更になっていました。

 計画が進むと新たに「建築計画のお知らせ」を掲示するのかと思っていましたが、「事業計画のお知らせ」をそのまま掲示するようです。

|

川崎市 武蔵小杉地区 学校法人大西学園の「大西学園中・高 建替計画」 2014年秋の建設状況

Kawasakikosugi141231
-大西学園中・高 建替計画-

 怒涛の勢いで再開発が行われている武蔵小杉地区ですが、超高層ツインタワーマンション「(仮称)小杉町二丁目開発計画」の「A地区」の北側で、「学校法人大西学園」が西学園中学校・高等学校の建て替え計画を進めています。

大西学園中・高 建替計画の概要
◆ 所在地-神奈川県川崎市中原区小杉町二丁目284-1他
◆ 階数-地上7階、地下0階
◆ 高さ-約35m
◆ 敷地面積-7,848.08㎡
◆ 建築面積-2,800.00㎡
◆ 延床面積-11,000.00㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部(鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造)
◆ 用途-学校
◆ 建築主-学校法人大西学園
◆ 設計者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2014年04月15日
◆ 竣工-2016年02月29日予定


Kawasakikosugi141232
北東側から見た様子です。南武線の電車内から見るとこのタワークレーンが「(仮称)小杉町二丁目地区開発計画」のタワークレーンのように見えます。


Kawasakikosugi141233
ゲートが開いていました。


Kawasakikosugi141234
撮影時は、基礎工事が行われていました。


Kawasakikosugi141235
「大西学園中・高 建替計画」の事業計画のお知らせです。

|

2014年12月16日 (火)

JR東日本 2014年10月から「南武線」への大量投入が行われている「E233系電車(8000番台)」

Jre233141211
-南武線にE233系電車を投入-

 JR東日本は、「E231系電車」の後継として「E233系電車」を首都圏に大量投入しています。

 「E233系電車」は、2006年12月26日の中央快速線を皮切りに、京浜東北線、常磐緩行線、東海道線、京葉線、東北本線、埼京線、横浜線などに大量投入されてきました。

 2014年10月4日から南武線向け車両「8000番台」が営業運転を開始しました。現在、「205系電車、209系電車」から急ピッチで「E233系電車」に置き換えが行われています。

E233系電車の製造メーカー

 「E233系電車」の製造メーカーは、JR東日本の「総合車両製作所(旧:東急車輛製造)」と「新津車両製作所」および「川崎重工業」です。

 なお、JR東日本は「新津車両製作所」の車両製造事業を切り離し、2014年4月1日に「総合車両製作所(J-TREC)」と統合しました。

E233系電車
◆ 0番台-中央線快速(青梅線・五日市線・八高線含む)向け車両(2006年12月26日から営業運転)
◆ 1000番台-京浜東北線、根岸線向け車両(2007年12月22日から営業運転)
◆ 2000番台-常磐緩行線、東京メトロ千代田線向け車両(2009年9月9日からから営業運転)
◆ 3000番台-東海道本線向け車両(2008年3月10日から営業運転)、東北本線、高崎線、両毛線向け車両(2012年9月1日から営業運転)
◆ 5000番台-京葉線、外房線・内房線の一部、東金線向け車両(2010年7月1日から営業運転)
◆ 6000番台-横浜線向け車両(2014年2月16日から営業運転)
◆ 7000番台-埼京線、川越線、東京臨海高速鉄道りんかい線向け車両(2013年6月30日から営業運転)
◆ 8000番台-南武線向け車両(2014年10月4日から営業運転)


Jre233141212
「E233系電車(8000番台)」の顔です(立川駅)。


Jre233141213
撮影時は、「E233系電車(8000番台)」が2014年10月4日から投入されたばかりで、3~4編成くらいしかありませんでした。

 川崎駅から立川駅に向かうために「南武線」に乗りました。反対の上り線をずっと見ていましたが、全然すれ違いませんでした。
 「稲城長沼駅(いなぎながぬまえき)」で降りて、高架工事を撮影していたらやっと上り線にやってきました。

 「JR南武線連続立体交差事業」の様子は後日UPします。雨の日はビルの撮影は難しいので、「プチ鉄ちゃん」に変身します(笑)。


Jre233141214
「稲城長沼駅」で停車中の「E233系電車(8000番台)」です。この電車が川崎駅で折り返して帰って来るのを隣りの「南多摩駅(みなみたまえき)」でずっと待っていました。


Jre233141215
「E233系電車(8000番台)」の南武線のラインカラーです。南武線のラインカラーは「黄色、オレンジ、茶色」の3色となっています。


Jre233141216
「E233系電車(8000番台)」のラインカラーの一部に、南武線沿線の風景が描かれています。

 調べてみると「ミューザ川崎、武蔵小杉のタワーマンション群、とどろきアリーナ、洗足学園音楽大学、多摩川の鉄橋、よみうりランドの観覧車、一橋大学、多摩都市モノレール、立川駅北口のアーチ、立川ルミネ」が描かれているようです。


Jre233141217
「E233系電車(8000番台)」は、南武線のロゴが貼られています。


Jre233141218
「E233系電車(8000番台)」の車内全景です。1度全員が降りる「立川駅」で撮影しました。


Jre233141219
「つり革」の密集度も他の「E233系電車」と同じです。全く関係ありませんが、車内吊り広告のnonnoの「桐谷美玲」の写真がメチャメチャ可愛かったです。


Jre233141220
座席です。他の「E233系電車」と同じく、2+3+2の7人がけです。


Jre233141221
優先席付近です。


Jre233141222
優先席です。他の「E233系電車」と同じく、1+2の3人がけです。


Jre233141223
ドア付近です。


Jre233141224
車内案内表示は、「1000番台(京浜東北線・根岸線)」以降の車両と同じ17インチワイド液晶モニタになっています。


Jre233141225
南武線から「205系電車、209系電車」が姿を消す日も近いです。


Jre233141126
E233系電車(番台)-中央線快速(青梅線・五日市線・八高線含む)


Jre233141127
E233系電車(1000番台)-京浜東北線、根岸線


Jre233141128
E233系電車(2000番台)-常磐緩行線、東京メトロ千代田線
 パッと見は車両幅も狭いし、前面に「貫通扉」があるので「E233系電車」には見えません。

 「E233系電車」
は、混雑緩和のため車体幅は2,950mmの拡幅車体を採用しています。しかし、「2000番台」は160mm狭い2,790mmとなっています。

 車両限界の狭い東京メトロ千代田線との直通運転のためです。「貫通扉」は、地下区間での非常時に避難経路を確保するためです。


Jre233141129
E233系電車(3000番台)-東海道本線、東北本線、高崎線、両毛線


Tokyoe23312044
E233系電車(5000番台)-京葉線、外房線・内房線の一部、東金線


Jre233141111

E233系電車(6000番台)-横浜線(横浜線車両が乗り入れる京浜東北・根岸線の一部区間を含む)


Jre233141130
E233系電車(7000番台)-埼京線、川越線、東京臨海高速鉄道りんかい線

|

さようなら 幻の「京浜急行線」の遺構 遂に解体工事始まる!

Jrshinagawa14121
-京浜急行線の遺構-

 JR線に乗っていると田町駅と品川駅の間に途中で途切れた謎の高架橋が見えます。戦前に計画されたものの実現しなかった「京浜急行線」の遺構です。

 「京浜急行線」は、現在の京浜東北線快速電車に相当する速達運行系統です。「レスポンス」によると、東京駅~品川駅間は、戦前に在来線の線路を6本敷くことが計画され、東側の2本を東海道線が使用、西側の4線は外側2線を山手線と京浜緩行線が共用し、内側2線は横須賀線と京浜急行線が共用する計画になっていたようです。

 しかし、戦時中の資材不足で工事は中断し、戦後は山手線と京浜東北線の走行線路を分離するための計画に変更され、京浜急行線の計画は幻に終わりました。

 田町駅~品川駅間に一部残っていた「京浜急行線」の遺構ですが、大規模再開発の準備のために遂に解体工事が始まったそうです。

 レスポンス(2014/12/15) 解体工事中の写真あり
 幻の「京浜急行線」高架橋、解体工事始まる


Jrshinagawa14122
戦前の高架橋と言っても見た目は現代の「ラーメン高架橋」とほとんど変わらない立派な構造ですね。


Jrshinagawa14123
南側部分は、樹木が大きく育ち、ツタが生えていて、いかにも幻の遺構という雰囲気を醸し出していました。

|

2014年12月15日 (月)

港区 地上32階、高さ約155mの巨大なオフィスビル「品川シーズンテラス」 2014年秋の建設状況

Tokyoshinagawa141211
-品川シーズンテラス-
 「(仮称)渋谷駅南街区プロジェクト B-1棟」が地上32階、地下5階、高さ169.35mから地上36階、地下4階、高さ179.95mに修正されたようです。読者の方からスマホで撮影した「建築計画のお知らせ」の写真を送って頂きました。

 約10mのUPですが、うれしいですね。今までは規模が縮小されるプロジェクトばかり見てきましたが、最近は規模が拡大するプロジェクトが少しずつ増えています。「国家戦略特区」の効果絶大ですね!
 衆議院選挙で自民党が圧勝したので「国家戦略特区」の効果はこれからも続きます。着工は当初計画より半年遅れて2015年4月上旬になるようです。

 本題に戻って、「芝浦水再生センター再構築に伴う上部利用事業」は、「東京都下水道局」が「芝浦水再生センター」で実施する雨天時貯留池の建設にあわせ、上部空間を利用し業務・商業系ビルを建設するプロジェクトです。

 地上32階、地下1階、高さ155.27m、延床面積205,785.83㎡(下水道施設含む)の巨大なオフィスビルが建設中です。

 タワー棟は、1フロア約4,970㎡(中高層・高層フロア)という国内最大級を誇るオフィスフロアになります。天井高は2,900mmです。正式名称は「品川シーズンテラス」となっています。

品川シーズンテラスの概要
◆ 計画名-芝浦水再生センター再構築に伴う上部利用事業
◆ 所在地-東京都港区港南一丁目2番6(地番)
◆ 交通-JR「品川」駅徒歩6分
◆ 階数-地上32階、地下1階
◆ 高さ-最高部155.27m、軒高144.32m
◆ 敷地面積-49,547.86㎡(施設全体)
◆ 建築面積-9,138.31㎡
◆ 延床面積-205,785.83㎡(下水道施設含む)
◆ 構造-地上:鉄骨造(柱CFT造)、地下:鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-杭併用直接基礎
◆ 地震対策-免震構造(天然ゴム系積層ゴム支承、減衰機能付き積層ゴム支承、オイルダンパー)
◆ 用途-オフィス(5階~31階)、店舗、集会場
◆ 建築主-NTT都市開発、大成建設、ヒューリック、東京都市開発、東京都下水道局
◆ 設計者-NTTファシリティーズ、NTT都市開発、大成建設、日本水工設計
◆ 施工者-大成建設
◆ 着工-2012年02月22日
◆ 竣工-2015年02月末予定


Tokyoshinagawa141212
南東側から見た様子です。タワー棟は、1フロア約4,970㎡(中高層・高層フロア)という国内最大級を誇るオフィスフロアのためめちゃめちゃ太い超高層ビルです。


Tokyoshinagawa141213
地震対策として「免震構造」を採用しています。地震による揺れを緩やかにする「天然ゴム系積層ゴム支承」、揺れを減衰させる「減衰機能付き積層ゴム支承」、地震のエネルギーを吸収する「オイルダンパー」を建物に最も適したバランスで配置しています。


Tokyoshinagawa141214
南側から見た低層部です。4階の部分に窓がありませんが、この部分は免震層ではなく「機械式駐車場」です。免震層は1階床の下に設置されています。

● サウスガーデン
 敷地南側には「サウスガーデン」が整備されます。品川駅から品川シーズンテラスに訪れる人々を迎えるフロントガーデンとして並木や水景、壁面緑化を整備し、潤いのある景観を創出。都市の中にオアシスのような空間を生み出します。


Tokyoshinagawa141215
南西側から見た様子です。


Tokyoshinagawa141216
南西側から見た下層階の様子です。


Tokyoshinagawa141217
南西の棟は「アネックス棟」です。


Tokyoshinagawa141218
北東側から見た様子です。


Tokyoshinagawa141219
タワー棟の北側の水再生施設の上を「覆蓋」して人工地盤が構築されています。「覆蓋」は「ふくがい」と読みます。意味は覆いかぶせる事です。

 既存の「芝浦水再生センター」の西側の「芝浦中央公園」と一体化して、約35,000㎡の広大な緑地「ノースガーデン」を整備します。

● ノースガーデン
 樹木、水辺、広々とした芝生の広場を整備します。憩いの場、イベントスペースなど様々なアクティビティに利用できる豊かな空間を生み出します。
 既存の緑地ともリンクしながら、エリア周辺との一体感を大切にしたランドスケープをつくります。


Tokyoshinagawa141220
人工地盤の上に「ノースガーデン」の植栽が行われています。


Tokyoshinagawa141221
既存の「芝浦中央公園」です。「ノースガーデン」と一体化します。

|

2014年12月14日 (日)

品川区 「目黒駅前地区第一種市街地再開発事業」の超高層オフィス棟 2014年秋の建設状況

Tokyomeguro141211
-目黒駅前地区第一種市街地再開発事業-
 「目黒駅前地区第一種市街地再開発事業」は、JR目黒駅東側の大規模再開発プロジェクトです。

 敷地が北側の「A敷地」と南側の「B敷地」に分かれています。敷地北側の「A敷地」には、地上27階、地下2階の超高層オフィスビルと地上40階、塔屋2階、地下2階の超高層タワーションが建設中です。
 敷地南側の「B敷地」には、地上38階、塔屋2階、地下2階の超高層タワーションが建設中です。

 引用資料 → (仮称)目黒駅前タワープロジェクト・公式HP

 オフィス棟は、以前の資料では地上27階、地下2階となっていましたが、完成予想図を数えると地上部は、地上28階、塔屋2階のようにも見えます。
 オフィス棟の高さは未公表ですが、完成予想図を見ると「ノースレジデンス」の最高部145.31mより10mくらい低く見えます。

目黒駅前地区第一種市街地再開発事業・オフィス棟の概要
◆ 計画名-目黒駅前地区第一種市街地再開発事業A敷地 施設建築物新築工事
◆ 所在地-東京都品川区上大崎三丁目1番(地番)
◆ 階数-地上27階、地下2階(オフィス棟)、地上40階、塔屋2階、地下2階(ノースレジデンス)
◆ 高さ-オフィス棟は高さ未公表、最高部145.31m(ノースレジデンス)
◆ 敷地面積-11,674.37㎡(A敷地全体)
◆ 建築面積-6,089.90㎡(A敷地全体)
◆ 延床面積-126,671.42㎡(A敷地全体)
◆ 構造-(A敷地全体)鉄筋コンクリート造、鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-(A敷地全体)共同住宅、オフィス、店舗
◆ 建築主-目黒駅前地区市街地再開発組合
◆ 設計者-大成建設株式会社・株式会社竹中工務店設計共同企業体(大成建設、竹中工務店)
◆ 監理者-大成・竹中工事監理共同企業体(大成建設、竹中工務店)      
◆ 施工者-大成・竹中建設共同企業体(大成建設、竹中工務店JV)
◆ 着工-2014年08月01日
◆ 竣工-2017年11月30日予定


Tokyomeguro141212
配置図です。


Tokyomeguro141213
「目黒駅前地区第一種市街地再開発事業A敷地 施設建築物新築工事」のオフィス棟の建設現場です。


Tokyomeguro141214
撮影時は、「三点式パイルドライバ」で「山留め壁」を構築中でした。


Tokyomeguro141215
北側見た様子です。


Tokyomeguro141216
「目黒駅前地区第一種市街地再開発事業A敷地 施設建築物新築工事」の建築計画のお知らせです。オフィス棟と住宅棟の「ノースレジデンス」が1棟扱いとなっています。

|

品川区 超高層ツインタワーマンションの「(仮称)目黒駅前タワープロジェクト」 2014年秋の建設状況

Tokyomeguro141211
-目黒駅前地区第一種市街地再開発事業-

 「目黒駅前地区第一種市街地再開発事業」は、JR目黒駅東側の大規模再開発プロジェクトです。

 敷地が北側の「A敷地」と南側の「B敷地」に分かれています。敷地北側の「A敷地」には、地上27階、地下2階の超高層オフィスビルと地上40階、塔屋2階、地下2階の超高層タワーションが建設中です。
 敷地南側の「B敷地」には、地上38階、塔屋2階、地下2階の超高層タワーションが建設中です。

 引用資料 → (仮称)目黒駅前タワープロジェクト・公式HP

 総戸数は、敷地が北側の「ノースレジデンス」が528戸(非分譲住戸208戸含む)、敷地南側の「サウスレジデンス」が417戸(非分譲住戸76戸含む)となっています。


Tokyomeguro141212
配置図です。


Tokyomeguro141221
ノースレジデンス(A敷地)

 「目黒駅前地区第一種市街地再開発事業A敷地 施設建築物新築工事」の住宅棟「ノースレジデンス」の建設現場です。

(仮称)目黒駅前タワープロジェクト ノースレジデンスの概要
◆ 計画名-目黒駅前地区第一種市街地再開発事業A敷地 施設建築物新築工事
◆ 所在地-東京都品川区上大崎三丁目1番(地番)
◆  交通-JR山手線・都営三田線・東京メトロ南北線・東急目黒線「目黒」駅より徒歩1分
◆ 階数-地上40階、塔屋2階、地下2階(ノースレジデンス)、地上27階、地下2階(オフィス棟)
◆  高さ-最高部145.31m(ノースレジデンス)、オフィス棟は高さ未公表
◆ 敷地面積-11,674.37㎡(A敷地全体)
◆ 建築面積-6,089.90㎡(A敷地全体)
◆ 延床面積-126,671.42㎡(A敷地全体)
◆  構造-(A敷地全体)鉄筋コンクリート造、鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆  用途-(A敷地全体)共同住宅、オフィス、店舗
◆ 総戸数-ノースレジデンス528戸(非分譲住戸208戸含む)
◆  建築主-目黒駅前地区市街地再開発組合(売主 東京建物、一般財団法人首都圏不燃建築公社)
◆  設計者-大成建設株式会社・株式会社竹中工務店設計共同企業体(大成建設、竹中工務店)
◆ 監理者-大成・竹中工事監理共同企業体(大成建設、竹中工務店)      
◆ 施工者-大成・竹中建設共同企業体(大成建設、竹中工務店JV)
◆ 着工-2014年08月01日
◆ 竣工-2017年12月上旬予定
◆  入居開始-2018年01月下旬予定


Tokyomeguro141222
撮影時は、「アースドリル掘削機」で「場所打ちコンクリート拡底杭」を構築中でした。


Tokyomeguro141216
「目黒駅前地区第一種市街地再開発事業A敷地 施設建築物新築工事」の建築計画のお知らせです。オフィス棟と住宅棟の「ノースレジデンス」が1棟扱いとなっています。


Tokyomeguro141223
サウスレジデンス(B敷地)

 「目黒駅前地区第一種市街地再開発事業B敷地 施設建築物新築工事」の「サウスレジデンス」の建設現場です。

(仮称)目黒駅前タワープロジェクト サウスレジデンスの概要
◆ 計画名-目黒駅前地区第一種市街地再開発事業B敷地 施設建築物新築工事
◆ 所在地-東京都品川区上大崎三丁目2番(地番)
◆ 交通-JR山手線・都営三田線・東京メトロ南北線・東急目黒線「目黒」駅より徒歩2分
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下2階
◆  高さ-最高部134.96m
◆ 敷地面積-5,536.63㎡
◆ 建築面積-1,401.83㎡
◆ 延床面積-43,839.36㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-共同住宅
◆ 総戸数-サウスレジデンス417戸(非分譲住戸76戸含む)
◆ 建築主-目黒駅前地区市街地再開発組合(売主 東京建物、一般財団法人首都圏不燃建築公社)
◆ 設計者-大成建設株式会社・株式会社竹中工務店設計共同企業体(大成建設、竹中工務店)
◆ 監理者-大成・竹中工事監理共同企業体(大成建設、竹中工務店)            
◆ 施工者-大成・竹中建設共同企業体(大成建設、竹中工務店JV)
◆ 着工-2014年08月01日
◆ 竣工-2017年12月上旬予定
◆ 入居開始-2017年12月下旬予定


Tokyomeguro141224
撮影時は、「三点式パイルドライバ」で「山留め壁」を構築中でした。


Tokyomeguro141225
「目黒駅前地区第一種市街地再開発事業B敷地 施設建築物新築工事」の建築計画のお知らせです。

|

2014年12月13日 (土)

品川区 地上31階、高さ約143mの「大崎ブライトタワー」 2014年秋の建設状況

Tokyoosaki131211
-北品川五丁目第1地区第一種市街地再開発事業-

 「北品川五丁目第1地区第一種市街地再開発事業」は、「目黒川」北側のすでに再開発が終わった「オーバルコート」の南東側一帯約36,000㎡です。一帯には、住宅、オフィス、工場、倉庫、駐車場などが混在していました。

 「北品川五丁目第1地区第一種市街地再開発事業」では、地上40階の超高層住宅棟と地上31階の超高層業務棟を中心に合計7棟のビルが建設中です。

 建築主は、「北品川五丁目第1地区市街地再開発組合(参加組合員:日本土地建物、日本土地建物販売、三井不動産、三井不動産レジデンシャル、大成建設、大和ハウス工業、新日鉄興和不動産)」となっています。

 
施行区域面積約36,000㎡、敷地面積約28,390㎡、延床面積約250,950㎡と規模が大きいため大規模に工事が行われています。


Tokyoosaki12031
街区図です。


Tokyoosaki141221
A1棟(大崎ブライトタワー)

 「北品川五丁目第1地区第一種市街地再開発事業 超高層業務棟(A1棟)」の建設現場です。

 地上31階、地下2階、高さ142.90mの超高層オフィスビルが建設中です。正式名称は「大崎ブライトタワー」となっています。

大崎ブライトタワーの概要
◆ 計画名-北品川五丁目第1地区第一種市街地再開発事業 超高層業務棟(A1棟)
◆ 所在地-東京都品川区北品川五丁目519番1他
◆ 階数-地上31階、地下2階
◆ 高さ-142.90m
◆ 敷地面積-7,813.22㎡
◆ 建築面積-5,261.30㎡
◆ 延床面積-91,957.17㎡
◆ 構造-鉄骨造(柱:コンクリート充填鋼管造)
◆ 基礎工法-直接基礎、一部(場所打ちコンクリート杭・アースドリル拡底工法)
◆ 用途-オフィス、店舗
◆ 建築主-北品川五丁目第1地区市街地再開発組合(参加組合員:日本土地建物、日本土地建物販売、三井不動産、三井不動産レジデンシャル、大成建設、大和ハウス工業、新日鉄興和不動産)
◆ 設計者・監理者-日本設計
◆ 施工者-大成建設
◆ 着工-2012年04月02日(本体工事)
◆ 竣工-2015年05月31日予定


Tokyoosaki141222
「大崎ブライトタワー」を見上げた様子です。


Tokyoosaki141223
「大崎ニューシティ」側から見た「大崎ブライトタワー」です。


Tokyoosaki141224
「大崎ニューシティ」とは目黒川を跨いで、歩行者デッキで結ばれます。「大崎ニューシティ」を経由する事によってJR大崎駅と直結します。


Tokyoosaki141225
A2棟(パークシティ大崎 ザ レジデンス)

 「北品川五丁目第1地区第一種市街地再開発事業 高層住宅棟(A2棟)」の建設現場です。

 地上18階、高さ68.37m、総戸数116戸のマンションが建設中です。正式名称は「パークシティ大崎 ザ レジデンス」となっています。

パークシティ大崎 ザ レジデンスの概要
◆ 計画名-北品川五丁目第1地区第一種市街地再開発事業 高層住宅棟(A2棟)
◆ 所在地-東京都品川区北品川五丁目565番2(地番)
◆ 交通-JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン・東京臨海高速鉄道りんかい線「大崎」駅徒歩3分、東急池上線「五反田」駅徒歩10分、JR山手線・都営浅草線「五反田」駅徒歩11分、 JR山手線・京浜東北線・東海道線・横須賀線・総武本線・京浜急行本線「品川」駅徒歩20分
◆ 階数-地上18階、地下0階
◆ 高さ-68.37m
◆ 敷地面積-2,205.87㎡
◆ 建築面積-1,233.91㎡
◆ 延床面積-12,453.27㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-耐震構造
◆ 用途-共同住宅
◆ 総戸数-116戸(販売総戸数92戸、事業協力者戸数24戸含む)
◆ 建築主-北品川五丁目第1地区市街地再開発組合(売主 三井不動産レジデンシャル、日本土地建物販売、大成建設、大和ハウス工業、新日鉄興和不動産)
◆ 設計者・監理者-日本設計
◆ 施工者-大成建設
◆ 着工-2012年04月02日(本体工事)
◆ 竣工-2015年05月下旬予定
◆ 入居開始-2015年07月下旬予定


Tokyoosaki141226
「大崎ニューシティ」側から見た様子です。


Tokyoosaki141227
角度を変えると「への字型」である事が分かります。


Tokyoosaki141228
B棟

 「北品川五丁目第1地区第一種市街地再開発事業 地域交流施設棟(B棟)」の建設現場です。地上2階、高さ9.00mの地域コミュニティ施設が建設中です。

|

品川区 地上40階、高さ約141mの「パークシティ大崎 ザ タワー」 2014年秋の建設状況

Tokyoosaki131211
-北品川五丁目第1地区第一種市街地再開発事業-

 「北品川五丁目第1地区第一種市街地再開発事業」は、「目黒川」北側のすでに再開発が終わった「オーバルコート」の南東側一帯約36,000㎡です。一帯には、住宅、オフィス、工場、倉庫、駐車場などが混在していました。

 「北品川五丁目第1地区第一種市街地再開発事業」では、地上40階の超高層住宅棟と地上31階の超高層業務棟を中心に合計7棟のビルが建設中です。

 建築主は、「北品川五丁目第1地区市街地再開発組合(参加組合員:日本土地建物、日本土地建物販売、三井不動産、三井不動産レジデンシャル、大成建設、大和ハウス工業、新日鉄興和不動産)」となっています。

 
施行区域面積約36,000㎡、敷地面積約28,390㎡、延床面積約250,950㎡と規模が大きいため大規模に工事が行われています。


Tokyoosaki12031
街区図です。


Tokyoosaki141211
D棟(パークシティ大崎 ザ タワー)

 「北品川五丁目第1地区第一種市街地再開発事業 超高層住宅棟(D棟)」の建設現場です。

 地上40階、地下2階、高さ141.39mの超高層タワーマンションが建設中です。正式名称は「パークシティ大崎 ザ タワー」となっています。

パークシティ大崎 ザ タワーの概要
◆ 計画名-北品川五丁目第1地区第一種市街地再開発事業 超高層住宅棟(D棟)
◆ 所在地-東京都品川区北品川五丁目568番(地番)
◆ 交通-JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン・東京臨海高速鉄道りんかい線「大崎」駅徒歩6分、東急池上線「五反田」駅徒歩12分、JR山手線・都営浅草線「五反田」駅徒歩13分、JR山手線・京浜東北線・東海道線・横須賀線・総武本線・京浜急行本線「品川駅」徒歩18分
◆ 階数-地上40階、地下2階
◆ 高さ-141.39m
◆ 敷地面積-6,445.59㎡
◆ 建築面積-4,895.43㎡
◆ 延床面積-93,140.99㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-制振構造(ダンパー)
◆ 用途-共同住宅、子育て支援施設、地域コミュニティ施設、店舗
◆ 総戸数-734戸(販売総戸数566戸、事業協力者戸数168戸含む)
◆ 建築主-北品川五丁目第1地区市街地再開発組合(売主 三井不動産レジデンシャル、日本土地建物販売、大成建設、大和ハウス工業、新日鉄興和不動産)
◆ 設計者・監理者-日本設計
◆ 施工者-西松建設
◆ 着工-2012年04月02日(本体工事)
◆ 竣工-2015年05月下旬予定
◆ 入居開始-2015年07月下旬予定


Tokyoosaki141212
「目黒川」越しに見た「パークシティ大崎 ザ タワー」です。


Tokyoosaki141213
「パークシティ大崎 ザ タワー」を見上げた様子です。


Tokyoosaki141214
C1棟(大崎ブライトコア)

 「北品川五丁目第1地区第一種市街地再開発事業 高層業務棟(C1棟)」の建設現場です。
 地上20階、地下2階、高さ92.60mのオフィスビルが建設中です。正式名称は「大崎ブライトコア」となっています。

 手前の仮囲いは、「北品川五丁目第1地区第一種市街地再開発事業 店舗棟(E棟)」の建設現場です。
 地上2階、高さ13.96mの店舗が建設中です。正式名称は「大崎ブライトプラザ」となっています。

大崎ブライトコアの概要
◆ 計画名-北品川五丁目第1地区第一種市街地再開発事業 超高層業務棟(C1棟)
◆ 所在地-東京都品川区北品川五丁目527番3他
◆ 階数-地上20階、地下2階
◆ 高さ-92.60m
◆ 敷地面積-5,811.01㎡
◆ 建築面積-2,446.23㎡
◆ 延床面積-44,768.88㎡
◆ 構造-鉄骨造(柱:コンクリート充填鋼管造)
◆ 基礎工法-直接基礎、一部(場所打ちコンクリート杭・アースドリル拡底工法)
◆ 用途-オフィス、産業支援交流施設、店舗
◆ 建築主-北品川五丁目第1地区市街地再開発組合(参加組合員:日本土地建物、日本土地建物販売、三井不動産、三井不動産レジデンシャル、大成建設、大和ハウス工業、新日鉄興和不動産)
◆ 設計者・監理者-日本設計
◆ 施工者-大成建設
◆ 着工-2012年04月02日(本体工事)
◆ 竣工-2015年05月31日予定


Tokyoosaki141215
「大崎ブライトコア」を見上げた様子です。


Tokyoosaki141216
C2棟

 「北品川五丁目第1地区第一種市街地再開発事業 作業所棟(C2棟)」です。地上4階、高さ23.17mの工場です。竣工済みです。

|

2014年12月12日 (金)

千代田区 高さ約200mと高さ約160mの超高層ツインタワー「(仮称)大手町一丁目2地区計画」 整備方針決定!

Tokyootemachi141211
-(仮称)大手町一丁目2地区計画-

 「三井物産」と「三井不動産」は、大手町一丁目2番地区の一体開発事業の検討を進めており、この度、計画の整備方針を決定しました。

 「(仮称)大手町一丁目2地区計画」は、東京圏の国家戦略特別区域の特定事業として、東京都の都市計画審議会による審議、国家戦略特別区域会議の同意を経て、内閣総理大臣による認定を受けるべく手続きを進めていきます。

 引用資料 三井不動産・ニュースリリース(2014/12/11)
 「(仮称)大手町一丁目2地区計画」整備方針決定

 皇居の「大手濠」側の「三井物産ビル」跡地に地上30階、地下5階、高さ約160mの「A棟」が、「日比谷通」側の「「大手町一丁目三井ビルディング、大手町パルビル」の跡地に、地上41階、地下5階、高さ約200mの「B棟」が建設されます。

 先週号の「週刊ダイヤモンド」じゃないですが、丸の内・大手町地区は「三菱地所」の金城湯池(きんじょうとうち:非常に守りの堅いたとえ)ですが、「(仮称)大手町一丁目2地区計画」は、「三井不動産」の強力な出城になります。

 環境影響評価書案の縦覧・閲覧が2014年7月22日~8月20日に行われましたが、概要はほとんど変更はありません。
 「A棟」の高さが約155mから約160mと少し高くなったのと総延床面積が約352,000㎡から約361,000㎡に増えたくらいです。

 「外観イメージ」を見ると大手町地区の再開発が凄過ぎて笑ってしまいますね。超高層ビルが重なり合ってもう訳が分かりません(笑)。

(仮称)大手町一丁目2地区計画の概要
◆ 所在地-東京都千代田区大手町一丁目2番
◆ 階数-(A棟)地上30階、地下5階、(B棟)地上41階、地下5階
◆ 高さ-(A棟)約160m、(B棟)約200m
◆ 敷地面積-約20,900㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約361,000㎡(施設全体)
◆ 用途-オフィス、店舗、多目的ホール、ホワイエ、ホテル、バンケット、駐車場、 地域冷暖房施設
◆ 建築主-三井物産、三井不動産
◆ 着工-2016年07月予定
◆ 竣工-2019年度予定


Tokyootemachi141212
「断面図」です。


Tokyootemachi141213
「平面図」です。


Tokyootemachi141214
三井物産ビル

  東京都千代田区大手町一丁目にある「三井物産ビル」は、日本の総合商社第2位の「三井物産」の総本山です。

 「三井物産ビル」の概要は、地上24階、地下4階、高さ約100m、敷地面積約12,714㎡、建築面積約5,663㎡、延床面積約124,577㎡となっています。1976年10月に竣工しました。

● 三井物産の本店事務所は移転済み
 「三井物産」は、2014年11月25日(火)に本店事務所を近隣の2つのビルに移転し、営業を開始しています。「日本生命丸の内ガーデンタワー(登記上の本店所在地)」と「JAビル」です。再開発が完了すると戻って来ると思われます。


Tokyootemachi141218
プラザ池(カルガモ池)
 皇居側の「プラザ池(カルガモ池)」がある敷地西側には「にぎわい広場」が整備されます。「平面図」を見ても池は整備されないようなので、カルガモさんはどこで子育てするのでしょうか?


Tokyootemachi141215
「三井物産ビル」を南東側から見た様子です。


Tokyootemachi141217
平将門の首塚
 「三井物産ビル」と「大手町パルビル」の間に、東京都指定の文化財で、東京都所有の「平将門の首塚(たいらのまさかどのくびづか)」がありますが、この部分は再開発の対象外なので残ります。

 真偽のほどは不明ですが、「撤去しようとしたGHQ(連合国軍総司令部)の重機が横転した」そうです・・・(怖っ)


Tokyootemachi141216
大手町パルビル
  「大手町パルビル」は、2011年3月11日に「三井不動産」と「三井物産」が共同で、土地・建物を「プロミス」から取得しています。

 譲渡額は約720億円(三井不動産50%、三井物産50%)で、譲渡後も「SMBCコンシューマーファイナンス(旧プロミス)」に本社用途として賃貸されていましたが、2013年9月23日に「歌舞伎座タワー」に本社移転しています。

 「大手町パルビル」の概要は、地上9階、地下3階、敷地面積2,760.39㎡、延床面積27,923.18㎡です。1961年に竣工しました。



Tokyootemachi14074
大手町一丁目三井ビルディング

 「大手町一丁目三井ビルディング」は、三井不動産が2007年11月に「三井生命大手町ビル」を将来の建て替えを視野に1,175億円で信託受益権を取得し、「大手町一丁目三井ビルディング」にビル名を変更しています。

 「大手町一丁目三井ビルディング」の概要は、地上9階、地下3階、敷地面積5,371.83㎡、延床面積48,281.81㎡です。1961年4月に竣工しました。

|

渋谷区 さようなら「東急プラザ渋谷」 「道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」のため2015年3月22日(日)をもって閉館!

Tokyoshibuya130611
-道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業-
 「東急不動産」と「東急不動産SCマネジメント」は、渋谷駅前で49年にわたり営業を続けてきた「東急プラザ渋谷」を、2015年3月22日(日)をもって閉館します。

 引用資料 東急不動産・ニュースリリース(PDF:2014/12/11)
 東急プラザ 渋谷 2015年3月22日をもって閉館  ~49年の歴史に幕~

 跡地は再開発されて、地上18階、地下4階、高さ約110mの「道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」が建設されます。

道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業の概要

◆ 所在地-東京都渋谷区道玄坂一丁目2番地・8番地
◆ 階数-地上18階、地下4階
◆ 高さ-最高高さGL(平均地盤面)+約110m
◆ 敷地面積-約3,330㎡
◆ 延床面積-約58,900㎡
◆ 用途-店舗、オフィス
◆ 事業主体-道玄坂一丁目駅前地区市街地再開発組合(事業協力者:東急不動産)
◆ 基本設計-日建設計
◆ デザインアーキテクト-手塚建築研究所
◆ 特定業務代行者-清水建設(既存建物解体、再開発ビル建設)
◆ 着工-2015年04月予定(解体工事)、2016年01月予定(本体工事)
◆ 竣工-2019年03月予定


Tokyoshibuya14121
完成イメージです。


Tokyoshibuya14122
「道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事」は、「東急プラザ渋谷」および隣接する街区を一体的に再開発するプロジェクトです。写真左奥のビルも対象です。


Tokyoshibuya14123
「東急プラザ渋谷」です。私は、東京に撮影に行った時にはなるべく東京の親戚に会うようにしていますが、その場所が東急プラザ渋谷9階のロシア料理レストラン「渋谷ロゴスキー」なので、「東急プラザ渋谷」が解体されるのはちょっとさみしいです。


Tokyoshibuya14124
「東急プラザ渋谷」南西側の三角の区画も一体的に再開発されます。

|

2014年12月11日 (木)

港区 地上26階、高さ約160mの「(仮称)浜松町駅西口開発計画 B街区」 2014年秋の状況

Tokyohamamatsucho141251_2
-(仮称)浜松町駅西口開発計画-
 アップル社が横浜市内に国内初でアジア最大級の「テクニカル・ディベロップメント・センター」を設置するというニュースが駆け巡っています。

 予定地は「横浜みなとみらい21地区」と言われていますがどの街区でしょうか? アップル社は世界で最も影響力のある企業です。
 そのためにインパクトも非常に大きいです。東京一極集中で停滞気味の「横浜みなとみらい21地区」ですが、一気に活気づく可能性があります。

 本題に戻って、浜松町二丁目では、「世界貿易センタービル」の建て替えを含む「(仮称)浜松町駅西口開発計画」が計画されています。5棟のビルからなる延床面積約369,000㎡の巨大プロジェクトになります。

 解体工事の一部は2013年度に着手され、本格的な解体工事は2014年度から行われています。
 「世界貿易センタービル」の解体は2019年度に着手する予定です。全体の竣工は、2024年度を予定しています。

(仮称)浜松町駅西口開発計画の概要
◆ 所在地-東京都港区浜松町二丁目
◆ 階数-地上42階、塔屋1階、地下4階(A-1棟)、地上10階、地下3階(A-2棟)、地上42階、塔屋1階、地下4階(A-3棟)、地上4階、地下1階(モノレール棟)、地上26階、塔屋2階、地下4階(B棟)
◆ 高さ-約200m(A-1棟)、約55m(A-2棟)、約200m(A-3棟)、約34m(モノレール棟)、約160m(B棟)
◆ 敷地面積-(A街区)約21,050㎡、(B街区)約7,640㎡
◆ 延床面積-(A街区)約270,000㎡、(B街区)約99,000㎡
◆ 建築主-世界貿易センタービルディング、東京モノレール、東日本旅客鉄道(JR東日本)、国際興業
◆ 着工-2014年度予定
◆ 全体竣工-2024年度予定

● (仮称)浜松町駅西口開発計画・B街区
 「日本生命保険相互会社」と「大林組」は共同で、「B街区」の敷地面積約7,640㎡のうち、7,205.52㎡を「国際興業」から取得しました。

 引用資料 日本生命保険相互会社(PDF:2014/01/20)
 浜松町駅前都市計画事業への参画について

 用地の持ち分割合は「日本生命保険相互会社」が80%、「大林組」が20%となっています。
 取得用地には、地上26階、塔屋2階、地下4階、高さ約160m、延床面積約99,000㎡の超高層オフィスビルを建設する予定です。2014年度内に着工し、2017年度の竣工を目指します。

 計画名は「(仮称)浜松町駅西口開発計画」、「浜松町駅西口地区地区計画」、「浜松町二丁目4地区」といろいろありますが、すべて同じプロジェクトです。


Tokyohamamatsucho141212
「配置イメージ図」です。

 引用資料 JR東日本・プレスリリース(PDF:2012/10/18)
 「浜松町二丁目4地区」都市計画提案の提出について


Tokyohamamatsucho141252
世界貿易センタービルの展望台「シーサイド・トップ」から見た「B街区」です。


Tokyohamamatsucho141253
「B街区」を北東側から見た様子です。


Tokyohamamatsucho141255
「B街区」の敷地は高い「仮囲い」で囲まれています。後は着工を待つだけです。「建築計画のお知らせ」が掲示される日もそんなに遠くはないと思います。


Tokyohamamatsucho141254
「B街区」を南東側から見た様子です。


Tokyohamamatsucho141256
「B街区」の敷地南西側にあった既存建物も解体されています。


Tokyohamamatsucho141257
2013年12月5日時点では、「B街区」の敷地南西側に既存建物が3棟ありました。


Tokyohamamatsucho141258
「B街区」は、高い所から見渡せるので定点観測が楽そうです。

|

2014年12月10日 (水)

中央区 月島三丁目地区第一種市街地再開発事業 地上50階、高さ約175mの「A地区」を中心に、総延床面積約13万㎡規模を想定!

Tokyotsukishima14121
-月島三丁目地区第一種市街地再開発事業-

 月島地区や勝どき地区では怒涛の勢いで再開発が行われています。その波は「サンシティ銀座EAST」以外は超高層ビルが無かった「月島三丁目地区」にも波及しています。

 「建設通信新聞」が、2013年6月14日に「五洋建設が事業協力/権利者の合意形成本格化/月島三丁目再開発準備組合」と報じましたが、「月島三丁目地区第一種市街地再開発事業」の概要が徐々に分かってきました。

 「月島三丁目地区第一種市街地再開発事業」は、3棟、総延床面積約13万㎡規模を想定しているようです。

 建設通信新聞(2014/12/10)
 6月に都計案提出/3棟総延べ約13万㎡/月島三丁目再開発準備組合

 月島西仲通り商店街沿いの「A地区」には、共同住宅、商業・業務、保育園、地域貢献施設などで構成する地上50階、地下2階、高さ約175m、総戸数約1,000戸の超高層タワーマンションを計画しています。

 隅田川沿いの「B-1地区」は、約515㎡の児童遊園と、約540㎡の敷地に地上5階、延床面積約1,500㎡の店舗、グループホームなどで構成する施設を計画しています。
 「B-2地区」の敷地面積約880㎡には、地上9階、延床面積約3,500㎡、総戸数約40戸の住宅棟を計画しています

月島三丁目地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都中央区月島三丁目18、19と20の一部、21~23と24の一部
◆ 階数-地上50階、地下2階(A地区)、地上5階(B-1地区)、地上9階(B-2地区)
◆ 高さ-約175m(A地区)
◆ 敷地面積-約10,206㎡(A地区)、約515㎡+約540㎡(B-1地区)、約880㎡(B-2地区)
◆ 延床面積-約123,000㎡(A地区)、約1,500㎡(B-1地区)、約3,500㎡(B-2地区)
◆ 用途-(A地区)共同住宅、商業・業務、保育園、地域貢献施設、(B-1地区)児童遊園、店舗、グループホーム、(B-2地区)共同住宅
◆ 総戸数-約1,000戸(A地区)、約40戸(B-2地区)
◆ 建築主-月島三丁目地区再開発準備組合
◆ 事業協力者-五洋建設、首都圏不燃建築公社
◆ コンサルタント-(設計業務)大建設計、(全体調整)パシフィックコンサルタンツ


Tokyotsukishima14122
「月島三丁目地区第一種市街地再開発事業」の大雑把な範囲です。


Tokyotsukishima14123
「月島三丁目地区第一種市街地再開発事業 A地区」を東側から見た様子です。再開発が報じられていたので事前に撮影していました。

 施行区域の南側は、もんじゃ焼きで有名な「月島西仲通り商店街(月島もんじゃストリート)」の四番街に面しています。


Tokyotsukishima14124
「月島三丁目地区第一種市街地再開発事業 A地区」中央の道路です。写真右側(南側)の「THEパームス月島ルナガーデン(ユズデンタル月島)」は、先に単独で建て替えたため再開発には加わりません。


Tokyotsukishima14125
「月島三丁目地区第一種市街地再開発事業 A地区」を西側から見た様子です。


Tokyotsukishima14126
「月島三丁目地区第一種市街地再開発事業 A地区」の北側の道路です。写真左側(北側)の隅田川沿いが「B-1地区」と「B-2地区」になります。

|

2014年12月 9日 (火)

新宿東宝ビル 2015年4月24日開業予定の「ホテルグレイスリー新宿」には、原寸大のオブジェ「ゴジラヘッド」を設置!

Tokyoshinjuku141211
-新宿東宝ビル-

 新宿歌舞伎町の「新宿コマ劇場」と映画館「新宿プラザ劇場」跡地に、飲食・物販・アミューズメント、シネマコンプレックス、ホテルの複合施設「新宿東宝ビル開発計画」が建設中です。

 概要は、地上30階、塔屋2階、地下1階、高さ130.25m、延床面積54,735.30㎡の超高層ビルです。正式名称は「新宿東宝ビル」となっています。

 フロア構成は、1階・2階が飲食・物販・アミューズメント店舗(計17店)、3階~6階がTOHOシネマズのシネマコンプレックス「TOHOシネマズ新宿(12スクリーン、約2,500席)」、8階~30階が藤田観光の「ホテルグレイスリー新宿(970室)」となります。

● ゴジラの顔がすぐ目の前に!
 「東宝」は、建設中の複合施設「新宿東宝ビル」の8階ホテルテラスにほぼ原寸大のオブジェ「ゴジラヘッド」を設置する事を、2014年12月8日に発表しました。

 東宝・ニュースリリース(PDF:2014/12/08)
 新宿歌舞伎町に〝ゴジラヘッド〟製作決定

 「藤田観光」は、2015年4月24日に開業予定の「ホテルグレイスリー新宿」にて、「ゴジラビュールーム」を提供します。
 30階にはゴジラの世界観を体感できる「ゴジラルーム」もあり、既に予約を開始しています。

 公式HP → ホテルグレイスリー新宿

 2014年の映画ハリウッド版「godzilla」の世界的大ヒットを受け、世界中でもファンの多いキャラクターです。
 世界に唯一の「ゴジラルーム」、「ゴジラビュールーム」、更にテラスのオブジェにより、国内のファンだけでなく、増加する訪日外国人の誘客を強化し、新宿の新しいランドマークにふさわしいホテルを目指します。

新宿東宝ビルの概要
◆ 計画名-新宿東宝ビル開発計画
◆ 所在地-東京都新宿区歌舞伎町一丁目19番1
◆ 交通-JR新宿駅東口より徒歩5分、西武新宿駅より徒歩3分
◆ 階数-地上30階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-130.25m
◆ 敷地面積-5,590.65㎡
◆ 建築面積-4,140.00㎡
◆ 延床面積-54,735.30㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎、場所打ちコンクリート杭
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-飲食・物販・アミューズメント(1階・2階)、シネマコンプレックス(3階~6階)、ホテル(8階~30階)、他
◆ 建築主-東宝、コマ・スタジアム
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2012年07月02日
◆ 竣工-2015年03月31日予定 
◆ オープン-2015年04月予定、2015年04月24日開業予定(ホテルグレイスリー新宿)


Tokyoshinjuku141212
南側の靖国通りから見える矢印の場所に「ゴジラヘッド」が設置されます。


Tokyoshinjuku141213
「ゴジラヘッド」のイメージです。新宿東宝ビル8階の屋外テラス内にほぼ実物大の「ゴジラヘッド」を設置します。テラス床面から12m(地上から約52m)、重さ約80トンとなっています。

 引用資料 東宝・ニュースリリース(PDF:2014/12/08)
 新宿歌舞伎町に〝ゴジラヘッド〟製作決定

 ちなみに地上から約52mは、「ゴジラ」の身長とほぼ同じだそうです。ネットで調べると他のページには、「夜間はライトアップされ、ある時刻になるとゴジラの目と口、背びれが光り、ゴジラが鳴き声を発する。」と書いてありました。


Tokyoshinjuku141214
南西側から見た様子です。


Tokyoshinjuku141215
南西側から見た下層階の様子です。8階の屋外テラス内に「ゴジラヘッド」を設置します。


Tokyoshinjuku141216
南東側から見た様子です。


Tokyoshinjuku141217_2
北東側から見た様子です。


Tokyoshinjuku141218
北西側から見た様子です。


Tokyoshinjuku141219
西側から見た様子です。南北に幅の広いビルとなっています。

|

新宿区 地上28階、高さ約90mの「アパホテル〈新宿 歌舞伎町タワー〉」 2014年秋の建設状況

Tokyoshinjuku141221
-アパホテル〈新宿 歌舞伎町タワー〉-

 大歓楽街として誰もが知っている新宿歌舞伎町ですが、徐々にホテルが集積する街となりつつあります。

 「新宿コマ劇場」と「新宿プラザ劇場」跡地に地上30階、塔屋2階、地下1階、高さ130.25mの「新宿東宝ビル」を建設中です。
 「新宿東宝ビル」の8階~30階が、藤田観光の「ホテルグレイスリー新宿(970室)」となります。

 更にすぐ西側の「第一東亜会館」跡地にもホテル「(仮称)新宿歌舞伎町ホテルプロジェクト」が建設中です。
 概要は、地上28階、塔屋1階、地下1階、高さ90.50m、客室数全620室で、正式名称は「アパホテル〈新宿 歌舞伎町タワー〉」となっています。

 テレビCMなどでお馴染みの「アパホテル」ですが、ホテル業界の風雲児と呼ばれおり、客室数を猛烈な勢いで増やしています。

アパホテル〈新宿 歌舞伎町タワー〉の概要
◆ 計画名-(仮称)新宿歌舞伎町ホテルプロジェクト
◆ 所在地-東京都新宿区歌舞伎町一丁目20-2、3(地番)
◆ 交通-西武新宿線「西武新宿駅」徒歩2分、JR各線・東京メトロ丸ノ内線・京王線・小田急線・都営新宿線・都営大江戸線「新宿駅」(東口) 徒歩6分
◆ 階数-地上28階、塔屋1階、地下1階
◆ 高さ-90.50m
◆ 敷地面積-939.45㎡
◆ 建築面積-620.62㎡
◆ 延床面積-9,999.72㎡
◆ 構造- 鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-杭基礎
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-ホテル
◆ 客室数-全620室
◆ 建築主-アパホーム
◆ 設計者・監理者-大建設計
◆ 施工者-東急建設
◆ 着工-2014年04月01日
◆ 竣工-2015年08月31日予定
◆ 開業-2015年09月予定


Tokyoshinjuku141222
敷地面積939.45㎡の狭い敷地でも高さ90.50mの高層ビルが建つんですね。


Tokyoshinjuku141223
北側のゲートが開いていました。「アパホテル」の公式HPでは、開業が2015年9月予定となっていますが、撮影時はまだ地上に姿を現していませんでした。間に合うのでしょうか?


Tokyoshinjuku141224
北東側から見た様子です。


Tokyoshinjuku141225
南西側から見た様子です。


Tokyoshinjuku141226
「(仮称)新宿歌舞伎町ホテルプロジェクト」の建築計画のお知らせです。

|

2014年12月 8日 (月)

港区 地上42階、高さ約200mの「(仮称)浜松町駅西口開発計画 A-3棟」 2014年秋の解体状況

Tokyohamamatsucho141211
-(仮称)浜松町駅西口開発計画-

 浜松町二丁目では、「世界貿易センタービル」の建て替えを含む「(仮称)浜松町駅西口開発計画」が計画されています。5棟のビルからなる延床面積約369,000㎡の巨大プロジェクトになります。

 引用資料 JR東日本・プレスリリース(PDF:2012/10/18)
 「浜松町二丁目4地区」都市計画提案の提出について

 解体工事の一部は2013年度に着手され、本格的な解体工事は2014年度から行われています。
 「世界貿易センタービル」の解体は2019年度に着手する予定です。全体の竣工は、2024年度を予定しています。

(仮称)浜松町駅西口開発計画の概要
◆ 所在地-東京都港区浜松町二丁目
◆ 階数-地上42階、塔屋1階、地下4階(A-1棟)、地上10階、地下3階(A-2棟)、地上42階、塔屋1階、地下4階(A-3棟)、地上4階、地下1階(モノレール棟)、地上26階、塔屋2階、地下4階(B棟)
◆ 高さ-約200m(A-1棟)、約55m(A-2棟)、約200m(A-3棟)、約34m(モノレール棟)、約160m(B棟)
◆ 敷地面積-(A街区)約21,050㎡、(B街区)約7,640㎡
◆ 延床面積-(A街区)約270,000㎡、(B街区)約99,000㎡
◆ 建築主-世界貿易センタービルディング、東京モノレール、東日本旅客鉄道(JR東日本)、国際興業
◆ 着工-2014年度予定
◆ 全体竣工-2024年度予定


Tokyohamamatsucho141212
「配置イメージ図」です。


Tokyohamamatsucho141213
世界貿易センタービルの展望台「シーサイド・トップ」から見た「(仮称)浜松町駅西口開発計画 A-3棟」の建設予定地です。

 手前の「浜松町バスターミナル」の部分には、「A-2棟(高さ約55m)」が建設される予定です。


Tokyohamamatsucho141214
アップです。「(仮称)浜松町駅西口開発計画 A-3棟」は、地上42階、塔屋1階、地下4階、高さ約200mの超高層オフィスビルが建設される予定です。


Tokyohamamatsucho141215
JR浜松町駅のコンコースから見た「(仮称)浜松町駅西口開発計画 A-3棟」の建設予定地です。既存建物の地上躯体の解体工事は1棟を除いて終わっています。


Tokyohamamatsucho141216
アップです。現在は「(仮称)浜松町駅西口開発計画 南西洞道保全工事・汚染土壌対策工事」が行われています。

 ちなみに「洞道(とうどう)」とは、Wikipediaによると「通信ケーブル・ガス管・送電線などの専用管路トンネルのうち、特に敷設・撤去・保守作業用に人が立ち入れる管径のものを指す。」となっています。


Tokyohamamatsucho141217
「(仮称)浜松町駅西口開発計画 A-3棟」の建設予定地を南西側から見た様子です。朝のラッシュ時に撮影に行ったらダメですね(笑)。

 「このおっさん何撮影してんの?」と言う目でジロジロ見られます。ビルヲタはまだまだ肩身が狭いです・・・(涙)


Tokyohamamatsucho141218
南東角の「渡邊ビル」はまだ解体されていませんでした。


Tokyohamamatsucho141220
北側にもゲートが設けられています。周囲の道路状況を考えると北側がメインゲートになると思われます。


Tokyohamamatsucho141219
「(仮称)浜松町駅西口開発計画 東西洞道保全工事・汚染土壌対策工事」に関係する標識です。「建築計画のお知らせ」が掲示される日もそんなに遠くはないと思います。

 一連の工事は「鹿島建設」により行われていますが、本体工事も「鹿島建設」の可能性が高いと思われます。

|

港区 地上37階、高さ約140mの「浜松町一丁目地区第一種市街地再開発事業に伴う施設建築物」 2014年秋の解体状況

Tokyohamamatsu14093
-浜松町一丁目地区第一種市街地再開発事業-
 「浜松町一丁目地区第一種市街地再開発事業」の予定地は、JR浜松町駅からも近く交通至便な場所ですが、狭い敷地に建築された多数の木造建築物が残され、低層建築物、非耐火建築物、昭和40年代以前建設の旧耐震基準の建築物が存在し、土地利用の更新が図られていません。

 道路で囲まれた区域面積約7,000㎡を、災害に強い、周辺地区とつながる街づくりを進め、地域全体を牽引していくことを目指し再開発が行われます。

 引用資料 港区環境アセスメント(2014/09/01) リンク切れ
 港区環境影響調査実施要綱に基づく環境影響調査書案の縦覧(浜松町一丁目)

 他の方の再開発ブログを見ると、私が関西に帰った直後に「建築計画のお知らせ」が掲示されたようです。
 「あーあ撮影した写真は、お蔵入りか・・・」と思っていたら、昨夜近くにお勤めの方から「建築計画のお知らせ」の写真を送って頂きました。ありがとうございました。

浜松町一丁目地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 計画名-浜松町一丁目地区第一種市街地再開発事業に伴う施設建築物
◆ 所在地-東京都港区浜松町一丁目3、4、5番地
◆ 階数-地上37階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-(住宅棟)最高部139.90m、軒高132.67m、(事務所棟)最高部約55m
◆ 敷地面積-5,162.36㎡
◆ 建築面積-3,092.43㎡
◆ 延床面積-65,042.67㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部(鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-中間免震構造
◆ 用途-共同住宅、オフィス、店舗、保育所
◆ 総戸数-約560戸
◆ 建築主-浜松町一丁目地区市街地再開発組合(参加組合員 三井不動産レジデンシャル)
◆ 設計者-アール・アイ・エー
◆ 施工者-未定
◆ 着工-2015年02月末日予定
◆ 竣工-2018年05月末日予定


Tokyohamamatsu14094
「施設配置図」です。西側に「住宅棟」、東側に「事務所棟」が建設されます。


Tokyohamamatsu14095
「東西断面図」です。


Tokyohamamatsucho141237
世界貿易センタービルの展望台「シーサイド・トップ」から見た「浜松町一丁目地区第一種市街地再開発事業に伴う施設建築物」の予定地です。「イタリア街」の南側が予定地ですが、手前のビルに隠れてほとんど見えません・・・


Tokyohamamatsucho141231
北西側から見た様子です。撮影時、すでに一部で解体工事が始まっていました。


Tokyohamamatsucho141232
南西側から見た様子です。


Tokyohamamatsucho141233
南東側から見た様子です。


Tokyohamamatsucho141234
北東側から見た様子です。


Tokyohamamatsucho141235
北東側で、JR線の高架を東側の「汐留シオサイト」に抜ける事が出来ます。


Tokyohamamatsucho141236
「浜松町一丁目地区第一種市街地再開発事業に伴う施設建築物」の建築計画のお知らせです(写真提供nocci氏)。

|

2014年12月 7日 (日)

中央区 ブリリア ザ・タワー 東京八重洲アベニュー(Brillia THE TOWER TOKYO YAESU AVENUE)

Tokyoshinkawa14121
-ブリリア ザ・タワー 東京八重洲アベニュー-

 「(仮称)中央区新川2丁目計画」は、「旧キリン本社ビル」と「カヤヌマビル」の再開発プロジェクトです。
 地上30階、地下1階、高さ99.985m、総戸数387戸の超高層タワーマンションが建設されます。

 正式名称は「ブリリア ザ・タワー 東京八重洲アベニュー(Brillia THE TOWER TOKYO YAESU AVENUE)」に決まり、公式ホームページもオープンしています。
 「東京八重洲アベニュー」には間違いはないのですが、距離的にちょっと無理があるような気が・・・(笑)

 「建築計画のお知らせ」では、建築主が「東京建物」の単独になっていましたが、売主に「三菱地所レジデンス」が加わっています。
 「キリンホールディングス」も「三菱地所」も、三菱グループの「三菱金曜会(28社)」の一員なのでその関係で加わったのでしょうか?

ブリリア ザ・タワー 東京八重洲アベニューの概要
◆ 計画名-(仮称)中央区新川2丁目計画
◆ 所在地-東京都中央区新川二丁目3-2外(地番)
◆ 交通-JR山手線「東京」駅より徒歩16分、JR京葉線「八丁堀」駅より徒歩1分、東京メトロ東西線・日比谷線「茅場町」駅より徒歩9分、東京メトロ日比谷線「八丁堀」駅より徒歩4分
◆ 階数-地上30階、地下1階(30階部分は階段室・ELV機械室) 
◆ 高さ-99.985m
◆ 敷地面積-3,011.97㎡
◆ 建築面積-1,525.12㎡
◆ 延床面積-38,452.06㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-共同住宅
◆ 総戸数-387戸
◆ 建築主-東京建物、三菱地所レジデンス
◆ 設計者・監理者-三井住友建設
◆ 施工者-三井住友建設
◆ 着工-2014年12月上旬
◆ 竣工-2017年10月上旬予定
◆ 入居開始-2017年11月下旬予定


Tokyoshinkawa14122
北側から見た様子です。「建築計画のお知らせ」では2014年12月上旬着工予定になっていたのと公式ホームページがオープンしたので、予定通り2014年12月上旬に着工したと思われます。


Tokyoshinkawa14123
南側から見た様子です。


Tokyoshinkawa14124
南西側から見た様子です。


Tokyoshinkawa14125
「三点式パイルドライバ」です。3軸の「アースオーガ」が装着されています。撮影時にすでに「山留め壁」の構築が行われていました。「山留め壁」は、地下躯体を解体する場合にも構築する場合があります。


Tokyoshinkawa14126
「解体工事のお知らせ」です。解体工事は2015年10月30日まで行われるようなので、本体工事と解体工事が並行して行われるようです。


Tokyoshinkawa14127
「(仮称)中央区新川2丁目計画」の建築計画のお知らせです。

|

2014年12月 6日 (土)

江戸川区 地上29階、高さ約105mの「アルファグランデ小岩スカイファースト」 2014年秋の建設状況

Tokyokoiwa1
-アルファグランデ小岩スカイファースト-
 「南小岩七丁目西地区第一種市街地再開発事業施設建築物」は、JR総武本線の「小岩駅」から南側にフラワーロード(商店街)を約200mくらい歩いた東側に建設されている再開発プロジェクトです。

 地上29階、塔屋1階、地下2階、高さ105.20m、総戸数177戸(地権者住戸12戸)の超高層タワーマンションになります。正式名称は「アルファグランデ小岩スカイファースト」となっています。

アルファグランデ小岩スカイファーストの概要
◆ 計画名-南小岩七丁目西地区第一種市街地再開発事業施設建築物
◆ 所在地-東京都江戸川区南小岩七丁目2354番(地番)
◆ 交通-JR総武線「小岩」駅より徒歩3分
◆ 階数-地上29階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-最高部105.20m、建築物99.90m
◆ 敷地面積-3,159.49㎡
◆ 建築面積-2,209.21㎡
◆ 延床面積-32,112.82㎡(うち容積対象面積22,084.17㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭(55本)
◆ 地震対策-中間免震構造(5階と6階の間に鉛プラグ入り積層ゴム等を設置)
◆ 用途-共同住宅、店舗
◆ 総戸数-177戸(地権者住戸12戸)
◆ 建築主-スターツコーポレーション、一般財団法人首都圏不燃建築公社
◆ 設計者・監理者-アール・アイ・エー
◆ 施工者-南小岩七丁目西地区第一種市街地再開発事業建設工事 共同企業体(大成建設、スターツCAM共同企業体)
◆ 着工-2012年12月20日
◆ 竣工-2015年04月下旬予定
◆ 入居開始-2015年06月下旬予定


Tokyokoiwa2
JR総武線小岩駅のホームから見た様子です。


Tokyokoiwa3
南西側から見た様子です。


Tokyokoiwa4
南西側から見た下層階の様子です。


Tokyokoiwa5
南東側から見た様子です。


Tokyokoiwa6
南東側から見た下層階の様子です。基礎工法は、「場所打ちコンクリート拡底杭」となっています。硬い支持層がある地下約47mまで合計55本の杭を打設しています。

 地震対策として「中間免震構造」を採用しています。5階と6階の間に、鋼板とゴムを層状に積み重ねて中央に鉛を埋め込んだ「鉛プラグ入り積層ゴム等」を設置しています。

|

2014年12月 5日 (金)

江東区 地上33階、高さ約119mの「ブリリア有明シティタワー」 2014年秋の建設状況

Tokyoariake11
-ブリリア有明シティタワー-

 「東京建物、住友不動産」が有明スポーツセンターの北側で「(仮称)有明北2-2-A街区計画」を建設中です。

 地上33階、塔屋1階、地下1階、高さ(最高部119.40m、軒高114.4m)、総戸数600戸(他に保育所1区画)の超高層タワーマンションになります。
 正式名称は、東京建物の「ブリリア」+住友不動産の「シティタワー」を合わせて「ブリリア有明シティタワー」となっています。

 公式HPの物件概要を見ると、竣工予定が2015年3月下旬から2014年12月下旬と3ヶ月早くなっていました。入居開始予定は2015年3月下旬と変更はありません。

ブリリア有明シティタワーの概要
◆ 計画名-(仮称)有明北2-2-A街区計画
◆ 所在地-東京都江東区有明一丁目3番12、3番13(地番)
◆ 交通-ゆりかもめ「お台場海浜公園」駅徒歩12分、ゆりかもめ「有明テニスの森」駅徒歩13分(区画道路完成時以降、徒歩8分予定)、りんかい線「国際展示場」駅徒歩13分
◆ 階数-地上33階、塔屋1階、地下1階
◆ 高さ-最高部119.40m、軒高114.4m
◆ 敷地面積-9,494.00㎡(建築確認対象面積)
◆ 建築面積-2,989.00㎡
◆ 延床面積-67,298.98㎡(建築確認申請面積、容積対象外面積24,576.82㎡含む)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭(61本)
◆ 地震対策-建物と基礎との間に免震装置を設置(錫プラグ入り積層ゴム支承、天然ゴム系積層ゴム支承、弾性すべり支承、オイルダンパー)
◆ 用途-共同住宅、保育所
◆ 総戸数-住宅600戸(他に保育所1区画)
◆ 建築主-東京建物、住友不動産
◆ 設計者・監理者-三井住友建設
◆ 施工者-三井住友建設
◆ 着工-2012年07月06日
◆ 竣工-2014年12月下旬予定
◆ 入居開始-2015年03月下旬予定


Tokyoariake12
「Brillia3兄弟」です。左から「ブリリアマーレ有明タワー&ガーデン、ブリリア有明スカイタワー、ブリリア有明シティタワー」となっています。


Tokyoariake13
敷地西側の「東京都市計画道路補助第315号線」は、2014年3月2日(日)に開通しています。「ブリリア有明シティータワー」の住民の方にはメイン導線の一つとなります。


Tokyoariake14
西側から見た様子です。


Tokyoariake15
南西側から見た様子です。


Tokyoariake16
南東側から見た様子です。


Tokyoariake17
南東側から見た下層階の様子です。基礎工法は、強固な支持層がある地下約32mまで「場所打ちコンクリート拡底杭」を合計61本構築しています。

 地震対策として、建物と基礎との間に「免震装置(錫プラグ入り積層ゴム支承、天然ゴム系積層ゴム支承、弾性すべり支承、オイルダンパー)」を設置しています。


Tokyoariake18
敷地東側の植栽です。顔となる敷地東側には、芝生広場のある「オーバルガーデン」が設けられます。


Tokyoariake19
敷地南側にも道路が整備されました。


Tokyoariake20
北東側のゆりかもめ「有明テニスの森駅」から見た様子です。「ブリリア有明シティタワー」から「有明テニスの森駅」まで、現在は徒歩13分かかりますが、間に区画道路が完成すると徒歩8分に短縮される予定です(2016年3月末完成予定)。

 「有明テニスの森駅」と「ブリリア有明シティタワー」の間には、2020年東京オリンピックの「有明体操競技場」が建設されます。

 観客12,000人収容可能な円形の競技場です。「体操、新体操、トランポリン」が実施される仮設の体操専門競技施設となります。仮設なのでオリンピック終了後は解体される予定です。

|

大和ハウス工業とファーストリテイリングが共同で大型物流倉庫 「(仮称)Dプロジェクト有明Ⅰ新築工事」の建設予定地

Tokyoariake14101_2
-(仮称)Dプロジェクト有明Ⅰ新築工事-
 2013年8月に「UR都市機構東日本都市再生本部」は、江東区有明一丁目にある「江東区有明北地区(1街区)」の譲渡先を「大和ハウス工業」に決定していました。譲渡価額は421億7000万円(坪単価約384万円)と高額でした。

 私的には、有明地区の物流倉庫が次々と超高層タワーマンションに建て替えられていたので、超高層タワーマンションを期待していたのですが、物流倉庫となりました。

 「大和ハウス工業」と「ファーストリテイリング」は、東京都江東区有明一丁目に、ファーストリテイリング専用物流倉庫を建設する事を2014年10月14日に発表しました。

 引用資料 大和ハウス工業・ニュースリリース(2014/10/14)
 ファーストリテイリングとの共同物流事業をスタート ~東京・有明に大型物流倉庫を建設し、当社初の私募リートを組成~

 「大和ハウス工業」と「ファーストリテイリング」の両社共同出資による物流事業会社を設立し、ファーストリテイリングの物流業務を担う予定です。
 今後は国内の主要都市で10ヶ所程度の物流施設を作り、海外でも建設を検討していく予定です。

(仮称)Dプロジェクト有明Ⅰ新築工事の概要
◆ 所在地-東京都江東区有明一丁目1-8他(地番)
◆ 階数-地上6階、地下0階
◆ 高さ-最高部48.300m、軒高44.360m
◆ 敷地面積-36,309.00㎡
◆ 建築面積-19,474.22㎡
◆ 延床面積-112,402.21㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造+鉄骨造
◆ 基礎工法-杭基礎
◆ 用途-倉庫
◆ 建築主-ディエイチ・ディベロップメント・ワン特定目的会社
◆ 設計者・監理者-大和ハウス工業
◆ 施工者-大和ハウス工業
◆ 着工-2014年11月15日
◆ 竣工-2016年01月25日予定
◆ 総事業費-土地の取得費421億7000万円+投資額200億超


Tokyoariake31
「(仮称)Dプロジェクト有明Ⅰ新築工事」の建設予定地を北側から見た様子です。


Tokyoariake13
「(仮称)Dプロジェクト有明Ⅰ新築工事」の建設予定地の道路を挟んだ東側は、「ブリリア有明シティータワー」の建設現場です。間の「東京都市計画道路補助第315号線」は、2014年3月2日(日)に開通しています。


Tokyoariake32
「(仮称)Dプロジェクト有明Ⅰ新築工事」の建設予定地が「東京都市計画道路補助第315号線」沿いに続きます。


Tokyoariake33
「(仮称)Dプロジェクト有明Ⅰ新築工事」の建設予定地を南東側から見た様子です。


Tokyoariake34
「(仮称)Dプロジェクト有明Ⅰ新築工事」の建築計画のお知らせです。


Tokyoariake35
「(仮称)Dプロジェクト有明Ⅰ新築工事」の南側には、クロネコヤマトでお馴染みの「ヤマト運輸」の物流倉庫があります。

 有明地区では、物流倉庫が次々と超高層タワーマンションに建て替えられていたので、私はここもいつかは超高層タワーマンションと妄想していました。

 しかし、ネット通販の爆発的な普及ですっかり環境が変わりました。現在は湾岸部に物流倉庫を建設するために各デベロッパーが土地の確保に必死になっています。時代の先を読むのは本当に難しいですね・・・

|

2014年12月 4日 (木)

横浜みなとみらい21地区 中央地区(32街区)の「ブランズタワーみなとみらい」 2014年秋の建設状況

Yokohamamm2113051
-ブランズタワーみなとみらい-
 「はやぶさ2」を載せたH2Aロケット26号機が2014年12月3日午後に、種子島宇宙センターから打ち上げられました。ロケットの打ち上げは何度見ても興奮しますね。

 「日本テレビ」が種子島付近の上空8000mからの映像を放送していましたが、メチャメチャ新鮮でした。
 超望遠で撮影したとは思いますが、ロケットの打ち上げ時に航空機が近づけるのに驚きました。
 ロケットの打ち上げ時には、種子島宇宙センター上空のかなりの広範囲が飛行禁止になるのかと思っていました。

 本題に戻って、「みなとみらい21中央地区32街区」の南半分の敷地面積10,083.34㎡をUR都市機構神奈川地域支社が、入札を行い「東急不動産」が86億7200万円で落札しました。「東急不動産」は、敷地北側に「住宅棟」、敷地南側に「事務所棟」を建設します。

 住宅棟の計画名は、「(仮称)みなとみらい21 32街区プロジェクト(住宅棟)」で、地上29階、地下1階、高さ99.70m、総戸数228戸(非分譲住戸30戸含む)の超高層タワーマンションです。正式名称は「ブランズタワーみなとみらい」となっています。

 敷地南側には、地上14階、地下1階、高さ約71mの「事務所棟」が建設予定ですが、着工はもう少し先になります。

ブランズタワーみなとみらいの概要
◆ 計画名-(仮称)みなとみらい21 32街区プロジェクト(住宅棟)
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい三丁目7番2(地番)
◆ 交通-みなとみらい線「みなとみらい」駅より徒歩2分
◆ 階数-地上29階、地下1階
◆ 高さ-99.70m
◆ 敷地面積-3,025.00㎡(建築確認対象面積)
◆ 建築面積-1,419.97㎡
◆ 延床面積-26,448.45㎡(建築確認対象面積)、17,769.96㎡(容積対象床面積)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-228戸(非分譲住戸30戸含む)
◆ 建築主-東急不動産
◆ 設計者・監理者-清水建設
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2014年10月01日
◆ 竣工-2017年01月下旬予定
◆ 入居開始-2017年03月下旬予定

(仮称)みなとみらい21 32街区プロジェクト(事務所棟)の概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい三丁目7番2(地番)
◆ 交通-みなとみらい線「みなとみらい」駅より徒歩2分
◆ 階数-地上14階、地下1階
◆ 高さ-約71m
◆ 敷地面積-7,058.34㎡
◆ 延床面積-約55,270㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-オフィス、店舗、保育所など
◆ 着工-2015年03月予定
◆ オープン-2017年04月予定


Yokohamamm21141211
南東側から見た様子です。敷地南側には「事務所棟」が建設される予定です。


Yokohamamm21141212
「鉄筋かご」がたくさん並べられています。


Yokohamamm21141213
北東側から見た様子です。敷地北側には住宅棟の「ブランズタワーみなとみらい」が建設中です。


Yokohamamm21141214
北西側から見た様子です。


Yokohamamm21141215
「アースドリル掘削機」です。「場所打ちコンクリート杭」を構築しています。


Yokohamamm21141216
「鉄筋かご」を吊り上げています。


Yokohamamm21141217
「横浜ランドマークタワー」69階の展望フロア「スカイガーデン」から見た「みらい21中央地区(32街区)」です。

 「みなとみらいセンタービル」が正面にあり死角になってほとんど見えませんが、敷地南側が少しだけ見えます。「鉄筋かご」がたくさん並べられています


Yokohamamm21141218
「(仮称)みなとみらい21 32街区プロジェクト(住宅棟)」の建築計画のお知らせです。撮影時には、まだ「事務所棟」の建築計画のお知らせは掲示されていませんでした。

|

横浜みなとみらい21地区 三菱地所の「(仮称)MM21地区45街区開発計画」 2014年秋の建設状況

Yokohamamm21141221
-(仮称)MM21地区45街区開発計画-

 横浜みなとみらい地区に暫定的な商業施設「横浜ジャックモール」が営業していましたが、2012年9月30日に全館が営業終了しました。

 「横浜ジャックモール」は、45街区の「イースト棟」と46街区の「ウエスト棟」に分かれていましたが、46街区の「ウエスト棟」跡地に大規模なオフィスビル「横浜アイマークプレイス」が建設されました。

 東側の45街区の「イースト棟」跡地は、「三菱地所」により「(仮称)MM21地区45街区開発計画」が建設中です。
 概要は、地上8階、高さ42.35m、延床面積35,716.36㎡です。「三菱地所」が開発を行い、完成後は国内の大手企業に売却される予定です。

 グローバルな人材を育成する拠点として活用され、低層階に40の講義室、3階~8階に約300室の宿泊施設が入ります。「グランモール公園」沿いの1階は店舗になる予定です。

(仮称)MM21地区45街区開発計画の概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい四丁目8番(45街区)
◆ 階数-地上8階
◆ 高さ-GL+42.35m
◆ 敷地面積-7,553.52㎡
◆ 建築面積-6,229.49㎡
◆ 延床面積-35,716.36㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-研修所、店舗、駐車場
◆ 建築主-三菱地所
◆ 設計者・監理者-三菱地所設計
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2013年09月27日
◆ 竣工-2015年02月末予定


Yokohamamm21141222
北西側から見た様子です。


Yokohamamm21141223
「横浜アイマークプレイス(竣工済)」と「(仮称)MM21地区45街区開発計画」の間です。「横浜ジャックモール」の頃の雰囲気を残しています。


Yokohamamm21141224
南西側から見た様子です。撮影時にすでに外壁が一部姿を現していました。


Yokohamamm21141225_2
「アンボンドブレース」です。


Yokohamamm21141226
南東側から見た様子です。


Yokohamamm21141227
「横浜ランドマークタワー」69階の展望フロア「スカイガーデン」から見た「(仮称)MM21地区45街区開発計画」の建設現場です。

|

2014年12月 3日 (水)

横浜みなとみらい21地区 中央地区46街区の「(仮称)横浜野村ビル計画」 2015年3月着工!  

Yokohamamm2114121
-仮称)横浜野村ビル計画-
 「みなとみらい21中央地区46街区」の「横浜野村ビル」は、当初は地上26階、地下2階、高さ約130m、延床面積約93,000㎡、2009年11月着工、2011年9月竣工で計画されていました。

 しかし、リーマンショックによる厳しい経済状況や事業環境の急激な変化などを踏まえ、建築計画と事業スケジュール等が見直されました。
 
 地上21階、地下2階、高さ約109m、延床面積約85,000㎡に規模が縮小され、2012年4月着工、2014年2月竣工に事業スケジュールが変更されました。

 その後も、一部の経済紙に野村證券グループが複数の投資ファンドに対し「野村不動産」を売却するウワサが報道されるなど着工できる状況ではありませんでした。

 しかし、アベノミクスの株高により野村證券グループを取り巻く状況が一変しました。「(仮称)横浜野村ビル計画」がいよいよ動き出します。
 現地に「建築計画のお知らせ」が掲示されたようで、「建設データバンク」のHPにデータが掲示されました

 建設データバンク → (仮称)横浜野村ビル計画

 ただ、階数が地上21階から地上17階に変更になったようです。地上17階だと高さ100m超えは難しそうですね・・・ 

(仮称)横浜野村ビル計画 の概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい四丁目4番11
◆ 階数-地上17階
◆ 敷地面積-8,962.40㎡
◆ 建築面積-約5,890㎡
◆ 延床面積-約82,200㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-オフィス、店舗
◆ 建築主-野村不動産
◆ 設計者-清水建設
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2015年03月01日予定
◆ 竣工-2017年01月31日予定


Yokohamamm2114122
横浜ランドマークタワーの展望フロア「スカイガーデン」から見たみなとみらい21中央地区46街区の「(仮称)横浜野村ビル計画」の建設予定地です。


Yokohamamm2114123
現在は地中障害物の撤去が行われています。


Yokohamamm2114124
「(仮称)横浜野村ビル計画」の建設予定地を南西側から見た様子です。後ろに見えるビルは「横浜ブルーアベニュー」です。地上17階、塔屋2階、地下2階、高さ84.30mです。地上17階なら普通はこれくらいの高さになります。


Yokohamamm2114125
撮影時にすでに実物大の外装モックアップが展示されていました。


Yokohamamm2114126
「(仮称)横浜野村ビル計画」の建設予定地を南東側から見た様子です。


Yokohamamm2114127
「(仮称)横浜野村ビル計画」の建設予定地を北西側から見た様子です。


Yokohamamm2114128
実物大の外装モックアップがあったので、「建築計画のお知らせ」も掲示されていると期待したのですが、撮影時はまだ掲示されていませんでした。届出日が2014年11月6日なのでもう少しで後で掲示されたようですね・・・


Yokohamamm2114129
現在は「(仮称)横浜野村ビル新築工事に伴う地中障害撤去等工事」が「清水建設」により行われています。

 現場に掲示されている「労災保険関係成立票」によると工期は、2014年9月1日~2015年2月28日(予定)となっていました。

|

2014年12月 2日 (火)

豊島区 地上31階、高さ約116mの「THE GRAND MILLENNIA TOWER & SUITE(グランドミレーニア)」 2014年秋の建設状況

Tokyoikebukuro141211
-グランドミレーニア-

 JR池袋駅東口から明治通りを南へ歩き、さらに「ジュンク堂書店池袋本店」を越えて南へ歩い所の明治通りと西武池袋線の間の敷地に「(仮称)南池袋一丁目計画」が建設中です。

 概要は、上31階、地下1階、高さ116.4m、総戸数411戸の超高層タワーマンションになります。
 正式名称は「THE GRAND MILLENNIA TOWER & SUITE(グランドミレーニア)」となっています。

グランドミレーニアの概要
◆ 計画名-(仮称)南池袋一丁目計画
◆ 所在地-東京都豊島区南池袋一丁目32番1他
◆ 交通-JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン、東京メトロ丸ノ内線・有楽町線・副都心線、西武池袋線、東武東上線「池袋」駅から徒歩6分、西武池袋・豊島線「池袋」駅西武南口から徒歩4分、JR山手線「目白」駅から徒歩9分、都電荒川線「鬼子母神前」駅から徒歩8分、都電荒川線「東池袋四丁目」駅から徒歩15分、東京メトロ有楽町線「東池袋」駅から徒歩11分、東京メトロ副都心線「雑司が谷」駅から徒歩8分
◆ 階数-地上31階、地下1階
◆ 高さ-最高部116.4m、軒高110.9m
◆ 敷地面積-4,974.71㎡
◆ 建築面積-1,968.94㎡
◆ 延床面積-36,745.18㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎-場所打ちコンクリート拡底杭(34本)
◆ 地震対策-免震構造(積層ゴム、ダンパー)
◆ 用途-共同住宅
◆ 総戸数-411戸
◆ 建築主-住友不動産
◆ 設計者-前田建設工業
◆ 施工者-前田建設工業
◆ 着工-2013年04月上旬
◆ 竣工-2015年02月中旬予定
◆ 入居開始-2015年04月上旬予定


Tokyoikebukuro141212
「グランドミレーニア」は四方を建物に囲まれていて撮影ポイントがありません。いろいろ場所を探して、JR池袋駅の「メトロポリタン改札」前から撮影しました。


Tokyoikebukuro141213
北西側から「西武池袋線」越しに見た様子です。


Tokyoikebukuro141214
東側から見た様子です。


Tokyoikebukuro141215
北東側から見た様子です。

|

西武ホールディングス 西武鉄道の池袋旧本社ビル建替え計画 2014年秋の解体状況

Tokyoseibu14061
-西武鉄道・池袋旧本社ビル建替え計画-
 「西武ホールディングス」は、東京都豊島区にある西武鉄道の池袋旧本社ビルを建て替える計画を進めています。

 引用資料 西武ホールディングス(PDF:2014/06/11)
 池袋旧本社ビル建替え計画における基本方針の変更について 

 従来の計画の西武池袋線東側の敷地に加え、西側の敷地を取得したことで、合計敷地面積約5,300㎡となりました。

 線路上空をまたぐ形で延床面積約43,300㎡のオフィスビルを建設します。階数や構造は未定ですが、2015年度の着工、2018年度の竣工を予定しています。


Tokyoseibu14062
「池袋旧本社ビル建替え計画」の予定地です。


Tokyoikebukuro141211
JR池袋駅の「メトロポリタン改札」前から見た様子です。


Tokyoikebukuro141221
アップです。


Tokyoikebukuro141222
「ビックリガード」越しに見た様子です。生まれて初めて「ビックリガード」を抜けました。「西武池袋線」の西側はこんな感じになっているんですね。


Tokyoikebukuro141223
解体工事が行われている西武鉄道の池袋旧本社ビルです。西武池袋線の線路上空をまたぐ形で、手前の敷地と一体的に再開発されます。


Tokyoikebukuro141224
南西側」から見た解体工事の様子です。JR線と西武池袋線の間にはこのような道路があります。初めて歩きました。


Tokyoikebukuro141225
北東側から見た解体工事の様子です。現場に掲示されている「労災保険関係成立票」によると解体工事の工期は、2014年9月18日~2015年4月30日(予定)となっていました。

|

2014年12月 1日 (月)

中央区 地上35階、高さ約180mの「東京日本橋タワー」 2014年秋の建設状況

Tokyonihonbashi141211
-東京日本橋タワー-

 超高層ビル3棟を含む大規模な再開発が計画されている「日本橋二丁目地区」ですが、一番北側の「(仮称)日本橋二丁目地区北地区新築工事」が一番工事が進んでします。

  「(仮称)日本橋二丁目地区北地区新築工事」は、地上35階、地下4階、高さ180.00mの超高層オフィスビルになります。正式名称は「東京日本橋タワー」で公式HPもオープンしています。

 住友不動産 → 東京日本橋タワー

 公式HPによると「東京日本橋タワー」の竣工は、2015年春予定のようです。「B街区」を含めた「(仮称)日本橋二丁目地区北地区新築工事」の全体竣工は、2017年予定となっています。

東京日本橋タワーの概要
◆ 計画名-(仮称)日本橋二丁目地区北地区新築工事
◆ 所在地-東京都中央区日本橋二丁目7-1、7-2他(地番)
◆ 交通-東京メトロ銀座線「日本橋」駅直結、東京メトロ東西線「日本橋」駅直結、都営地下鉄浅草線「日本橋」駅直結
◆ 階数-地上35階、地下4階(タワー棟)、地上2階、地下2階(B街区)
◆ 高さ-最高部180.00m
◆ 敷地面積-8,769.22㎡(B街区を含む北地区全体)
◆ 建築面積-約5,200.00㎡(B街区を含む北地区全体)
◆ 延床面積-133,334.87㎡(B街区を含む北地区全体)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-べた基礎+杭基礎
◆ 地震対策-免震構造(6階床下に免震層を配置)、制振構造(5階以下)、積層ゴムアイソレータ×64台、オイルダンパー×120台、粘性制振壁×45台
◆ 用途-オフィス、店舗、多目的ホール、貸会議室
◆ 建築主-住友不動産
◆ 設計者・監理者-日建設計
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2013年01月(建物本体工事着手)
◆ 竣工-2015年春予定(タワー棟竣工)、2017年予定(全体竣工)


Tokyonihonbashi141212
南西側から見た下層階の様子です。


Tokyonihonbashi141213
全く窓が無い部分が「免震階」になります。その上の窓の無い階(黒い部分は窓ではない)が6階(設備階)となります。7階は「スカイロビー」で、8階より上がオフィスとなります。

 地震対策として、「免震構造」と「制振構造」を採用しています。積層ゴムアイソレータ×64台、オイルダンパー×120台、粘性制振壁×45台を設置しています。

 6階床下に配置した免震層により、地震動のエネルギーを吸収することで、建物重量を支える主架構の損傷を抑え、家具等の転倒による二次被害を防止します。
 また、5階以下は制振部材が地震動のエネルギーを吸収することで、建物の揺れを軽減します。


Tokyonihonbashi141214
外壁には「御影石(花崗岩)」を多く使っています。


Tokyonihonbashi141215
南東側から見た様子です。


Tokyonihonbashi141216
南東側から引いて見た様子です。


Tokyonihonbashi141217
建物の南側にはほとんど窓がありません。エレベーター、非常階段、トイレなどのコア部分は、建物の南東側に配置しています。オフィスフロアの基準階賃貸床面積は2,722.89㎡(823.69坪)となっています。


Tokyonihonbashi141218
北西側から見た様子です。


Tokyonihonbashi141219
北西側から見た下層階の様子です。敷地北西側の建物は解体されます。


Tokyonihonbashi141220
北東側から見た様子です。


Tokyonihonbashi141221
北東側から見た下層階の様子です。地下2階がイベントホール、地下1階~地上3階が店舗、4階・5階がカンファレンスセンター、7階がスカイロビー、8階~35階がオフィスとなります。


Tokyonihonbashi141222
「昭和通」越しに見た様子です。


Tokyonihonbashi141223
昭和通側の「横浜銀行ビル」他は「B街区」として再開発されます。地上2階、地下2階の小規模な建物が建設されます。

 そのため「(仮称)日本橋二丁目地区北地区新築工事」の全体竣工は、2017年予定となっています。

|

中央区 (仮称)日本橋1丁目プロジェクト 2014年秋の建設状況

Tokyonihonbashi141231
-(仮称)日本橋1丁目プロジェクト-
 建設中の「東京日本橋タワー」の道路を挟んだ北西側で、3棟のビルが解体され、一体的に再開発が行われています。

 再開発は、「東京建物、伊予銀行、ヒューリック、日本橋1丁目開発特定目的会社」の4社により行われています。

 ニュースリリース(PDF:2013/09/04)
 「(仮称)日本橋1丁目プロジェクト」着工

 地上13階、塔屋2階、地下2階、高さ約56m、延床面積23,377.86㎡のオフィスビル「(仮称)日本橋1丁目プロジェクト」が建設中です。

(仮称)日本橋1丁目プロジェクトの概要
◆ 所在地-東京都中央区日本橋一丁目3番2他(地番)
◆ 交通-東京メトロ銀座線「日本橋」駅直結、東京メトロ東西線「日本橋」駅直結、都営地下鉄浅草線「日本橋」駅直結
◆  階数-地上13階、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-最高部約56m
◆ 敷地面積-2,277.18㎡
◆ 延床面積-23,377.86㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造)
◆  基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-オフィス、飲食店、店舗、集会場
◆  建築主-東京建物、伊予銀行、ヒューリック、日本橋1丁目開発特定目的会社
◆ 設計者・監理者-日本設計
◆ 施工者-大成建設
◆ 着工-2013年09月04日
◆ 竣工-2015年02月予定


Tokyonihonbashi141232
「(仮称)日本橋1丁目プロジェクト」の建設現場です。


Tokyonihonbashi141233
撮影時点で、外壁のカーテンウォールが一部姿を現していました。


Tokyonihonbashi141234
「(仮称)日本橋1丁目プロジェクト」の北側一帯は、三井不動産が「日本橋一丁目1・2街区」として大規模な再開発を検討しています。

|

« 2014年11月 | トップページ | 2015年1月 »