JR東日本 「アトレ」が埼玉県内初出店「(仮称)浦和駅高架下店舗新築工事」

-(仮称)浦和駅高架下店舗新築工事-
「JR浦和駅」では、「浦和駅周辺鉄道高架化事業」が行われました。浦和駅を中心に延長約1,320m(高架化区間約1,000m)を連続立体交差化(高架化)するプロジェクトです。
「東北貨物線」部分に5番線ホーム(湘南新宿ライン上り)、6番線ホーム(湘南新宿ライン下り)を建設する工事が行われていましたが、2013年3月16日に完了し、島式3面6線の立派な高架駅に生まれ変わりました。
● JR浦和駅の高架下に商業施設(アトレ)を建設
JR東日本は2014年10月20日に、連続立体交差化(高架化)により誕生したJR浦和駅高架下に商業施設を建設する「(仮称)浦和駅高架下店舗新築工事」の起工式を行いました。
高架下は「北エリア、中央エリア、南エリア」の3エリアに分かれ南北約1300mです。そのうち「北エリア、中央エリア」の約7,800㎡にはJR東日本のグループ会社が手掛ける「アトレ」が埼玉県内初出店します。
「北エリア」には、ICカード「Suica」専用の新たな改札口を設置します。カフェや書籍、雑貨を扱う6店舗が出店を予定しているほか、駅型保育園、さいたま市による市民の窓口が開設されます。
「中央改札口」を出た南側に位置する「中央エリア」には、現在は駅西口にある観光案内所が移設されるほか、生鮮品を扱う店舗やスーパー、スイーツ、飲食関係の25店舗が出店予定です。
(仮称)浦和駅高架下店舗新築工事の概要
◆ 所在地- 埼玉県さいたま市浦和区高砂一丁目139-3他
◆ 階数-地上2階、地下0階
◆ 高さ-7.876m
◆ 敷地面積-14,292.42㎡(施設全体)
◆ 建築面積-9,608.505㎡
◆ 延床面積-9,987.489㎡(容積対象面積9,599.595㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-店舗
◆ 建築主-東日本旅客鉄道(JR東日本)
◆ 設計者-ジェイアール東日本建築設計事務所
◆ 施工者-安藤ハザマ
◆ 着工-2014年10月20日(起工式)
◆ 竣工-2015年秋予定
JR浦和駅東口の駅前広場に面する部分は、「エメラルドグリーン」の全面ガラス張りになっています。
「東西自由通路」の南側が、「(仮称)浦和駅高架下店舗新築工事」の「中央エリア」となります。
「(仮称)浦和駅高架下店舗新築工事」の「中央エリア」の工事の様子です。
大都市圏の拠点駅の高架下は宝の山です。
「(仮称)浦和駅高架下店舗新築工事」の「北エリア」です。
「(仮称)浦和駅高架下店舗新築工事」の「北エリア」の工事の様子です。
JR浦和駅の「中央改札口」の南側にある「東西自由通路」です。
JR浦和駅の「中央改札口」です。現在は改札口がこの1ヶ所のみです。
JR浦和駅の改札内コンコースです。島式3面6線の高架下にあるのでかなり広いです。現在は南側の「中央改札口」のみですが、「アトレ」の開業に合わせて、北側にICカード「Suica」専用の新たな改札口を設置する予定です。
「(仮称)浦和駅高架下店舗新築工事」の事業計画のお知らせ標識です。
| 固定リンク
« JR東日本 浦和駅の駅ビル「(仮称)浦和駅西口駅ビル新築工事」 | トップページ | 川崎市 キヤノン川崎事業所「(仮称)キヤノン柳町プロジェクト」 地上17階、高さ約91mの「研究・開発棟」 »
「251 埼玉県・さいたま市」カテゴリの記事
- 「さいたま市」の副都心である武蔵浦和地区 「武蔵浦和駅第8-2街区」の区域変更を行い開発検討区域が南側に拡大!(2025.12.05)
- 「さいたま市」の新庁舎整備 地上18階、高さ約90mの「さいたま市新庁舎整備基本設計説明書(素案)」 概算事業費約700億円!(2025.10.21)
- 「埼玉スタジアム2002」の近く 順天堂大学医学部附属埼玉国際先進医療センター(仮称) 総事業費が当初の約2.6倍にあたる2,186億円に高騰 病院整備計画中止!(2024.12.03)
- 「さいたま市」の新庁舎整備 「さいたま市新庁舎整備基本設計業務」の最優秀提案者が決定 新庁舎の完成イメージを公開!(2024.11.08)
- 「さいたま市」の新庁舎整備 さいたま市新庁舎整備等基本計画 「さいたま新都心バスターミナルほか街区」に建設予定の新庁舎(2024.09.24)
「104 鉄道(新線・高架化・複々線化、その他)」カテゴリの記事
- 京浜急行本線(泉岳寺駅~新馬場駅間)連続立体交差事業 「京急品川駅」の外観が大きく変化 アーチ状の装飾が撤去される!(2026.01.12)
- 整備中の「品川駅北口」の北側 東西の道路交通が劇的に改善 JR線上空に「環状第4号線(港南・高輪)」を整備 2025年12月30日の建設状況(2026.01.03)
- JR東日本 新設される品川駅北口の拠点となる「駅ビル」 & 「品川駅北口駅前広場」 大規模な人工地盤を構築中 2025年12月30日の建設状況(2026.01.04)
- 多摩都市モノレール延伸事業に着手! 上北台駅~JR箱根ケ崎駅方面へ約7,055m延伸 2030年代半ばの開業を目指す!(2025.11.29)
- 東京メトロ南北線の分岐線 都市高速鉄道第7号線品川~白金高輪間建設事業 「大深度地下法」に基づく事前の事業者間調整を実施!(2025.11.26)

