JR東日本 大規模に行われている「神田駅改良他工事」 Part1:メチャメチャ綺麗になった「北改札側(東口・北口側)」のコンコース
-神田駅改良他工事-
「JR神田駅」は、島式の3面6線の高架駅です。神田駅は、道路で南北に分断され、それぞれに改札口を持ちます。高架柱の林立する駅構内はホーム階に上がる途中に踊場がある2重構造になっていました。
更に、駅自体はかなり老朽化している上に、エレベーターが未設置であったり、エスカレーターの数が少なかったり、駅構内に段差が多いなどバリアフリーも面でも問題がありました。
これらの解消および耐震改修、内装改修、外装改修、設備更新を同時に行う「神田駅改良他工事」が行われています。神田駅の真上では、「上野東京ライン(東北縦貫線)」の工事も行わました。
神田駅改良他工事の概要
◆ エレベーターの7基の新設(1基+3基+3基)
◆ エスカレーター15基の新設(7基+8基)
◆ 段差解消
◆ 耐震改修
◆ 内装改修、外装改修、設備更新
JR神田駅の北改札側(東口・北口側)です。JR神田駅の東側は、「上野東京ライン(東北縦貫線)」の高架橋と「東北新幹線」の高架橋が一体化しています。
「東北新幹線」の部分はガラスの防音壁で覆われています。ここから見ると全く別の駅のように生まれ変わりました。
北改札側(東口・北口側)の配置図です。
北改札の改札内コンコースです。メチャメチャ綺麗になりました。以前は途中に踊場がある2重構造でしたが、段差が解消されました。
橋脚や梁の耐震補強工事が大規模に行われました。「鋼板巻き立て工法」により橋脚の耐震補強が行われました。
新設された「エスカレーター」です。
新設された「エレベーター」です。
北改札内の改札内コンコース南側には、駅ナカ店舗が2店舗開業しています。
北改札です。
北改札の改札外コンコースです。
北改札側(東口・北口側)の地下鉄(東京メトロ銀座線)との連絡口です。
「東口」の高架下では、橋脚の耐震補強工事が行われています。
「鋼板巻き立て工法」により耐震補強工事が行われています。「鋼板巻き立て工法」は、既存の橋脚の周りに鋼板を配置し、橋脚と鋼板との間に「無収縮モルタル」や「エポキシ樹脂」等を充填してコンクリートと鋼板を一体化して補強する工法です。
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