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2015年4月27日 (月)

中央区 「日本橋川~室町ちばぎん三井ビルディング」間 再開発が計画されている「日本橋室町一丁目地区」

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三井不動産・日本橋再生計画の第2ステージ-
 「三井不動産」は、2014年から官民、地元と一体となって開発を進める「日本橋再生計画」の第2ステージを始動しています。

 具体的には、室町東地区を皮切りに、「(1)日本橋本町二丁目特定街区、(2)日本橋二丁目再開発計画・C街区、(3)日本橋室町三丁目地区市街地再開発計画」、2020年以降に「(4)日本橋室町一丁目地区、(5)日本橋一丁目1・2街区、(6)日本橋一丁目中地区・4-12街区、(7)八重洲二丁目北地区、(8)八重洲二丁目中地区」の8プロジェクトを予定しています。

 引用資料 三井不動産(PDF:2014/08)
 投資家説明資料

● 日本橋室町一丁目地区
 「日本橋室町一丁目地区」は、「日本橋川」~「室町ちばぎん三井ビルディング(COREDO室町3)」間を想定しています。敷地面積約約8,000㎡ですが、南北に細長い敷地となります。

 現状では南北の間に3本の東西に抜ける道路があるので、敷地が4分割されています。道路1本くらいは廃道が可能かもしれませんが、他の「三井不動産」が主導する再開発予定地と違って敷地が細分化されます。

 ブログでは分かりやすいように南側から「第1ブロック、第2ブロック、第3ブロック、第4ブロック」の4ブロックに分けて名称を付けて書きます。


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「日本橋室町一丁目地区」の再開発対象区域の南端部分です。南端で「日本橋川」に接しています。


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第1ブロック

 南端の「第1ブロック(管理人が便宜上付けた名称)」です。東西に細長い敷地です。南北には幅が非常に狭いので大規模なビルの建設は不可能です。「日本橋川」の親水エリアを活用した低層の商業施設等が考えられます。


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南端の「第1ブロック」を少し角度を変えて見た様子です。


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地下に地下鉄「東京メトロ半蔵門線」が走っている道路を挟んだ北側です。角の黒いビルは「スルガビル」です。


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「室町ちばぎん三井ビルディング(COREDO室町3)」までが「日本橋室町一丁目地区」の再開発対象区域となります。


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第2ブロック
 「第2ブロック(管理人が便宜上付けた名称)」です。北側(写真左側)の道路を廃止しない限り、ほぼ「スルガビル」単体の建て替えになるので大規模なビルの建設は不可能です。


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第3ブロック
 「第3ブロック(管理人が便宜上付けた名称)」です。このブロックが一番広いです。「第2ブロック」と「第3ブロック」の間の道路は、廃止して付け替えてもあまり問題が無いように思えます。


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第4ブロック
 「第4ブロック(管理人が便宜上付けた名称)」です。「室町ちばぎん三井ビルディング(COREDO室町3)」までが第4ブロックとなります。

 「第4ブロック」南側の道路は、東側に広がる既存の中小のビル群への影響が大きくて廃止が難しそうです。


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「日本橋室町一丁目地区」の再開発対象区域を南側に見た様子です。


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「室町ちばぎん三井ビルディング(COREDO室町3)」の低層階です。室町ちばぎん三井ビルディングの南側が、「日本橋室町一丁目地区」の再開発対象区域です。

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