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2015年6月 6日 (土)

中央区 地上53階、高さ約178mの「KACHIDOKI THE TOWER(勝どき ザ・タワー)」 2015年5月末の建設状況

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-KACHIDOKI THE TOWER(勝どき ザ・タワー)-

 「勝どき五丁目地区第一種市街地再開発事業」は、超巨大な超高層タワーマンション「THE TOKYO TOWERS」のすぐ北側に計画されている再開発計画です。

 3街区に分かれ中心となる「B-1街区」には、地上53階、地下2階、高さ178.78m、総戸数1,420戸(販売総戸数1,318戸、事業協力者戸102戸を含む、他に公益施設・店舗)の超高層タワーマンションが建設中です。

 正式名称は「KACHIDOKI THE TOWER(勝どき ザ・タワー)」で、超巨大な「トライスター型」のタワーマンションになります。
 総戸数1,420戸は、マンション1棟あたりの総戸数が「THE TOKYO TOWERS」に次いで国内2番目になります。

 公式HPによると2015年5月時点で、販売総戸数1,318戸中1,230戸が分譲されています。残り100戸を切ったので、完売となる日も近そうです。

KACHIDOKI THE TOWER(勝どき ザ・タワー)の概要
◆ 計画名-勝どき五丁目地区第一種市街地再開発事業施設建築物新築工事(B-1街区)
◆ 所在地-東京都中央区勝どき五丁目1400番
◆ 交通-都営地下鉄大江戸線「勝どき」駅徒歩6分
◆ 階数-地上53階、地下2階
◆ 高さ-最高部178.78m、軒高175.13m
◆ 敷地面積-10,878.09㎡
◆ 建築面積-5,915.90㎡
◆ 延床面積-161,697.33㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造 、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-制振構造(VDコアフレーム工法)
◆ 用途-共同住宅、店舗、児童福祉施設等
◆ 総戸数-1,420戸(販売総戸数1,318戸、事業協力者戸102戸を含む、他に公益施設・店舗)
◆ 建築主-勝どき五丁目地区市街地再開発組合(売主 鹿島建設、三井不動産レジデンシャル、三菱地所レジデンス、住友商事、野村不動産)
◆ 設計者・監理者-鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2013年09月01日
◆ 竣工-2016年12月下旬予定
◆ 入居開始-2017年03月下旬予定


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東側から見た様子です。前回も書きましたが、思わず笑ってしまうくらい大きいです。「トライスター型」の1辺が、普通のタワーマンションくらいあります。総戸数1,420戸なのでエレベーターは20基もあります。

 「KACHIDOKI THE TOWER(勝どき ザ・タワー)」の基礎工法は湾岸部では珍しい「直接基礎」を採用しています。
 地震対策として、「制振構造」を採用します。世界初の採用となる、3つの棟を組み合わせる「VDコアフレーム工法」を採用しています。


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南側から見た様子です。


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巨大な鉄筋コンクリートの塊なので、使用するコンクリートの量も莫大で、「コンクリートミキサー車」が頻繁に出入りしていました。


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西側から見た様子です。


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北側から見た様子です。超巨大な「トライスター型」のタワーマンションですが、上から見ると6辺が同じ長さでは無く「手裏剣」のような形状をしています。


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北面は、長辺部分が6スパン半の長さです。


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北面は、短辺部分が4スパン半の長さです。


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一足早く竣工した道路を隔てた西側の「B-2街区」です。地上5階、地下0階となっています。


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道路を隔てた東側に建設中の地上6階、地下0階の「A街区」です。

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