横浜市 JR東日本の「(仮称)横浜駅西口駅ビル計画」 2015年5月末の状況

-(仮称)横浜駅西口駅ビル計画-
横浜駅西口の「横浜シァル」と「横浜エクセルホテル東急」跡地に建設を予定している超高層複合ビル「(仮称)横浜駅西口駅ビル計画」は、当初は地上33階、地下3階、最高高さ約180m、延床面積約182,000㎡で計画されていました。
しかし、2011年3月11日に発生した東日本大震災を受け、従来以上に安全性を重視した構造に改めるために計画が見直されました。更に、「JR東日本」と「東急電鉄」が共同で計画していた事業主体を「JR東日本」に一本化しました。
概要の主な変更
● 階数-地上33階、地下3階 → 地上26階、地下3階
● 高さ-最高高さ約180m → 最高高さ約135m
● 延床面積-約182,000㎡(駅前棟約136,000㎡+線路上空棟18,000㎡+鶴屋町棟約28,000㎡) → 約118,000㎡(駅前棟約94,000㎡+鶴屋町棟約24,000㎡)
引用資料 JR東日本(PDF:2014/03/04)
(仮称)横浜駅西口駅ビル計画について
(仮称)横浜駅西口駅ビル計画の概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区南幸一丁目1番1号外
◆ 階数-地上26階、地下3階(駅前棟)、地上9階(鶴屋町棟)
◆ 高さ-最高部約135m(駅前棟)、最高部約31m(鶴屋町棟)
◆ 敷地面積-約8,700㎡(駅前棟)、約5,000㎡(鶴屋町棟)
◆ 延床面積-約94,000㎡(駅前棟:商業施設 地下2階~地上10階の約66,000㎡、業務施設 地上12階~地上26階の約28,000㎡)、約24,000㎡(鶴屋町棟)
◆ 用途-(駅前棟)商業施設、業務施設、等、(鶴屋町棟)駐車場、保育所、等
◆ 事業主体-JR東日本(東日本旅客鉄道)
◆ 設計者-ジェイアール東日本建築設計事務所
◆ 施工者-未定(施工者の選定は一般競争入札)
◆ 着工-2015年度内予定
◆ 開業-2020年予定
「線路側外観 イメージ」です。
「配置図、断面図」です。(仮称)横浜駅西口駅ビル計画は、「駅前棟」と「鶴屋町棟」の2棟で構成されています。
「(仮称)横浜駅西口駅ビル計画」の「駅前棟」の建設予定地です。
「横浜シァル」跡地です。跡地には、「ルミネ横浜 西口ルミネ」が、2014年3月1日に期間限定店舗として開業していましたが、2015年5月31日に閉店しています。
「横浜エクセルホテル東急」跡地です。
「横浜エクセルホテル東急」跡地では、「旧横浜エクセルホテル東急建物地下部解体工事」が、「東急・大林建設共同企業体」により行われています。
現場に掲示してある「労災保険関係成立票」によると、解体工事の工期は、2015年1月15日~2015年9月30日(予定)となっています。
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