川崎市 地上50階、高さ約188mの超高層ツインタワーマンション「学校法人日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画」 条例環境影響評価準備書の縦覧
-学校法人日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画-
「日本医科大学」は、老朽化した「日本医科大学武蔵小杉病院」を建て替えて、跡地を再開発する計画を進めています。
2015年12月1日~2016年1月14日まで「学校法人日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画」の条例環境影響評価準備書の縦覧が行われており、下記の電子縦覧で詳細を見る事が出来ます。
縦覧期間を過ぎると見られなくなるので、興味のある方はPDFデータをパソコンに保存しておく事をお勧めします。
引用資料 川崎市(2015/12/01)
学校法人日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画
「学校法人日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画」の配置図です。「A地区、B地区、C地区」の3地区に分かれています。
● 開発の手順
「学校法人日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画」は、地域の拠点病院である「日本医科大学武蔵小杉病院」の機能を停止する事が出来ないので、「A地区、B地区、C地区」の3地区に分けて連鎖的に再開発されます。
(1) 最初に「B地区」に「日本医科大学病院」の新病院を着工します。
(2) 新病院の完成後に「日本医科大学武蔵小杉病院」の機能を移転し、「C地区」の「日本医科大学武蔵小杉病院」の建物を解体します。
(3) 「C地区」の「日本医科大学武蔵小杉病院」の跡地に、地上50階、地下1階、高さ約188mの超高層ツインタワーマンションを建設します。
「立面図(C地区の南西側)」です。
「断面図(C地区)」です。高さ(最高部約188m、建物高さ約180m)となっています。
A地区(現在は、日本医科大学新丸子キャンパス)
「A地区」は、「日本医科大学新丸子キャンパス」の敷地面積約13,000㎡です。日本医科大学医学部の基礎科学(教養課程:1年次)は、東京都武蔵野市の同一法人「日本獣医生命科学大学」が建設した「合同教育棟」に移転しています。
「A地区」のうち約10,000㎡を川崎市に貸し付けます。川崎市は、「A地区」の南側10,000㎡に小学校を建設します。残る北側の約3,000㎡(正確には約3,110㎡)の敷地には公園を整備します。
B地区(現在は、日本医科大学新丸子グラウンド)
「B地区」は、「日本医科大学新丸子グラウンド」の敷地面積約13,890㎡です。「B地区」に新病院を建設して、「日本医科大学武蔵小杉病院」の機能を移転します。新病院は、地上9階、地下2階で、2017年3月に着工予定です。
「B地区」北側には、地上6階、地下2階の教育施設を建設します。教育施設は第2期として新病院完成後に工事に着手する予定で、「日本医科大学看護学部」が入ることを想定しています。
B地区の概要
◆ 所在地-神奈川県川崎市中原区小杉町一丁目304-2、小杉町二丁目298-1の一部 外
◆ 階数-(病院棟)地上9階、地下2階、(教育施設棟)地上6階、地下2階
◆ 高さ-(病院棟)最高部約41m、建物高さ約41m、(教育施設棟)最高部約25m
◆ 区域面積-約41,730㎡
◆ 敷地面積-約13,890㎡
◆ 建築面積-約9,100㎡
◆ 延床面積-約60,800㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 用途-病院、教育施設
◆ 建築主-学校法人日本医科大学
◆ 着工(病院棟)-2017年03月予定
◆ 竣工(病院棟)-2019年06月頃予定(工期28ヶ月)
C地区(現在は、日本医科大学武蔵小杉病院)
「C地区」は、「日本医科大学武蔵小杉病院」の敷地面積約20,120㎡です。「C地区」は民間に売却する予定です。
跡地には、地上50階、地下1階、高さ約188m、総戸数約1,500戸の超高層ツインタワーマンションを建設する計画です。事業者には「三菱地所レジデンス、大成建設」が予定されています。
C地区の概要
◆ 所在地-神奈川県川崎市中原区小杉町一丁目304-2、小杉町二丁目298-1の一部 外
◆ 階数-地上50階、塔屋あり、地下1階
◆ 高さ-最高部約188m、建物高さ約180m
◆ 区域面積-約41,730㎡
◆ 敷地面積-約20,120㎡
◆ 建築面積-約10,500㎡
◆ 延床面積-約174,800㎡(共同住宅部分約153,590㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 用途-共同住宅、高齢者向け福祉サービス施設、高齢者向け住宅、健康増進施設、飲食・物販施設等
◆ 総戸数-約1,500戸(総戸数には高齢者向け住宅の戸数は含めていない)
◆ 事業者-三菱地所レジデンス、大成建設
◆ 着工-2020年09月頃予定
◆ 竣工-2023年08月頃予定(工期36ヶ月)
| 固定リンク
« 横浜みなとみらい21地区 東急不動産の「(仮称)MM21-32街区 オフィス計画」 都市再生特別措置法の認定により詳細が判明! | トップページ | 千代田区 「三井物産ビル、大手町パルビル、大手町一丁目三井ビルディング」跡地 地上39階、高さ約200mの「(仮称)OH-1計画」に建築計画のお知らせ掲示! »
「202 神奈川県・川崎市」カテゴリの記事
- 「川崎フロンターレ」の本拠地 「等々力陸上競技場」を球技専用スタジアムに改修 「等々力緑地再編整備・運営等事業に係る環境配慮計画書」の縦覧!(2023.04.22)
- 川崎市 ⽇本最⾼層のマルチテナント型物流施設 地上9階、延床面積約35万㎡の「ESR東扇島ディストリビューションセンター」が竣工!(2023.04.17)
- 川崎市 高さ約146mと高さ約92mの「(仮称)鷺沼駅前地区第一種市街地再開発事業」 「立面図」等を公開 条例見解書の縦覧!(2023.04.03)
- 小田急小田原線・JR南武線「登戸」駅前 地上38階、高さ約146mの「(仮称)登戸駅前地区市街地再開発事業」 環境影響評価準備書の縦覧! (2023.03.10)
- 京急川崎駅隣接地 10,000人収容の新アリーナを含む複合エンターテインメント施設 「川崎新!アリーナシティ・プロジェクト」を始動!(2023.03.07)