港区 「泉岳寺駅周辺における市街地再開発事業の実施」予定地 & 通称「お化けトンネル(高輪橋架道橋)」

-泉岳寺駅周辺における市街地再開発事業の実施-
品川駅周辺地域は、空の玄関口である「羽田空港」に近く、世界と日本各地を繋ぐ結節点としての役割が期待されており、日本の成長を牽引する国際交流拠点として、開発が進められています。
「東京都」は、この開発に伴い、駅の機能強化が必要となる泉岳寺駅の改良を実現するため、市街地再開発事業により、駅とまちの一体的な整備に取り組むこととしました。
引用資料 東京都・報道発表資料(2015/11/06)
泉岳寺駅周辺における市街地再開発事業を実施
● 泉岳寺駅の機能強化
「泉岳寺駅」は、現状でもホーム(幅員5m)がラッシュ時に混雑しており、今後、周辺開発により利用者が大幅に増加することが見込まれます。
このことから、駅利用者の安全性・利便性の向上や交通結節機能の更なる強化を図るため、ホームの拡幅など泉岳寺駅の大規模改良を進めていきます。
● 東京都による一体的なまちづくり
「泉岳寺駅」は国道15号の下に位置し、国道の空間内だけではホームの拡幅が困難であるため、道路に隣接する民有地を含めた市街地整備を行う必要があります。
このことから、駅の改良と隣接市街地との一体的な整備を、JR新駅周辺の街開きまでに確実に行うため、東京都施行による第二種市街地再開発事業を実施していきます。
今後のスケジュール
◆ 調査・設計等-2015年度・2016年度
◆ 都市計画決定-2017年度(予定)
◆ 工事等-2018年度~2024年度(予定)
「位置図」です。国道15号の空間内だけではホームの拡幅が困難であるため、道路に隣接する民有地を含めた市街地整備を行います。
「イメージ図」です。ホームの大幅な拡幅を行います。国道15号の空間内だけではホームの拡幅が困難であるため、再開発ビルの地下も使用します。
「泉岳寺駅周辺における市街地再開発事業の実施」の予定地です。
その中には、「(仮称)高輪二丁目計画」の予定地もあります。
「(仮称)高輪二丁目計画」の建築計画のお知らせです。地上20階、地下1階、高さ98.5mです。「建築計画のお知らせ」が掲示されたのは、2010年9月18日と5年以上前になります。
その後、山手線の新駅や「泉岳寺駅周辺における市街地再開発事業の実施」などの大きな動きがあったので、着工が保留になっています。
「泉岳寺駅」のホームの拡幅は、国道15号の空間内だけでは困難であるため、民有地の地下も使用します。そのため当面は着工出来ません。概要も大幅に変更になると思われます。
国道15号の下に「泉岳寺駅」があります。
泉岳寺駅(せんがくじえき)
「泉岳寺駅(せんがくじえき)」です。「東京都交通局(都営地下鉄)」と「京浜急行電鉄」の共同使用駅です。島式2面4線の地下駅となっています。
ホーム幅は、幅員5mで広くありません。今後、周辺開発により利用者が大幅に増加することが見込まれていることから、駅の機能強化が求められていました。
お化けトンネル(高輪橋架道橋)
「(仮称)高輪二丁目計画」のすぐ北側には、通称「お化けトンネル(高輪橋架道橋)」があります。北側の跨線橋「札ノ辻橋」と南側のJR品川駅「東西自由通路」の間には、ここしか東西に抜ける歩道がないので重宝します。
天井の高さが最も低い所は1.66m(天井高は1.66m~1.95m)しかありません。背の高い人は、ほとんどかがまないと歩けません。
「お化けトンネル」の少し南側に山手線の「新駅」が建設されます。「新駅」の建設に合わせて、お化けトンネルは、車道、歩道、高さを大幅に拡張して、少し位置を変えて移設される予定です。
東側の出口(入口)です。車高制限は1.5mとなっています。
正式名称は「高輪橋架道橋」で、「お化けトンネル」はもちろん通称です(笑)。
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