新宿副都心 地上43階、高さ約160mの「(仮称)西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業」

-西新宿五丁目地区-
西新宿五丁目では、「西新宿五丁目中央北地区第一種市街地再開発事業」が建設中です。「A-1地区」には、地上60階、地下2階、高さ208.97mの超高層タワーマンション「ザ・パークハウス 西新宿タワー60」が建設中です。
再開発の区割りがややこしいですが、北側から「西新宿五丁目北地区」、「西新宿五丁目中央北地区」、「西新宿五丁目中央南地区」に分かれています。
● 西新宿五丁目中央南地区
「(仮称)西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業」は、西新宿五丁目5、13他の施行区域面積約8,000㎡を想定しています。
引用資料 第58回新宿区景観まちづくり審議会(PDF)
西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業
地上43階、地下1階、高さ約160m、総戸数約460戸の「住宅棟」と、地上3階の「施設棟」の一体型を想定しています。「施設棟」は区域内の事務所、店舗に加え、保育所で構成する予定です。
西新宿五丁目中央南地区の概要
◆ 計画名-(仮称)西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業
◆ 所在地-東京都新宿区西新宿五丁目5、13他
◆ 階数-地上43階、地下1階
◆ 高さ-約160m
◆ 施行区域面積-約8,000㎡
◆ 敷地面積-約5,930㎡
◆ 建築面積-約3,500㎡
◆ 延床面積-約57,500㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-共同住宅、オフィス、店舗、保育所、駐車場
◆ 総戸数-約460戸
◆ 建築主-西新宿五丁目中央南地区市街地再開発準備組合
◆ 事業協力者-三井不動産レジデンシャル
◆ 着工-2018年度予定
◆ 竣工-2020年度予定
「(仮称)西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業」の位置図です。「十二社通り」を挟んで、西新宿五丁目(西側)と西新宿六丁目(東側)は、再開発された場所とされていない場所がまだら模様に存在しています。
「(仮称)西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業」の配置図です。超高層の「住宅棟」と低層の「施設棟」で構成されます。
「(仮称)西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業」の断面図です。「住宅棟」は、地上43階、地下1階ですが、塔屋が2層あるようです。「施設棟」は、地上3階、地下1階となっています。
「住宅棟」の地下1階の下に「免震ビット」のようなものがあります。「住宅棟」は地震対策として、「基礎免震構造」を採用するのかも知れません。
「(仮称)西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業」の予定地を北東側から見た様子です。手前の通りは「十二社通り」です。
歩いているとあまり高低差を感じませんが、このあたりは「神田川」沿いの低地で、海抜は約25mだそうです。東京都庁周辺が海抜約40mなので、約15m程度低い事になります。
「十二社通り」沿いは、グレーのマンション手前までが範囲のようです。低層の「西京信用金庫西新宿支店」と「玉木ビル」は含まれるようです。
「ザ・パークハウス 西新宿タワー60」の建設現場から道路を挟んで南側が再開発の対象地区となります。
「(仮称)西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業」の予定地を北西側から見た様子です。
| 固定リンク
« 新宿区 地上43階、高さ約170mと地上37階、高さ約150mの超高層ツインタワー「西新宿五丁目北地区防災街区整備事業」 | トップページ | 中野区 区役所・サンプラザ地区再整備 事業協力者に「野村不動産」を代表企業とするグループを選定 1万人収容のアリーナを組み込んだ超高層複合ビルを想定? »
「124 東京都・新宿区」カテゴリの記事
- 国内最大のターミナル駅 東京都が「新宿駅西口駅前広場」のデザイン計画を公表 中心には巨木を植え、広場を象徴する「シンボルツリー」に!(2026.09.11)
- 新宿副都心 地上39階、高さ約160mの「(仮称)西新宿六丁目西・新宿中央公園北西地区第一種市街地再開発事業」 詳細な資料が公開!(2026.09.09)
- 神宮外苑地区第一種市街地再開発事業 収容人数約25,000人の「新秩父宮ラグビー場(仮称)整備・運営等事業 新築工事計画」 2026年8月21日の建設状況(2026.08.27)
- 「新宿駅」の東西の歩行者移動を劇的に改善 「新宿グランドターミナル」として再編 新宿駅西口駅前広場 2026年7月中旬の状況(2026.08.11)

