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2016年10月24日 (月)

千葉駅改良・駅ビル建替工事他 新しいJR千葉駅が2016年11月20日(日)に第Ⅰ期開業! 東口改札・コンコースが線路上空の3階に移転

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-千葉駅改良・駅ビル建替工事他-

 現在のJR千葉駅は、区画整理の一環として1963年に現在の「東千葉駅」がある場所から移転してきたものです。総武本線と成田線が共用だっため、当初は4面8線(現在は5面10線)で開業しました。

 その後の千葉市の人口急増により、ホームの増設、千葉都市モノレールの乗り入れなど改良が重ねられてきましたが、根本的な改良をせず継ぎ足して拡張してきました。

 千葉駅のコンコースは高架下にあり、天井が低い上に柱が林立しています。また東口と西口が別フロアで分かりにくく、千葉都市モノレールの駅との接続も不便でした。また老朽化も進み、こうした状況を改善すべく、「千葉駅改良・駅ビル建替工事他」に踏み切りました。

 「千葉駅改良・駅ビル建替工事他」は、延床面積約73,800㎡(駅施設・コンコース約16,400㎡、エキナカ約8,000㎡、駅ビル約49,400㎡)のホームを覆う巨大駅舎を建設する大規模プロジェクトです。
 建替え前は、延床面積約27,000㎡(駅施設・コンコース約10,000㎡、エキナカ約2,000㎡、駅ビル約15,000㎡)だったので、3倍近くに大幅に規模を拡大します。

● 2016年11月20日(日)に第Ⅰ期開業!
 千葉駅の工事は、基礎工事において予想を超える地中障害物により工程が遅延したため、新駅舎の開業時期を変更しましたが、第Ⅰ期(駅機能、コンコースを3階に移設、エキナカ3階店舗)が、2016年11月20日(日)に開業します。

 引用資料 JR東日本・千葉支社(PDF:2016/08/26)
 あたらしい千葉駅が11月20日に誕生します 

 第Ⅱ期開業(エキナカ全面開業、駅ビル先行開業(2階以上))は2017年夏以降の予定で、全面的な開業となる第Ⅲ期開業は2018年夏以降の予定です。

千葉駅改良・駅ビル建替工事他の概要
◆ 所在地-千葉県千葉市中央区新千葉一丁目1番2他
◆ 階数-地上7階、地下1階(建築計画のお知らせでは地上8階、地下1階)
◆ 高さ-42.83m
◆ 敷地面積-25,816.19㎡(施設全体)
◆ 建築面積-22,142.30㎡(施設全体)
◆ 延床面積-73,743.36㎡(施設全体)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート杭
◆ 用途-駅施設・コンコース(約16,400㎡)、エキナカ(約8,000㎡)、駅ビル(約49,400㎡)
◆ 建築主-JR東日本(東日本旅客鉄道)
◆ 設計者・監理者-JR東日本(東日本旅客鉄道)
◆ 施工者-大成建設
◆ 着工-2011年10月13日(労災保険関係成立票より)
◆ 開業スケジュール(予定)
 ● 2016年11月20日-第Ⅰ期開業(駅機能、コンコースを3階に移設、エキナカ3階店舗開業)
 ● 2017年夏以降-第Ⅱ期開業(エキナカ全面開業、駅ビル先行開業(2階以上))
 ● 2018年夏以降-第Ⅲ期開業(全面的な開業)


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「千葉駅3階 平面図」です。現在高架下1階の千葉駅東口改札・コンコースが線路上空の3階に移転し、わかりやすく、安全・安心で、明るく開放感のある駅に生まれ変わります。


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「フロア構成と開業時期」です。2017年夏以降に第Ⅱ期開業、2018年夏以降に第Ⅲ期開業を予定しています。


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西口改札側の「跨線橋」から見た北側の様子です。ホームを覆う巨大駅舎の建設が行われています。


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橋上駅舎は、西口改札側の「跨線橋」までは到達しませんが、4番線と5番線の軌道上に設ける「西口連絡通路」で直結します。


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西口改札側の「跨線橋」から見た南側の様子です。


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東側から見た様子です。


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南東側から見た様子です。


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西側から見た様子です。


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連絡通路で、西口再開発ビルや西口のペデストリアンデッキと直結します。


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橋上駅舎の下です。


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最終的には、既存のホームは解体されて新しく造り替えられます。


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ホーム上に橋上駅舎を支える新しい巨大な柱が林立しています。


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階段の途中にも橋上駅舎を支える新しい巨大な柱が姿を現しています。この階段もやがて解体されるので、今だけ見られる面白い光景です。


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橋上駅舎を支える新しい巨大な柱の基礎は「場所打ちコンクリート杭」です。難しいのが、天井が低く狭い空間での「場所打ちコンクリート杭」を構築です。

 JR東日本によると下記の理由により大口径の杭(杭径3.0m)の「場所打ちコンクリート杭」を構築する必要があったそうです。
 これらを解決するために「孔壁防護併用場所打ち杭工法(仮称)」と「超低空頭場所打ち杭工法(仮称)」が採用されました。

杭径3.0mが必要なの理由
◆ 線路直上に6層、高さ約30mの駅ビル
◆ 柱が少なく開放的な空間を採用した駅ビル
◆ コスト・工期の観点から地中梁なし
◆ 柱が既存高架橋を貫通し、脚が長い


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東口の改札内コンコースです。新しい巨大な柱と撤去される予定の既存の柱が混在しています。


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東口の改札口を改札外コンコースから見た様子です。


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「千葉駅改良・駅ビル建替工事他」の建築計画のお知らせです。2010年11月8日から掲示されているようですが、今回初めて見つける事が出来ました。


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(おまけ)
 「京セラドーム大阪」で行われた「Perfume(パフューム)」のライブ ”Perfume 6th Tour 2016 「COSMIC EXPLORER」 Dome Edition” に行ってきました。5月に「サンドーム福井」、6月に「和歌山ビッグホエール」に行ったので、今回が3度目となります。

 NEW ALBUM「COSMIC EXPLORER」を引っさげての、約2年ぶりとなる全国ツアーです。第一弾が全国7都市15公演を巡る全国アリーナツアー、第二弾が北米ツアー、第三弾が追加公演として行われている今回のドームツアーとなります。

 第一弾の全国アリーナツアーでは、初めての会場を多く選んだため、大都市の「東京、名古屋、大阪、福岡」の会場が入っていませんでした。今回のドームツアーは、それらを補う「名古屋、大阪、福岡」の3都市となっています。

「COSMIC EXPLORER」 Dome Editionの日程
① 2016年10月22日(土) 京セラドーム大阪
② 2016年10月23日(日) 京セラドーム大阪
③ 2016年11月03日 (木・祝) ナゴヤドーム
④ 2016年11月04日 (金) ナゴヤドーム
⑤ 2016年11月12日 (土)  福岡ヤフオク!ドーム


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(おまけ)
 チケットです。チケットは全て「座席指定券 引換券」となっています。


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(おまけ)
 座席の位置(座席番号)は公演当日に入場の際に入場口で発券される「座席指定券」で、初めて分かります。スタンド席の「1塁下段 7通路」でした。

 私は、全体が見渡せるスタンド席が結構好きです。ドームなので、米粒くらいしか見えないと覚悟していましたが、センターステージに比較的近く非常によく見えました。

 セットもセットリストも第一弾の全国アリーナツアーとは大幅に変更になっていました。特にセットはドームに合わせて大幅にパワーアップしていました。私的には第一弾の全国アリーナツアーより遥かに楽しかったです。

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