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2017年3月

2017年3月31日 (金)

港区 JR田町駅直結の大規模複合開発「(仮称)TGMM芝浦プロジェクト」 2017年3月25日の建設状況 & 移転して全面オープンした「芝浦公園」

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-(仮称)TGMM芝浦プロジェクト-
 「東京ガス、三井不動産株、三菱地所」は、田町駅東口の芝浦エリアにおいて、3社共同で「(仮称)TGMM芝浦プロジェクト」の開発計画を進めていますが、2015年9月28日に、A棟及びホテル棟、またスマートエネルギーセンター(B棟Ⅰ期工事)の起工式を行い、2015年10月1日に着工しました。

 引用資料 三井不動産(2015/09/28)
 「(仮称)TGMM芝浦プロジェクト」着工 -東京ガス・三井不動産・三菱地所によるJR田町駅直結の大規模複合開発- 


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「配置図」です。


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A棟・ ホテル棟

 「A棟」と「ホテル棟」の概要図です。「A棟」ではオフィス店舗を始めとした機能を、「ホテル棟」では宿泊機能を設けることで多様な機能を集積・連携させた駅直結の複合拠点を形成します。

 引用資料 国土交通省(PDF:2015/11/20)
 都市再生特別措置法に基づく民間都市再生事業計画の認定について((仮称)TGMM芝浦プロジェクト(A棟・ホテル棟)) 

(仮称)TGMM芝浦プロジェクト A棟の概要
◆ 所在地-東京都港区芝浦三丁目11番3他
◆ 階数-地上32階、地下2階
◆ 高さ-最高部168.98m
◆ 敷地面積-10,717.535㎡(A棟、ホテル棟)
◆ 建築面積-8,384.81㎡(A棟、ホテル棟)
◆ 延床面積-148,964.17㎡(A棟、ホテル棟) *容積対象面積128,606.98㎡(A棟、ホテル棟)
◆ 構造-鉄骨造 一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-杭兼用直接基礎
◆ 用途-オフィス、店舗
◆ 建築主-三井不動産、三菱地所
◆ 設計者・監理者-三菱地所設計、日建設計
◆ 施工者-大成建設
◆ 着工-2015年09月28日(起工式)、2015年10月01日(着工)
◆ 竣工-2018年05月01日予定

(仮称)TGMM芝浦プロジェクト ホテル棟の概要
◆ 所在地-東京都港区芝浦三丁目1番20ほか
◆ 階数-地上10階、地下2階
◆ 高さ-約45m
◆ 敷地面積-10,717.535㎡(A棟、ホテル棟)
◆ 建築面積-8,384.81㎡(A棟、ホテル棟)
◆ 延床面積-148,964.17㎡(A棟、ホテル棟) *容積対象面積128,606.98㎡(A棟、ホテル棟)
◆ 用途-ホテル
◆ 建築主-三井不動産、三菱地所
◆ 設計者・監理者-三菱地所設計、日建設計
◆ 施工者-大成建設
◆ 着工-2015年09月28日(起工式)、2015年10月01日(着工)
◆ 竣工-2018年05月01日予定


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「A棟」の建設現場を南西側から見た様子です。約1ヶ月で大きく変化しています(2017/03/25:写真提供タイム氏)。


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「A棟」の建設現場を南西側から見た様子です(2017/02/21)。


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「A棟」の建設現場を西側から見た様子です。「カーテンウォール」が一気に取り付けられました(2017/03/25:写真提供タイム氏)。


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「A棟」の建設現場を西側から見た様子です(2017/02/21)。


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道路沿いでは、「歩行デッキ」と「田町駅前東口地区第一種市街地再開発事業」の建設工事が行われています(2017/03/25:写真提供タイム氏)。


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「A棟」の建設現場を東側から見た様子です(2017/03/25:写真提供タイム氏)。


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「ホテル棟」の建設現場です(2017/02/21)。


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B棟
 「B棟」のフロア構成です。高層階に「スカイロビー」がありますが、部外者が入れるかは分かりません。もし入る事が出来たら素晴らしい眺望が期待出来そうです。

 「B棟」には、「スマートエネルギーセンター」を設け、隣接する「A棟」へ熱・電気を供給するとともに、近隣の公共街区に構築した既存のスマートエネルギーネットワークと連携することにより災害時の都市機能の継続性を強化することで地域の防災対策拠点を形成します。

 引用資料 国土交通省(PDF:2015/11/30)
 日都市再生特別措置法に基づく民間都市再生事業計画の認定について((仮称)TGMM芝浦プロジェクト(B棟))  

(仮称)TGMM芝浦プロジェクト B棟の概要
◆ 計画名-(仮称)TGMM芝浦プロジェクト(B棟Ⅱ期新築工事)、(仮称)区道829号線上空歩行者デッキ新築工事
◆ 所在地-東京都港区芝浦三丁目118-2、118-9(B棟Ⅱ期設定敷地)
◆ 階数-地上36階、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-最高部180.08m
◆ 敷地面積-28,411.24㎡(認定区域)、13,711.29㎡(B棟Ⅱ期)
◆ 建築面積-17,665.32㎡(認定区域)、5,895.05㎡(B棟Ⅱ期)
◆ 延床面積-308,724.97㎡ (認定区域)、148,093.07㎡(B棟Ⅱ期)
◆ 構造-(B棟Ⅱ期)鉄骨造、鉄筋コンクリート造、一部鉄筋コンクリート造、(歩行デッキ)鉄骨造、鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-(B棟Ⅱ期)直接杭及び杭基礎、(歩行デッキ)杭基礎
◆ 用途-オフィス、店舗、駐車場、駐輪場、公共用歩廊 
◆ 建築主-東京ガス
◆ 設計者・監理者-日建設計
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2017年08月01日予定
◆ 竣工-2020年03月31日予定


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「B棟」の建設現場を北東側から見た様子です。内部では先行して、「(仮称)TGMM芝浦プロジェクト B棟Ⅰ期(先行部)新築工事」が行われています(2017/02/21)。


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「B棟」の本体(B棟Ⅱ期)はまだ着工していません。2017年8月1日着工予定です(2017/02/21)。


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「(仮称)TGMM芝浦プロジェクト(B棟Ⅱ期新築工事)、(仮称)区道829号線上空歩行者デッキ新築工事」の建築計画のお知らせです。


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港区立しばうら保育園・あっぴい芝浦

 「港区スポーツセンタープール棟」は、解体しないで港区が建物をリニューアルして「生活支援施設棟」としました。

 1階が一時預かり「あっぴい芝浦」、2階・3階が港区立「しばうら保育園」、4階が人工芝の全天候型園庭(天井が開閉式)となっています。


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「生活支援施設棟」の南東側に建っていた某政党の廃墟の様な事務所は解体されました。「仮囲い」の部分に建っていました。


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新しい芝浦公園
 
「芝浦公園」の移転工事が行われました。2016年7月28日に一部オープンしていましたが、すべて完成して全面オープンしています。


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新しい「芝浦公園」の配置図です。


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移転しましたが「芝浦公園」の名称を引き継いでいます。


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西側から見た様子です。


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大きな特徴が「草地広場」です。「芝生」ではなく「草」を養生しています。私の自宅の近くの公園に草地広場がありますが、草地は芝生以上にフカフカです。ただすぐに草ボーボーになるので、メンテナンスが大変です。


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「クローバー」が茂っていました。


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多くの人に踏まれるので、「芝生」もそうですが「草」の養生も大変です。



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2017年3月30日 (木)

東天紅「上野本店」跡地 地上36階、高さ約131mの「ブリリアタワー上野池之端」 2017年2月下旬の建設状況

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ブリリアタワー上野池之端
 中華レストランを展開する「東天紅は、「上野本店」と隣接する「東天紅平成ホール」を売却しました。「東天紅」は隣接地へ移転し、高い耐震性能、環境性能を備える新店舗を建設しました。

 「(仮称)上野池之端プロジェクト」は、東天紅の「旧上野本店」跡地に建設中の地上36階、塔屋2階、地下1階、高さ131.20mの超高層タワーマンションです。正式名称は「ブリリアタワー上野池之端」となっています。すでに全戸完売しています。

 引用資料 東京建物(PDF:2016/03/15)
 多くの文化施設を内包する上野恩賜公園に近接、8 駅15 路線が利用可能な超高層タワー型分譲マンション 『Brillia Tower 上野池之端』 3 月19 日ゲストサロンオープン(完全予約制)

ブリリアタワー上野池之端の概要
◆ 計画名-(仮称)上野池之端プロジェクト
◆ 所在地-東京都台東区池之端一丁目7番3(地番)
◆ 交通-JR山手線、京浜東北線、高崎線、宇都宮線、常磐線、常磐・成田線、東京メトロ銀座線・日比谷線「上野」駅より徒歩10分、東京メトロ千代田線「湯島」駅より徒歩4分、東京メトロ銀座線「上野広小路」駅より徒歩8分、都営地下鉄大江戸線「上野御徒町」駅より徒歩8分、京成本線「京成上野」駅より徒歩9分
◆ 階数-地上36階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-最高部131.20m、軒高123.20m
◆ 敷地面積-2,985.37㎡
◆ 建築面積-1,033.03㎡ 
◆ 延床面積-36,113.29㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制震構造(粘弾性ダンパー、粘性体制震壁) 
◆ 用途-共同住宅
◆ 総戸数-361戸(うち、事業協力者住戸34戸を含む)   
◆ 建築主-東京建物
◆ 設計者・監理者-三井住友建設
◆ 外装・デザイン監修-日建ハウジングシステム
◆ 施工者-三井住友建設
◆ 解体工事-2015年03月02日~2016年01月30日
◆ 着工-2016年02月01日
◆ 竣工-2019年06月中旬予定
◆ 入居開始-2019年06月中旬予定


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上野恩賜公園から見た東天紅「上野本店」の新店舗と「ブリリアタワー上野池之端」の建設現場です。


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上野恩賜公園から見た「ブリリアタワー上野池之端」の建設現場です。奥の建物は「東京大学医学部附属病院」です。


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南東側から見た様子です。


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撮影時はまだ地下躯体を構築中でしたが、すでに全戸完売しています。


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ゲートが開いていました。基礎は約34mの深さにある強固な地盤である「東京礫層(とうきょうれきそう)」を支持層とする杭基礎です。


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北東側から見た様子です。



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2017年3月29日 (水)

川崎市 地上44階、高さ約160mの「小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業」 2017年3月27日に起工式を開催!

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-小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業-
 「プラウドタワー武蔵小杉」と「エクラスタワー武蔵小杉」の間に「小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業」が計画されています。地上44階、地下2階、高さ約160m、総戸数約520戸の超高層タワーマンションです。

 2016年11月15日に既存建物の解体工事に着手し、2017年3月27日に起工式が開催され着工されました。竣工は2020年3月の予定です。 

 完成予想図等の引用資料 
 小杉町3丁目東地区市街地再開発組合 

 超高層棟は、完成予想図では四角の超高層タワーマンションに見えますが、南側が尖った二等辺三角形となります。

小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-神奈川県川崎市中原区小杉町三丁目414番他
◆ 階数-地上44階、地下2階
◆ 高さ-最高部約160m
◆ 施行地区面積-約11,000㎡
◆ 敷地面積-8,347.32㎡
◆ 建築面積-約5,200㎡
◆ 延床面積-約72,900㎡(容積対象床面積約50,000㎡) 
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 用途-共同住宅(4階~44階)、商業・業務施設(1階~3階)、公共公益施設(3階・4階に総合自治会館やこども文化センター等)
◆ 総戸数-約520戸
◆ 建築主-小杉町3丁目東地区市街地再開発組合(参加組合員-三井不動産レジデンシャル、東急不動産、事業協力者-大成建設)
◆ 事業コンサルタント-協同組合都市設計連合
◆ 設計者-日本設計
◆ 施工者-大成建設
◆ 解体-2016年11月15日(既存建物の解体工事)
◆ 着工-2017年03月27日(起工式)
◆ 竣工-2020年03月予定


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「導入機能」です。1階~3階が「商業・業務施設」、3階・4階が総合自治会館やこども文化センター等の「公共公益施設」、4階~44階が「共同住宅」となります。


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敷地は、「イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店」を避けているため「逆L字型」になります。敷地北側に「地区幹線道路」を整備します。敷地を南北に貫いていた道路は、「イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店」の北側に付替えられます。


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再開発予定地を北西側から見た様子です。


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解体工事が本格的に行われています。


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合計24棟の建物が解体されます。


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「JR南武線」沿いを東西に貫く「地区幹線道路」です。西側の「地区幹線道路」は、「プラウドタワー武蔵小杉」の竣工に合わせて完成しています。西隣の「中原区役所」の前を経由して、西側の幹線道路(府中街道)と接続されています。


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西側から見た様子です。「JR南武線」沿いに東西に貫く「地区幹線道路」を整備します。


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再開発予定地を南西側から見た様子です。


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「イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店」との間です。この部分に敷地を南北に貫いていた道路を付替えます。


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再開発予定地を南西側から見た様子です。敷地が「逆L字型」のため南西角が2ヶ所あります。


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再開発予定地を南東側から見た様子です。


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再開発予定地を北東側から見た様子です。再開発予定地をほぼ1周しましたが、「建築計画のお知らせ」に類するものは掲示されていませんでした。前に1度掲示された事がありましたが、その後撤去されていました。


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東側から見た様子です。「JR南武線」沿いに東西に貫く「地区幹線道路」を整備します。



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2017年3月28日 (火)

港区 地上22階、高さ約129mの「(仮称)芝公園1丁目ビル計画」 2017/03/25 タワークレーン登場!

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(仮称)芝公園1丁目ビル計画-
 「パナソニック」は、2013年3月期に巨額赤字を計上する見込みとなったため、財務体質改善のために地下鉄御成門駅前にあった「東京パナソニックビル1号館、東京パナソニックビル2号館、東京パナソニックビル3号館」を売却しました。

 東京タワー東側の日比谷通りの「御成門交差点」の南東側に「東京パナソニックビル1号館」がありました。
 「東京パナソニックビル1号館」は解体され、跡地には「住友不動産」により、地上22階、塔屋2階、地下2階、高さ129.00mの超高層オフィスビル「(仮称)芝公園1丁目ビル計画」が建設中です。

 引用資料 国土交通省・記者発表資料(2015/11/20)
 都市再生特別措置法に基づく民間都市再生事業計画の認定について((仮称)芝公園1丁目ビル計画) 

(仮称)芝公園1丁目ビル計画の概要
◆ 所在地-東京都港区芝公園一丁目2番2他
◆ 階数-地上22階、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-最高部129.00m
◆ 事業区域面積-10,521.57㎡
◆ 敷地面積-3,710.24㎡
◆ 建築面積-1,770.86㎡
◆ 延床面積-32,695.44㎡(容積対象面積27,978.16㎡)
◆ 構造-鉄造骨、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-場所打ち鋼管コンクリート杭
◆ 用途-オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-住友不動産
◆ 設計者・監理者-日建設計
◆ 施工者-三井住友建設
◆ 着工-2015年06月01日(地下解体も含む)、2015年10月10日(新築工事開始)
◆ 竣工-2018年02月28日予定(工事完了)


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「概要図」です。下層階が「エントランス、カンファレンス」、上層階が「オフィス」となります。


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「周辺状況」です。敷地面積は3,710.24㎡ですが、事業区域面積は10,521.57㎡と広いです。「日比谷通り」側に、公園①663.46㎡、公園②1,649.06㎡が整備されます。


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北東側から見た様子です。タワークレーンが登場しました。撮影した写真が陳腐化してまたお蔵入りかと思っていましたが、最新の写真を「タイム氏」に送って頂きました(写真提供タイム氏)。


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北西側から見た様子です(写真提供タイム氏)。


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南西側から見た様子です(写真提供タイム氏)。


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南西側から引いて見た様子です(写真提供タイム氏)。


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2017年2月22日の建設状況です。もうすぐタワークレーンが登場するとは思っていましたが、あっという間に登場しましました。



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2017年3月27日 (月)

中央区 総延床面積約282,000㎡の「(仮称)日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業」 2017年3月25日の建設状況

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-日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業-
 日本橋二丁目地区では大規模な再開発が進行中です。一番北側には住友不動産の「東京日本橋タワー」が竣工し、続いて「日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業」のA街区~D街区の市街地再開発が行われています。

 引用資料 三井不動産・ニュースリリース(2014/11/13)
 「日本橋再生計画」第2ステージ進行 -重要文化財髙島屋日本橋店を核とした新たなビジネス・商業・文化拠点誕生- 「日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業」着工

 A街区~D街区の計4街区に、総延床面積約282,000㎡(髙島屋日本橋店含む)の再開発施設を建設します。

(仮称)日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業(A街区)の概要
◆ 所在地-東京都中央区日本橋二丁目17番1号
◆ 階数-地上27階、塔屋2階、地下5階
◆ 高さ-144.935m
◆ 敷地面積-2,991.31㎡
◆ 建築面積-2,717.90㎡
◆ 延床面積-60,142.88㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-杭基礎、直接基礎
◆ 用途-オフィス、エネルギーセンター(東京都認定DHCなど)
◆ 建築主-日本橋二丁目地区市街地再開発組合
◆ 設計者-日本橋二丁目再開発事業 日本設計・プランテック設計共同体(日本設計、プランテック)
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2014年11月07日
◆ 竣工-2018年07月下旬予定

(仮称)日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業(C街区)の概要 
◆ 所在地-東京都中央区日本橋二丁目17番3
◆ 階数-地上32階、塔屋1階、地下5階
◆ 高さ-174.666m
◆ 敷地面積-6,023.84㎡
◆ 建築面積-5,300.72㎡
◆ 延床面積-147,762.17㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-杭基礎、直接基礎
◆ 地震対策-制振構造(新世代制震オイルダンパー HiDAX-R 等)
◆ 用途-百貨店、オフィス、店舗
◆ 建築主-日本橋二丁目地区市街地再開発組合
◆ 設計者-日本橋二丁目再開発事業 日本設計・プランテック設計共同体(日本設計、プランテック)
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2014年12月22日
◆ 竣工-2018年12月下旬予定


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「街区平面図」です。


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「計画断面図」です。


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日本橋二丁目のトリプルタワーを北東側から見た様子です(写真提供タイム氏)。


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日本橋二丁目のトリプルタワーを東側から見た様子です(写真提供タイム氏)。


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「A街区」を北東側から見た様子です。塔屋を構築中です(写真提供タイム氏)。


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「A街区」を南東側から見た様子です(写真提供タイム氏)。


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「C街区」を北西側から見た様子です(写真提供タイム氏)。


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「C街区」の下層階を北西側から見た様子です(写真提供タイム氏)。


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「C街区」の下層階を南西側から見た様子です。低層階には「髙島屋日本橋店」の新店舗が入居します(写真提供タイム氏)。


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「C街区」を南西側から引いて見た様子です。「C街区」も塔屋に到達したようです(写真提供タイム氏)。



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2017年3月26日 (日)

千代田区 延床面積約354,000㎡の超高層ツインタワー「大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業 施設建築物」 2017年3月25日の建設状況

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-大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業-
 「大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業」は、区域面積約24,000㎡、 敷地面積19,898.68㎡に延床面積約354,000㎡の超高層ツインタワーを建設するビッグプロジェクトです。

 「A棟」は、敷地西側の「逓信ビル」の跡地に建設されています。「B棟」は、敷地東側の「東京国際郵便局ビル」と「関東郵政局」の跡地に建設されています。

 引用資料 NTT都市開発(PDF:2015/05/11)
 大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業 施設建築物新築工事着工のお知らせ

 NTT都市開発 ニュースリリース(PDF:2015/09/03)
 大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業 店舗・国際会議室のリーシング及びプロパティ・マネジメント業務受託のお知らせ 

 「タイム氏」より、昨日(2017年3月25日)に撮影した写真を送って頂いたのでUPしたいと思います。ありがとうございました。

大手町二丁目地区再開発施設建築物A棟の概要
◆ 計画名-大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業施設建築物 A棟
◆ 所在地-東京都千代田区大手町二丁目1番17から34
◆ 階数-地上35階、塔屋1階、地下3階
◆ 高さ-約178m  (注意)高さは軒高だと思われます。
◆ 敷地面積-19,898.68㎡(施設全体)
◆ 建築面積-13,929.00㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約354,000㎡(施設全体)、約202,000㎡(A棟)
◆ 構造-(地上)鉄骨造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 基礎工法-杭基礎、一部直接基礎
◆ 用途-オフィス、店舗、カンファレンス、地域冷暖房施設、駐車場等(施設全体)
◆ 建築主-エヌ・ティ・ティ都市開発(NTT都市開発)
◆ 設計者-日本設計
◆ 監理者-日本設計
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2015年05月15日(地下部分除却工事を含む)
◆ 竣工-2018年07月予定

(備考) 建築計画のお知らせでは、「A棟」の高さは179.00m(最高182.00m)となっています。

大手町二丁目地区再開発施設建築物B棟の概要
◆ 計画名-大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業施設建築物 B棟
◆ 所在地-東京都千代田区大手町二丁目1番17から34
◆ 階数-地上32階、塔屋1階、地下3階
◆ 高さ-約163m  (注意)高さは軒高だと思われます。
◆ 敷地面積-19,898.68㎡(施設全体)
◆ 建築面積-13,929.00㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約354,000㎡(施設全体)、約152,000㎡(B棟)
◆ 構造-(地上)鉄骨造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 基礎工法-杭基礎、一部直接基礎
◆ 用途-オフィス、店舗、カンファレンス、地域冷暖房施設、駐車場等(施設全体)
◆ 建築主-独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)
◆ 設計者-大林組
◆ 監理者-日本設計・NTTファシリティーズ共同企業体
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2015年05月15日(地下部分除却工事を含む)
◆ 竣工-2018年07月予定


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「配置図(イメージ)」です。「A棟」は、敷地西側の「逓信ビル」の跡地に建設されています。「B棟」は、敷地東側の「東京国際郵便局ビル」と「関東郵政局」の跡地に建設されています。


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「断面図(イメージ)」です。「A棟」が、地上35階、塔屋1階、地下3階、高さ約178m、「B棟」が、地上32階、塔屋1階、地下3階、 高さ約163mとなります。地下と低層部は、A棟とB棟が一体化します。

 地下と低層部の一体化した部分に、大手町地区における地域冷暖房施設のループ化を実現します。
 災害時の業務継続を可能とする自立性の高い電源の導入(ガスコジェネレーション、非常用発電機)、帰宅困難者を受け入れ支援する災害対応能力を強化(一時滞在施設、防災備蓄倉庫)します。


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「大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業 施設建築物」を南東側から見た様子です(写真提供タイム氏)。


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「A棟」を西側から見た様子です(写真提供タイム氏)。


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「A棟」の下層階を南西側から見た様子です(写真提供タイム氏)。


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南側から見上げた様子です(写真提供タイム氏)。


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「A棟」と「B棟」の連結部分です(写真提供タイム氏)。


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「B棟」を南西側から見た様子です(写真提供タイム氏)。


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「B棟」の下層階を南東側から見た様子です(写真提供タイム氏)。


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大手町二丁目常盤橋地区
 三菱地所が進める常盤橋街区再開発プロジェクトである「大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 新築工事(A棟・B棟・C棟・D棟)」は、地上61階、高さ約390m、総延床面積約680,000㎡、総事業費を含め国家プロジェクト並の規模となります。

 「日本ビル」の部分解体工事「日本ビル改修他工事」が行われていますが、地上躯体の解体工事がほぼ終わったようです。

 第一弾の「D棟」は、2017年4月上旬に着工される予定ですが、計画通り着工出来そうです。「D棟」には、「日本ビル」の南側部分の地下にある既存のポンプ場の移転先とすることが決まっています(写真提供タイム氏)。



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2017年3月25日 (土)

JR品川駅の大規模改良工事 新しい6番線・7番線ホームを供用開始後 「5番線ホーム」を閉鎖して改良工事中!

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-JR品川駅の大規模改良工事-

 JR東日本は、車両基地をスリム化して生まれた土地を大規模に再開発します。そのために西側を走っていた軌道を段階的に再開発区域の東側に移設する工事を行っています。

 「JR品川駅」では、2011年から東海道線の東京方への折返し機能の整備、および車両基地のスリム化を目的とした大規模な駅の改良工事を行っています。

● 東海道上り本線(5番線)を使用停止
 「6番線」と「7番線」を閉鎖して改良工事を行っていましたが、線路切換工事を2016年11月19日~11月20日に行い、新しい「6番線」と「7番線」が供用開始されました。

 現在は「5番線ホーム」を閉鎖して、改良工事を行っています。このように玉突きのように工事を行い、最終的にはすべての軌道を再開発区域の東側に移設します。


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「東海道線品川駅線路切換工事概要」です。

 引用資料 JR東日本(PDF:2016/09/13)
 東海道線品川駅線路切換工事に伴う列車の運休について 


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「5番線ホーム」の北端(東京方面)です。


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「5番線ホーム」の北端では、「盛土式ホーム」の解体工事が行われています。ほぼ直線であったホームを改良された他のホームと同じく、先端部分を大きく東側に振ります。


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「軌道」のレールやバラストが撤去されて、工事車両が稼働するための鉄板が敷かれています。


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橋上駅舎の下に入ります。


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橋上駅舎の下から北側に振り返った様子です。


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橋上駅舎の下です。「軌道」のレールやバラストが撤去されています。


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橋上駅舎の下もほぼ「盛土式ホーム」です。


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「盛土式ホーム」に一定間隔で「掘削孔」が掘られています。 


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「掘削孔」のアップです。掘削孔が崩れないように円形の「ライナープレート(波付けされた薄鋼板)」で支えています。

 「盛土式ホーム」に「掘削孔」を掘るのは多くの場合、橋上駅舎を支える柱の基礎となる「場所打ちコンクリート杭」を構築するためです。
 しかし、JR品川駅にはすでに巨大な橋上駅舎があり、新たな柱は必要ありません。何のための「掘削孔」なのか見当がつきません・・・


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更に南側に進むと、「盛土式ホーム」から「桁式ホーム」に変わります。


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橋上駅舎を過ぎたあたりです。工事車両が稼働するための鉄板が敷かれています。


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「5番線ホーム」の南端(川崎方面)です。ホームの南側は「桁式ホーム」となっています。



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2017年3月24日 (金)

横浜スタジアムの増築・改修計画 収容人数が29,000人から約35,000人に増席 市街地を一望できるデッキ席や個室観覧席等を新設!

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-横浜スタジアムの増築・改修計画-
 
「横浜DeNAベイスターズ」は画期的な球団経営戦略に挑戦して、大成功を収めています。「横浜スタジアム」の公開買い付けにより実現した球場と球団の一体経営が効果を上げています。「親会社が変わると球団経営はこんなにも変わるのか!」と驚きの連続です。

 「横浜DeNAベイスターズ」及び「横浜スタジアム」は、横浜スタジアムの観客席の増設を主な内容とする増築・改修計画をとりまとめ、横浜市に提出しました。

 引用資料 横浜スタジアム(PDF:2017/03/15)
 横浜スタジアムの増築・改修計画を横浜市に提出しました 

 「横浜スタジアム」は、1978年4月に開業し2018年には開業から40年を迎えます。開業当時はわが国でも最先端の多目的スタジアムでしたが、施設の老朽化と収容人数不足が大きな課題となってきており、観客スタンドの増築と施設改修の検討を進めてきました。

 また、2020東京オリンピックの正式種目として採用された野球およびソフトボールの主会場になることが決定しています。
 このような状況を踏まえ、2020年春に完成をむかえるよう、横浜スタジアムの増築・改修計画をとりまとめ、横浜市に計画案を提出しました。

横浜スタジアムの増築・改修計画の概要
◆ 工事期間-2017年11月頃~2020年02月頃まで予定(プロ野球の開催や市民・関係者の利用に支障が生じないよう、シーズンオフ及び球場内外の工事を実施)
◆ 費用- 約85億円(現時点での、スタンド増築と既存施設の改修も含めた概算金額)
◆ 改修概要- 収容人数を約35,000人に増席(従来29,000人)、市街地を一望できるデッキ席や個室観覧席等を新設、 公園との一体化・内外野間の回遊性を実現、 スロープ・エレベータなどの新設 
◆ 設計・施工- 清水建設(予定)


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「横浜スタジアム」の空撮です。


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少し方向を変えた様子です。


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「2F DREAM GATE」のイメージです。


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「屋上テラス席」のイメージです。



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2017年3月23日 (木)

「日比谷公園」が一望 地上21階、高さ約109mの「日比谷パークフロント」 2017年5月31日に竣工!

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-日比谷パークフロント-

 「ケネディクス(不動産ファンド)、東急不動産、日本政策投資銀行」の3社は、「旧:日本長期信用銀行本店ビル」を建て替えています。

 「旧:日本長期信用銀行本店ビル」は、日比谷公園の南側に1993年8月に竣工しました。地上22階、地下5階、高さ約130m、延床面積62,423.66㎡の超高層ビルでした。
 「日本長期信用銀行」は、かつて存在した長期信用銀行です。「長銀(ちょうぎん)」の愛称で親しまれていました。

 3社の共同事業として「グリーンアセットインベストメント特定目的会社」を通じて「(仮称)内幸町二丁目プロジェクト」を、2015年5月15日付で新築工事に着手しました。

● 正式名称は日比谷パークフロントに決定
 施設の正式名称が「日比谷パークフロント(HIBIYA PARKFRONT)」に決定しました。日比谷公園に面し、約16ha の緑が眼下に広がる、まさに日比谷公園(park)の入口(front)と
なる施設であることを表現しました。

 引用資料 東急不動産(2017/03/22)
 公園の快適さに包まれた新しいオフィスビル(仮称)内幸町二丁目プロジェクト ビル名称「日比谷パークフロント」に決定 

 「公園の中のオフィス」をコンセプトに、日比谷公園の眺望だけでなく、建物の中まで公園のような快適さに包まれた働きやすさを提供します。「スカイガーデン」が設けられますが、一般の人は入れないと思われます。

日比谷パークフロントの概要
◆ 計画名-(仮称))内幸町二丁目プロジェクト
◆ 所在地-東京都千代田区内幸町二丁目16番1号(地番)
◆ 交通-東京メトロ千代田線他「霞ヶ関」駅徒歩3分、都営三田線「内幸町」駅徒歩5分
◆ 階数-地上21階、地下4階
◆ 高さ-108.965m
◆ 敷地面積-6,089.61㎡
◆ 敷地面積-3,121.86㎡
◆ 延床面積-67,125.65㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎 (一部杭基礎)
◆ 地震対策-制振構造(オイルダンパー式)
◆ 用途-オフィス、店舗
◆ 建築主-グリーンアセットインベストメント特定目的会社(ケネディクス、東急不動産、日本政策投資銀行)
◆ 設計者・監理者-鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 解体工事-2013年09月20日~2015年07月31日
◆ 着工-2015年05月15日
◆ 竣工-2017年05月31日予定


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「スカイガーデン完成予想図」です。日比谷公園が一望できるので行ってみたいですが、一般には開放されないと思われます。


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北東側から見た下層階の様子です。


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東西には狭いですが、南北にはかなり長いビルとなっています。


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南東側から見た下層階の様子です。


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1階東側が吹き抜けになっています。吹き抜け部分は「ガーデンプロムナード」となります。


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「ガーデンプロムナード完成予想図」です。


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南西側から見た下層階の様子です。


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南西側から引いて見た様子です。


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南西側から引いて見た下層階の様子です。


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世界貿易センタービルの展望台「シーサイド・トップ」から見た「日比谷パークフロント」を含む超高層ビル群です。



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2017年3月22日 (水)

浜離宮に舞い降りた丹頂鶴をイメージ 地上37階、高さ約140mの「パークコート浜離宮ザ タワー」 2017年2月下旬の建設状況

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-パークコート浜離宮ザ タワー-

 「浜松町一丁目地区第一種市街地再開発事業」の予定地は、JR浜松町駅からも近く交通至便な場所ですが、狭い敷地に建築された多数の木造建築物が残され、低層建築物、非耐火建築物、昭和40年代以前建設の旧耐震基準の建築物が存在し、土地利用の更新が図られていませんでした。

 道路で囲まれた区域面積約7,000㎡を、災害に強い、周辺地区とつながる街づくりを進め、地域全体を牽引していくことを目指し再開発が行われます。敷地の西側に「住宅棟」、東側に「事務所棟」が建設されます。

 「浜松町一丁目地区第一種市街地再開発事業」の超高層タワーマンション部分の正式名称は、「パークコート浜離宮ザ タワー」に決定しいます。

 完成予想図引用 公式ホームページ
 パークコート浜離宮ザ タワー

パークコート浜離宮ザ タワーの概要
◆ 計画名-浜松町一丁目地区第一種市街地再開発事業に伴う施設建築物
◆ 所在地-東京都港区浜松町一丁目3、4、5番地(地番)
◆ 交通-JR山手線「浜松町」駅徒歩5分、都営地下鉄大江戸線「大門」駅徒歩5分、都営地下鉄三田線「御成門」駅徒歩8分、都営地下鉄大江戸線「汐留」駅徒歩6分、JR山手線 「新橋」駅徒歩12分
◆ 階数-地上37階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-(住宅棟)最高部139.90m、軒高132.67m、(事務所棟)最高部約55m
◆ 敷地面積-5,162.36㎡
◆ 建築面積-3,142.33㎡
◆ 延床面積-65,716.86㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部(鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-中間免震構造(2階と3階の間に免振層を設置)
◆ 用途-共同住宅、オフィス、店舗、保育所
◆ 総戸数-563戸(販売総戸数331戸、事業協力者戸数232戸含む、他に 店舗3戸、事務所6戸) 
◆ 建築主-浜松町一丁目地区市街地再開発組合(売主 三井不動産レジデンシャル)
◆ 設計者-アール・アイ・エー
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2015年10月以降
◆ 竣工-2019年07月下旬予定
◆ 入居開始-2019年09月下旬予定


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外観デザインは、「浜離宮に舞い降りた丹頂鶴」をイメージしています。地震対策として、「中間免振構造」を採用し、2階と3階の間に「免振層」を設置しています。


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世界貿易センタービルの展望台「シーサイド・トップ」から見た「パークコート浜離宮ザ タワー」の建設現場です。


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地下躯体の工事を行っています。「タワークレーン」が登場するのはもう少し先になりそうです。


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南東側から見た様子です。


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北東側から見た様子です。


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北西側から見た様子です。


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南西側から見た様子です。南西角に1棟だけ残っていましたが、解体工事が行われています。



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2017年3月21日 (火)

「日本橋再生計画」第2ステージ 地上26階、高さ約140mの「日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業A地区」 2017年2月下旬の状況

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-日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業-
 「日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業」は、「日本橋三井タワー」北側の一帯の再開発プロジェクトです。「江戸通り」を挟んで、南側の「A地区」と北側の「B地区」に分かれます。

 2016年1月29日に「日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業A地区」の起工式を行いました。1ヶ月以上前の2015年12月17日にすでに着工しています。

 引用資料 三井不動産(2016/01/29)
 「日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業A地区」着工 ~「日本橋再生計画」第二ステージの中核プロジェクト・日本橋における「都心型スマートシティ」を実現するミクストユースの大規模再開発 

日本橋室町三丁目地区再開発事業A地区の概要
◆ 計画名-日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業A地区新築工事
◆ 所在地-東京都中央区日本橋室町三丁目10番
◆ 交通-東京メトロ銀座・半蔵門線「三越前」駅地下直結、JR横須賀・総武快速「新日本橋」駅地下直結、JR中央・山手・京浜東北線「神田」駅徒歩4分、 JR各線「東京」駅徒歩9分
◆ 階数-地上26階、地下3階
◆ 高さ-140.48m
◆ 敷地面積-11,483.91㎡
◆ 建築面積-8,576.50㎡
◆ 延床面積-166,643.13㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-制振構造(新世代制震オイルダンパー HiDAX-R 等)
◆ 用途-オフィス、商業、駐車場等
◆ 建築主-日本橋室町三丁目地区市街地再開発組合(事業協力者 三井不動産)
◆ 基本設計-日本設計
◆ 実施設計-KAJIMA DESIGN(鹿島建設)
◆ 監理-日本設計
◆ デザインアーキテクト-Pelli Clarke Pelli Architectts,inc (ペリ クラーク ペリ アーキテクツ ジャパン)
◆ 施工者-鹿島・清水・佐藤工業特定業務代行共同企業体(鹿島建設、清水建設、佐藤工業JV)
◆ 着工-2015年12月17日(着工)、2016年01月29日(起工式)
◆ 竣工-2019年03月31日予定
◆ 総事業費-約1,265億円(B地区含む)


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「位置図」です。再開発予定地は「日本橋三井タワー」北側の一帯です。「江戸通り」を挟んで、南側の「A地区」と北側の「B地区」に分かれます。


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「断面イメージ」です。5階~25階が「オフィスフロア」、4階が「機械室」、3階が「ホール」、地下1階~地上2階が「商業施設」となります。

 オフィスフロアは、基準階専有面積が約4,300㎡(約1,300坪)と都心最大級のフロアプレートを実現しており、効率的な執務室のレイアウトが可能となります。


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「A地区」を北東側から見た様子です。


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クレーンが林立しています。「タワークレーン」が登場する日も近いと思われます。


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「A地区」を南東側から見た様子です。


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「A地区」を南東角から見た様子です。


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南東角の黒いビル「海老屋ビル」は、今回の再開発には参加しません。


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「A地区」を南西側から見た様子です。


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「A地区」を北西側から見た様子です。


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HiDAX-R (Revolution)

 「鹿島建設」は、建物用制震ダンパーとして、世界初となる振動エネルギー回生システムVERS (Vibration Energy Recovery System)を搭載した新世代制震オイルダンパー「HiDAX-R (Revolution)」を開発しました。「日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業A地区新築工事」にも採用される予定です。

 引用資料 鹿島建設(2015/07/27)
 世界初、地震エネルギーで揺れを止める新世代制震装置 「HiDAX-R 【Revolution】」を開発

 地震による建物の振動エネルギーを一時的に補助タンクに蓄え、それをダンパーの制震効率を高めるアシスト力として利用することにより、従来型装置の限界を大幅に超えた世界最高の制震効率を達成しました。

 風揺れから震度7の大地震までカバーするのはもちろんのこと、頻度の高い震度4~5クラスの地震や長周期地震動に特に高い効果を発揮し、一般的な制震構造と比較して揺れ幅を半減、揺れが収まるまでの時間を劇的に短縮することが可能です。
 

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B地区
 「B地区」を南東側から見た様子です。「B地区」は、「江戸通り」を挟んだ北側の「三井第二別館ビル」が再開発対象となります。

 「B地区」も解体工事が始まりました。「労災保険関係成立票」によると解体工事の工期は、2016年12月5日~2017年11月15日(予定)で、「佐藤工業」の施工で行われています。

B地区の概要
◆ 階数-地上4階、地下1階
◆ 高さ-約26m
◆ 敷地面積-約1,390㎡
◆ 延床面積-約3,390㎡
◆ 用途-公共公益施設、駐車場等



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2017年3月20日 (月)

東京都内初 弥生時代の遺跡が出土 地上40階、高さ約148mと地上23階、高さ約109mの「春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業」

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-春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業-
 
「春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業」の予定地は、南側に「文京シビックセンター」が隣接し、更に南側には「東京ドーム」が立地しています。地下鉄4路線が周辺で交差、更に街区の4周を幹線道路が囲むという好立地です。

 再開発は、すでに完成しているオフィスビルなどを避けるように行われます。そのため敷地は「逆S字」のような形状になります。「南街区、北街区、西街区」の3街区に分けて再開発が行われます。

 引用資料 → 春日・後楽園駅前地区市街地再開発組合 

 再開発は当初計画よりも大幅に遅れていますが、既存建物の解体工事が本格的に行われています。本体工事は、解体工事と並行して段階的に進めます。

 参加組合員には、「三井不動産、三井不動産レジデンシャル、三菱地所レジデンス、新日鉄興和不動産」、事業協力者として「清水建設、大成建設」が参画しています。現時点では総事業費は1180億円程度を見込んでいます。

● 弥生時代の遺跡が出土
 「春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業」の予定地で、弥生時代中期中葉(紀元前2世紀)~同後葉(同1世紀)の川の跡や土器がで出土しました。

 産経新聞(2017/03/19) 
 都内初、低地に弥生遺跡 文京の再開発地区 

 弥生時代の遺跡が低地で出土するのは珍しく東京都内では初めてだそうです。文京区は新ビルの建設工事が始まる2017年4月までに取り出せる出土品は取り出して保管します。昨日(3月19日)、現地で見学会が開催されたようです。


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「配置図」です。再開発は、すでに完成しているオフィスビルなどを避けるように行われます。そのため敷地は「逆S字」のような形状になります。


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「断面図」です。


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「文京シビックセンター」の展望台から見た「春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業」の建設予定地です。今回は時間が無くて地上から撮影出来ませんでした。そのため「西街区」は取材できませんでした。


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南街区

 「南街区」の建設予定地です。

南街区の概要
◆ 計画名-春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業 南街区
◆ 所在地-東京都文京区小石川一丁目内
◆ 階数-地上23階、地下2階
◆ 高さ-最高部109.08m、軒高100.23m
◆ 敷地面積-9,315.59㎡
◆ 建築面積-5,113.21㎡
◆ 延床面積-94,166.32㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、CFT造、鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-現場造成杭
◆ 用途-オフィス、共同住宅、店舗、変電所
◆ 総戸数-157戸(うちワンルーム43戸)
◆ 建築主-春日・後楽園駅前地区市街地再開発組合
◆ 設計者-日本設計
◆ 施工者-大成建設
◆ 着工-2016年03月末日
◆ 竣工-2021年11月30日予定


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解体工事と埋蔵文化財発掘調査を同時に行っています。着工が遅れた理由がよく分かりました。


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「埋蔵文化財発掘調査」を行っています。この現場では遺跡の出土が相次いでいるようなので、ここが弥生時代中期中葉(紀元前2世紀)~同後葉(同1世紀)の遺跡かは分かりませんが、非常に丁寧に発掘作業を行っていたので、何か凄いものが見つかったでは? と展望台から見ても推測出来ました。


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ここでも「埋蔵文化財発掘調査」を行っています。


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ここでも「埋蔵文化財発掘調査」を行っています。


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北街区

 「住友不動産後楽園ビル」の東側が、「北街区」の建設予定地です。地上20階、塔屋1階、地下2階の「住友不動産後楽園ビル」は、1998年8月竣工と新しいため、今回の再開発には参加しません。

北街区の概要
◆ 計画名-春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業 北街区
◆ 所在地-東京都文京区小石川一丁目102番1、102番2、102番3
◆ 階数-地上40階、地下2階
◆ 高さ-最高部148.45m、軒高140.84m
◆ 敷地面積-6,208.90㎡
◆ 建築面積-4,053.06㎡
◆ 延床面積-84,313.87㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 基礎工法-現場造成杭、直接基礎
◆ 用途-共同住宅、オフィス、店舗
◆ 総戸数-578戸
◆ 建築主-春日・後楽園駅前地区市街地再開発組合
◆ 設計者-日本設計
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2016年03月31日
◆ 竣工-2020年03月31日予定


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アップです。


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ここでも「埋蔵文化財発掘調査」を行っているようです。


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(おまけ)
 「文京シビックセンター」の展望台から見た大手町(日本橋含む)の超高層ビル群の密度が更に凄い事になっていました!



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2017年3月19日 (日)

千代田区 地上35階、高さ約191mの「(仮称)新日比谷プロジェクト」 2017年2月下旬の建設状況

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-(仮称)新日比谷プロジェクト-
 「三井不動産」は、日比谷公園東側の「三信ビルディング」および「日比谷三井ビルディング」の跡地において「(仮称)新日比谷プロジェクト」として一体的な再開発計画を推進しています。

 2015年1月28日に着工し、2015年3月23日に起工式を行いました。「(仮称)新日比谷プロジェクト」は、2018年1月末に竣工する予定です。

 引用資料 三井不動産・ニュースリリース(2015/03/23)
 2018年 日比谷が再び輝きだす 都心型スマートシティ ~国際ビジネス・芸術文化都心「日比谷」の街づくり~ 「(仮称)新日比谷プロジェクト」着工

 建物4階には11スクリーン、約2,300席の「シネマコンプレックス」の新設に加え、隣接する東京宝塚ビル内のスカラ座・みゆき座(約800席)との一体運営により、全体で13スクリーン、約3,000席の「(仮称)TOHOシネマズ日比谷」が誕生します。

(仮称)新日比谷プロジェクトの概要
◆ 所在地-東京都千代田区有楽町一丁目1番他
◆ 東京メトロ日比谷線「日比谷」駅、千代田線「日比谷」駅直結、都営地下鉄三田線「日比谷」駅直結、JR山手線、京浜東北線「有楽町」駅徒歩5分、東京メトロ丸ノ内線・日比谷線・銀座線「銀座」駅直結(徒歩5分)
◆ 階数-地上35階、塔屋1階、地下4階
◆ 高さ-最高部191.46m
◆ 敷地面積-10,702.32㎡
◆ 建築面積-8,690.23㎡
◆ 延床面積-188,619.98㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-杭基礎と直接基礎の併用
◆ 地震対策-制振構造(新世代制震オイルダンパー HiDAX-R 等)
◆ 用途-オフィス、店舗、文化交流施設、産業支援施設等
◆ 建築主-三井不動産
◆ 都市計画・基本設計・デザイン監修-日建設計
◆ 設計者(実施設計)・監理者-鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2015年01月28日(着工)、2015年03月23日(起工式)
◆ 竣工-2018年01月31日予定


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配置図です。超高層ビルは長方形では無く、四方の側面中央部分が少しくびれています。


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日比谷線と千代田線「日比谷」駅の2駅間をつなぐ地下バリアフリー動線を整備します。


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「日比谷公園」から見た様子です。


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猛スピードで鉄骨建方が行われあっという間に最高部に到達しました。


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「日比谷公園」の大噴水前から見た様子です。


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南西側から見た様子です。低層部を南側の「日生劇場」と揃えているので1つの建物のように見えます。


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南西側から見た下層階の様子です。


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凹んだ部分は1本の巨大な柱で支えています。6階部分には日比谷公園を望む「(仮称)日比谷テラス」が設けられます。


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北西側から見た下層階の様子です。


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北側の「日比谷濠」越しに見た様子です。



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2017年3月18日 (土)

「丸紅本社ビル」の建て替え 地上22階、高さ約115mの「(仮称)丸紅新本社ビル新築工事」

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-(仮称)丸紅新本社ビル新築工事-
 
「丸紅」は、「三菱商事、三井物産、住友商事、伊藤忠商事」と共に5大商社の1つです。その「丸紅」が本社を立て替えるために旧本社ビルの解体工事である「丸紅本社ビル解体工事」を行っています。

 「丸紅」」は2016年8月末に本社ビルの建て替えを前提に、本社を中央区日本橋二丁目の「東京日本橋タワー」に移転しています。

 「建設通信新聞」によると新本社ビルの計画名は「(仮称)丸紅新本社ビル新築工事」で、地上22階、地下2階、高さ約115m、延床面積約82,000㎡のようです。
 フロア構成は地下2階・地下1階が「会議室、駐車場、設備・機械室」、1階が「エントランス」、2階~4階が「社員育成用途」、5階~22階が「丸紅の本社機能」となる予定です。

 建設通信新聞(2017/02/23)
 丸紅/新本社は延べ8.2万㎡、11月着工/日建、大成建設が設計 

(仮称)丸紅新本社ビル新築工事の概要
◆ 所在地-東京都千代田区大手町一丁目4-2
◆ 階数-地上22階、地下2階
◆ 高さ-最高部約115m
◆ 敷地面積-6,119.92㎡
◆ 延床面積-約82,000㎡
◆ 用途-オフィス、駐車場
◆ 建築主-丸紅
◆ 設計者-日建設計、大成建設
◆ 施工者-(未定)
◆ 解体工事-2016年09月30日~2017年09月30日予定
◆ 着工-2017年11月予定
◆ 竣工-2020年06月予定


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「丸紅本社ビル解体工事」を南西側から見た様子です。場所は東京メトロ東西線「竹橋駅」のすぐ近くです。地上に出るとすぐ見えます。

 今回の東京撮影ツアーは、「東京メトロ東西線」の沿線に宿泊しました。毎朝の都心に向かうラッシュが凄過ぎて閉口しましたが、千葉側からはほとんどが「大手町駅」で降りるので、次の駅である「竹橋駅」は比較的空いていました。


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北西側から見た様子です。撮影が朝早くだったので、まだクローラークレーンの「ジブ」を折りたたんでいました。


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南側から見た様子です。


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南東側から引いて見た様子です。


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「丸紅本社ビル解体工事」の解体工事のお知らせです。解体工事の工期は2016年9月30日~2017年9月30日(予定)で1年かけて行われます。

 解体工事は「大成建設」の施工で行われています。新築工事の施工者は「未定」ですが、引き続き「大成建設」が行うと思われます。


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ありし日の「丸紅株式会社 東京本社」
 
ありし日の「丸紅本社ビル」です。地上16階、地下4階、延床面積57,653.61㎡でした。


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現在の「丸紅株式会社 東京本社」

 「丸紅」」は2016年8月末(登記上の移転日は9月5日)に本社ビルの建て替えを前提に、本社を中央区日本橋二丁目の「東京日本橋タワー」に移転しています。約3500人がこのビルに移動したようです。



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2017年3月17日 (金)

地上61階、高さ約390mのB棟を含む「大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業」 2017年2月下旬の状況

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-大手町二丁目常盤橋地区-
 三菱地所が進める常盤橋街区再開発プロジェクトである「大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 新築工事(A棟・B棟・C棟・D棟)」は、地上61階、高さ約390m、総延床面積約680,000㎡、総事業費を含め国家プロジェクト並の規模となります。

 引用資料 三菱地所(PDF:2015/08/31)
 東京駅前3ha 超の大規模複合再開発 「常盤橋街区再開発プロジェクト」計画概要について

● 第一弾の「D棟」が2017年4月上旬着工
 「Ⅰ期工事」として、北西側に「D棟」、東側に「A棟」を建設します。「Ⅱ期工事」として、「B棟」を建設します。「Ⅰ期工事」と「Ⅱ期工事」に合わせ、「C棟」の改修工事を行います。第一弾の「D棟」が、2017年4月上旬にいよいよ着工される予定です。

常盤橋街区再開発プロジェクの概要
◆ 計画名-大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 新築工事(A棟・B棟・C棟・D棟)
◆ 所在地-東京都千代田区大手町二丁目8番1他、中央区八重洲一丁目2番1他
◆ 階数-地上61階、塔屋2階、地下5階(B棟)
◆ 高さ-最高部約390m(B棟)
◆ 敷地面積-約31,400㎡(施設全体)
◆ 建築面積-約20,300㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約680,000㎡(容積対象延面積約552,000㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎、杭基礎(一部併用)
◆ 用途-オフィス、店舗、変電所、下水ポンプ場、駐車場等
◆ 建築主-三菱地所(関係権利者 三菱地所、東京都下水道局、大和証券グループ本社、三越伊勢丹、東京電力、大手町開発、都市再生機構、他)
◆ 設計者-三菱地所設計
◆ 施工者-(未定)
◆ 着工-2017年04月上旬予定
◆ 竣工-2027年09月下旬予定

A棟の概要
◆ 階数-地上37階、塔屋2階、地下5階
◆ 高さ-最高部約230m
◆ 建築面積-約3,900㎡
◆ 延床面積-約140,000㎡
◆ 用途-オフィス、店舗、駐車場等
◆ 着工-2018年度予定 
◆ 竣工-2021年度予定

B棟の概要
◆ 階数-地上61階、塔屋2階、地下5階
◆ 高さ-最高部約390m
◆ 建築面積-約13,200㎡
◆ 延床面積-約490,000㎡
◆ 用途-オフィス、店舗、駐車場等
◆ 着工-2023年度予定 
◆ 竣工-2027年度予定

C棟の概要
◆ 階数-地上1階、地下4階
◆ 高さ-約5m
◆ 建築面積-約300㎡
◆ 延床面積-約20,000㎡
◆ 用途-店舗、変電所、駐車場等
◆ 着工-2018年度予定 
◆ 竣工-2027年度予定

D棟の概要
◆ 階数-地上9階、塔屋1階、地下3階 
◆ 高さ-最高部約65m
◆ 建築面積-約2,900㎡
◆ 延床面積-約30,000㎡
◆ 用途-オフィス、下水ポンプ場、駐車場等
◆ 着工-2017年度予定 
◆ 竣工-2022年度予定


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「常盤橋街区再開発プロジェクト」は、「朝日生命大手町ビル(3,654.72㎡)、日本ビル(15,484.89㎡)、JXビル(3,353.00㎡)、大和呉服橋ビル(2,681.52㎡)、JFE商事ビル(1,528.49㎡)」の5棟が対象になります。カッコ内は敷地面積です。


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段階的に開発を行います。


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常盤橋街区再開発プロジェクトである「大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 新築工事(A棟・B棟・C棟・D棟)」の予定地を南東側から見た様子です。


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一番東側にある「大和呉服橋ビル」です。敷地面積2,681.52㎡です。「Ⅰ期工事」として解体されます。


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「JXビル」です。敷地面積3,353.00㎡です。「JXホールディングス」の本社は、「大手町ホトリア 大手門タワー・JXビル」に移転済みです。「Ⅰ期工事」として解体工事が行われています。

● JXビル改修他工事
 工事名は「JXビル改修他工事」ですが解体工事です。「労災保険関係成立票」によると解体工事の工期は、2016年2月1日~2018年2月28日(予定)となっています。「大成建設」により解体工事が行われています。


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「JXビル」を北西側から見た様子です。


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「A棟」と「B棟」の間の地下に「C棟」が建設(変電所改修)されます。用途は「店舗、変電所、駐車場等」です。


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「朝日生命大手町ビル」です。敷地面積3,654.72㎡です。「Ⅱ期工事」として解体されます。


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「日本ビル」です。敷地面積15,484.89㎡と広大です。現在は「Ⅰ期工事」として北側で解体工事が行われています。南側は「Ⅱ期工事」のため当分残ります。


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「日本ビル」を北西側から見た様子です。部分解体工事「日本ビル改修他工事」が行われています。この工事が終わるといよいよ「D棟」が着工されます。

● 日本ビル改修他工事
 「日本ビル」は、地上14階、地下4階、延床面積173,016.21㎡です。現在、北側の部分解体工事が行われています。部分解体工事の対象範囲は、地上10階、地下3階、延床面積約41,296㎡です。

 跡地には東京都の下水ポンプ場が入る「D棟」を建設し、「日本ビル」の南側部分の地下にある既存のポンプ場の移転先とすることが決まっています。



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2017年3月16日 (木)

JR東日本 山手線30駅目の田町駅~品川駅間の新駅 「品川新駅(仮称)新築計画」が本格着工!

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品川新駅(仮称)新築計画
 
JR東日本は、「山手線・京浜東北線」の田町駅~品川駅間に設ける「品川新駅(仮称)」のデザインなどを正式に発表しましています。

 引用資料 JR東日本(PDF:2016/09/06)
 品川開発プロジェクトにおける品川新駅(仮称)の概要について 

 「品川新駅(仮称)」は、JR品川車両基地跡地内に設置します。田町駅から約1.3km、品川駅から約0.9km付近となります。

 日本の魅力を発信していくために、日本の伝統的な折り紙をモチーフとした大屋根を、障子をイメージして「膜」や「木」等の素材を活用し、「和」を感じる駅を創ります。また、膜屋根をランダムに折ることで、駅の多様な表情を生み出します。

● 2017年2月10日に起工式
 JR東日本は、「品川新駅(仮称)新築計画」の起工式を2017年2月10日に行いました。山手線の新駅は1971年開業の「西日暮里駅」以来で30駅目です。東京オリンピック・パラリンピック開催を直前に控えた2020年春に暫定開業する予定です。

品川新駅(仮称)新築計画の概要
◆ 所在地-東京都港区港南二丁目10-145の一部、10-247の一部 
◆ 階数-地上3階、地下1階
◆ 高さ-28.541m
◆ 敷地面積-14,964.02㎡
◆ 建築面積- 5,525.95㎡
◆ 延床面積- 5,252.96㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 基礎工法-杭基礎
◆ 用途-駅施設(駅事務室・旅客便所等)約2,400㎡、店舗(2階、3階)約500㎡、大屋根(約110m×35m)約4,000㎡、吹抜け(約50m×20m)約1,000㎡
◆ 諸設備-可動式ホーム柵(山手線、京浜東北線各ホーム)、エスカレーター×8基(各ホーム4基)、改札内エレベーター 4基(各ホーム24人乗り1基、18人乗り1基)、改札外エレベーター 2基(11人乗り)
◆ 建築主-東日本旅客鉄道
◆ 設計者-東日本旅客鉄道、品川新駅設計共同企業体(ジェイアール東日本コンサルタンツ、ジェイアール東日本建築設計事務所)
◆ デザインアーキテクト-隈研吾建築都市設計事務所
◆ 施工者-品川新駅(仮称)新設工事共同企業体(大林組、鉄建建設JV)
◆ 準備工事着手-2016年09月
◆ 着工-2017年02月10日(起工式)
◆ 竣工-2020年03月31日予定  
◆ 暫定開業-2020年春予定
◆ 本開業-2024年頃予定(街びらき)


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「配置図」です。「品川新駅(仮称)新築計画」は、JR品川車両基地跡地内の田町駅から約1.3km、品川駅から約0.9km付近となります。


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「3階平面図」と「2階平面図」です。諸設備として、可動式ホーム柵(山手線、京浜東北線各ホーム)、エスカレーター×8基(各ホーム4基)、改札内エレベーター 4基(各ホーム24人乗り1基、18人乗り1基)、改札外エレベーター 2基(11人乗り)を設置します。

● 線路別島式2面4線
 並走する「山手線、京浜東北線」は、品川駅以外は同じホームで乗り換えが出来る「方向別複々線」を採用しています。

 しかし、「田町駅」を品川方面に過ぎると線路がクロスして「線路別複々線」となります。そのため「品川新駅(仮称)新築計画」も「品川駅」と同じ線路別複々線となり、乗り換えの際には別のホームへ移動する必要があります。


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「街区側外観イメージ図」です。「えき」から「まち」を見通すことができる大きなガラス面です。


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「駅舎内観イメージ図」です。車両基地を見渡すことができるイベントスペースです。


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「品川新駅(仮称)新築計画」の建設現場を東海道本線上りの車窓から見た様子です。写真がブレブレで悲惨な状態なので今回は拡大写真は無しです。

 この部分はホームの基礎です。手前が「京浜東北線」、奥が「山手線」だと思われます。起工式は2017年2月10日に行われましたが、準備工事には2016年9月に着工しているので、工事はかなり進んでいます。


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この部分は駅舎の基礎です。「場所打ちコンクリート杭」の頭部分が見えます(拡大写真はありません)。


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掘削工事が行われています(拡大写真はありません)。


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このコンクリートの構造物は何でしょうか?(拡大写真はありません)


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更に北側です(拡大写真はありません)。


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「国道15号(第一京浜)」沿いの「タイムス高輪第23」に建築計画のお知らせが掲示されていました。


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「品川新駅(仮称)新築計画」の建築計画のお知らせです。



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2017年3月15日 (水)

港区 地上26階、高さ約105mの超高級タワーマンション「パークコート青山 ザ タワー」 2017年2月下旬の建設状況

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-パークコート青山 ザ タワー-
 
女優の「榮倉奈々」が第1子を妊娠して初夏にも出産予定だそうです。ドラマ「東京タラレバ娘」の中では妊娠は間違いでしたが、実生活はタラレバじゃなく順調のようです。

 本題に戻って、「青山霊園」近くに「(仮称)港区南青山二丁目計画」が建設されています。地上26階、地下1階、高さ105.04mの超高層タワーマンションです。

 正式名称は「パークコート青山 ザ タワー」となっています。場所的にも超の上に超が付く超高級マンションです。分譲価格も凄まじく高価です。

パークコート青山 ザ タワーの概要
◆ 計画名-(仮称)港区南青山二丁目計画
◆ 所在地-東京都港区南青山二丁目27番1(地番)
◆ 交通-東京メトロ銀座線・半蔵門線・都営大江戸線「青山一丁目」駅徒歩3分、東京メトロ千代田線「乃木坂」駅徒歩7分
◆ 階数-地上26階、地下1階
◆ 高さ-最高部105.04m、軒高99.01m
◆ 敷地面積-3,910.57㎡
◆ 建築面積-1,946.40㎡
◆ 延床面積-27,787.42㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-杭基礎
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-163戸(総販売戸数163戸(一般販売住戸110戸、事業協力者販売住戸53戸))
◆ 建築主-三井不動産レジデンシャル
◆ 設計者・監理者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2015年09月14日
◆ 竣工-2018年03月下旬予定
◆ 入居開始-2018年04月下旬予定


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「E-girls(イー・ガールズ)」のヒット曲「Follow Me」の歌詞の出だしは  ♪高いビルの展望台のぼって (中略) 広い空と小さく見える街♪ ですが、六本木ヒルズの展望台「東京シティビュー」から見る東京は正にそんな感じです。


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「パークコート青山 ザ タワー」は、タワークレーン2基で建設しています。最高部に「プレキャストコンクリート」の柱が見えます。


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「青葉公園」から見た様子です。


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南側から見た様子です。

 
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南側から見た下層階の様子です。


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南東側から見上げた様子です。湾曲している様子が分かります。


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複雑な形状ですが、「プレキャストコンクリート」を多用しています。


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東側から見た様子です。

 
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東側から見た下層階の様子です。


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北東側から見た様子です。


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凹んでいる部分です。



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2017年3月14日 (火)

港区 地上27階、高さ約103mの「ザ・パークハウス 白金二丁目タワー」 2017年2月下旬の建設状況

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ザ・パークハウス 白金二丁目タワー-
 「目黒通り」を挟んで、「シェラトン都ホテル東京」の向かい側に「(仮称)白金二丁目計画」を建設中です。正式名称は「ザ・パークハウス 白金二丁目タワー」です。

 地上27階、塔屋1階、地下2階、高さ102.620m、総戸数172戸の超高層タワーマンションになります。地震対策として「免震構造」を採用しています。

 引用資料 公式ホームページ
 ザ・パークハウス 白金二丁目タワー 

ザ・パークハウス 白金二丁目タワーの概要
◆ 計画名-(仮称)白金二丁目計画
◆ 所在地-東京都港区白金二丁目13番1他1筆(地番)
◆ 交通-東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線「白金台」駅より徒歩5分、東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線「白金高輪」駅より徒歩6分 
◆ 階数-地上27階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-最高部102.620m、軒高97.585m
◆ 敷地面積-2,891.38㎡(売買対象面積)、2,788.17㎡(建築確認対象面積)他に私道部分103.21㎡
◆ 建築面積-1,003.42㎡
◆ 延床面積-23,635.43㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-共同住宅
◆ 総戸数-172戸
◆ 建築主-三菱地所レジデンス、野村不動産
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2015年09月01日
◆ 竣工-2018年05月下旬予定
◆ 入居開始-2018年08月下旬予定


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「目黒通り」を挟んで南西側から見た様子です。タワークレーン1基で建設しています。


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横アングルです。奥の森は「竹中工務店白金竹友クラブ」の敷地です。


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南西角から見た様子です。


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南東角から見た様子です。


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「目黒通り」を挟んで南東側から見た様子です。


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「(仮称)白金二丁目計画」の建築計画のお知らせです。



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2017年3月13日 (月)

「西武ホールディングス」が本社を移転 地上20階、高さ約100mの「西武鉄道池袋ビル建替え計画」 2017年2月下旬の建設状況

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-西武鉄道池袋ビル建替え計画-
 「西武ホールディングス」は、東京都豊島区にある西武鉄道の池袋旧本社ビルを建て替える計画を進めています。

 引用資料 西武ホールディングス(PDF:2015/03/25)
 「池袋旧本社ビル建替え計画」の事業決定について 

 従来の計画の西武池袋線東側の敷地に加え、西側の敷地を取得したことで、合計敷地面積5,530.96㎡となりました。線路上空をまたぐ形で延床面積49,661.63㎡のオフィスビルを建設します。

 総貸室面積では池袋エリアでトップクラスとなり、オフィスフロアの基準階貸室面積は約2,100㎡(約640坪)となります。

 「西武ホールディングス」は、2015年6月16日に「西武鉄道池袋ビル建替え計画」の起工式を着工に先立ち行いました。現在は本格的に工事が行われています。

● 西武ホールディングスが本社移転
 
「西武ホールディングス」は、2019年春に本社を現在の埼玉県所沢市から東京都豊島区に移転すると発表しています。合わせて「プリンスホテル」、「西武プロパティーズ」も移転しますが、一部の本社機能は現在の場所に残す予定です。

 西武ホールディングス ニュースリリース(PDF:2017/01/16)
 当社の本社移転について 

西武鉄道池袋ビル建替え計画の概要
◆ 所在地-東京都豊島区南池袋一丁目21番23他(地名地番)
◆ 階数-地上20階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-最高部99.98m
◆ 敷地面積-5,530.96㎡
◆ 建築面積-3,894.12㎡
◆ 延床面積-49,661.63㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-中間免震構造
◆ 用途-オフィス、店舗、駐車場
◆ 建築主-西武鉄道
◆ 設計者-日建設計
◆ 施工者-大林・西武 建設工事共同企業体(大林組、西武建設JV)
◆ 着工-2015年06月16日(起工式)、2015年09月14日(工事開始)
◆ 竣工-2019年03月31日予定
◆ 開業-2019年春予定
◆ 総事業費-約380億円


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「断面イメージ図」です。搭屋を含めた最高部の高さが99.98mになります。完全に1階の「西武池袋線」の線路上空をまたぐ形になっています。

 地震対策として3階の「機械室」と4階の間に中間免震層を設けた「中間免震構造」を採用しています。


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「西武鉄道池袋ビル建替え計画」の建設現場をJR池袋駅の「メトロポリタン改札」側から見た様子です。


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タワークレーン2基で鉄骨建方を行っています。


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北西側から見た様子です。「西武池袋線」の線路上空をまたぐ形で、手前の敷地と一体的に再開発されます。線路の路面の高さが1階床の高さとなります。こちら側の路面は地下1階の高さとなります。

 線路の下をビル東側の地下駐車場に抜ける「地下車道」が設けられます。写真左側の開口部は「ビックリガード」です。


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線路の西側部分です。この敷地が活用できる事で大型のオフィスビルの建設が可能になりました。


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線路の東側部分です。


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柱が斜めになっています。


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少し方向を変えた様子です。


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「西武鉄道池袋ビル建替え計画」の建設現場を北東側から見た様子です。



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2017年3月12日 (日)

千代田区 「富士ビル・東京商工会議所ビル・東京會舘ビル」を一体的に建て替え 地上30階、高さ約約150mの「(仮称)丸の内3-2計画」 2017年2月下旬の建設状況

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-(仮称)丸の内3-2計画-
 
日本人に身近なリゾート地だった米国の「サイパン」から日本からの旅行者が激減しているそうです。ピークだった1997年のサイパン(テニアン、ロタを含む)は45万人でしたが、2016年には6万人まで激減したそうです。

 「森高千里」の1992年のヒット曲「私がオバさんになっても」には、 ♪夏休みには二人してサイパンへ行ったわ (中略) 来年も又サイパンへ泳ぎに行きたいわ♪ という歌詞がありました。懐かしいなあ!

 本題に戻って、「(仮称)丸の内3-2計画」は、「富士ビル、東京商工会議所ビル、東京會舘ビル」の3棟を一体的に建て替えるプロジェクトです。

 「(仮称)丸の内3-2計画」は、着工に先立ち2015年11月11日に地鎮祭が行われ、2015年11月16日に着工しました。

 引用資料 三菱地所・ニュースリリース(PDF:2015/11/11)
 三菱地所・東京商工会議所・東京會舘による共同プロジェクト 「(仮称)丸の内3-2計画」 着工 

(仮称)丸の内3-2計画の概要
◆ 所在地-東京都千代田区丸の内三丁目2番他 
◆ 階数-地上30階、塔屋2階、地下4階
◆ 高さ-最高部約150m、軒高約140m
◆ 敷地面積-9,935.02㎡
◆ 建築面積-8,355.06㎡
◆ 延床面積-173,190.18㎡
◆ 構造-(地上)鉄骨造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-制震構造
◆ 用途-オフィス、会議室、バンケット、店舗、駐車場等
◆ 建築主-三菱地所、東京商工会議所、東京會舘
◆ 設計者・監理者-三菱地所設計
◆ 施工者-大成建設
◆ 解体工事-2015年01月19日~2015年11月15日
◆ 着工-2015年11月11日(地鎮祭)、2015年11月16日(着工)
◆ 竣工-2018年10月中旬予定


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フロア構成図です。

低層部
 「低層部」については、「三菱地所、東京商工会議所、東京會舘」による区分所有となり、「三菱地所」による丸の内仲通り路面店舗を中心とした店舗、「東京商工会議所」による貸し会議室、賃貸オフィスおよび東商事務局、「東京會舘」によるバンケットを配置します。

高層部
 「高層部」は、皇居外苑を正面に望む賃貸オフィスとなり、「三菱地所」と「東京會舘」が共有します。


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「(仮称)丸の内3-2計画」の建設現場を北西側から見た様子です。この現場は「逆打ち工法」で建設しています。


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南西側から見た様子です。タワークレーン4基で鉄骨建方を行っています。


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南側から見た様子です。タワークレーンが4基あると迫力があります。


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南東側から見た様子です。撮影時、南東側のタワークレーンがクライミングしていました。


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北東側から見た様子です。



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2017年3月11日 (土)

港区 地上29階、高さ約156mの「ニッセイ浜松町クレアタワー新築工事」 2017年2月下旬の建設状況

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-ニッセイ浜松町クレアタワー新築工事-

 浜松町二丁目では、「世界貿易センタービル」の建て替えを含む「(仮称)浜松町駅西口開発計画」が計画されています。「A街区」と「B街区」の5棟のビルからなる総延床面積約369,000㎡の巨大プロジェクトになります。

 「日本生命保険相互会社」と「大林組」がJR浜松町駅西口の浜松町二丁目4地区B街区に建設する「ニッセイ浜松町クレアタワー新築工事」の地鎮祭を10月15日に現地で行い、2015年11月1日に本体工事に着工しました。

● 都市再生特別措置法
 「国土交通省」は、都市再生特別措置法第20条第1項に基づき、2015年10月30日付けで「日本生命保険相互会社、大林組」から申請のあった 民間都市再生事業計画について、同法第21条第1項の規定により認定しました。

 引用資料 国土交通省(PDF:2015/12/09)
 都市再生特別措置法に基づく民間都市再生事業計画の認定について(浜松町二丁目4地区 B街区 (仮称)浜松町駅前プロジェクト)) 

ニッセイ浜松町クレアタワー新築工事の概要
◆ 計画名-浜松町二丁目4地区 B街区 (仮称)浜松町駅前プロジェクト
◆ 所在地-東京都港区浜松町二丁目5番2他
◆ 交通-JR・東京モノレール「浜松町」駅徒歩2分、都営地下鉄「大門」駅直結
◆ 階数-地上29階、塔屋1階、地下3階
◆ 高さ-最高部約156m
◆ 敷地面積-7,646.56㎡(事業区域面積)、7,373.12㎡(敷地面積)
◆ 建築面積-5,411.44㎡
◆ 延床面積-99,195.46㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-オフィス、飲食店舗、物販店舗、集会場、サービス業を営む店舗、診療所、自動車車庫、自転車駐車場
◆ 建築主-日本生命保険相互会社、大林組(用地の持ち分割合は日本生命保険相互会社が80%、大林組が20%)
◆ 基本設計・監理者-日建設計(デザインアーキテクト・技術コンサル)
◆ 実施設計-大林組
◆ 施工者-大林・大末・太啓・岩田地崎 建設共同企業体(大林組、大末建設、太啓建設、岩田地崎建設JV)
◆ 着工-2015年10月15日(地鎮祭)、2015年11月01日(本体工事)
◆ 竣工-2018年08月31日予定


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「位置図」です。


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「フロア構成」です。 地上29階、塔屋1階、地下3階となっています。非常用発電機やコージェネレーションシステムなど重要な機械設備を7階・8階に配置し、「BCP(事業継続計画)」対策にも万全を期します。


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世界貿易センタービルの展望台「シーサイド・トップ」から見たB街区の「ニッセイ浜松町クレアタワー新築工事」です。タワークレーン3基で鉄骨建方を行っています。


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仮囲いに掲示してある「規準階平面図」です。将来的にも眺望が望めない東側に「コア」が設けてあります。あまり大きく感じませんが、約86m×約41mあります。


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東側の「コア」部分です。この部分に「エレベーター、非常階段、トイレ、給湯室」等を設けます。


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「デッキプレート」の上に鉄筋が並べられています。


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この角度でタワークレーンを見る事はめったに出来ません。


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北東側から見た様子です。


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3基のタワークレーンです。


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北西側から見た様子です。


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横アングルです。


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「クラムシェル」で地下階の「揚土作業」を行っています。この現場は「逆打ち工法」で建設しています。「逆打ち工法」では、地上階は上に向かって構築し、地下階は下に向かって構築します。



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2017年3月10日 (金)

2017年4月20日(木)オープン 銀座エリア最大の商業施設「GINZA SIX」 先行してビルを貫通する「あづま通り」が通行可能に!

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-銀座六丁目10地区第一種市街地再開発事業-

 「松坂屋銀座店」は2013年6月30日(日)で閉店しました。「松坂屋銀座店」を中心に合計17棟(合計延床面積約74,294㎡)は再開発のため解体されました。

 「J.フロント リテイリング、森ビル、L Real Estate、住友商事」は、銀座六丁目10地区第一種市街地再開発事業」を2014年4月2日に着工しました。

● GINZA SIXが2017年4月20日(木)オープン!
 「銀座六丁目10地区第一種市街地再開発事業」の施設名称は「GINZA SIX(ギンザ シックス)」に決定しています。商業施設の開業日は2017年4月20日(木)の予定です。

 引用資料 公式ホームページ
 GINZA SIX

 銀座エリア最大の商業施設面積約47,000㎡、銀座エリア最大241店舗(物販210、飲食24、サービス7)もの多彩なブランドが集結するワールドクラスクオリティの商業空間を実現します。

 銀座の象徴である中央通りに面した全長(間口)約115mに、世界を代表する6つのラグジュアリーブランドが旗艦店として2~5層の大型メゾネット店舗を構え、個性的なファサードにより銀座の新たな顔を創り出します。

 6つのラグジュアリーブランドの旗艦店は、「① The House of Dior(ザ ハウス オブ ディオール) 、② CÉLINE(セリーヌ) 、③ SAINT LAURENT(サンローラン)、④ Van Cleef & Arpels(ヴァン クリーフ & アーペル) 、⑤ VALENTINO(ヴァレンティノ)、⑥ FENDI(フェンディ)」です。

GINZA SIXの概要
◆ 計画名-銀座六丁目10地区第一種市街地再開発事業
◆ 所在地 -東京都中央区銀座六丁目1-1他
◆ 階数-地上13階、地下6階
◆ 高さ-約66m(建築基準法上の高さ約56m)
◆ 敷地面積-9,077.49㎡
◆ 建築面積-8,921.10㎡
◆ 延床面積-148,711.83㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-制震構造
◆ 用途-店舗、オフィス、文化・交流施設、地域冷暖房施設、駐車場
◆ 建築主-銀座六丁目10地区市街地再開発組合
◆ 運営-GINZA SIXリテールマネジメント(大丸松坂屋百貨店、森ビル、L Real Estate、住友商事が共同出資)
◆ 設計者-銀座六丁目地区市街地再開発計画設計共同体(鹿島建設、谷口建築設計研究所JV)
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2014年04月02日
◆ 竣工-2017年01月31日
◆ 開業-2017年04月20日予定


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「中央吹き抜けイメージ」です。


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「松坂屋銀座店」跡地を含む2つの街区(銀座六丁目10番、11番)を一体的に整備する再開発事業です。


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「GINZA SIX(ギンザ シックス)」の全体概要です。

 引用資料 J.フロント リテイリング(PDF:2016/10/26)
 世界のGINZAを次のステージへ。銀座エリア最大の商業施設「GINZA SIX」2017年4月20日誕生。 


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「GINZA SIX(ギンザ シックス)」を北側から見た様子です。大きすぎてレンズに収まりません。


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北側から見た「中央通り」沿いの様子です。


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北端は「FENDI(フェンディ)」の旗艦店です。隣が「VALENTINO(ヴァレンティノ)」の旗艦店です。


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中央通り沿いの北側寄りの「GINZA SIX(ギンザ シックス)」の出入口です。


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中央通り沿いの南側寄りの「GINZA SIX(ギンザ シックス)」の出入口です。


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南端は「The House of Dior(ザ ハウス オブ ディオール)」の旗艦店です。隣が「CÉLINE(セリーヌ)」の旗艦店です。


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「GINZA SIX(ギンザ シックス)」を西側から見た様子です。大きすぎてレンズに収まりません。


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建物中央を貫通する「あづま通り」の機能です。「あづま通り」は、再開発されて東側の「三原通り」に付け替えられています。


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「あづま通り」は付け替えられていますが、北側一方通行の道路の機能は残っています。


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西側に歩道が整備されていますが、すでに供用開始されています。一般の人が普通に歩いていました。


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「あづま通り」は、北側一方通行のため駐車場の入口は南側の「交詢社(こうじゅんしゃ)通り」側になります。


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「GINZA SIX(ギンザ シックス)」を南側から見た様子です。


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南側から見た「三原通り」沿いの様子です。東側の「三原通り」は「あづま通り」が付け替えられて道路が拡幅されています。


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車道も拡幅されるのかと思っていましたが、拡幅された部分は歩道になるようです。確かにこの部分だけ車道を拡幅しても、前後が拡幅されないと意味がありませんね。



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2017年3月 9日 (木)

JR東日本 東京2020オリンピックを見据えて「千駄ケ谷駅」を大規模に改良 新宿方面の専用ホームを設置 2017年2月下旬の建設状況

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-JR千駄ケ谷駅-

 「JR東日本」は、「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」を見据えて、「千駄ケ谷駅、信濃町駅」及び「原宿駅」の3駅を大規模に改良します。

 引用資料 JR東日本(PDF:2016/06/08)
 駅改良の工事計画について 

 3駅ともに、「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」前の供用を目指します。3駅の総工事費は約250億円で、設計は3駅ともに「ジェイアール東日本建築設計事務所、ジェイアール東日本コンサルタンツ」らが担当します。

 渋谷区にある「千駄ヶ谷駅」は、2面あるホームのうち、現在、使用していない「臨時ホーム」を「中央・総武線(各駅停車)」の新宿方面専用ホームに改良します。

 改札口やコンコースを拡張するほか、新宿寄りに改札口を移設します。安全性を向上させるためホームドアを新設し、エレベーターを増設してバリアフリー設備を拡充するほか、トイレも拡充します。

JR千駄ケ谷駅改良工事の概要
◆ 現在、使用していない臨時ホームを新宿方面の専用ホームに改良する
◆ 改札口やコンコースを拡張し、混雑緩和を図る
◆ 乗降客の動線がスムーズになるよう、新宿寄りに改札口を移設する
◆ ホームドアを新たに設置し、安全性の向上を図る
◆ エレベーターの増設等、バリアフリー設備を拡充するほか、トイレを拡張する


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駅改良工事後の「千駄ケ谷駅」の配置図です。


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「駅外観」です。


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「改札内コンコース」です。


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大規模に改良されている「千駄ヶ谷駅」です。すでに改札口は新宿寄りに移設しています。「千駄ヶ谷駅」の近くに、新宿区と渋谷区の境界線があります。「千駄ヶ谷駅」は新宿区にあるようなイメージがありますが、駅施設のすべてが「渋谷区」内にあります。


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新宿寄りに移設した「改札口」です。この改札口は暫定的で更に拡張されるようです。


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工事が行われている「改札内コンコース」です。


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工事が行われている改札内の通路です。


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現在の「千駄ヶ谷駅」は、島式1面2線です。


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臨時ホーム

 「1番線(新宿・三鷹・高尾方面)ホーム」の南側には1964年の東京オリンピック開催時に設置された「臨時ホーム」がありました。すでに東側(御茶ノ水方面)は解体されて、残っているのは西側(新宿方面)のみです。


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解体された「臨時ホーム」の東側部分(御茶ノ水方面)です。


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このあたりは「駅施設・店舗等」になる予定です。


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東側から見た様子です。


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更に東側から見た様子です。


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東端で、「伸縮リーダー式杭打機(SPDシリーズ)」が稼働していました。SPDシリーズは、低空頭・狭隘地・軌道内における各種杭打ち、支障物撤去、既存杭引抜き等に使用されます。


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「2番線(御茶ノ水・千葉・東京方面 )ホーム」の北側には、「中央線(快速)」の軌道があります。



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2017年3月 8日 (水)

中央区 地上27階、高さ約145mの「(仮称)日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業(A街区)」 2017年2月下旬の建設状況

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-日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業-
 日本橋二丁目地区では大規模な再開発が進行中です。一番北側には住友不動産の「東京日本橋タワー」が竣工し、続いて「日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業」のA街区~D街区の市街地再開発が行われています。

 引用資料 三井不動産・ニュースリリース(2014/11/13)
 「日本橋再生計画」第2ステージ進行 -重要文化財髙島屋日本橋店を核とした新たなビジネス・商業・文化拠点誕生- 「日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業」着工

 A街区~D街区の計4街区に、総延床面積約282,000㎡(髙島屋日本橋店含む)の再開発施設を建設します。

● A街区
 「A街区」は、「高島屋新館」と「太陽生命日本橋ビル」跡地の再開発プロジェクトです。「A街区」は、2014年11月7日に着工済みです。

 地上27階、塔屋2階、地下5階、高さ144.935mの超高層オフィスビルで、2階には「エネルギーセンター(東京都認定DHCなど)」が入ります。

(仮称)日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業(A街区)の概要
◆ 所在地-東京都中央区日本橋二丁目17番1号
◆ 階数-地上27階、塔屋2階、地下5階
◆ 高さ-144.935m
◆ 敷地面積-2,991.31㎡
◆ 建築面積-2,717.90㎡
◆ 延床面積-60,142.88㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-杭基礎、直接基礎
◆ 用途-オフィス、エネルギーセンター(東京都認定DHCなど)
◆ 建築主-日本橋二丁目地区市街地再開発組合
◆ 設計者-日本橋二丁目再開発事業 日本設計・プランテック設計共同体(日本設計、プランテック)
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2014年11月07日
◆ 竣工-2018年07月下旬予定


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「街区平面図」です。


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「計画断面図」です。


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「A街区」を北東側から見た様子です。


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少し方向を変えた様子です。


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「A街区」の下層階を北東側から見た様子です。


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日本橋二丁目を東側から見た様子です。日本橋二丁目に超高層ビルが3棟も林立するなんて数年前までは想像もしていませんでした。このような街が都心部に次々と出現する東京は凄いとしか言いようがありません。


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「A街区」を南東側から見た様子です。


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「A街区」の下層階を南東側から見た様子です。


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「A街区」を北側から見た様子です。


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西側の「髙島屋日本橋店」とは空中廊下でつなげます。


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JPタワーの屋上庭園「KITTEガーデン」から見た様子です。


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タワークレーン2基で鉄骨建方を行っています。


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撮影時は、「塔屋」を構築中でした。



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2017年3月 7日 (火)

JR原宿駅の正面に「NTT都市開発」が複合ビルを建設 総事業費約550億円を投じて開発する「(仮称)原宿駅前プロジェクト」

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-(仮称)原宿駅前プロジェクト-
 
「NTT都市開発」は、明治神宮を望むJR原宿駅前の敷地において、2017年3月より「(仮称)原宿駅前プロジェクト」に着手します。

 「(仮称)原宿駅前プロジェクト」は、1959年に竣工した「原宿アパートメンツ」や「原宿第一マンションズ」などが建つ複数の敷地を一体的に再開発するプロジェクトです。

 引用資料 NTT都市開発(2017/03/06)
 2020年までの開業に向け、原宿駅前プロジェクトの開発事業に着手~設計・施工のパートナーとして(株)竹中工務店+(株)伊東豊雄建築設計事務所を選定~

 日刊建設工業新聞(2017/03/07)
 NTT都市開発/原宿駅前で複合開発計画/総延べ2・7万平米、17年秋着工へ

 敷地は、「南敷地」と「北敷地」に分けられ、JR原宿駅前に面する「南敷地」には、地上10階、地下3階、延床面積約26,000㎡のビル、竹下通りにアクセスしやすい「北敷地」には、地上2階、地下1階、延床面積約750㎡のビルを建設します。

(仮称)原宿駅前プロジェクトの概要
◆ 所在地-東京都渋谷区神宮前一丁目14番59 外(地番)
◆ 交通-JR「原宿」駅徒歩1分
◆ 階数-地上10階、地下3階(南敷地)、地上2階、地下1階(北敷地)
◆ 高さ-最高部約40m(南敷地)、約12m(北敷地)
◆ 敷地面積-約5,000㎡(南敷地約4,620㎡、北敷地約457㎡)
◆ 建築面積-約4,000㎡(南敷地約3,800㎡)
◆ 延床面積-約26,800㎡(南敷地約26,000㎡、北敷地約750㎡)
◆ 商業面積-約11,000㎡ 
◆ 構造-鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造、一部CFT造
◆ 基礎工法-現場造成杭
◆ 用途-店舗、オフィス、集会場、共同住宅、駐車場
◆ 総戸数-(不明)
◆ 建築主-NTT都市開発
◆ 開発コンサルタント-アール・アイ・エー
◆ 基本計画-アール・アイ・エー、竹中工務店+伊東豊雄建築設計事務所
◆ 設計者-竹中工務店+伊東豊雄建築設計事務所
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2017年03月06日~2018年09月30日予定
◆ 着工-2017年10月01日予定
◆ 竣工-2020年02月29日予定
◆ 開業-2020年春予定
◆ 総事業費-約550億円


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「プロジェクト位置図」です。JR原宿駅の正面で、「表参道」と「竹下通り」の間に位置します。


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「(仮称)原宿駅前プロジェクト」の予定地をJR原宿駅のホームから見た様子です。


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「(仮称)原宿駅前プロジェクト」の予定地を南西側から見た様子です。


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「原宿第一マンションズ」です。


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「(仮称)原宿駅前プロジェクト」の予定地を北西側から見た様子です。撮影時は引っ越し作業の真っ最中でした。


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解体工事のお知らせです。解体工事の工事名は「(仮称)原宿駅前プロジェクト 既存建物解体工事」で、工期は2017年3月6日~2018年9月30日(予定)となっています。


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規模が大きい方の「(仮称)原宿駅前プロジェクト(南敷地)新築工事」の建築計画のお知らせです。



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2017年3月 6日 (月)

中央区 地上32階、高さ約175mの「(仮称)日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業(C街区)」 2017年2月下旬の建設状況

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-日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業-
 日本橋二丁目地区では大規模な再開発が進行中です。一番北側には住友不動産の「東京日本橋タワー」が竣工し、続いて「日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業」のA街区~D街区の市街地再開発が行われています。

 引用資料 三井不動産・ニュースリリース(2014/11/13)
 「日本橋再生計画」第2ステージ進行 -重要文化財髙島屋日本橋店を核とした新たなビジネス・商業・文化拠点誕生- 「日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業」着工

 A街区~D街区の計4街区に、総延床面積約282,000㎡(髙島屋日本橋店含む)の再開発施設を建設します。

● C街区
 「C街区」には、「三井不動産」などが地上32階、塔屋1階、地下5階、高さ174.666mの超高層ビルを建設します。低層階には「髙島屋日本橋店」の新店舗が入居します。

 南側の「髙島屋日本橋店」とは空中廊下でつなげます。「髙島屋日本橋店」の既存店舗と合わせた総売場面積は約25%増の約62,000万㎡になります。
 
 南側の「髙島屋日本橋店」との間の「区道284号線」は再整備され、地上は「歩行者専用道路」になり、地下には「地下通路・駅前広場空間」が整備されます。

(仮称)日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業(C街区)の概要 
◆ 所在地-東京都中央区日本橋二丁目17番3
◆ 階数-地上32階、塔屋1階、地下5階
◆ 高さ-174.666m
◆ 敷地面積-6,023.84㎡
◆ 建築面積-5,300.72㎡
◆ 延床面積-147,762.17㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-杭基礎、直接基礎
◆ 地震対策-制振構造(新世代制震オイルダンパー HiDAX-R 等)
◆ 用途-百貨店、オフィス、店舗
◆ 建築主-日本橋二丁目地区市街地再開発組合
◆ 設計者-日本橋二丁目再開発事業 日本設計・プランテック設計共同体(日本設計、プランテック)
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2014年12月22日
◆ 竣工-2018年12月下旬予定



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「街区平面図」です。


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「計画断面図」です。


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「C街区」を北西側から見た様子です。


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一部で「カーテンウォール」を取り付けていますが、この段階でほとんど「カーテンウォール」の取り付けが行われていないのは珍しいですね。


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「C街区」の下層階を北西側から見た様子です。低層階には「髙島屋日本橋店」の新店舗が入居します。


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北側の中央が凹んでいす。この部分の鉄骨建方は後施工となるようです。ほぼ敷地いっぱいに建設しているため、タワークレーンで建築資材を吊り上げる「揚重ヤード」として場所を確保しているようです。


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北西角の低層部も鉄骨建方が後施工となるようです。この部分もタワークレーンで建築資材を吊り上げる「揚重ヤード」として場所を確保しているようです。


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北側の「東京日本橋タワー」との谷間感が凄いですね。


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「C街区」を西側から見た様子です。東西に比べて南北の幅は狭いです。


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南側の「髙島屋日本橋店」とは空中廊下でつなげます。「髙島屋日本橋店」との間の「区道284号線」は再整備され、地上は「歩行者専用道路」になり、地下には「地下通路・駅前広場空間」が整備されます。


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「C街区」を南西側から見た様子です。


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「C街区」を南西側から引いて見た様子です。


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JPタワーの屋上庭園「KITTEガーデン」から見た様子です。


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タワークレーン2基で鉄骨建方を行っています。北側の「東京日本橋タワー」が、地上35階、地下4階、高さ180.04mなので上棟まであと少しですね。



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2017年3月 5日 (日)

渋谷区 地上35階、高さ約180mの「渋谷ストリーム(SHIBUYA STREAM)」 2017年2月下旬の建設状況

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-渋谷ストリーム(SHIBUYA STREAM)-

 渋谷駅周辺では複数の大規模な再開発が進行中です。その中で「(仮称)渋谷駅南街区プロジェクト」は、旧東急東横線渋谷駅跡地の高速道路南側を中心とする再開発プロジェクトです。施設の正式名称は「渋谷ストリーム(SHIBUYA STREAM)」に決定しています。

 引用資料 東急電鉄(PDF:2016/10/24)
 東横線跡地開発「渋谷駅南街区プロジェクト」の施設名称が 「渋谷ストリーム(SHIBUYA STREAM)」に決定 

 「STREAM=流れ、小川、絶え間なく続く、流れ込む」の意味です。「渋谷ストリーム(SHIBUYA STREAM)」の前を心地よく流れる渋谷川や旧東横線渋谷駅の線路跡地のゆるやかなストリートの流れを表現するとともに、ここでの体験・交流・挑戦から生まれる新しいモノ・コトを世界に発信し、ここから新たな次代の流れを生み出し続けたい、という思いを込めました。

渋谷ストリーム(SHIBUYA STREAM)の概要
◆ 計画名-(仮称)渋谷駅南街区プロジェクト B-1棟
◆ 所在地-東京都渋谷区渋谷三丁目21番 外
◆ 階数-地上35階、地下4階
◆ 高さ-最高部179.950m
◆ 敷地面積-4,774.52㎡(B-1棟)
◆ 建築面積-4,304.11㎡(B-1棟)
◆ 延床面積-108,778.50㎡(B-1棟)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-オフィス、店舗、ホテル(約180室)、ホール、駐車場等
◆ 建築主-東京急行電鉄、(有)鈴基恒産、名取 康治、名取 政俊、山善商事、叶不動産、渋谷丸十池田製パン、(有)清風荘平野ビル
◆ 設計者-東急設計コンサルタント
◆ 施工者-渋谷駅南街区プロジェクト新築工事共同企業体(東急建設、大林組)
◆ 着工-2015年08月上旬
◆ 竣工-2018年07月末日予定
◆ 開業-2018年秋予定


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フロア構成図です。


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(仮称)渋谷駅南街区プロジェクト B-1棟

 「渋谷ヒカリエ」のスカイロビーから見た「渋谷ストリーム(SHIBUYA STREAM)」の「B-1棟」の建設現場です。タワークレーン3基で建設中です。

 「渋谷ヒカリエ」からはガラスにへばりついて南側にギリギリ収まりますが、日中はモロ逆光になるので、曇っている日が撮影に向いています。


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北側から見た様子です。


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北東側の歩道橋から見た様子です。


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北側角です。この現場は「逆打ち工法」で建設しています。


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この開口部は吹き抜けでしょうか?


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街区の東側です。


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「渋谷川」の北側部分が塞がれています。


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(仮称)渋谷駅南街区プロジェクト D棟
 この部分は、地上2階、地下2階の「D棟」となります。「D棟」は「渋谷ストリーム(SHIBUYA STREAM)」の東側の玄関口になります。


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北西側から見た様子です。


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(仮称)渋谷駅南街区プロジェクト A棟

 街区の北側には、「A棟」が建設中です。上記の東急電鉄のPDFでは、「渋谷ストリーム(SHIBUYA STREAM)」の延床面積が約116,700㎡となっています。「B-1棟」は延床面積108,778.50㎡と約8,000㎡の差がありますが、差の多くの部分が「A棟」です。

 「A棟」は「渋谷ストリーム(SHIBUYA STREAM)」の北側の玄関口になります。地上8階、地下4階で、下層階の「商業施設」と上層階の「ホール」で構成される予定です。



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2017年3月 4日 (土)

渋谷区 地上47階、高さ約230mの「渋谷駅街区開発計画Ⅰ期(東棟)」 2017年2月下旬の建設状況

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-渋谷駅地区駅街区開発計画-

 渋谷で一番高い超高層ビルは「渋谷駅地区駅街区開発計画」になる予定ですが、実は渋谷には高さ1000mを上回るであろう「Perfumeタワー」が建っています(笑)。

 ドラマ「東京タラレバ娘」の主題歌である「TOKYO GIRL」のミュージックビデオのフルバージョンが公開されて「Perfumeタワー」の正確な場所が分かります。
 2分5秒くらいに真上から見たシーンがありますが、「Perfumeタワー」は「セルリアンタワー」のすぐ南西側に建っています。この場所にこんな土地あるのかな(笑)。

 You Tube(2017/02/28に公開)
 [MV] Perfume 「TOKYO GIRL」

 「Perfume(パフューム)」のミュージックビデオは、見応えのあるのが多いですが、このミュージックビデオもよく出来ています。東京の夜景を青い光がスイングするシーンは本当に綺麗です。

 本題に戻って、渋谷駅周辺では複数の大規模な再開発が計画されています。その中で最大規模のプロジェクトが「渋谷駅地区駅街区開発計画」です。

 「渋谷駅地区 駅街区開発計画」は、JR渋谷駅の東側に地上47階、地下7階、高さ229.706mの東棟、西側に地上13階、地下5階、高さ約76mの西棟、東棟と西棟の間に、山手線・埼京線の線路とホームを覆う形で、地上10階、地下2階、高さ約61mの中央棟を建設します。

● 日本最大級の規模を誇る屋外展望施設を設置!
 渋谷を訪れる人々に対する都市の魅力をさらに高めるため、「東棟」の最上部に、屋外と屋内からなる展望施設を設置します。

 引用資料 東京急行電鉄(PDF:2015/07/02)
 渋谷駅街区開発計画Ⅰ期(東棟)への展望施設設置について ~日本最大級の規模を誇る屋外展望施設が渋谷駅直上に誕生~

 超高層ビルの屋上を全面的に活用したものでは日本最大級の規模を誇り、その開放感は圧倒的です。渋谷随一の高さから、代々木公園の後方に広がる新宿の超高層ビル群、六本木・都心方面、そして富士山に至るまで、遮るものがない素晴らしい眺望が広がります。

渋谷駅地区駅街区開発計画の概要
◆ 所在地-東京都渋谷区渋谷二丁目24番1他
◆ 階数-地上47階、地下7階(東棟)、地上10階、地下2階(中央棟)、地上13階、地下5階(西棟)
◆ 高さ-最高部229.706m、建築物229.706m(東棟)、約61m(中央棟)、約76m(西棟)
◆ 敷地面積-15,275.55㎡(施設全体)
◆ 建築面積-18,216.49㎡(施設全体)
◆ 延床面積-276,010.18㎡(施設全体)、約181,000㎡(東棟)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎、一部杭基礎
◆ 用途-物販店舗、飲食店舗、オフィス、駅施設、駐車場等
◆ 事業主体-東京急行電鉄、東日本旅客鉄道(JR東日本)、東京地下鉄(東京メトロ)
◆ 設計者-渋谷駅周辺整備計画共同企業体(日建設計、東急設計コンサルタント、ジェイアール東日本設計事務所、メトロ開発)
◆ デザインアーキテクト-日建設計、隈研吾建築都市設計事務所、SANAA事務所
◆ 施工者-東急建設、大成建設JV
◆ 着工-2014年06月10日(準備工事)
◆ 竣工-2019年07月末予定(東棟)、2028年03月末予定(中央棟、西棟)
◆ 開業-2019年度予定(東棟)、2027年度予定(中央棟、西棟)

(注意) 建築面積が敷地面積を上回るのは、西棟付近に設ける「西口アーバンコア」が道路上に架かっており、敷地面積には含まれないものの建築面積には含まれるためです。


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「屋外展望施設」のイメージです。「屋外展望施設」は屋上全体を使い、広さは約3,000㎡です。周囲は全面ガラス張りの回廊となり、一部に階段状の高低差を設けます。


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「屋外展望施設と富士山の眺望イメージ」です。


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「渋谷ヒカリエ」のスカイロビーから見た「渋谷駅街区開発計画Ⅰ期(東棟)」の建設現場です。


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少し方向を変えた様子です。


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この現場は「逆打ち工法」を採用しています。

逆打ち工法
 
「逆打ち工法」では、地上階は上に向かって、地下階は下に向かって構築します。地下階は地下1階→地下2階→地下3階→地下4階→地下5階→地下6階→地下7階と下に向かって構築するので、このような工法を「逆打ち工法」と言います。


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北側部分です。


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少し方向を変えた様子です。


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1基目のタワークレーンが建っています。東急建設カラーの濃い緑の「マスト」のタワークレーンです。


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タワークレーンは、「ベース架台」をビル本体の鉄骨に「アンカーボルト」でガッチリ固定しているので倒れません。


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南側部分です。


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制振装置の「アンボンドブレース」がたくさん設置されています。


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高さ約230mもあるので「アンボンドブレース」も太いです。


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一部ですが、さらに1層上に伸びています。


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東端は「仮囲い」のあたりまで鉄骨建方の範囲が伸びてきます。


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東端の1階床の梁と柱が見えます。


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東端の梁と柱のアップです。


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北西側から見た様子です。


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北側から見た様子です。


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南東側から見た様子です。


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南側から見た様子です。橋脚の根元が見えます。道路をオーバーパスする歩行者デッキが架けられる予定です。



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2017年3月 3日 (金)

品川区 延床面積約22万㎡の大規模プロジェクト「西品川一丁目地区第一種市街地再開発事業」 2017年2月下旬の建設状況

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-西品川一丁目地区第一種市街地再開発事業-

 「西品川一丁目地区第一種市街地再開発事業」は、「住友不動産」が地権者並びに参加組合員として参画している約3.9haの広大なエリアを施行区域とする大規模再開発プロジェクトです。総事業費は約1,346億円(施設全体)の予定です。

 引用資料 住友不動産(PDF:2016/01/21)
 大崎駅前の発展する都市機能と連続した“業務×住宅×商業等の大規模複合開発”「西品川一丁目地区第一種市街地再開発事業」全体着工

  「完成イメージ」の左側が「業務棟」、右側が「住宅棟」となります。A街区の「業務棟」は、地上24階、塔屋1階、地下2階、高さ114.12m、延床面積177,988.56㎡、B街区の「住宅棟」は、地上23階、塔屋1階、地下1階(建築基準法では地上22階、塔屋1階、地下2階)、高さ82.59m、延床面積41,429.90㎡です。

西品川一丁目地区第一種市街地再開発事業(A街区)の概要
◆ 計画名-西品川一丁目地区第一種市街地再開発事業施設建築物(A街区)
◆ 所在地-東京都品川区西品川一丁目778番1他
◆ 交通-JR山手線 「大崎」駅徒歩6分、JR埼京線「大崎」駅徒歩6分、東京臨海高速鉄道りんかい線「大崎」駅徒歩6分
◆ 階数-地上24階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-114.12m
◆ 敷地面積-19,927.70㎡
◆ 建築面積-7,748.92㎡
◆ 延床面積-177,988.56㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造(柱CFT造)
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-柱頭免震構造
◆ 用途-オフィス、店舗、駐車場
◆ 建築主-西品川一丁目地区市街地再開発組合(参加組合員 住友不動産)
◆ 設計者-日建設計
◆ 施工者-大成建設
◆ 着工-2015年07月09日
◆ 竣工-2018年01月10日予定

西品川一丁目地区第一種市街地再開発事業(B街区)の概要
◆ 計画名-西品川一丁目地区第一種市街地再開発事業施設建築物(B街区)
◆ 所在地-東京都品川区西品川一丁目778番1他
◆ 交通-JR山手線 「大崎」駅徒歩9分、JR埼京線「大崎」駅徒歩9分、東京臨海高速鉄道りんかい線「大崎」駅徒歩9分
◆ 階数-地上23階、塔屋1階、地下1階(建築基準法では地上22階、塔屋1階、地下2階)
◆ 高さ-82.59m
◆ 敷地面積-10,153.09㎡
◆ 建築面積-2,799.99㎡
◆ 延床面積-41,429.90㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-共同住宅、駐車場、その他
◆ 総戸数-423戸(非分譲住戸262戸含む、その他事業所用区画有り)
◆ 建築主-西品川一丁目地区市街地再開発組合(参加組合員 住友不動産)
◆ 設計者-日建設計
◆ 施工者-前田建設工業(住宅工区)、大成建設(事業所工区)
◆ 着工-2015年11月(事業所工区着工)、2016年01月05日(住宅工区着工)
◆ 竣工-2018年08月31日予定


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敷地配置図

 「敷地配置図」です。A街区とB街区の間に約6,000㎡+A街区の両端に約1,000㎡×2=約8,000㎡の広場が整備されます。

 大崎駅前と計画地を隔てていた街区の骨格となる東側の「都市計画道路 補助163号線」は、幅員12.0m~16.0mに拡幅されます。


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基準階平面図 (12階平面図)

 <基準階平面図 (12階平面図)>です。東京都内最大級(住友不動産最大)の基準階賃貸面積約1,647坪(約5,444㎡)を誇るメガオフィスロアとなります。


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「品川区役所」前の歩道橋から見た様子です。「品川区役所」は高台にあるのでよく見えます。「業務棟」と「住宅棟」を合わせると7基のタワークレーンが林立しています。


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業務棟(A街区)
 
「業務棟」は非常に巨大なので目立ちます。高さより幅が広いのであまり高く見えませんが、それでも高さ114.12mあります。


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外壁はほぼ全面ガラスの「アルミカーテンウォール」となっています。


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「業務棟」はタワークレーン4基で建設しています。撮影時は塔屋を構築していました。


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「業務棟」を南東側から見上げた様子です。幅の狭い南東側でも約61mもあります。


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「業務棟」を南西側から見た様子です。幅の広い南西側は約132mもあります。


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あまりに巨大なので、ゲゲゲの鬼太郎の「ぬりかべ」のような単調にならないようにの「カーテンウォール」に変化をつけています。


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「業務棟」を北西側のJR大崎駅から見た様子です。こちら側から見るとかなりイメージが違います。


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最高部です。


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住宅棟(B街区)
 
「住宅棟」を東側から見た様子です。かなりの高低差がある敷地に建設されています。「(仮称)大崎複合再開発タワープロジェクト」として公式HPがオープンしていましが、現在は閉鎖されています。

 閉鎖理由はよく分かりません。分譲マンションとして再開されるのか? 賃貸マンションに変更されるのか? 現時点では不明です。


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「住宅棟」はタワークレーン3基で建設しています。躯体が地上に姿を現しています。


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「住宅棟」を西側から見た様子です。



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2017年3月 2日 (木)

JR川崎駅 全く別の駅に生まれ変わる「川崎駅北口自由通路整備・駅改良等工事」 一気に鉄骨建方が進み「かまぼこ型」の巨大な橋上駅舎が姿を現す!

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川崎駅北口自由通路整備・駅改良等工事-
 JR川崎駅では大規模な駅の改良工事が行われています。「川崎駅北口自由通路整備・駅改良等工事」です。

 JR川崎駅には、現在は幅員約25mの「東西自由通路」がありますが、北側の「東京方跨線橋(こせんきょう)」があった部分に、東口駅前広場と西口北広場を結ぶ「北口自由通路」を新設します。
 「北口自由通路」は幅員10mで、「北口自由通路」の南側には「北改札(10機)」を新設します。

 更に、「東西自由通路」と「北口自由通路」の間を橋上駅舎化して改札内コンコースと大規模なエキナカ商業施設を新設します。
 「北口自由通路」の北側も橋上駅舎化してエキナカ商業施設を新設します。エキナカ商業施設は合計で延床面積約8,600㎡を予定しています。

● 全面開業は2018年10月頃予定
 全面開業時期が予定より7ヶ月程度遅れ、2018年10月頃になる見込です。北口自由通路予定地の地下25m付近から大量の直径約15cm~30cmの玉石が見つかり、基礎杭の施工の障害となったためです。

 東西自由通路に面した「中央北改札」は2017年7月頃、新設される「北口自由通路」と、この通路沿いの「北改札」などは2018年3月頃に供用開始する予定です。

川崎駅北口自由通路整備・駅改良等工事の概要
◆ 計画名-(仮称)JR川崎駅増築工事
◆ 所在地-神奈川県川崎市川崎区駅前本町26-1 外40筆
◆ 階数-地上5階(既存駅ビル部は地上8階)
◆ 高さ-44.98m(既存駅ビル部)
◆ 敷地面積-29,997.00㎡(施設全体)
◆ 建築面積-増床部分5,556.52㎡(既存駅・駅ビル9,613.32㎡)
◆ 延床面積-増床部分14,237.21㎡(既存駅・駅ビル52,846.16㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-店舗、その他(駅舎)
◆ 北口自由通路-有効幅員10m、延長約115m(両デッキ部含むと延長約230m)
◆ 駅施設等-コンコース・改札(北・中央北)整備、既存(中央南)改札改修、エレベーター(3基)・エスカレーター(6基)整備、ベビー休憩室整備、等
◆ 店舗等-約8,600㎡(増床部分)
◆ 建築主-JR東日本、川崎市
◆ 設計者・監理者-ジェイアール東日本建築設計事務所、ジェイアール東日本コンサルタンツJV
◆ 施工者-川崎駅北口自由通路新設・駅改良共同企業体(鉄建建設、大林組JV)
◆ 着工-2013年05月24日(安全祈願祭)
◆ 竣工-2018年10月頃予定(施設全体)
◆ 総事業費-約190億円(川崎市負担約94億円、JR東日本負担約96億円)


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「JR川崎駅北口自由通路等整備事業(整備概要)」です。

 引用資料 川崎市・公式ホームパージ
 川崎駅北口自由通路等整備事業 


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「北口自由通路東側」のイメージです。


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「東口駅前広場から」のイメージです。


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「北改札付近」のイメージです。


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極めて進行が遅かった工事ですが、今回行くと一気に鉄骨建方が進み「かまぼこ型」の巨大な橋上駅舎が姿を現していて驚きました。巨大なクローラークレーン2台も役目を終えて姿を消していました。


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北端のタワークレーンです。


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鉄骨建方はほぼ終わっています。


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既存の橋上駅舎とも接続されています。


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「かまぼこ型」の屋根の設置も始まっています。


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北側から見た様子です。


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少し方向を変えた様子です。


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アップです。


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更にアップです。


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北端の橋上駅舎の内部には、仮設の「乗換通路」が確保されています。


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ホームから見た様子です。ホーム上空がすっかり覆われました。


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橋上駅舎を支えるホーム上の巨大な柱です。基礎は「場所打ちコンクリート杭」です。


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「1番線(東海道本線)」東側の柱の列です。大量の玉石が見つかり「場所打ちコンクリート杭」の構築が遅れていましたが、基礎杭の施工は完了しています。


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「東口駅前広場」側を見た様子です。


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「東口駅前広場」から見た様子です。


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「ラゾーナ川崎プラザ」の2階と接続する「ペデストリアンデッキ」の工事も行われています。


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橋脚の工事が始まっています。


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「ラゾーナ川崎プラザ」の2階の接続部分です。



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2017年3月 1日 (水)

JR東日本 地上29階、高さ約132mの「(仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事」 地上部分の鉄骨建方が本格化!

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(仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事
 横浜駅西口の「横浜シァル」と「横浜エクセルホテル東急」跡地に計画している超高層複合ビル「(仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事」は、2015年10月19日に着工(準備工事)されました。

 引用資料 JR東日本(PDF:2014/03/04)
 (仮称)横浜駅西口駅ビル計画について 

 当初は、地上33階、地下3階、最高高さ約180m、延床面積約182,000㎡で計画されていましたが、2011年3月11日に発生した東日本大震災を受け、従来以上に安全性を重視した構造に改めるために計画が見直されました。

 更に、「JR東日本、東急電鉄」が共同で計画していた事業主体を「JR東日本」に一本化しました。当初計画からすると規模は大幅に縮小されています。

(仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事の概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区南幸一丁目1番2他
◆ 階数-地上30階、地下3階(駅前棟)、地上9階(鶴屋町棟)
◆ 高さ-最高部132.268m(駅前棟)、最高部約31m(鶴屋町棟)
◆ 敷地面積-8,675.17㎡(駅前棟)、約5,000㎡(鶴屋町棟)
◆ 建築面積-7,251.14㎡(駅前棟)
◆ 延床面積-97,763.47㎡(駅前棟)、約24,000㎡(鶴屋町棟)
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-(駅前棟)商業施設、オフィス等、(鶴屋町棟)駐車場、保育所等
◆ 事業主体-JR東日本(東日本旅客鉄道)
◆ 設計者・監理者-ジェイアール東日本建築設計事務所
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2015年10月19日(駅前棟・準備工事)、2016年04月01日(駅前棟・本体工事)、2018年予定(鶴屋町棟)
◆ 竣工-2020年03月31日予定

(備考) 「建築計画のお知らせ」では地上30階となっていますが、JR東日本の2015年9月3日のPDF資料では、地上26階(建築基準法上30階)となっているので、運用上は地上26階だと思われます。

 JR東日本(PDF:2015/09/03)
 (仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事の着手について


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「配置図、断面図」です。「駅前棟」と「鶴屋町棟」の2棟で構成されています。


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(仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事

 地上30階、地下3階、高さ132.268mの「(仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事」の建設現場です。


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地上部分の鉄骨建方が本格化しています。工事は「逆打ち工法」で行われています。


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南側の「横浜シァル」跡地です。


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竹中工務店カラーのシルバーの「マスト」のタワークレーンです。


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北西側から見た様子です。


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「横浜エクセルホテル東急」跡地です。こちら側にも竹中工務店カラーのシルバーの「マスト」のタワークレーンが建っています。


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南西側から見た様子です。


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東側から見た様子です。2基のタワークレーンが見えます。


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「(仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事」の「建築計画のお知らせ」です。高さと延床面積が少し修正されていました。


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きた西口

 横浜駅の「きた西口」です。「きた西口」の手前が「(仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事」の北端になります。この部分には「きた西口広場」が整備されます。この先は東西自由通路の「きた通路」となっています。


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きた通路(東西自由通路)

 東西自由通路の「きた通路」です。外から見るのに比べて内部はかなり広いです。「きた通路」沿いには、JRと京浜急行の改札口があります。

 横浜駅には、東西自由通路が北から「きた通路、中央通路、みなみ通路」の3本あります。影が薄かった「きた通路」ですが、「(仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事」が完成すると状況が一変しそうです。


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新田間川

 「新田間川」を北側に越えて「鶴屋町棟」まで歩行者デッキが整備されます。上を走っているのは「首都高速道路神奈川2号線」です。


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鶴屋町棟

 「鶴屋町棟」の建設予定地です。地上9階、高さ約31mの「鶴屋町棟」には、立体駐車場、保育所等が整備されます。「鶴屋町棟」は、2018年着工予定です。



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