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2017年11月23日 (木)

北海道の空の玄関口「新千歳空港」 新千歳空港国際線旅客ターミナルビル施設再整備 延床面積約124,000㎡に大幅拡張!

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-新千歳空港国際線旅客ターミナルビル施設再整備-

 「新千歳空港ターミナルビルディング」は11月17日に、国が進めている「新千歳空港国際線ターミナル地域再編事業」と協調し、施設再整備を行うことを発表しました。

 引用資料 新千歳空港ターミナルビルディング(2017/11/17)
 新千歳空港国際線旅客ターミナルビル施設再整備について

 事業費約650億円(官庁エリア除く)で、出発・到着ロビー等の施設拡張やチェックインカウンターおよび保安検査レーンの増設、ターミナルビル付属ホテルの新設などを行います。工事は2020年3月末までを予定しており、工事が完了した部分より供用を開始します。

 「新千歳空港国際線旅客ターミナルビル」は2010年3月より供用を開始しましたが、2016年度の国際線旅客数は272万人に達しました。
 今後、2019年に「ラグビーワールドカップ」、2020年に「東京オリンピック・パラリンピック」が開催され、更なる需要が見込まれることから、今回の施設再整備を行うこととなりました。

 既存ターミナル部分約61,000㎡(官庁エリア含む)を含むと、約124,000㎡(官庁エリア含む)の大規模な国際線ターミナルとなります。そのうちホテル部分(4~8階)が、約20,500㎡です。

 「新千歳空港国際線ターミナル地域再編事業」及び、「新千歳空港国際線旅客ターミナルビル施設再整備」が完成すると、新千歳空港国際線は格段に強化されます。


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「国際線旅客ターミナルビル ランドサイドからの増築部鳥瞰」です。


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「国際線旅客ターミナルビル増築部 チェックインロビー」です。


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「国際線旅客ターミナルビル増築部」です。


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新千歳空港国際線ターミナル地域再編事業

 「新千歳空港」では、増加する訪日観光客に対応するため、「世界の北海道」を目指す北海道総合開発計画に基づき、新千歳空港国際線ターミナル地域再編事業(国際線エプロン拡張、誘導路新設、国際線ターミナルビル機能等の向上等)を実施し機能強化を図っています。

 引用資料 国土交通省(PDF:2017/07/24)
 新千歳空港の工事現場見学会を開催

● 「千歳飛行場」の東側滑走路3000mの活用を検討
 「新千歳空港」は、3,000m×60mの2本の滑走路があります。更に西側には、航空自衛隊 「千歳飛行場」の3,000m×60mと2,700m×45mの2本の滑走路があります。

 北海道を訪れる外国人観光客の急増に対応するため、政府は新千歳空港に隣接する航空自衛隊千歳基地内にある「千歳飛行場」の民間活用に向けた調整に入っています。

 離着陸がひっ迫した時に、 国際線ターミナルビルに近い航空自衛隊「千歳飛行場」の東側滑走路3,000m×60mの活用を検討しています。



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