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2017年11月 7日 (火)

品川区 「SONY」創業の地である御殿山エリア 「住友不動産」が地上19階、高さ約107mの超高層オフィスビルを建設!

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(仮称)北品川5丁目計画
 「ソニー」は、大規模なリストラを実施した事により危機を脱しました。2018年3月期の見通しは、売上高8兆5000億円、営業利益6300億円と1997年度以来、20年ぶりの過去最高益を見込んでいます。

 一時期はリストラに聖域を設けず、資産売却を加速していました。ソニー創業の地である品川区の御殿山エリアに保有していた「ソニー旧本社ビル(NSビル)、ソニー御殿山テクノロジーセンター 4号館」も2014年に住友不動産に売却しました。

 「ソニー」は、1946年に「東京通信工業」として設立されました。翌年に御殿山エリアに移転し、ラジオ、テレビ、ウォークマン、ハンディカムなど次々と画期的な製品を発売して大成功を収めました。
 御殿山エリアは「創業の地」とされ、「NSビル」は2007年に品川の新本社ビルが稼働するまで「ソニー」の本社でした。

● 地上19階、高さ約107mの超高層オフィスビル
 「日刊建設工業新聞」によると住友不動産は、「(仮称)北品川5丁目計画」として、地上19階、地下2階、高さ約107mの超高層オフィスビルを建設します。

 日刊建設工業新聞([2017/11/07)
 住友不/ソニー旧本社跡地開発(東京都品川区)/18年3月末にオフィスビル着工へ   

(仮称)北品川5丁目計画の概要
◆ 所在地-東京都品川区北品川五丁目420-1
◆ 階数-地上19階、地下2階
◆ 高さ-約107m
◆ 敷地面積-約7,102㎡
◆ 建築面積-約2,800㎡
◆ 延床面積-約48,000㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、 鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-オフィス、駐車場
◆ 建築主-住友不動産
◆ 設計者-日建設計
◆ 施工者-(未定)
◆ 解体・土壌汚染対策-2017年01月05日~2018年06月30日予定
◆ 着工-2018年03月末予定
◆ 竣工-2020年03月末予定


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現在は「清水建設」により、「北品川5丁目計画解体・土壌汚染対策工事」が行われています。工期は、2017年1月5日~2018年6月30日(予定)です。


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南西側から見た様子です。


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すぐ南側の「品川区立御殿山小学校」の西側では、地上8階、地下1階の「(仮称)品川リハビリテーションパーク及び品川区立図書館新築工事」が行われています。2018年3月末の竣工予定です。


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「八ツ山通」の北側の「(仮称)御殿山プロジェクト」は、いずれの棟も周辺の景観に配慮して低層となっています。ここも低層かな? と予想していたのでちょっと意外でした。道路の南側は、「八ツ山通」に面していても超高層ビルの建設がOKのようです。


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(仮称)御殿山プロジェクト
 すぐ北側で行われた「(仮称)御殿山プロジェクト」は、ソニー創業の地である品川区の御殿山エリアを「積水ハウス」が再開発したプロジェクトです。

 Aブロックの「ガーデンシティ品川御殿山」、Bブロックの「プライムメゾン御殿山EAST」、Cブロックの「御殿山SHビル」、Dブロックの「プライムメゾン御殿山WEST」で構成されています。いずれの棟も周辺の景観に配慮して低層となっています。



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