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2017年12月 8日 (金)

東京都施行 高さ約160mの「泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業」 事業協力者を募集!

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-東京都市計画事業泉岳寺駅地区-
 
品川駅周辺地域は、空の玄関口である「羽田空港」に近く、世界と日本各地を繋ぐ結節点としての役割が期待されており、日本の成長を牽引する国際交流拠点として、開発が進められています。

 「東京都」は、この開発に伴い、駅の機能強化が必要となる泉岳寺駅の改良を実現するため、市街地再開発事業により、駅とまちの一体的な整備に取り組むこととしました。

 「東京都」は、市街地再開発事業の事業計画等を検討するにあたり、民間事業者のノウハウを活用することを目的として、事業協力者を募集します。

 引用資料 東京都・報道発表資料(2017/12/06)
 泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業の事業協力者を募集します

東京都市計画事業泉岳寺駅地区の概要
◆ 計画名-東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業
◆ 所在地-東京都港区高輪二丁目、芝浦四丁目及び港南二丁目各地内
◆ 高さ-最高部約160m
◆ 施行面積-約13,000㎡
◆ 敷地面積-約8,500㎡
◆ 延床面積-約110,000㎡
◆ 用途-共同住宅、オフィス、商業、駐車場等
◆ 総戸数-約350戸
◆ 建築主-東京都
◆ 事業計画決定-2018年度予定
◆ 管理処分計画決定-2019年度予定
◆ 事業完了-2024年度予定


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駅とまちの一体的な整備のイメージ

 「泉岳寺駅」は国道15号の下に位置し、国道の空間内だけではホームの拡幅が困難であるため、道路に隣接する民有地を含めた市街地整備を行う必要があります。

 このことから、駅の改良と隣接市街地との一体的な整備を、JR新駅周辺の街開きまでに確実に行うため、東京都施行による「東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業」を実施していきます。


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「位置図」です。


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「東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業」の予定地を北側から見た様子です。


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国道15号
 「泉岳寺駅」は国道15号の下に位置し、国道の空間内だけではホームの拡幅が困難であるため、道路に隣接する民有地を含めた市街地整備を行う必要があります。


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お化けトンネル(高輪橋架道橋)

 再開発予定地の北側には、通称「お化けトンネル(高輪橋架道橋)」があります。北側の跨線橋「札ノ辻橋」と南側のJR品川駅「東西自由通路」の間には、ここしか東西に抜ける歩道がありません。狭い・低い・暗いの3拍子ですが、重宝します。

● 第二東西連絡道路
 この付近にJR線をオーバーパスする「第二東西連絡道路」が建設される予定です。その時に「お化けトンネル(高輪橋架道橋)」は役目を終えます。


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泉岳寺駅の機能強化
 
「泉岳寺駅(せんがくじえき)」です。「東京都交通局(都営地下鉄)」と「京浜急行電鉄」の共同使用駅です。島式2面4線の地下駅となっています。

 「泉岳寺駅」は、現状でもホーム(幅員5m)がラッシュ時に混雑しており、今後、周辺開発により利用者が大幅に増加することが見込まれます。
 このことから、駅利用者の安全性・利便性の向上や交通結節機能の更なる強化を図るため、「泉岳寺駅」の大規模改良を進めていきます。

 ホームの拡幅及びコンコースの拡張や、昇降施設、出入口などの機能強化を行い、駅の利便性、安全性の向上やバリアフリー化の充実を図ります。



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